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Last-modified: 2023-03-11 (土) 14:03:04

武将の並びは五十音順。

手前味噌ラーメン

武将回数台詞
西郷局初回ふたを開け、湯を注ぎ、ふたを閉じて、
しばし待つ……。
すると、どうなるのでしょう?
まあ……! 見たこともない
味噌で煮込んだ膳ができ上がってます……。
さっそく、いただきましょう。
ああ……。湯気で眼鏡が曇る……。
困りました。
これでは箸を進めることができません……。
二回目以降手前味噌らーめんに湯を注いで
しばし待つこの間が
楽しみで仕方ありません。
もちろん、おいしくいただいております。
味噌の濃い味と、不思議な麺の組み合わせは
他にないものですから。
ああ……。眼鏡、眼鏡が曇る……。
ふふ、困ったものです。
ゆっくりいただくしかありませんね。
佐々成政
(☆4)
初回湯を注いでしばし待てば
たちまち味噌の煮込みができ上がる
手前味噌らーめんなる物の噂を聞いたぞ。
ほう、これがその手前味噌らーめんか。
蓋を少し開け、隙間から湯を注ぎ、
蓋を閉じて、しばし待つ……。
おお! こいつは見事な味噌煮込み!
うどんとも蕎麦とも違う、この麺がうまい!
頼む、代わりを! 食い足りぬ!
二回目以降手前味噌らーめんはよいのう。
汁まで残さず食えば、体の芯から温まる。
雪の山で食うと、さぞうまかろうな。
ぬう……。そう思うと、
手前味噌らーめんを最もうまく食うために
雪の山に登りたくなるのう。
何と罪作りな奴よ……。
わしはもう、どこへ行くにも
手前味噌らーめんを手放せぬわ……。
真田阿梅初回もう、耐えられません。
しばしと仰せですが、
あとどれほど待てばよろしいのですか。
まだそれほども経っていない?
されど、味噌の香ばしい匂いが
私を急がし立てるのです……
たいまーなるものが鳴りました!
もう蓋を開けてもよろしいのでしょう?
さあ、早う頂きましょう、早う!
二回目以降(ずずず……)
……ふう、おいしゅうございます。
仙台のものとは比べようがありませんが、
こちらの味噌も、これはこれで。
外の国では、
味噌を使わないらーめんもあるとか。
そちらも食してみとうございますね。
伊達政宗
(熱血漢)
初回らーめんとは、汁の類か?
湯を注ぎ、蓋を閉じ、しばし待つ、だと。
わしの腕をふるえぬではないか!
……おお、色とりどりの具が
汁に浸かっておる。
しからば、味のほうは如何かのう?
……なるほど、京の味噌を使ったな。
芳醇な香りと、舌ざわりが絡み合うておる。
これぞ天晴れな一品よ!
二回目以降ほう、手前味噌らーめんではないか。
斯様に美味なる品を、腰兵糧にできるとは
まことうれしい限りよ。
時に、仙台の地でも味噌を作っておってな。
それもまた豊かな風味だぞ。
次にもてなす折、このらーめんに
仙台の味噌を合わせるのも悪くなかろう。
ふふ、そう思わぬか?
初回えええ、もう食べられるのですか!?
器にお湯を注いで、
まだ四半刻も経っていないのに……。
たしかに、蓋のすき間から、
芳醇な香りが漂ってきますね。
……これは、味噌でしょうか?
では一口、いただきます。
これは……あんなに手抜きだったのに、
手間暇かけた膳より美味しい!
二回目以降わあ、手前味噌らあめんですね!
数日に一度、無性にこれを味わいたいと
強く思うのです。
……相変わらずの風味。
手抜きなのに、こんなに美味しいなんて。
本当に悔しいです!
いつか、この味に近づけるよう、
料理の腕をもっともっと磨かないと……。
ですので、一つ持ち帰ってよいですか?
塚原卜伝
(☆5)
初回旅の醍醐味の一つは、
彼の地の食い物を、数多く味わえることよ。
されど、斯様なものは初めて目にした。
蕎麦とも違うようだが、ううむ。
……む、もう食べてよいのか?
では、遠慮なく。
これは……うむ、うまい!
この味、紛れもなく古今東西に類を見ぬ。
二回目以降……。
……。
まだ、蓋を開けられぬのか?
もう、この香りに耐えられぬのだが。
なるほど、腹を満たすだけでなく、
忍ぶ心も養うというわけか……。
手前味噌らーめん、恐るべし。
鳥居元忠
(☆4)
初回器をあけてみたが、
軽石のように干からびた饂飩ではないか。
これで腹を満たせというのか?
小袋に入った味噌をいれ、湯を注げとな。
……む、良い匂いがしてきたぞ。
聞いた通り、しばし待とう
なんと、わずかな時で煮えておる。
これはよい、味も塩が濃く、
兵糧にはもってこいであるな。
二回目以降湯の支度だけで味噌煮込みができるとは、
