マッドドッグ

◆忍◆ ニンジャ名鑑#（未掲載） 【マッドドッグ】 ◆殺◆

登場エピソード

• 「ザ・マン・フー・カムズ・トゥ・スラム・ザ・リジグネイション」

「中身はどうなんだ？え？大事なとこはよ。俺みたいに、サイバネティクスかよ？」
「俺のサイバネティクスを食らえッ！」

人物

• ザイバツの下でヨゴレ仕事を処理する傭兵ニンジャの一人。
• 自身の身体に施したサイバネティクス改造が非常に自慢であった様子。
  • 傭兵ニンジャの集会場を訪れたジャッジメントにオイランを抱きながら本ページ冒頭の台詞を投げかけたニンジャは、おそらくマッドドッグと推定される。
  • 発言内容から察するに、彼は男性の大事なところもサイバネ化しているのであろう。
• 集会場においてデーモンカイン（と思われるニンジャ）とブラスナックル（と思われるニンジャ）の争いをきっかけに始まった乱闘騒ぎに加わった。
• マッドドッグ（mad dog）とは「狂犬」を意味する。作中での活躍は短かったが、言動には狂犬めいた野蛮さの片鱗が見て取れる。

ワザ・ジツ

• 両腕をサイバネ化しており、戦闘時には皮膚を割いて鋼鉄のパーツが露出する。

ストーリー中での活躍

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