小ネタ・元ネタなど

Last-modified: 2024-02-12 (月) 09:48:00

元ネタ考察

各エピソードのタイトルには洋楽に由来するものが多く見受けられる。
ヘッズによる考察まとめ→忍殺サブタイ元ネタ考察

第1部「ネオサイタマ炎上」

「ゼロ・トレラント・サンスイ」

「レイジ・アゲンスト・トーフ」

「ネオヤクザ・フォー・セール」

「キックアウト・ザ・ニンジャ・マザーファッカー」

  • アメリカのロックバンド、MC5の代表曲「Kick Out the Jams」の冒頭のシャウト「キックアウトザジャムズ!マザーファッカー!」。

「ラスト・ガール・スタンディング」

「ネオサイタマ・イン・フレイム」

「バトル・ウィズアウト・オナー・アンド・スシ」

  • 日本のロックミュージシャン、布袋寅泰の代表曲「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY」。
    • 本曲は阪本順治監督の映画『新・仁義なき戦い』のメインテーマとして作曲された(タイトルは「仁義なき戦い」の英語直訳)が、映画を見てこの曲を気に入ったクエンティン・タランティーノにより彼の監督映画『キル・ビル』のメインテーマに採用されたという経緯を持つ。

第2部「キョート殺伐都市」

「クライ・ハヴォック・ベンド・ジ・エンド」

  • 作中の落書き「覚悟はよいか」「火の魔法」「蛇のごとく曲がりくねる」はRPG『ダンジョンマスター』が元ネタ。

「ビヨンド・ザ・フスマ・オブ・サイレンス」

  • 所謂「クトゥルフ神話」で知られる小説家、ハワード・フィリップス・ラヴクラフトの短編小説『Beyond the Wall of Sleep』(邦題:眠りの壁の彼方)。

「デス・フロム・アバヴ・セキバハラ」

「ガントレット・ウィズ・フューリー」

  • ブルース・リー主演の映画『Fist of Fury』(邦題:ドラゴン怒りの鉄拳)か。

第3部「不滅のニンジャソウル」

「ヘイル・トゥ・ザ・シェード・オブ・ブッダスピード」

「ソイ・ディヴィジョン」

「ザイバツ・ヤング・チーム」

「ダークサイド・オブ・ザ・ムーン」

  • イギリスのプログレッシブ・ロックバンド、Pink Floydの7thアルバム「The Dark Side of the Moon」。このアルバムの邦題は「狂気」であり、本編のアトモスフィアにドンピシャである。

「ゼア・イズ・ア・ライト」

「ザ・ブラック・ハイク・マーダー」

  • アメリカのバンド「The Black Dahlia Murder」。あるいはさらにその元ネタのブラックダリア事件。犯行の手口などに類似点が見られる。残虐な事件なので調べる際は注意な。

「ワン・ガール、ワン・ボーイ」

「ホワット・ア・ホリブル・ナイト・トゥ・ハヴ・ア・カラテ」

  • 1987年にコナミが発売したファミコンゲーム『ドラキュラII 呪いの封印』の中において、ゲーム内の時間が夜になる際に「ソシテ センリツノ ヨルガ オトズレタ」とメッセージが表示されるが、1988年にこのゲームのNES(海外版ファミコン)移植版が「Castlevania II: Simon's Quest」として発売された際、そこでは"WHAT A HORRIBLE NIGHT TO HAVE A CURSE."(直訳:呪いを受けるにはなんと恐ろしい夜だ。)と訳された。この訳語が大元のネタと思われる。
     
  • その後、2001年にアメリカのバンド、The Black Dahlia Murderがこの訳語に由来するアルバム「What a Horrible Night to Have a Curse」を発表している(動画)。『ニンジャスレイヤー』のエピソード名のいくつかがロックバンドの曲名やアルバム名に由来することを踏まえると、このアルバムをもじった可能性が高いと推測される。
     
  • また、海外でクソゲーを紹介する動画として一部で有名な「The Angry Video Game Nerd」において、シーズン1の第1回でこのゲームが取り上げられたこともあり、"WHAT A HORRIBLE NIGHT TO HAVE A CURSE."はYouTubeなどで人気なミーム(meme)の一つにもなっているようだ(参照)。
    • なお、その第1回では出だしから"This game sucks."(訳:このゲームはクソだ。)で始まっている(動画)。

「リヴィング・ウェル・イズ・ザ・ベスト・リヴェンジ」

  • アメリカのロックバンド、R.E.M.の曲「Living Well is the Best Revenge」が元ネタか(動画)。
    • 実際元ネタとしては比較的新しいが、この言葉自体が古いスペインのコトワザとして欧米では昔から広く知られている事にも留意。ポエット!