まこと外の国の食い物には驚かされる。
器に入っておるのに羽のように軽く、
残った汁に干飯をいれれば粥にもなる。
残った器も水を貯めるに使えよう。
戦で城に籠もろうが、野山に身を隠そうが
これはまこと、役に立とう。
いささか、嵩張るのが難であるがな。
長尾虎
(七周年)
初回手前味噌らーめん? 知らぬ。
……つまり、味噌の煮物か。
もらうぞ。
……ふむ、湯を注ぐだけで食せるだと?
ほう、味噌の煮物も悪くない。
だが、足りぬ。
誰ぞ、塩を持てい!
この虎を満たせる味に仕上げるぞ!
二回目以降またしても手前味噌らーめんか……。
ええい、やはり塩が足りぬ!
しかし、味噌はあれども、塩がない。
やむを得ぬ! 酒を吞みながら紛らわすか。
誰ぞ、酒じゃ! 酒を持てい!
名古屋山三郎
(勾玉/☆5)
初回こいつは一風変わった腰兵糧ですな。
……ほう、湯を注いでしばし待て、と。
おお! たちまち味噌の煮物が現れた!
これは何の妖術か!?
しかも、何ともうまいではないか!
この味噌は、尾張の味噌であろう?
このような傾いた食い物は初めて見たわ!
二回目以降湯を注ぎ、しばし待てば出来上がり!
手前味噌らーめん、とは
名越の傾奇者にこそ相応しい食い物よ!
こいつをすすれば、
名古屋山三郎は百人力であろう!
はっはっは!
原虎胤初回これは……ほうとうか!
ほうとうであろう!?
ほうとうであるに違いない!
手前味噌らーめん……だと? 馬鹿な!
麺と野菜を味噌で仕立てた汁で煮込めば
それはまさしくほうとうであろう?
うむ、湯を注いでしばし待てば、
どこでもほうとうを食えるとはな……。
あっぱれよ!
二回目以降……おぬしら、まだこれを
ほうとうと認めぬか。
手前味噌らーめんと呼ぶか。
もしや、らーめんとは、ほうとうから
枝分かれした食い物であろう?
いや、何も言うな。わしはそう決めた。
ともあれ!
ほうとうを腰兵糧に出陣できるとはな。
これほど嬉しいことはない!
平手久秀初回ラーメン! うわっ、ひさしぶりだな。
戦国時代には存在しないからね。
おっ……!
すっごいコクのある味噌味!
こりゃあうまいや。
お市にも食べさせてやりたいけど、
吉に横取りされそうだな。
ははは。
二回目以降ラーメンって毎日たべても飽きないよね。
あれ? 俺だけかな?
ああ……あったまる。
このままの味噌味も旨いけど、
バターなんか落としても、いけるよね。
ふぅ……ごちそうさん!
おいしかった分、戦で活躍しないとね。
冬姫初回湯を注ぐだけでたちまち出来上がるとは……
このような煮物は初めて見ます。
しかし、この味、この香り、
どこか懐かしい感じが……。
ああ、これは尾張の味噌を
使っているのですね。
なるほど、口に合うはずです。
二回目以降しかし、湯を注ぐだけで出来上がるとは、
何とも不思議な腰兵糧だこと。
父上が喜びそうです。
どこにいても故郷の味を
口にできるというのは
まこと、ありがたいこと……。
冬姫
(のぶニャがコラボ版)
初回湯を注ぐだけでたちまち出来上がるとは
ニャンと不思議な……。
このような煮物は初めて見ます。
しかし、この味、この香り、
どこかニャつかしい感じが……。
ああ、これは尾張の味噌を
使っているのですね。
ニャるほど、口に合うはずです。
二回目以降しかし、湯を注ぐだけで出来上がるとは、
ニャンとも不思議な腰兵糧だこと。
父上が喜びそうです。
どこにいても故郷の味を
口にできるとは……。
まこと、かたじけニャい。
細川藤孝初回味噌をふんだんに使った汁に、
さまざまな具が浸されている。
らーめんとは、煮物の一種であろうか?
しっかりとした味噌の味と
具の味が複雑に絡み合っている……。
うどんとも異なる麺の歯ごたえ……。
この一品にあらゆる料理の奥義が
巧みに詰め込まれている……。
これは、見事と申すほかありませぬ。
二回目以降ほほう、手前味噌らーめんですな。
何度味わっても、見事な逸品。
この一杯に込められた匠の技には、
ただただ敬服するばかり。
我が知の及ばぬものはまだまだ多い。
さらに精進せねばなりますまい。
横田高松初回……。
………。
………………。おい、まだできぬのか!
“すぐに食える”と申すゆえ、
出陣を遅らせたのだぞ!
随分と待たせるではないか。
これ以上は待てぬ!
わしは先に蓋を開け、食うからな。
おぬしらも急ぐのだぞ。
二回目以降この“手前味噌らーめん”の
うまい食い方を見つけたぞ!
湯をかけずとも、塊のまま口に頬張るのだ!
さすれば、一時も待たずに済むわい。
(バリバリ! バリバリ!)
はっはっは! これは美味ではないか。
どうだ、おぬしらも一つ食べぬか?

