機械・薬品系アイテム(第二部スポンサー)

Last-modified: 2022-09-10 (土) 09:21:55

武将の並びは五十音順。

超音波スピーカー

武将回数台詞
志村光安初回なに、この箱を使えば
戦場がいかに広かろうとも声が通る、と。
張り上げんでも話ができるは良いな。
では、試してみるかのう。
あー、化け物どもよ引くがよい!
お、攻め手が緩んだのではないか!?
何を笑っておる。
まことは化け物を退ける音が流れるだと?
おぬしら、人をからかいおって!
二回目以降このすぴいかあ、獣の類を寄せ付けぬとは
まこと面妖なからくりじゃが手放せぬな。
わしは、言葉が通じぬ相手が苦手よ。
将として戦を恐れてはおらぬが
人たるもの、まずは言葉で戦わねば。
化け物と斬り合うは虚しい。
意味無き命のやり取りを避けられる
この箱はお守りそのものよ。

高輝度LED懐中電灯

武将回数台詞
香宗我部親泰初回おぬしらが日頃より持ち歩いておる
その黒く短き棒は何であろうか?
……えるいーでーかいちゅうでんとう?
暗き闇を明るく照らす物か。
されど、蝋燭とも松明とも提灯とも
異なるとは……南蛮のらんぷか?
ふぬっ!? この明るさは何事か!?
目が眩む! やめい! わしに向けるな!
二回目以降えるいーでー懐中電灯……。
まことに恐るべき松明よ。
闇を照らすもよし、目を眩ませるもよし。
陽が沈み、また陽が昇るまで灯り続ける。
手のひらに収まる大きさの上、安いと……
このような物、あってよいものか……。
信じられぬ……。
斯波詮高初回えるいーでーかいちゅうでんとう、とな。
闇を明るく照らす品?
蝋燭や提灯があれば事足りるわ。
必ずや野戦に役立つじゃと?
ならば、試してやってもいいが。
……いかに火を点けるのだ?
火は要らぬだと。
……ここを押すと、光るのか。
くわあっ、眩しいっ!
二回目以降えるいーでー懐中電灯ではないか。
かように優れた品であったとはな。
先に貰うたものは、未だ使えるぞ。
しかし、中の蝋は一向に減らぬ。
幾度も照らしたが、その度に明るくなる。
一体、この中身はどうなっておるのだ?
……電池なるものが入っておるのか。
ほう、小まめに消せば長い間使えると。
備えさえあれば、怖いものなしじゃな!
北条氏照初回うおっ! 眩しい!
これが闇夜を照らす、
えるいーでぃ懐中電灯の力か。
火がなくとも、灯るだと……!?
何とも面妖な道具よ。
油だと火事が怖いが、これなら安心。
うむ、心置きなく使えるぞ。
二回目以降えるいーでぃー懐中電灯だな?
夜な夜な、笛を奏でるのに重宝しておる。
手元がよう見えるのでな。
されど、これをまことに欲するのは、
城外に暮らす民であろう。
夜道は真っ暗ゆえ。
我が領内の民に分け与えたいが、
人数分くれぬか? 勿論、礼はする。
わしが笛を奏でて進ぜよう!
四井主馬初回これは見慣れぬ巻物よ…..…。
まさか、密書を届けよというのか?
なに、巻物ではない?
この膨らみを押してみよとな。
おわっ!! なんという眩しさ!
えるいーで一かいちゅうでんとうと申すのか?
なるほど、よく覚えておこう。
二回目以降えるいーでーかいちゅうでんとうは、
屋根裏でも暗闇の中でもわしの目となる。
密偵にはもってこいじゃ。
外の国には
たいそうな品が出回っておるのじゃな。
我らの衆にも分け与えてもらいたいが…..…
今は、わし一人の分で事足りよう。
化け物退治にも欠かせぬこの品、
ありがたく頂戴するぞ。