「ヒア・カムズ・ザ・サン」

  • イギリスのロックバンド、The Beatlesの12thアルバム「Abbey Road」収録曲「Here Comes the Sun」。

「ロンゲスト・デイ・オブ・アマクダリ」

  • 1962年のアメリカ映画『The Longest Day』(邦題:史上最大の作戦)。

「アンダー・ザ・ブラック・サン」

  • 確認出来る限り、アメリカのパンクバンド、Xのアルバム「Under the Big Black Sun」があるが、"Under the Black Sun"の用例は他にも相当数あるので、真のオリジンはさらに遡るかもしれない。

「フェアウェル・マイ・シャドウ」

  • レイモンド・チャンドラーのハードボイルド小説『Farewell, My Lovely』(邦題:さらば愛しき女よ)。

「ザ・ドランクン・アンド・ストレイド」

  • 作中にてレッドハッグが口ずさんだ歌「二軒目の店を教えとくれ 詮索無用 詮索無用……」は、オペラ「マハゴニー市の興亡」の劇中歌「Alabama Song」。同曲はThe Doorsによるカバー等でも有名。

「デイドリーム・ネイション」

第4部「エイジ・オブ・マッポーカリプス」

「フォ・フーム・ザ・ベル・トールズ」

  • アーネスト・ヘミングウェイの長編小説『For Whom the Bell Tolls』(邦題:誰がために鐘は鳴る)。

「ウィア・スラッツ、チープ・プロダクツ、イン・サム・ニンジャズ・ノートブック」

  • スウェーデンのロックバンド、The (International) Noise Conspiracyの曲「Capitalism Stole My Virginity」の一節"We are all sluts, cheap products in someone else's notebook"に由来するものか。

「ヴェックス・オン・ザ・ビーチ」

  • ウォッカをベースとしたカクテル「Sex on the beach」。

「ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル」

  • アメリカのロックバンド、Guns N' Rosesの曲「Welcome to the Jungle」だろう(動画)。同曲は空耳アワーで数々の名作を輩出したことでも有名。

「アット・ザ・マウンテン・オブ・ブッダネス」

  • ハワード・フィリップス・ラヴクラフトの長編小説『At the Mountains of Madness』(邦題:狂気の山脈にて)。

「ア・デッカーガン・イズ・マイ・パスポート」

「エンター・ザ・ランド・オブ・ニンジャ」

  • アメリカの忍者ブームの嚆矢となったB級映画『Enter the Ninja』(邦題:燃えよニンジャ)。

「ヨロシサン・エクスプレス」

  • イギリスの推理作家、アガサ・クリスティの代表作『Murder on the Orient Express』(邦題:オリエント急行の殺人)。

「エスケープ・フロム・ホンノウジ」

  • アメリカの近未来SF映画『Escape from L.A.』(邦題:エスケープ・フロム・L.A.)。

「バック・イン・NS」

「ザ・シェイプ・オブ・ニンジャ・トゥ・カム」

「マスター・オブ・パペッツ」

「ロンドン・コーリング」

「ベルリン・デンノ・ティーンエイジ・ライオット」

AREA 4643

Chapter 3「イン・ザ・デッド・オブ・ナイト、バイ・ザ・ライト・オブ・デイ」

  • イギリスのプログレッシブ・ロックバンド、U.K.の曲「In the Dead of Night」「By the Light of Day」。

Chapter 4「バイザウェイ・アイ・ワナ・ゴー・トゥー・キョート」

  • 東海旅客鉄道が1993年から実施しているキャンペーン「そうだ 京都、行こう」。

ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン元ネタ集

  • オープニング映像最終カット(時報前、ビルを飛び下りるフジキド):特撮『世界忍者戦ジライヤ』オープニング
  • バメンテンカンのエンブレム:日本放映版『トランスフォーマー』シリーズ特有の場面転換「エンブレムターン」
  • キャラデザイン:本作の敵ニンジャは全体的にカラフルで、トイフィギュアを模したものが多い(例としてラオモト・カン両肩と両腕の背面にネジ穴、背中にスタンド固定用の穴がある。これ以外にも車輪ギミックスタンドが付いたニンジャもいる)
  • 「強力わかもと」の広告:映画『ブレードランナー』に登場する有名な日本語看板
  • LAN直結のSE:ダイヤルアップ接続音
  • 第1話:ニンジャスレイヤーの変身(?)シーン:アニメ『超者ライディーン』
  • 第1話:フートンのシーン:特撮『帰ってきたウルトラマン』
  • 第2話:ナラクがフジキドを乗っ取るシーン:特撮『ウルトラマンA』の「ウルトラタッチ」
  • 第3話:パンク・ニンジャの憑依シーン:特撮『ウルトラマンタロウ』のタロウ誕生シーン
  • 第5話:ダークニンジャ退出時のSE:特撮『ウルトラマン80』の怪獣出現音
  • 第5話:ビホルダーの演説でトランスする暴徒の顔(赤画面):イギリスのプログレッシブ・ロックバンド、King Crimsonの1stアルバム『In The Cournt of The Crimson King』(邦題:クリムゾン・キングの宮殿)のジャケットイラスト
  • 第6話:ライオンの作画:日本のクリップアートサイトM/Y/D/Sグラフィックスで提供されているライオンのイラスト
  • 第7話:ニンジャ・ピルの「ヤサシサ」:解熱鎮痛剤『バファリン』のキャッチコピー「バファリンの半分はやさしさで出来ています」
  • 第13話:笑い爺の車:映画『バック・トゥ・ザ・フューチャーPart2』のタイムマシン
  • 第13話:コインランドリーのテレビ(バリキボーイ):曲調がどう聞いても『宇宙刑事ギャバン』(by串田アキラ)/アニメ画面のキャラクターが70年代のカルトアニメ「チャージマン研!」にそっくりの絵柄
  • 第16話:イッキ・ウチコワシ作戦会議室のモニター:任天堂のゲームソフト『ファミコンウォーズ』
  • 第17話:INWの背景:『テトリス』と『リバーシ』と『インベーダーゲーム』
  • 第17話:マンティコアのデータ画面:アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の機体データ画面
  • 第19話:トラッフルホッグのキャラデザイン:『ミュータント・タートルズ(旧シリーズ)』に登場する『ビーバップ』に酷似
  • 第20話:テンカウントの死体:漫画『あしたのジョー』の「燃え尽きたぜ…真っ白にな…」のシーン
  • 第20話:アイアンオトメのデザイン:特撮『仮面ライダークウガ』のトライゴウラム
  • 第24話:ラオモトが装着する甲冑の着座形態:プラモデル『武者ガンダム』シリーズのキャラクター『武者頑駄無摩亜屈(むしゃガンダムマークツー)』と『武者駄舞留精太頑駄無(むしゃダブルゼータガンダム)』
  • 第25話:デッドムーンの背中のイレズミ:ヘッズ制作のファングッズのステッカー(画像
  • 第25話:ラストシーン:特撮『ウルトラマンコスモス』の特別総集編冒頭の映像