馬鈴薯チップス

武将回数台詞
浅井長政
(☆5)
初回これは一体!?
……馬鈴薯ちっぷす、と申しますか。
芋を揚げた南蛮菓子とな。
大地の恵みを感じさせる香ばしき匂い。
さくさくの手触り、まさに逸品ですな。
どれ、一つ頂戴しましょう!
むっ、これは塩辛い……!
この味、かつて流した涙の如き……
いえ、なんでもありませぬ。
二回目以降これは、馬鈴薯ちっぷすですか。
出陣前の景気づけに食せと?
ふふふ、有難き心遣い……。
早速、家中の皆に振る舞いましょう。
……しかし、私が手を付けねば、
誰も遠慮して食せませぬ。
という訳で、まずは一枚。
うむ、塩辛いが、やはり美味い!
そして、もう一枚。ふう、たまりませぬ!
浅井長政
(近江越前)
初回これは……馬鈴薯なる芋を薄切りにし、
油で揚げたもの……ですか。
ううむ、浅学なせいか、解せませんな。
しかし、この歯ごたえ、土を思わせる香り、
なかなかの美味ですね。
少々、塩気が強いようにも思えますが……。
いやはや、これはやめられませんな。
つい、次から次へと手が伸びてしまう。
このような食べ物があるとは……。
二回目以降①馬鈴薯ちっぷすですか。
ははは、私はこれに目がないものでして。
不思議な食べ物ではありますが、
まあ、うまければすべてを許せますな。
これと少々の酒があれば、
他には何もいりますまい。
二回目以降②(ぽりぽり……)
(かりかり……)
はっ! これは失礼。
馬鈴薯ちっぷすなるものを食すと、
つい無口になってしまっていけませんな。
浅井長政
(血河の勇将)
初回馬鈴薯ちっぷす……。
芋を揚げただけだというのに、
なぜ、手が伸びてしまうのか……。
温かみのある香り。
口いっぱいに広がる塩気。
そして……奥深きところにある甘み。
この味、かつて流した涙の如き……
いえ、なんでもありませぬ。
二回目以降①馬鈴薯ちっぷすですか。
ははは、私はこれに目がないものでして。
不思議な食べ物ではありますが、
まあ、うまければすべてを許せますな。
これと少々の酒があれば、
他には何もいりますまい。
二回目以降②(ぽりぽり……)
(かりかり……)
むっ!
お市
(近江越前)
(大志 夢幻コラボ)
初回馬鈴薯なる名の芋は初めて耳にしましたが
これは不思議な食べ物ですね。
軽やかでしっかりとした歯触りに、
飾り気のないどっしりとした味わい……。
ひとたび手を出してしまうと、
なかなかやめられませぬ。
ああ、これは困りました……。
二回目以降①馬鈴薯ちっぷすでございますね。
よろしければ、もう少し分けて
いただけませぬか?
ふふ、ありがとうございます。
今宵の肴はこれにいたしましょう。
きっと殿のお気に召すはず。
二回目以降②(ぽりぽり……)
(かりかり……)
あら、これは大変な無礼を……。
馬鈴薯ちっぷすを前にすると
食べ続けてしまっていけませぬ……。
お市
(のぶニャがコラボ版)
初回馬鈴薯ニャる名の芋は初めて耳にしましたが
これは不思議な食べ物ですね。
軽やかでしっかりとした歯触りに、
飾り気のニャいどっしりとした味わい……。
ひとたび手を出してしまうと、
ニャかニャかやめられませぬ。
ああ、これは困りました…。
二回目以降①馬鈴薯ちっぷすでございますね。
よろしければ、もう少し分けて
いただけニャいでしょうか?
ふふ、ありがとうございます。
これニャらば、殿の肴にぴったり。
きっとお喜びいただけるはず。
二回目以降②(ぽりぽり……)
(かりかり……)
