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ブラックヘイズ

Last-modified: 2017-01-30 (月) 19:51:05

◆忍◆ニンジャ名鑑#106 【ブラックへイズ】 ◆殺◆
変幻自在のヘイズ・ネット・トラップと葉巻爆弾で敵を追い詰める凄腕の傭兵ニンジャで、リー先生やソウカイヤなどが主要クライアント。
カラテの腕もスゴイが、己の安全第一をモットーにしており、契約以上の働きを拒否するリアリストでもある。

◆登場人物紹介:ブラックへイズ◆(ネオサイタマ電脳IRC空間)

登場エピソード Edit

...
 

「準備?俺はプロだ、常にエマージェントだ」
「ま、そう焦らんでも、ギャランティー分は働かせてもらうさ。始めるとしよう」


人物 Edit

  • 特定の組織に身を寄せないフリーランスの傭兵ニンジャ。
  • ニンジャスレイヤーとも何度か対峙しており、因縁は深い。第2部半ばまでは宿命のライバルであるダークニンジャよりも彼のほうがライバルっぽかった、とか言ってはいけない。
  • 結んだ契約は必ず守る仕事人だが、彼のルールに反した者には容赦無い報復を行う、作中屈指のカタユデ・アトモスフィア重点ニンジャである。それはまぎれもなくヤツ重点。
    • 同じくフリーで様々な仕事を経験してきたナンシー・リー曰く「彼はプロフェッショナルね」とキッパリと評価している。実際ゴルゴ13的アトモスフィア漂う。
  • 葉巻愛用者であり、ウキヨエ・カトゥーン「コブラ」の主人公めいて口を開くたびにダンディズムなコトダマが飛び出てくる。
    • 初対面時のフェイタル曰く「ミスター・ダンディズム」。カッコイイヤッター!
       
  • 第1部では名鑑説明通りソウカイヤが主要クライアントであったが、第2部ではザイバツの傭兵としてフェイタルと「美女が野獣」コンビを組む。ヘッズの間ではすっかり「夫婦」の呼び名が定着した。
  • 第3部では、「アマクダリの秩序は俺のようなフリーランスに厳しい」という立場の元にアマクダリとは敵対している。
     
  • IRCでのハンドルネームは"coward"(臆病者)。戦場での引き際を冷静に見極めるそのスタンスを自虐めいて言い表したものか。
    • 「ネオサイタマ・イン・フレイム」でフジキドにそんな感じのバトウ・ジツも投げられていることもあるかもしれない。
       
  • その活躍ぶりからは想像できないが、なんと当初は初登場エピソードで死ぬ予定だったという。
     
  • アニメイシヨンでは「ネオサイタマ・イン・フレイム」の始まりであるバイクチェイスでの登場シーンがタダシイされてしまい、各地でノー・ブラックヘイズ・リアリティショックのアビ・インフェルノが起こった。ヤンナルネ……。決して上記の「ライバルっぽい」という理由で怒ったダークニンジャ=サンがスタッフを脅して出番をタダシイさせたわけではない。
  • 「Wasshoi!ニンジャスレイヤーテレビジヨン祭り!!」特典CDにて満を持してオーディオドラマ登場。担当声優は大塚明夫=サン。メタルギアソリッドシリーズのスネークやスティーブン・セガールの吹替えを担当するなど、ダンディズムがヤバイ級なベテランである。

外見 Edit

  • 身長約179センチ。装束の色は深緑……だったが「ビガー・ケージズ、ロンガー・チェインズ」では突如ガンメタルカラーになった。
    • ヘッズはおろか翻訳チーム=サンですら混乱している有様である。
    • 様々なバリエーションをトイ化して売りたい暗黒メガ玩具コーポの陰謀、依頼の状況に応じて装束を使い分けているなど諸説あり。
  • メンポには葉巻を差し込める隙間があり、実際メンポ越しに葉巻を吸う描写が多い。
    • 葉巻はキューバ産、忍殺世界にもキューバはある様子。食べ物はトビッコ・スシを好んでいるらしい。

元ネタ・考察 Edit

  • ブラックヘイズ(black haze)は直訳すると黒い霞。ヘイズ・ネットはかすみ網である。
    • 現実のかすみ網は野鳥を捕獲するのに用いられる視認性の低いネットだが、貴重な渡り鳥も一網打尽にしてしまうヤバイ級の威力を持つため使用には許可が必要。コワイ!
    • 煙草などの薄煙などの意味もある。実際彼はスモーカーでもある。シブイ。
...