※このほか、背景の看板等に「月刊少年シリウス」や「ボーダーブレイク」などの企業広告が描かれているが、あまりに多いため割愛する。
※余談ではあるが、このようにデザインや構図などに多数のパロディを盛り込む手法は、アニメイシヨンを製作したトリガーにとっては、主要スタッフが以前所属していたガイナックス時代からのチャメシ・インシデントである。


小ネタ

「ブラック~」の名を冠するニンジャ一覧

『ニンジャスレイヤー』には数多くのニンジャが登場するが、その中でも「ブラック○○」という名のニンジャが多いことが知られている。実際はそれぞれが独自の由来を持つ名前であり、彼らに設定上の関係はない。しかし作品初期から最新の連載まで頻繁に出現し、また準レギュラーから脇役に至るまで印象深いニンジャが多いためか、一部のヘッズからは「ブラック・ニンジャクラン」などと呼ばれ親しまれている。

その一覧
ニンジャ名所属主な登場エピソード
ブラックウィッチなし「アット・ザ・レルム・オブ・ブラックウィッチ」
ブラックウィドーアマクダリ「ディフュージョン・アキュミュレイション・リボーン・ディストラクション」
ブラックウインドなし「バトル・オブ・セイクリッド・ホウチョウ」
ブラックオニキスアマクダリ「ヘイル・トゥ・ザ・シェード・オブ・ブッダスピード」
ブラッククレインなし「ミューズ・イン・アウト」
ブラックシープアマクダリ「ナイス・クッキング・アット・ザ・ヤクザ・キッチン」
ブラックストーンアマクダリ「マグロ・サンダーボルト」
ブラックストライプスソウカイヤ「ブラック・ストライプス」
ブラックソイル過冬「ポッシブル・ドミネイション」
ブラックソーンアマクダリ「ゼア・イズ・ア・ライト」
ブラックダートアマクダリ「ニンジャスレイヤー:ネヴァーダイズ」
ブラックタートルなし「ニンジャの家」(※本編外登場)
ブラックティアーズセト陣営「デストラクティヴ・コード」
ブラックドッグなし「ガイオン・エクリプス」
ブラックドラゴンザイバツ「リキシャー・ディセント・アルゴリズム」
ブラックバードソウカイヤ「ストレンジャー・ストレンジャー・ザン・フィクション」
ブラックパールなし「ビースト・オブ・マッポーカリプス」
ブラックバックザイバツ「キョート・ヘル・オン・アース」
ブラックバンタムザイバツ「ウェン・ザ・サン・バーンズ・レッド」
ブラックハンドアマクダリ「ウィアード・ワンダラー・アンド・ワイアード・ウィッチ」
ブラックフライデーなしボブVSブラックフライデー(※本編外登場)
ブラックヘイズなし「ネクロマンティック・フィードバック」
ブラックマンバなし「ヤクザの事務所」(※本編外登場)
ブラックメイルアマクダリ「ブラックメイルド・バイ・ニンジャ」
ブラックラッシュダゴン・ニンジャクラン「サヨナラ・レガシー・デバイス」
ブラックロータスアマクダリ「フェイト・オブ・ザ・ブラック・ロータス」
 