あら、これはニャンという無礼を……。
馬鈴薯ちっぷすを前にすると
食べ続けてしまっていけませぬ……。
京極マリア
(☆5)
初回馬鈴薯……?
ええ、存じておりますとも。
口にしたことはございませぬが。
珍しき外の国の菓子と
父上より頂戴したものの、
弟たちが全て持っていきました……。
そんな由、食すのは此度が初めてなのです。
では遠慮なくいただくとしましょう!
二回目以降ふふ……馬鈴薯ちっぷす、
おいしゅうございますね!
はかなき世にあっても、ひと時の幸せ……。
これこそが"神のいたずら"なのでしょう。
……いえ、つまらないことを申しました。
聞き流してくださいませ。
さあ、出陣いたしましょう!
京極マリア初回馬鈴薯……?
このような芋は初めて目にいたします。
軽やかな口当たりからは思いもよらぬ
この味わい深さ……。
癖になってしまいます。
薄く切り、油で揚げただけで
これほど私の心を掴むとは……
何と罪深い食べ物なのでしょうか。
二回目以降①(ぽりぽり……)
(かりかり……)
ああ、やめられませぬ……。
二回目以降②ふふ……。
おいしゅうございますね。
馬鈴薯ちっぷすは、なにゆえ
こうも私の心を掴んで離さぬのでしょう。
ほんに不思議な力に満ちた
食べ物であること…。
千姫初回馬鈴薯ちっぷす、ですか。
これは袋?
つるつると、紙のようにも思えませぬが。
やや、開けば芳しい香りが。
これは菓子、ですか。
色はともかく見事な薄造りですね。
まあ、ぱりぱりとおもしろき様ですね。
飾り気はなくとも強き味が癖になります。
あらあら、手が止まりませぬ。
二回目以降馬鈴薯ちっぷす……おいしゅうございます。
歯ごたえはもちろんのこと、
塩加減も丁度良い具合で。
ついつい食べすぎてしまいまする。
一つの包みにたくさん
入っているのもようございますね。
夫や娘とも分け合っていただけますゆえ。
虎御前初回これが馬鈴薯ちっぷす?
なぜ芋をわざわざ薄く切る?
よくわからぬな。
ふむ……なるほど。
この歯触り、その薄さゆえに
為せるもの。
実に見事、恐れ入った。
二回目以降また馬鈴薯ちっぷすですか。
よいでしょう。
芋だけではなく、
塩の具合も申し分ない。
袋へ伸ばす手が止まりませぬ。
次はこの倍を備えていただこう。
馬鈴薯ちっぷすをたらふく食べられると
あれば、皆の士気も上がりましょう。
長尾虎初回馬鈴薯ちっぷす? 知らぬ。
しかし、美味いな。
馬鈴薯なる芋は知らぬが、塩は美味い。
だが、足りぬ。
誰ぞ、馬鈴薯ちっぷすを持てい!
この虎の腹を満たせるだけ今すぐに!
二回目以降馬鈴薯ちっぷす……。
この味……
やはり、よき塩を使っているな……。
しかし、塩はあれども、酒がない。
馬鈴薯ちっぷすは酒の肴にこそふさわしい。
誰ぞ、酒じゃ! 酒を持てい!
蜂須賀正勝
(☆4)
初回これは、芋……であるか?
薄く切っておるせいか、
食しやすくなっておるのう。
味付けもほどよく、食感も心地よい。
ふむ、陣の見張りの供に丁度よいな。
一袋、もらえぬか?
この頃は木曽川沿いにも、化け物が
多く出るのでな、見張りは欠かせぬ。
……その前に戦であったな、任せよ。
二回目以降おおっ、馬鈴薯ちっぷすではないか!
丁度切らしておったところよ。
いや、おぬしらから貰うたびに
一袋ずつ蓄えておるつもりだったのだがな。
いつの間にか、ぽりぽり食してしまうのよ。
しかし、これを再び貰えたとあらば、
おぬしらの心意気に応えねばなるまい。
此度の戦、わしに任せよ!