猛獣撃退スプレー

武将回数台詞
見性院初回猛獣撃退すぷれーと申すのですね。
この筒の中に、獣を寄せ付けぬ霧が
詰められているのですか……。
まことに信の置けるものでしょうか?
かように面妖な品は、
今まで見たことがありませぬ。
ややっ、勢いよく中身が出ましたよ。
これが“ぷしゅー”と申されていた
霧にございますね。
二回目以降猛獣撃退スプレーですね!
先般、戦の折に“ぷしゅー”をしたところ、
獣が逃げていきました。
もしやと思い、虫よけにも使ってみましたが
却って多くの虫がよってきてしまい……
虫のいい話はないのですね。
はっ! かような戯言を、お恥ずかしい。
この先も“ぷしゅー”の力を借りて、
勝ち戦を増やして参ります。
猿飛佐助初回もうじゅうげきたいすぷれー?
……で、ござるか。
見たこともなき形をしておりまするな。
ふうむ……。
つまり、獣を寄せつけぬ水鉄砲、と
考えればよいのですな?
ならば、此度の戦に用いてみましょう。
効き目の程は、使っての楽しみですな。
二回目以降猛獣撃退すぷれーでござるな。
いや、これの効き目は確かなもの。
化け物にもそこいらの獣にもよう効くゆえ、
己にも試してみましたが、いやはや、
涙が止まりませぬ。
甲賀流にこのような毒はありませぬゆえ
是非とも学ばせていただきとうござる。
水心初回もうじゅうげきたいすぷれー……?
のずるを向けて、ればーを押さえて、
しゅっと一吹き……? こうでしょうか。
――わわわ、ごめんなさい!
あなたの私を見る目が、まるで
獣のように見えたので、つい……。
でも、効き目の程はわかりました!
これは、よきものでございますね。
……あの、本当にすみません。
二回目以降猛獣撃退すぷれーは手放せません!
化け物から私の身を守るのに、
これほど優れた物はありませんから。
化け物だけではなく、その……。
私は、見知らぬ方に声を掛けられる
ことが多く。
これさえあれば、殿より他の者に
近寄られても、我が身を守れます。
幾つあっても、足りませんね!
清浄院初回すぷれえ……? 外の国の言葉ですね。
このようなもので、まことに
獣を追い払うことができるのでしょうか。
なにやら煙が出てきましたよ……
うっ、目にしみます!
しかし、これは使えそうです。
私は夫のように、
槍で猛獣を退治するなどできませぬが、
この煙があれば、お役に立てましょう。
二回目以降こちらは確か、猛獣撃退すぷれーでしたね。
ええ、忘れもいたしませぬ。
先日、このすぷれーを誤って
夫の顔に吹きつけてしまいました。
「肥後の虎」にも効き目があったようで、
それはもう大変でございました……。
仙桃院
(☆3/☆4)
初回すぷれー……とはなんですか。
このような小さき筒で、
獣を追い払えるものでありましょうか?
……使ってみぬことには信じられませぬ。
誰ぞ、獣を連れて参りなさい。
猛獣、とありますから熊がよいでしょう。
連れてこれませぬか。
ではどうしましょう。