【参考資料】「ブラック以外」の属性等が付いたニンジャ一覧

忍数が実際多いので、乱丁・見落とし勘弁な
分類ニンジャ名所属等備考
黒系エボニーワーデンザイバツエボニー(黒檀)
白系アイボリーイーグルザイバツアイボリー(象牙)
コールドホワイトアマクダリ
ホワイトアウト過冬
ホワイトドラゴンアマクダリ
ホワイトノイズ災禍忍軍白色雑音
ホワイトパイソンアマクダリ白い大蛇
透明系トランスペアレントクィリン元ザイバツトランスペアレント(透明)
銀系シルバーカラスツジギリスト
シルバーキーなし
金系オーリックチェスナットなし金の栗(※本編外登場)
ゴールドライオンアマクダリ
赤系ヴァーミリオン傭兵ニンジャ朱色
クリムゾンメインザイバツクリムゾン(深紅)
スカーレットテングカブキ・フォース紅天狗茸
レッドアイソウカイヤ残党
レッドアラートアマクダリ緊急非常態勢
レッドオセロット災禍忍軍
レッドキャップアマクダリ
レッドクリーヴァーザイバツ
レッドゴブレット過冬
レッドゴリラザイバツ
レッドスナッズアマクダリ
レッドテラーネザーキョウ恐怖系
レッドドラゴン赤竜騎士団
レッドハッグなし
レッドラビットなし
レッドラムアマクダリ
青系アズールなし紺碧
ブルーオーブザイバツ
ブルージュッテ企業ニンジャ武器系
ブルースクイッドソウカイヤ
ブルーブラッドINW貴族の血統の意
ペイルシャーク災禍忍軍青白い鮫
紫系パープルタコザイバツ
緑系グリーンエレファント犯罪者
グリーンゴーストコトダマ空間
闇系シャドウウィーヴザイバツ影編み
シャドウドラゴンアマクダリ影龍
ダークドメインザイバツ暗黒領域
ダークニンジャ所属変遷
ナイトウィンドザイバツ夜の風
ナイトクロウラーアマクダリ太蚯蚓/夜の徘徊者?
ナイトサーバントアマクダリ夜の従者
ナイトシェイドソウカイヤナス科植物/夜の影?
ナハトローニンヒョットコム夜の浪人
恐怖系カースシンガーカブキ・フォース呪いの歌い手
カシマール過冬悪夢(ロシア語)
カラミティINW災禍
クルエル闇金融ニンジャ残酷な
クルーエルアイアンアマクダリ同上。鉱物系-鉄
ゴーストクナイアマクダリ武器系
ケジメニンジャなしケジメ(身体切断)
サツガイなし殺害
デスシルエットヨゴレ傭兵
デスソーサーソウカイヤ
デスドレイン凶悪犯罪者死の排水口
デスナイトザイバツ
デスネル凶悪犯罪者死を告げる鐘
デスワームアマクダリ
デッドスプリントザイバツ死の疾走
デッドフレアソウカイヤ死の炎。火炎系
デッドマンエル・キケン死人
デーモンカインヨゴレ傭兵悪魔の血族
デュアルヘッドマサカージェノサイド・チルドレン双頭の大虐殺
テラーマシーンソウカイヤ
ナイトメアザイバツ悪夢
ブラッドカース犯罪者
ヘルカイトソウカイヤ猛禽/地獄凧
ヘルストームジェノサイド・チルドレン地獄の嵐。風系
ヘルディーラーソウカイヤ
ヘルフィーンドアマクダリ地獄の悪魔
ポイズンフィスト災禍忍軍
鉱物系-鉄アイアンアトラスなし鉄のアトラス
アイアンヴァイスソウカイヤ万力
アイアンウォッチアマクダリ鉄の警備
アイアングリル過冬鉄格子
アイアンゲートアマクダリ鉄門
アイアンコブラコブラ教団
アイアンジャケットアマクダリ鎖帷子
アイアンフィストソウカイヤ鉄拳。武器系
アイアンフォージド論理聖教会鍛造の鉄
アイアンメイデン過冬鉄の処女
アイアンリンググリズリー穴鉄輪。武器系
スティールバイトアマクダリ鉄の咬み付き
ゼレズニーイ過冬「鉄の~」(ロシア語)
鉱物系クイックシルヴァーソウカイヤ水銀。銀系
クリスタライズドアマクダリ結晶
クロームドルフィンオムラ残党クロム(金属名)
サンドウルフ企業ニンジャ
ジェイドソードザイバツジェイド(翡翠)。武器系
ジェイドマムシサンズ・オブ・ケオスジェイド(翡翠)のマムシ
ジェイドワスプ電子エーゲ海帝国ジェイド(翡翠)の蜂
ジルコニアザイバツ模造ダイヤ/酸化ジルコニウム
スタラグマイトニンジャ修道会鍾乳石(石筍)
ストーンゴーレムソウカイヤストーン(石)
ブロンズデーモンザイバツブロンズ(青銅)。恐怖系