すっぽん鍋

武将回数台詞
尼子経久初回ほう、すっぽん鍋か。
こいつは珍しいじゃねえか。
鍋好きとしちゃ捨て置けねえよ。
そう、これよ、これ。
すっぽんは出汁がうまいんだよなぁ。
すっぽんは食いついたら放さねえが、
すっぽん鍋は食い出したら止まらねえよ。
二回目以降①こうやって出陣のたびに
すっぽん鍋ばかり食わせてもらって
申し訳ねえな……。
礼がしてえな。
何か欲しい物、あるかい?
任せとけって、何でも言いなよ。
……勝ち戦だぁ? 欲がねえなぁ。
そんなもんでよけりゃ、
いくらでもくれてやるよ。
二回目以降②お、またすっぽん鍋かい?
こんなうまい鍋は、
皆で囲んで食わねえとなぁ。
……ふー、ご馳走さん。
これで、わしらは同じ鍋の
すっぽん食った仲間だ。
きっちり働いて、
勝ち戦、拾ってこようか。
なぁ?

式三献の肴

武将回数台詞
男性武将汎用1-打ち鮑、勝ち栗、昆布。
これほどの品であれば、
三献の儀もさぞ立派になりましょう。
えい! えい! おおぉぉぉーっ!
我らの勝利を疑う余地はありますまい。
男性武将汎用2-打ち鮑、勝ち栗、昆布。
どれも見事な逸品じゃな。
では、三献の儀と参ろうか!
えい! えい! おおぉぉぉーっ!
この戦、わしらの勝利は揺るぐまい。
はっはっは!
男性武将汎用3-ほう、どれも見事な
打ち鮑、勝ち栗、昆布……。
では、三献の儀を始めようぞ。
えい! えい! おおぉぉぉーっ!
この戦、我らの勝利は確実よ。
男性武将汎用4-打ち鮑、勝ち栗、昆布……。
いずれも極上の品。
三献の儀は、身も心も引き締まりますな。
えい! えい! おおぉぉぉーっ!
勝利のため、我が力を存分に発揮して
ご覧に入れましょう。
男性武将汎用5-ほほう! 打ち鮑、勝ち栗、昆布!
こいつは見事な逸品じゃ!
皆の者、三献の儀じゃ! 準備はよいか?
えい! えい! おおぉぉぉーっ!
がっはっは! まこと良い気分じゃ!
この戦、わしらの勝ちぞ!
女性武将汎用1-三献の儀、いつでも行えます。
打ち鮑、勝ち栗、昆布……
みんなおいしそう!
勝利を誓って……
えい、えい、おぉーっ!
女性武将汎用2-さあ、三献の儀を始めましょう。
打ち鮑、勝ち栗、昆布、
いずれも見事なものです!
揺るがぬ我らの勝利を信じて……
えい、えい、おぉーっ!
女性武将汎用3-打ち鮑、勝ち栗、昆布を賜りましたので、
三献の儀に参りましょう。
皆様、よろしいでしょうか?
勝利のため、皆の力を合わせましょう。
えい、えい、おぉーっ!
女性武将汎用4-打ち鮑、勝ち栗、昆布……。
なんと見事な品々でしょうか。
それでは、三献の儀を執り行いましょう。
戦勝を祈願して……
えい、えい、おぉーっ!
女性武将汎用5-……打ち鮑、勝ち栗、昆布。
どれも三献の儀には欠かせません。
ふふ、準備は整いました。
必ずや、皆で勝って帰りましょう。
えい、えい、おぉーっ!

