Top > メフィストフェレス
HTML convert time to 0.006 sec.


メフィストフェレス

Last-modified: 2017-08-09 (水) 10:41:12

◆忍◆ ニンジャ名鑑#415【メフィストフェレス】◆殺◆
電子戦争後に不遇な立場にあった宇宙工学の権威、タケル・フクトシン博士のパトロンとして援助を惜しまぬ謎の資産家の正体は、アマクダリ・セクト「12人」の一人である悪のニンジャ、メフィストフェレスだ。

登場エピソード Edit

 

「君の望みはなんだね?目を覚ませ。情けない男だ。あらためて、君の人生を始めようじゃないか。私が力をやろう。欲しいものなら何でもくれてやろう」


人物 Edit

  • アマクダリ最高幹部「12人」が一人。
  • モータルネームは「ダイザキ・トウゴ」。世界で五指に入るほどの資産家(投資家)で、最早働かずとも金が入ってくるような状態にあるようだ。また世間では、慈善事業に全力をあげて取り組むネオサイタマきっての名士と認知されている。
  • 「12人」としての彼の役目は、その潤沢な資産を利用したアマクダリに対する資金面でのバックアップである。
    • 特に宇宙開発方面に力を入れており、自ら現地へ視察に訪れたり、ロケット計画の第一人者を家に匿ったりしている。
       
  • ネオサイタマ郊外を臨む丘の上に、侵入者への無条件発砲も辞さないセキュリティを完備した古い屋敷を構えている。
  • アマクダリが求める「月の裏側」を探るべく、ロケット工学の権威であるタケル・フクトシンを見出してロケット計画を推進させている。本人としては、過去に自分が触れた世界の秘密をまことの王として崇拝するアガメムノンに所有させるべく行動しているらしいのだが……?
  • 本人の言を信じるならば、ニンジャソウルとはスターリングラードで邂逅したらしい。また執事ニンジャのオルトロスとは七十年来の付き合いだという。
    • 今はヴォルゴグラードと呼ばれるその街は歴史上幾度か名前を変えており「スターリングラード」だったのは(現実と同じであれば)1925〜1961の期間であった。のちに明かされた作中時系列は2037年、憑依から80年以上生きてきたことになる。
  • 「悪魔」の名に偽りはなく、いつぞやのメンタリストとはまた違った方面で巧みな対人交渉術をもって敵も味方も思い通りに操り、破滅させる。主演作である「デス・オブ・アキレス」ではその魔力を存分に発揮し、作中人物のみならず実況タイムラインまでもを虜と化す名演を見せつけた。

外見 Edit

  • 顎を覆う山羊鬚がもみあげまでつながり、顔にはしっかりと皺の刻まれた、風格のある老人。
  • しかし枯れた老人ではなく、眼には精力的な炎が灯り、なめし革めいた皮膚の下には異常な生命エネルギーが駆け巡っていることが見て取れる。
  • 戦闘時には、クンフー道着めいたニンジャ装束を身に纏う。

元ネタ・考察 Edit

  • 「メフィストフェレス(Mephistopheles)」とは、ドイツのファウスト伝説とその派生文学に登場する、ファウスト博士が召喚した悪魔の名前。宇宙開発の夢のため、アマクダリ・ニンジャに我が身を売ったフクトシン博士をファウスト博士に見立てたネーミングであろう。

ワザ・ジツ Edit

話術 Edit

  • 比類なき人心掌握術の使い手。
  • 相手のプライドを突く威圧や情け乞いはお手のもの。致命的な状況であっても虚を付いて会話の主導権を取れば、老獪かつ巧みな話術でそのまま場の空気と流れを持って行ってしまう。その話術は組織の中やモータル相手だけではなく、殺意に満ちたカラテの怪物相手にさえ十分に通用するもの。
  • 老獪な世界クラスの投資家に相応しい技量だが、その由来は……。
ナラクの笑いがフジキドのニューロンに響き渡った。

ストーリー中での活躍 Edit

「下手なリムジンよりも快適だ。regionを開けようじゃないか」

一言コメント

「この項目はコメント欄と言う。実にいい薄っぺらさをしている」