メタルベインアマクダリ
ロックイーターアマクダリ岩喰らい
ワイアードソウカイヤ有線の
風系ウィンドブラストヤクザニンジャ一陣の風
クラウドバスターオムラ雨雲消滅機
コーストウインドヤクザニンジャ沿岸に吹く風
ストームタロン凶悪犯罪者
ストームビートル傭兵ニンジャ
ストームホークアマクダリ
ストームライダーザイバツ
ソニックブームソウカイヤ衝撃波
タイフォーンINW台風/怪物
タルナード過冬竜巻(ロシア語)
ファイアストームヌーテック社火災による嵐。火炎系
ワールウインドザイバツ旋風
雪氷系アイスシールドソウカイヤ武器系
アイスジャベリンアマクダリ武器系
コールドノヴァアマクダリ寒冷な新星
シヴァーアマクダリ寒さで震える/シヴァ神
スノーマン過冬雪だるま
ダイヤモンドダストアマクダリ細氷
チリングブレードアマクダリ凍れる剣。武器系
ブリザードアマクダリ雪嵐
フローズンアマクダリ寒さで凍った
フロストデビルアマクダリ霜の悪魔。恐怖系
フロストバイトソウカイヤ凍傷
水系アクアスパイダーアマクダリ水蜘蛛/アメンボ
ウォーターボードソウカイヤ水拷問
メイレインソウカイヤ皐月雨
火炎系アーソンソウカイヤ放火
イグナイトザイバツ発火させる
インシネレイトソウカイヤ焼却する
インフェルノオムラ灼熱地獄
ヴォルケイノーネザーキョウ火山
エクスプロシブオムラ爆発
グロウダガーアマクダリ白熱するダガー。武器系
サンバーンザイバツ日焼け
スコーチャーアマクダリ焦がす者
デトネイターザイバツ雷管
ファイアイーターソウカイヤ火喰い(※本編外登場)
ファイアウォール過冬火の壁
ファイアブランドアマクダリ松明
ファイアブレスアンタイブッダ
ブレイズパンク用心棒激しい炎
フレイムタンアマクダリ
プロミネンスソウカイヤ紅炎
ベイルファイアソウカイヤ篝火
電気系ヴォルテージオムラ電圧
エレクトリックイール企業ニンジャ電気鰻
ザルニーツァ過冬雷光(ロシア語)
サンダーデビルなし恐怖系
サンダーファングヤクザニンジャ
サンダーフォージリアルニンジャ
サンダーローニンアマクダリ
チェインボルトザイバツボルト(雷)
デジタルワスプザイバツデジタル(計数)
パルスコブラザイバツパルス(矩形波)
パルススティンガーソウカイヤ残党同上
プラズマリザードアマクダリプラズマ(電離気体)
武器系アイギスシールドソウカイヤ残党神の盾
アサガイソウカイヤ残党投げ槍
アゾット49課剣の名
アックスソードアマクダリ斧と剣
アルバレストアマクダリ石弓
アローレインアマクダリ矢の雨
アロンダイトザイバツ名剣の名
アンサラーイッキ・ウチコワシ鎧で防げぬ神剣
ヴェルヴェットスピアアマクダリ
カタナマンティスアマクダリ
キンジャール過冬両刃の短剣(ロシア語)
クレイモーン企業ニンジャ両手剣
クレイモアアマクダリ両手剣
サイコダートアマクダリダート(手投げ矢)
ジャックナイフアマクダリ折り畳みナイフ
シャープシューターアマクダリ狙撃手
シャープトゥースソウカイヤ鋭い歯
スリケニストアマクダリ手裏剣投手
スレッジハマーヤクザニンジャ長柄ハンマー
スレッジハンマーアマクダリ同上
ソードダンサー傭兵ニンジャ剣舞
ソードフィッシュアマクダリカジキマグロ
ソードモンガーアマクダリ刀剣商人
ソルハンマーアマクダリ太陽の槌
ダートボムズアマクダリ矢羽付/不浄な爆弾
トールズハンマー過冬雷神の槌
トマホークソウカイヤ残党手斧
トライデントザイバツ三叉槍
ナッツクラッカーソウカイヤ胡桃割り
パイクマンソウカイヤ残党パイク(槍)
バルディーシュ過冬三日月斧
ヒュージシュリケンソウカイヤ巨大手裏剣
ブレイドマスターニンジャ修道会剣の達人
ブラスナックルヨゴレ傭兵護拳/メリケンサック
ベアナックルアマクダリ素手
ベイルソードアマクダリ覆われた/災いの剣
ヘヴィーメイスザイバツ重鎚鉾
ボーツカイザイバツ棒使い
マンゴネルアマクダリ投石器
ミョルニールアマクダリ雷神トールの鎚
レーヴァテインアマクダリ北欧神話に登場する武器