ワザ・ジツ Edit

  • 憑依したソウルはカイコ・ニンジャクランのもの。ソウルの格自体はさほど良くもないらしく、ナラクからはコワッパ呼ばわりされていた。
    • しかし、カラテや戦術は非常に洗練されており、ソウカイヤなど大きな闇組織ともうまく距離を置きつつフリーランスで生きてこられたのも納得できる。
  • 自身のカラテに、後述のヘイズ・ネット・ジツや葉巻爆弾等を組み合わせたテクニカルでトリッキーな戦法を取る。因みにキャラクター紹介によると、素のカラテのワザマエは其処まで達者ではないらしい。
    • ネオサイタマ電脳IRC空間のキャラクター紹介によると、ジツ:カラテ比率は7:3とのこと。
  • 有事の際は他ニンジャやクローンヤクザ軍団との連携によるコンビネーション戦術を重点とし、「協力者が敵と戦っている間に裏でバトルフィールド各所にヘイズ・ネット・トラップを設置し、誘導して仕留める」という必勝メソッドを持つ。

ヘイズ・ネット・ジツ Edit

  • ブラックヘイズのメインウェポン。ニンジャネーム通りの黒いヘイズ・ネットと、それを囮にした視認困難な透明ヘイズ・ネットを使い分ける。
  • 直接攻撃にトラップにと活用するほか、ネットに敵の武器やその場の瓦礫などを絡め、振り回して攻撃するなどバリエーションも多彩。
    • 発射装置には予備のヘイズ・ネットがいくらか仕込まれており、当て損なっても装置から切り離して再び新しいネットを射出できる。

葉巻爆弾 Edit

  • 色々な意味で愛用の葉巻型仕込み爆弾。「高価」であるらしく無駄に使ったりはしないが、必要となれば躊躇なく複数本を使用する。
  • 敵を欺くための偽装かと思いきや、わざわざ「この葉巻は爆弾だ」と宣言してから投げる奥ゆかしさ。
    • 彼が葉巻爆弾を使う事は知られているらしいので、これもブラフの一環なのだろう。
    • 実際、彼が葉巻を一口吸ってポイ捨てした場合の実は爆弾だった率は高い。
  • 名鑑紹介通りの仕込み爆弾の他、確認されているだけでもチャフ、煙幕、幻覚剤、発信機つきの葉巻もあり、状況に応じて使い分ける。ヒューッ!

改造テッコV8型戦闘義手 Edit

  • ニンジャスレイヤーとの戦いで失った左腕の肘から先に付けた新しい装備。手首から先を火薬でロケットめいて飛ばし、有線接続で遠隔の敵を掴みとることが可能。
    • カラテを込める事ができるのか、或いは相当な勢いで射出できるのか分離状態でニンジャの剣閃を受け止める事もできる。その握力もニンジャの頭蓋骨を握りつぶせるほどに強力。
    • 平時は指先がライターにもなる。ベンリ!実に残念ながら、サイコ・ZAP銃は搭載されていない。
  • 「年収の半分」程の費用が掛かったらしい。彼はフリーランスなので、平均の年収の意であろうか。維持費を含むのかは不明。

携帯用UNIX Edit

  • 任務によってはUNIX知識も必須。「スピン・ザ・ブラック・ヘイズ」においては各種センサーを搭載したハンドヘルドUNIXを駆使して状況判断している。

ニンジャ判断力 Edit

  • 本人曰く「プロフェッショナルの勘」。そして勘とは即ち経験則。フリーランスとして数々の戦場をくぐり抜けた結果と言える。ワザマエ!
  • 上記の多彩な兵器群もさることながら、何より引き際を選ぶ上手さこそが彼の最大の武器に他ならない。
  • 過去幾度もニンジャスレイヤーに追い込まれながら、フリーランスならではのドライさと咄嗟の機転によって戦略的撤退を果たした実績がそれを物語っている。
  • 尋問の際、掴んだ相手の首の脈拍を読み取ってその虚実を判断するなど、力押し以外の手段にも長けている。

顧客リスト Edit

イモータル・ニンジャ・ワークショップ Edit

  • 作中では最も付き合いが古い大口クライアント。ズンビーニンジャの捕獲や輸送ミッションを多数こなした。

ソウカイヤ Edit

  • こちらも重要な大口クライアントの一つだったが、後にニンジャスレイヤーによって崩壊してしまう。

ザイバツ Edit

  • ソウカイヤ崩壊後に契約した新たな大口クライアント。ユカノの捕獲、搬送ミッションに従事した。
...

ストーリー中での活躍 Edit

「どうやらネタバレも降ってくる。幸か不幸か」

一言コメント

「コメントにはコメントを以ってすべし、実際それだな」