そうですね、人も獣と申しますし……
二回目以降こちらはたしか……。
獣を追い払う品でしたか。
そうそう、人に使ってはいけませんよ。
……ええ、何があろうとも
使ってはいけませぬ
それはもう、大変なことになりまする。
謙信も……いえ、何でもありません。
滝川一益
(☆5)
初回獣を寄せ付けぬ品だと?
わしならば、熊なぞ銃の一撃で倒せる。
いらぬ世話よ。
……たしかに、外の国の品は優れておるな。
さりとて、霧を吹きかけるだけで、
化け物が退散するとは信じがたい。
まずは兵らに持たせよう。
熊除けに効くと言えば、
おなごにも喜ばれるかのう?
二回目以降……すまぬ、あれをくれぬか。
猛獣撃退すぷれーだったか。
まこと、化け物が寄り付かぬので、
皆が欲しいと言うてな、
わしの分が無くなった。
くれてやる、のが悪いだと?
この一益が銃を使わず、敵を見張るのだ。
少しは融通せい。
藤原秀郷初回この筒を、すぷれーと呼ばれるか。
……獣を寄せつけぬ霧が出ると?
左様なこと、とうてい信じられませぬな。
なんと、筒から霧が……!?
もしや、呪(しゅ)の使い手か?
……朝廷を陥れる気などありますまいな。
霧が、獣のみならず妖にも効くと?
そこまで申すなら、信じまする。
されば、そのすぷれーを頂きますぞ。
二回目以降この品は、すぷれーでしたな。
獣の如く、妖に吹きかけたところ、
一目散に逃げ去りましたぞ。
ん? ……矢の先に霧を吹きかけ
毒矢にしてはどうかと? なるほど……。
これで、しかと獣を仕留められましょう。
検非違使にも勧めたいのだが、果たして
わしの申すことに信を置くかどうか……。
大蛇に吹きかけ、信じさせますかな。
夢想権之助初回……なんじゃこれは。
霧が出るではないか。
なにやら、奇っ怪な匂いがするのう。
猛獣撃退?熊にも使える?
ほうほう、それは良い。
これで獣を退けられるなら
春先の山ごもりに使えそうじゃ。
ありがたい話ぞ。
二回目以降熊よけの鈴は聞いたことがあるが
匂いで獣避けになるとは、
わからぬものじゃのう。熊よけの鈴は聞いたこ
とがあるが
匂いで獣避けになるとは、
わからぬものじゃのう。*1
されど、軽く持ち運びにもよい。
戦えぬ者にはもってのこいじゃな。"*2
わしなら熊などひと打ちにて退けられよう。
が、殺めずに済むのであれば、それが良い。
我が杖術の理にも合っておるわ。
元親夫人初回もうじゅうげきたいすぷれー……?
のずるを向けて、ればーを押さえて、
しゅっとー吹き……? こうかしら?
――あら。ごめんなさいな。
あなたの私を見る目が、まるで
獣のようでしたから、つい……ふふ。
でも、効き目の程はわかりました。
これは、よきものでございますね。
二回目以降猛獣撃退すぷれーは手放せませぬ。
己が身を守るにあたり、これほど優れた物はあ
りますまい。
身持ちの堅い女でございますゆえ、
殿より他の者に
近寄られたくはありませんの。
ふふ……。
おわかりいただけたようで、
何よりでございます。