動植物昆虫類、幻獣系なども挙げたいのは山々ですが、多すぎるので割愛。武器系も微妙か。
実際、掛け言葉もあり分類困難な。「デッド~」や「シー~」等、その活動から複合意味が読み取れない者も削除。

ニンジャネームを持たないニンジャ一覧

「そうか! 私にはニンジャ名が無くてね! つけそびれたのだよ、ゲンジ君!」――ウミノ・スド

ニンジャの大多数は本名とは別にニンジャネームを持つが、ニンジャネームを持たないニンジャも少数ながら存在する。
ニンジャネームを持つニンジャと持たないニンジャの違いについての詳細な説明はないが、例外的なケースではあるようだ。
キャラクターについての重大なネタバレが含まれている可能性があるので、閲覧の際は注意重点な。

その一覧
ニンジャ名所属主な登場エピソード
アケチ・ジョウゴネザーキョウ「ドリームキャッチャー・ディジタル・リコン」
アンクル・ソノスレイプニル「プラグ・ザ・デモンズ・ハート」
ウブネユウモイン家「ピルグリム・ダークウォーター」
ウミノ・スドなし「フー・キルド・ニンジャスレイヤー?」
カシウス赤竜騎士団「クルセイド・ワラキア」
ケンワ・タイなし「フィジシャン、ヒール・ユアセルフ」
サガサマ・ミネチカハ社「ザ・ホーリイ・ブラッド」
ゼバ・ザクマオンラ・コンジキ「アンリーシュ・ザ・グリムリーパー」
ダニエル・キャリントンなし「プロメテウス・アレイ」
ディープロメテウス・アレイ「プロメテウス・アレイ」
トバ・ユウトオンラ・コンジキ「アンリーシュ・ザ・グリムリーパー」
ヒダリ過冬「フリージング・フジサン」
ビル・モーヤマアルカナム・コンプレックス社「カレイドスコープ・オブ・ケオス」
フォレスト・サワタリサヴァイヴァー・ドージョー「アポカリプス・インサイド・テインティッド・ソイル」
ボーファー・ウルベイン電子エーゲ海帝国「ナクソス・アンダー・ファイア」
ミギ過冬「フリージング・フジサン」
リヒター赤竜騎士団「クルセイド・ワラキア」
ワカ・イザラギ獄麗「ビースト・オブ・マッポーカリプス」
 

ニンジャネームが不明なニンジャ一覧

女性ニンジャ一覧

「ニンジャの女とは実際珍しい」――ダチュラ

上述の通り劇中に登場するニンジャの大多数は男性であり、女性ニンジャの比率は低い。
第3部の主敵であるアマクダリ・セクトに所属する者が多く、第3部の開幕前に起こったある事件の影響を感じさせる。
第4部では舞台が世界に広がったことを受けてか、女性ニンジャの数は旧3部作に比べてさらに増えている。
キャラクターについての重大なネタバレが含まれている可能性があるので、閲覧の際は注意重点な。