江戸前にぎり寿司

武将回数台詞
太田道灌初回なんぞこれは!
米に生魚など乗せおって、
兵糧を捨てるがごとき行いぞ!
……新鮮? 外の者は好んで食う?
なれば、おぬしが先に食うてみよ。
戦の前に腹を下しては一生の恥よ。
ぬう、うまそうに食いよって。
しかし生魚ぞ、当たるとしか思えぬ。
わしは食わぬぞ!
二回目以降江戸前にぎり寿司か。
わしが城を築いた江戸の地の名物とは
にわかには信じがたいのう。
酢に山椒、生醤油と考えてはいるが
いつ傷むとも限らぬ。
皆も急ぎ食うがよい。
ふふ、うまいな。
これを腐らしては罰が当たるのう。
もう一つ頂いておこう。
山県昌景初回これが、寿司じゃと?
わしの知っておる寿司とは
どうにも異なっておるが。
では、この赤い物は魚か?
……鮪!? これほど色鮮やかな
塩に漬けておらぬ鮪など初めて見たわ!
おお……。
口の中でとろけるようじゃ……。
これが寿司……これが鮪か……。
二回目以降出陣前は鮪の寿司を食わねば話にならぬ。
赤き寿司を腹に収め、
わしの体の中も赤備えにするのよ。
はっはっは。
気休めでも何でもよい。
山県昌景の赤備えは最強でなければならぬ。
そのためにできることならば、
何でもやっておきたいだけのことよ。
山本勘助初回ほう、寿司とは珍しい。
駿河に身を置いていた頃は
それほど珍しくもなかったが……。
御館様に拾われてからは
海の幸と縁がなかったゆえ、
これには懐かしさすら感じる。
……うむ、馳走になった。
二回目以降贅を尽くした物よりも、
某はこのような
気軽につまめる物の方が有難い。
何も気張ることはない。
出陣前の腹ごしらえは寿司に限る。
……うむ、馳走になった。