SUMIローズハンドクリーム

武将回数台詞
尼子政久初回ろぉずはんどくりぃむ、とな。
なんと、この怪しげなものを手に塗れと?
刀槍に笛も操る要の手に、か。
むむっ、これは良き香りぞ。
南蛮のろぉずなる花の香であるか。
良き品よ、ありがたく頂戴するとしよう。
ちいと手に取り、伸ばすと……
おおっ、滑りが良うなり水気が現れたぞ!
荒れた手の痛みも消えるようじゃ。
二回目以降ろーずはんどくりーむではないか!
この品は、実に役立っておる。
再び貰えるとは、かたじけない。
前のくりーむの減りが早いじゃと?
はっはっはっ、よう見ておるのう。
実は、笛の稽古に使うておるのじゃ。
塗れば指のさばきが軽やかに、
笛の音が香るように響くのじゃ。
いくつあっても足りぬ逸品よ。
黒姫初回ろーずはんどくりーむと申すのですね。
手に塗るものでございますか。
ん、中から得体の知れぬものが……。
なんと良き香り……これが、ろーず。
ろーずとは南蛮の"いばら"でしたか。
いつまでも嗅いでいたい、雅な香りですね。
では、手に塗ります……。
ああ、かように手が滑るのですか!
ありがたくいただきます。
二回目以降ろーずはんどくりーむですね!
なんと、薬としても使えるのですか。
香り良く、手の荒れを防ぎ、薬にもなる。
かような品を再びいただけるとは、
まことに痛み入りまする。
先般、くりーむを兵に分け与えたところ、
化け物退治がはかどったと聞きました。
次の戦もこの逸品が勝ちを導くでしょう。
島津家久初回なんでしょうか、この薬は。
はんどくりいむ?
手の荒れを防ぐのですか?
ふむ、これはよい。
種子島を扱うにも刀を持つにも
程よい滑りとなる。
……水仕事をするおなごたちが
よく使うもの、ですと?
はは、これはしたり。
二回目以降
鈴木佐大夫初回ろーずはんどくりーむ?
蓋を取ると……ほう、よい香りじゃな。
南蛮に咲く花の香か。
して、中は柔らかき蝋(ろう)に見えるが。
なるほど、くりーむと言うのだな。
……これを手に塗れじゃと?
わしがよき香りをさせてどうするのだ。
戦にて役立つ? 手もとの水をはじくのか。
……しからば、試しに塗るとしよう。
二回目以降ろーずはんどくりーむではないか!
これを手に塗ったところ、
種子島の手入れが捗ってな、驚いたぞ。
いや、それだけではない。
ろーずのよき香りで心が落ち着き、
的を撃ち漏らすことが減ったのだ。
おなごに相応しき品と思うておったが、
むしろ、男こそ塗るべきものよ!
此度も、ありがたく頂戴するぞ。
雪窓夫人初回戦に備えますと、
どうにも手は荒れてしまいますね。
水仕事ほどではありませぬが。
はんどくりーむ……?
まあ、まるで摘んだばかりの花のような
雅な香りがいたしますね。
まあ、見てください……!
手がこんなに柔らかに。
まこと良き品に出会えました。
二回目以降はんどくりーむ……。
少しでよいのです。
いただけませんでしょうか?
腕には内臓や目鼻のつぼがございます。
こう塗って、押すと……
疲れが和らぐのです。
……。
……はっ。
つい、緩みすぎました。
妻木煕子
(桔梗の才知)
初回これは、薔薇の香りですね。
強すぎず、甘すぎず……
心地よく鼻を伝いまする。
なるほど、これを両の手に塗れば
このかぐわしさを、いつまでも
身にまとうことができるのですね。
それだけではありませぬ、
指先に残るこの潤い……。このくりいむが、
私を守っているのですね。
二回目以降もし……もしよろしければ、
ろーずはんどくりいむを
いただけませぬか。
戦が続き、荒れた心を癒すには、
まずは肌の潤いを保つことから始めねば。
しかし、この香り……。
夫には喜んでいただけましたが、
戦場ではかえって目立ってしまいますね。

紅ガラス人形

武将回数台詞
花舜夫人初回見事な人形じゃな。
硝子でできているということは、
唐物か?
硝子は刀と同じく、火加減で形を変える。
火をうまく使いこなせなければならぬ。
薩摩の者はみな、硝子のようなもの。
扱いを間違えれば砕けかねぬ。
職人がごとく、よく扱うがよい。
二回目以降
松平清康
(☆4)
初回なんぞ、この面妖な人形は?
斯様なものが、まこと役に立つのか。
かさばるにも程があろう。
お守り代わりに使え、だと?
おぬしが、そこまで申すのならば、
持ち運んでやってもよいが……。
おお、そうじゃ!
紐で括り付け、背負うてみるとするか。
これなら、手足の邪魔にはなるまいて。
二回目以降おぬしら、久しぶりじゃのう!
早う、紅がらす人形を寄越すのだ。
おお、これじゃ、これ!
実は、先の戦にて何者かに
背から斬りかかられてのう。
この人形が身代わりとなってくれたのよ。
これなくして、もはや戦になど出れぬ。
どうか、わしの背をお守りくだされ!