本編以前~第3部
ニンジャ名所属主な登場エピソード
アズールなし「アウェイクニング・イン・ジ・アビス」
アムニジアイッキ・ウチコワシ「スシ・ナイト・アット・ザ・バリケード」
イグナイトザイバツ「シージ・トゥ・ザ・スリーピング・ビューティー」
イリテイションアマクダリ「グラウンド・ゼロ、デス・ヴァレイ・オブ・センジン」
ヴァニティアマクダリ「イントゥ・ザ・シャッタード・アース」
ヴァルキリーアマクダリ「ニチョーム・ウォー」
エーリアス・ディクタスなし「フラッシュファイト・ラン・キル・アタック」
エグザルテッドなし「ザ・ブラック・ハイク・マーダー」
エンプレスデッドフェニックス・ヤクザクラン「ニチョーム・ウォー……ビギニング」
カメレオンアマクダリ「ゼア・イズ・ア・ライト」
キュアアマクダリ「ニチョーム・ウォー」
ゴールドライオンアマクダリ「ニンジャスレイヤー:ネヴァーダイズ」
ザキ・クロカワなし「コールド・ワールド」
シスターオブマーシーなし「フォロウ・ザ・コールド・ヒート・シマーズ」
ジャスティスアマクダリ「メニイ・オア・ワン」
ストーカーザイバツ「キョート・ヘル・オン・アース」
ソリティアアマクダリ「グラウンド・ゼロ、デス・ヴァレイ・オブ・センジン」
ソルスティスアマクダリ「ゼア・イズ・ア・ライト」
ダイアウルフアマクダリ「ダークサイド・オブ・ザ・ムーン」
ディグニティザイバツ「キョート・ヘル・オン・アース」
ディミヌエンドザイバツ「ザイバツ・ヤング・チーム」
デッドエンド49課「ネオサイタマ・シティ・コップス」
ドラゴン・ユカノドラゴン・ドージョー「トビゲリ・ヴァーサス・アムニジア」
ナーガラージャヨロシサン「オペレイション・レスキュー」
ネザークイーンニチョーム「ウェイティング・フォー・マイ・ニンジャ」
バーバヤガなし「グランス・オブ・マザーカース」
パープルタコザイバツ「ビヨンド・ザ・フスマ・オブ・サイレンス」
フェイタルザイバツ「ビガー・ケージズ、ロンガー・チェインズ」
フォーティーナインINW「ホワット・ア・ホリブル・ナイト・トゥ・ハヴ・ア・カラテ」
ブラックウィッチなし「アット・ザ・レルム・オブ・ブラックウィッチ」
ブラックウィドーアマクダリ「ディフュージョン・アキュミュレイション・リボーン・ディストラクション」
ブラックメイルアマクダリ「ブラックメイルド・バイ・ニンジャ」
ブラックラッシュダゴン・ニンジャクラン「サヨナラ・レガシー・デバイス」
ブレイズなし「ワン・ガール、ワン・ボーイ」
ホワイトドラゴンアマクダリ「ニンジャスレイヤー:ネヴァーダイズ」
ヤモト・コキニチョーム「ラスト・ガール・スタンディング」
レッドハッグなし「ノット・ザ・ワースト・デイ、バット・アット・リースト・カースド・エニウェイ」
レディオラCIA「プロメテウス・アレイ」
ロングカットアマクダリ「ヒア・カムズ・ザ・サン」
第4部以降
ニンジャ名所属主な登場エピソード
アンブラなし「ビフォア・ザ・ストーム・ゴーズ・アウェイ」
ヴァインダークカラテエンパイア「ビースト・オブ・マッポーカリプス」
ヴァハ・ニンジャシ・ニンジャクラン「クエスト・フォー・ヨモガハマ」
ウブネなし「ピルグリム・ダークウォーター」
エメラルドヨロシサン・インターナショナル「ドリームキャッチャー・ディジタル・リコン」
エレクトラデルタ・シノビ「シャドウズ・アゲインスト・ヴァイン」
オモイ・ニンジャダークカラテエンパイア「ヴェルヴェット・ソニック」
カノネス赤竜騎士団「クルセイド・ワラキア」
カノープスなし「アルター・オブ・マッポーカリプス」
カバレットソウカイヤ「ソウカイ・シンジケート」
カルナヴァルウィッチファインダー一味「ナイト・オブ・ヘクセンナハト」
キルシュブリューテ?サンズ・オブ・ケオス・ベルリン「ベルリン・デンノ・ティーンエイジ・ライオット」
グラニテなし「カレイドスコープ・オブ・ケオス」
クレッセントヨロシサン・インターナショナル「ケイジ・オブ・モータリティ」
クロヤギ・ニンジャダークカラテエンパイア「アルター・オブ・マッポーカリプス」
サカイヴァイン陣営「シャドウズ・アゲインスト・ヴァイン」
ザルニーツァ過冬「コールド・ワールド」
シュガーブライドジェノサイド・チルドレン「デッド! デダー・ザン・デッド!」
スコーピオン獄麗「ビースト・オブ・マッポーカリプス」
スプレマシーヨロシサン・インターナショナル「イセ・ブルーオーシャンと秘密のロブスターの力」
セデイトなし「ザ・ホーリイ・ブラッド」
タイタンズフィストオムラ・エンパイア「タイラント・オブ・マッポーカリプス」
タマテカメ・ニンジャクラン「プロフェッサー・ウミノズ・ストレンジ・フィールドワーク」
ツインテイルズなし「クルセイド・ワラキア」
ディアボリカザイバツ「ソウカイ・シンジケート」
ティアマトなし「アルター・オブ・マッポーカリプス」
ディヴィナーエネアド社セト陣営)「ビースト・オブ・マッポーカリプス」
デズデモーナヌーテック社「ヘラルド・オブ・イル・フェイト」
デストラクターオムラ・エンパイア「タイラント・オブ・マッポーカリプス」
テンプテイションソウカイヤ「ソウカイ・シンジケート」
ネフィラネザーキョウ「ナラク・ウィズイン」
ニューロサージ武田「スズメバチの黄色」
バズヴ・ニンジャシ・ニンジャクラン「クエスト・フォー・ヨモガハマ」
ハルピュイアコヨミ・ウサギ一味「ガイオン・エクリプス」
ヒダリ過冬「フリージング・フジサン」
ヒュージシュリケンスレイプニル「プラグ・ザ・デモンズ・ハート」
ヒュギエイアハイランド「ザ・ビースト・オブ・ユートピア」
ファータイルヴァイン陣営「シャドウズ・アゲインスト・ヴァイン」
ブライカン獄麗「ビースト・オブ・マッポーカリプス」
ブラッドレイススカルボーン「アイアン・アトラス・バトルロイヤル!」
ブリーダーなし「ピルグリム・ダークウォーター」
ヘヴンリイネザーキョウ「エンター・ザ・ランド・オブ・ニンジャ」
ヘッドバンガーネザーキョウ「カレイドスコープ・オブ・ケオス」
ベルゼブブケイムショの軍勢「ケイジ・オブ・モータリティ」
ミギ過冬「フリージング・フジサン」
メイヘムコブラ教団「テンペスト・オブ・メイヘム」
メデューサジェノサイド・チルドレン「デッド! デダー・ザン・デッド!」
モリアン・ニンジャシ・ニンジャクラン「クエスト・フォー・ヨモガハマ」
ルサールカ?なし「ベルリン・デンノ・ティーンエイジ・ライオット」
ワカ・イザラギ獄麗「ビースト・オブ・マッポーカリプス」
 

両性具有のニンジャ一覧

その一覧

控えめで邪悪ではない方のニンジャ一覧

「我々はニンジャにしてはかなり控えめで邪悪ではない方だ!

これはニンジャ修道会某ニンジャが発した迷言だが、でもいるんだよ。そんなニンジャ達がよ。
そこで「大体は自制が効く」、「人を無意味に傷付けていない」という基準で抽出。エピソードの情報のみで判断しているので、追加情報等で変更重点な。

随時調整して頂けると嬉しい
 

一言コメント

  • ブラック・クランの拡大が止まらない -- 2014-07-18 (金) 19:35:01
  • ブラックニンジャ・クラン、実際強そう -- 2014-07-18 (金) 19:39:26
  • 色+名詞のパターンの中でもブラックは別格のイメージがある。チュウニ・シックネス患者にも人気だ。 -- 2014-08-27 (水) 12:13:25
  • ブラックがいるってとこは他の色がいるってことか? -- 2014-10-12 (日) 07:47:25
  • ブルーニンジャ:ブルーオーブ、ブルージュッテ、ブルーブラッド レッドニンジャ:レッドゴリラ、レッドハッグ グリーンニンジャ:グリーンゴースト、グリーンエレフェント…やはりブラックが群を抜いている -- 2014-10-12 (日) 09:18:11
  • ブラック軍団は強いニンジャが何人もいるしね -- 2014-10-12 (日) 09:42:47
  • 強いニンジャも多いが、それ以上にサンシタも多い。数が多いだけに玉石混淆であることだなあ -- 2014-11-09 (日) 14:21:41
  • 新たなブラックニンジャが登場したようで……やがて4部になっても増える予感がします -- 2015-01-19 (月) 08:40:38
  • 冠詞一覧いいですね。こうして見ると色々いるなあ -- 2015-03-04 (水) 08:33:20
  • シーシュポスは人名では?俺は訝しんだ。 -- 2015-03-04 (水) 09:32:52
  • 雷撃系にはサンダーフォージも -- 2015-03-04 (水) 09:58:20
  • マジ見落としが多いな。随時補足重点か。@別冠詞UP人。かなり広義に挙げてみましたが、それでもブラック族は圧倒的すぎる。 -- 2015-03-04 (水) 10:03:30
  • まんま色の名前なせいで一覧に入れないヴァーミリオン=サンであった -- 2015-03-04 (水) 12:16:59
  • なぜかWikiができないレッドオセロット=サン・・・ -- 2015-03-04 (水) 13:58:08
  • 『冠詞』の使い方自体間違っとったー!orz ので、『形容詞』と変更。ついでに追記ぼちぼち -- 2015-03-04 (水) 14:01:07
  • 闇系もフジオやダークドメインがいて強そうだなあ、と思った途端にナイトサーバント=サンの名前が目に入り気分がほっこりしました -- 2015-03-04 (水) 21:06:15
  • 案の定というか。火炎系の名前って、基本的にカトン使い(後は赤系の一部)なのね。例外:ファイアブランド=サン -- 2015-03-05 (木) 00:16:54
  • 灰色系は意外といないのか -- 2015-03-10 (火) 22:34:45
  • 多少基準を甘めにしたとはいえ、控え目邪悪でないニンジャがブラック族に匹敵する程居るのにびっくりした。 -- 2015-03-20 (金) 19:40:11
  • ゲンドーソー=センセイ… -- 2015-03-20 (金) 20:21:26
  • ↑ごめんマジうっかり。思わずマスタークソジジイも入れかけた位、動揺してます。 -- 2015-03-20 (金) 20:34:45
  • アックスソード -- 2015-03-20 (金) 20:43:43
  • 名前で統一されたクランの強さを考えた結果、スレイヤー、ダーク、キラー、ケジメ、ケムリの「ニンジャ」ニンジャクラン(リアルは除く)が最強ではないかという思考停止に陥った -- 2015-03-31 (火) 22:46:22
  • ↑フジキドとフジオがいるんだからそりゃもうモノスゴイツヨイ -- 2015-04-01 (水) 07:49:47
  • ↑2 そこにマッシャーも加えましょう。で、リアル系は「それは『・(ナカグロ)』のニンジャだった。ナカグロの!」で判断出来るかと思いきや・・・実はそうでもないから統一感はあんま無かったり。 -- 2015-04-01 (水) 08:02:18
  • フェアウェル・マイ・シャドウってチャンドラーの「さらば愛しき女よ」(Farewell, My Lovely)からかな?) -- 2015-07-09 (木) 10:56:36
  • ↑2 「ニンジャ」を目的語に取っているのがスレイヤーとキラー、「修飾語+ニンジャ」がダーク、ケジメ、ケムリ、「ニンジャの…………○○!」がマッシャーかな -- 2015-08-02 (日) 23:47:38
  • 21話のアナウンサーとラオモトって体格をわざと逆にしてあるんじゃないですか? -- 2015-09-04 (金) 00:39:44
  • ニエピソード続けて「控え目で邪悪では無い方のニンジャ一覧」に追加があった。これって凄いことなんではあるまいか。 -- 2015-10-11 (日) 12:51:22
  • 今年入ってからニンジャの在り方を問うエピソード続いてるのもありますかネー。控え目で邪悪ではないニンジャのほかにニンジャ以上に邪悪でサイコなモータルも現れたり、ニンジャを打ち倒すモータルもまた新たに生まれたり -- 2015-10-11 (日) 13:19:44
  • 「モータルに敬意を払うニンジャ一覧」というのを思いついたが、チバやハンカバやオムラ会長やテツオ(ニンジャかも?)といった「ニンジャを従えるモータル」を特筆すべきだろうか -- 2016-08-14 (日) 07:35:22
  • 邪悪ではないニンジャの項目、「殺人歴」と「殺忍歴」を分けるべきでは?細かいかな? -- 2016-09-12 (月) 10:37:50
  • ↑ざっと目を通した感じ、どっちか一方しか無いって例の方が稀有ですネー。該当しそうなのはケンワ・タイ、ディスカバリーぐらいで、後は両方有る/無い、不明としか言い様が無い感じです。 -- 2016-09-12 (月) 12:44:35
  • シヨンのダークダスク・ダーカードーンパート1でオイラン達の局部がアップで映されるシーンの3人目のカメラワーク、タモリ倶楽部のopに見えないこともないデスネー -- 2016-11-07 (月) 19:40:30
  • ラスト・ガール・スタンディングはラストマン・スタンディングが元ネタかな -- 2017-03-15 (水) 11:19:01
  • ザイバツ・シャドーギルドで瞬殺された魔術士ニンジャは控えめで邪悪じゃなさそうだけどさすがに判定不能か -- 2017-04-04 (火) 21:41:51
  • ウィンドブラスト=サンもモータルのヤクザとあまり変わらなそうな印象 -- 2017-07-28 (金) 03:02:00
  • 過冬から2名追加で鉄男も2桁突入したが、ほぼアイアン~の中でゼレズ兄サンだけかなり浮いてる。(w -- 2018-02-12 (月) 08:36:33
  • 書籍版ヘルオンアース下巻の裏表紙でポーズをキメてるイグちゃんは、イングヴェイ・マルムスティーンのアルバム「Fire&Ice」のジャケット絵に酷似していますネー。書籍版発売直後から複数のヘッズが指摘していた記憶が -- 2019-07-08 (月) 18:52:43
  • スカラムーシュはまるごとクィーン「ボヘミアン ラプソディー」の歌詞の擬人化みたいに思える。「ママ」を嫁さんだとすると…「もし俺が明日もどらなくても何もなかったようにしてくれ」というフレーズがせつない。なのにママが先にいなくなったのね… -- 2019-07-18 (木) 17:24:49
  • ワイルドハント=サンもさほど邪悪ではないように思えますネー。非ニンジャを見下したり恫喝する場面がある一方、ダメイン=サンに殺されたオイランに憐憫の情を寄せる程度の奥ゆかしさは持ち合わせているようですし -- 2019-08-03 (土) 15:28:55
  • ダメージド・グッズはギャング・オブ・フォーかな? -- 2020-07-28 (火) 08:39:58
  • フジオことダークニンジャも理由もなくモータル狩りはしてなくね?リストに入れられなくても、例外枠くらいに入れてもいいと思う。 -- 2022-06-04 (土) 15:18:37
  • ↑サンがついてない!ケジメします! -- 2022-06-04 (土) 15:26:08