超速筋肉冷却スプレー

武将回数台詞
犬川荘助初回うぅ、 出陣だというのに、 肩の痛みが……。
二丁の銃を操りすぎたか。
……ん? この“すぷれい”で治ると?
肩に、 ぷしゅーっと霧をかけるのですな。
おお、まことに痛みがなくなった!
これはありがたい!
いずれ戦場にて相まみえることにならば、
三舎 (さんしゃ) を避けて恩に報いようぞ。
二回目以降超速筋肉冷却すぷれい、ですな。
戦の後に、肩と腕にかけると、痛みが引く。
……なんたる逸品か。
おかげで、後顧の憂いなく戦える。
斯様な品、 義兄弟の信乃にも
見せたいものよ。
おお、余分にいただけますか!
ご厚誼、 肝に銘じておきましょうぞ。
柴田勝家(☆5)初回重い! 使い慣れた得物とはいえ、
化け物相手に振るっておると、
流石のわしも腕が痛む!
なんだ、その妙な筒は!
霧が出でるが、左様なもの役立つのか!?
何をする! わしの腕にかけおって!
……む、さきほどまでの火照りが消え
腕が軽くなったぞ!
二回目以降(……シュッ、シュシュー!)
(……シュシュッ!)
(シュー! シュシュー!!)
……よし。
ちと寒いが、まあよかろう。
皆の者、出陣じゃ!
島津貴久初回むう、腕が重いのう。
歳のせいか痛みが……。
……れいきゃくすぷれい?
この霧……、義久から聞き申した。
是非ともお借りしたく。
……おお、腕が軽いぞ!
これは良い!
若返るとはこのことか!
二回目以降
島津義久初回出陣前だというのに、肩に痛みがある。
外の国の鎧は優れたものであるが、
化け物との戦は体に堪える……。
ほう、このすぷれいとやらを使うと
またたく間に治るというのか?
むう、霧のような……っ!!
背中が冷えて、痛みがなくなったぞ!
これはたまらぬ!
二回目以降超速筋肉冷却すぷれいじゃな。
義弘ほどではないが、わしの鎧も重い。
今や、これ無しでは戦ができぬわ。
此度も釣り野伏を行えば、
粘り強く、化け物を
引きつけなければならぬ。
いかに島津武士とはいえ、
体に堪えること、この上ない。
兵らの分も持っていかねばな。
塙団右衛門初回うぅ……肩が悲鳴を上げておる。
戦が続くと、痛みが治まらぬまま
出陣と相成り、まこと難儀なことよ。
……痛みを取るゆえ、肩を露にせよと?
有り難いが、その、すぷれいなるもの、
まことに効くのであろうな……?
ひゃああっ! 冷たいではないか!
左様なことは、先に申しておかぬか。
ん? 何じゃ、肩が楽になったのう。
二回目以降おお、それは冷却すぷれいではないか。
わしのように金砕棒を振り回す者には、
欠かせぬ一品じゃ。
これを使こうてからというもの、
肩の痛みは無きに等しい。
これまでの辛さが、まるで嘘のようじゃ。
すぷれいの返礼をせねばならぬな。
そうじゃ、わしの名を記した木札をやろう。
いくつ要る? 百か? 千か?
武田勝頼
(☆5)
初回この筒は何だ!?
超速筋肉冷却すぷれー……。
重くて肩が凝って悩んでおったのだ。
ならば、わしにも効くかのう……。
この鎌槍、戦で無類の強さを誇るが
まことに効くのであろうな……?
どれ、一つ。ぷしゅー……冷たいわ!
冬の諏訪湖の氷のようじゃな。
むむ……おおっ、痛みが引いておる。
二回目以降超速筋肉冷却すぷれー、だったな。
これで思う存分、鎌槍を使えるぞ。
有難く頂戴する。
あるだけ全て持っていけと?
おぬし……まこと頼りになるのう。
その才、生かすべく
わしの側近として仕えぬか?
……左様か、断るか、それは残念じゃな。

魔滅提灯

武将回数台詞
北条氏直初回ほう、これは小田原の提灯ですか。
畳めば小さく、広げれば大きく、
実に便利でありましょう。
話によれば、雨や霧にも強く、
なんと魔除けにもなるとのことで
皆が買っておるとのこと。
魔除けといえば、これを持ち行けば
化け物が退きませんかな。
さすれば誰も傷つかずに済みましょうに。
二回目以降魔滅提灯ですね。
はは、これは心強い。
いやはや、つい頼ってしまいまする。
はんでぃらいと、なるものも良いですが
やはり化け物との戦ともなれば
魔除けの力が欲しいというもの。
この戦にも、三得のご利益をもって
臨みましょうぞ。
この氏直をようく見ていてくだされ。

土湯こけし

武将回数台詞
斎藤朝信
(☆4)
初回この木彫りは……?
単なる人形ではないとみた。では、
いかなる益があるのであろうか?
うぅむ……思いつかぬ。
戦に、斯様なものを持ち歩いても、
邪魔になるだけであろうし。
わしの身代わりになるだと?
いやいや、にわかには信じられぬ。
……まあ、試しに携えてやっても良いが。
二回目以降おお、こけしではないか。
先の戦では、これのお陰で
幾度も命を助けられたぞ。
斯様に優れた品が、数多あれば、
兵を損なわずして戦ができるというもの。
……ふむ、そう容易くは作れぬのか。
細かき細工ゆえ、致し方なかろう。
ただし、このこけしは頂戴するぞ。
無論、殿に献上いたす所存よ。
初回あら、これはまた可愛らしい!
人の形をした木彫りですね。
こけし、という名の品でございますか。
これを眺め、愛でると良いのですね。
……頭が小さく、胴も細い。
まるで姫のように見えまする。
なんと、私の顔に似せて作ったと?
……言われてみれば、目元の辺りが
よう似ておりまする。
二回目以降土湯こけしですね。
私に似せたこけしを姉妹に見せたところ、
羨ましいと言っておりました。
こ、これは……
もしや姉上と江、それぞれに似せた
こけしではございませぬか?
作っていただけたのですね。
二人には直に礼を言うよう伝えます。
しかし三姉妹を並べると……似てますね。
本泉寺蓮悟初回ほう、可愛らしい人形ですな。
女人を模しているのですか。
これを拙僧に? うーむ……。
……これを持って戦に出でよと?
御仏を懐に忍ばすことあれど、
人形は稚児にやった方がよろしかろう。
なんと、化け物に襲われた際、
この人形が身代わりとなるのですか。
ならば、御厚意にあずかりましょう。
二回目以降これは、こけしではないですか。
戦に持って出たおかげか、
命を落とさずに済みました。
それからというもの、
御仏に拝むような心持ちにございます。
此度もありがたく頂戴します。
……何を微笑んでおられます。
こけしと拙僧を一瞖して、含み笑いとは
なにが可笑しいのですか?

トロピカルカイロ

武将回数台詞
蠣崎義広初回……ぶあああっくしょおおおぉぉぉん!!!
むうう、
今宵は蝦夷の寒さとそう変わらぬ。
一段と冷えるのう。
して、この包みはなんじゃ。
ぬしらの申す通り、先刻より降り続けておるが
うんともすんとも……ふぬおおぉぉお!!
二回目以降ううむ、今宵も冷えるのう。
斯様な日には、
とろぴかるかいろが欲しくなるわ!
そう、これじゃこれじゃ。
早うわしの手にその包みをよこせ!
はああぁぁ、身も心も温まるとはこのことか。
蝦夷へ戻る際、船に積めるだけ持ち帰ろう。
ふむ……断るとは言わさぬぞ。

久慈琥珀印鑑

コメント

  • sumiハンドクリームで家久の特殊セリフが出ました -- 2017-11-12 (日) 02:41:52
  • 超速筋肉冷却スプレーで貴久・義久の特殊台詞確認 -- 2018-07-29 (日) 21:12:41

*1 原文ママ。
*2 戦えぬ者にはもってのこいじゃな。"は原文ママ。衍字と思われる。