うな重

武将回数台詞
愛洲宗通
(☆5)
初回……何たることを!
斯様にも腹を掻っ捌き、たれを付けては
うなぎの風味が落ちるではないか。
しかし、何ゆえか……この匂い。
わしの胃袋が食すのを欲しておる!
待ちわびる内なる想い、もう止められぬ。
……悔しいが、まこと美味い、美味すぎる!
これほどとは……わしの完敗じゃ、許せ。
二回目以降出陣前は“うな重”で腹ごしらえに限る。
よもや、これだけは誰にも譲れぬ!
うむ……。馳走になった。
では、出陣に備えるとしよう。
次の戦は、わし自ら……うなぎを捌いて
やるからのう、ふふふ。
刀捌きだけではないところを見せてやる!
愛洲宗通
(☆4)
初回これがうなぎとは……。
にわかに信じることはできぬ。
よいか、わしはうなぎにはちとうるさいぞ。
串に刺すでもなく、腹を開き、
たれを焼いたうなぎなど--
よもやこれほど美味いとは!
わしの負けじゃ……。
二回目以降①出陣前はうなぎで腹ごしらえに限る。
おぬしらのうな重ならば
何の文句もない。
うむ……。馳走になった。
では、出陣に備えるとしよう。
そうじゃ。
わしの帰りはうな重で出迎えよ。
頼むぞ。しかと、頼んだぞ。
二回目以降②手間を惜しまねば、うなぎは
これほどまでに化けるものか。
冷めぬよう重箱に入れる心遣いもにくい。
父より授かりし我が陰流も、
まだ化けるやも知れぬな。
ふむ……。
うなぎでも食いながら考えるとしようか。
うむ……うむ……うまい……。
足利義昭
(☆4)
初回何やら美味そうな匂いが漂っておるが……
これの毒見は終えておるのであるな?
ならば、味わうとしよう。
ほう! これは美味いのう!
このような物、
今まで口にした覚えがないわ!
して、これは何であるか?
……うなぎ? これが、うなぎだと!?
ありえぬ! わしを騙す気か!
二回目以降うな重じゃ! うな重を持てい!
わしはうな重を食いたいのであるぞ!
たかがうなぎをこれほどの膳に仕立てた
おぬしらの才には、それに見合った褒美を
取らせねばなるまい。
何なりと言うてみるがよかろう。
望みのままの褒美を取らせよう。
わしがうな重を食うておる間に決めよ!
足利義昭
(のぶニャがコラボ版)
初回ニャにやら美味そうな匂いがするが……
もう毒見は終えておるのか?
では、味わうとしよう。
ほう! これは美味いのう!
このような物、
今まで口にしたことがニャいわ!
して、これはニャンじゃ?
……うニャぎ?
これがうニャぎ? 騙されぬぞ!
二回目以降うニャ重じゃ! うニャ重をもてい!
余はうニャ重が食いたい!
たかがうニャぎをこれほどの膳に仕立てた
その方らの才にはニャにか褒美を
取らせねばニャるまい。
余が幕府を立て直した暁には
望みのままの褒美を取らせよう。
それまで余にうニャ重を寄越すがよい!
蔵春院初回とてもよい匂いがいたしますね。
何でしょうか?
なっ! こ、これがうなぎの匂い!?
あれがこれほどかぐわしくなるなんて
胸が高鳴りますが、さっそく……。
ああっ、口から鼻へつきぬける
香ばしさで、箸がどんどん進みます!
もう、止められません!
二回目以降また、うなぎの味が恋しく思えてきた頃に
こうしていただくことができるだなんて。
私は何という幸せ者なのでしょう。
ああっ……一口ごとに
口の中に幸せが広がっていきます……。
ずっと、こうしていたい……。
けれど出陣しないと……。
その前に、もう一口……。
茶々初回何とよい香りでしょう。
この器から匂っておりますね。
蓋を開けて……これは、うなぎ!?
うなぎを食したことは、
数えるほどですが、その私に味見せよと……。
膳に見立てておるのですか。
それでは、いただきます……
これは……美味しゅうございます!
二回目以降うな重をくださると?
再びうな重を食すこと叶い、
ありがたき幸せに存じまする。
なにゆえ、うな重がもう一膳あるのですか?
……前に食した折、私があっという間に
食したので、増やしたのですか。
ただ、二膳も食せば肥えてしまい、
どれすが入らぬようになるやも……
あぁ、香ばしい匂いが……いただきます!
早川殿
(戦国無双コラボ版)
初回
二回目以降この香りは、うな重ですね!
ついつい食べたくなるんですよ。
すっかりうなぎが好きになりました。
戦の前ですが、いただきますね。
…わあ、口の中に
幸せが広がっていくようです。
ふふ、体にも良いそうですから
みんなもこれを食べて
力を付けてくださいませ。
冬姫
(☆5)
初回この良き香りは……。
お重の中に米が敷き詰められ、
その上に焼き物が?
え?うなぎ、でしたか。
斯様な食し方もあるのですね。
外の国の料理には、驚かされます!
では、お言葉に甘えて頂きます。
……柔らかい口当たりに、香ばしい味わい。
なんと美味しい一品なのでしょう!
二回目以降これは、うな重ですね!
先頃、頂いてからというもの、
肌に艶があると周りに言われまして。
びたみんえー、が効いたのですね。
え?これ以上、美しくなれば、
言い寄る者が絶えぬと?
左様な輩は、はきと断ります!
私がお慕いするのは、氏郷様ただ一人。
……此度は、夫婦で頂きましょう。
北条綱成初回河越のうなぎがうまいと評判だと?
わしは河越城に務めることも多いが
そんな話、聞いたこともない!
……む。やけによい匂いがするな。
うなぎにたれを付けて焼いた?
白焼きでよいものを……。
な、何じゃ、これは!?
この香ばしさ……飯が進む!
とてもうなぎとは思えぬ!
二回目以降そもそも、うなぎなど常よりそこいらを
泳いでおるではないか。
珍しくもなんともない!
……にも関わらず、おぬしらはうなぎを
これほどうまく膳立てするとは
恐れ入ったわ!
八幡大菩薩に武運を祈り、
うな重を食らえば戦の支度は整おう。
はっはっは! 出陣はまだか!?

おせち料理

紅白饅頭

武将回数台詞
荒木村重初回ほう、これはめでたい。
出陣前の験を担ぐには、丁度良い一品よ。
ふうむ……この甘さ、手が止まらぬ。
次々、腹に収めてしまうわい。
さて、そろそろ出陣するか。
敵を打ち破り戻った暁には
残りを食べるとしよう!
二回目以降これは、紅白饅頭であったな。
我が殿に献上したところ、
思いがけない事が起きてな……。
……ん、いや、やはり話せぬな。
すまぬ、忘れてくれ!
さて、わしもいただくとしようか。
ふうむ……やはり美味。
腹も膨らんだ事だし出陣いたそうか。
あれ以来、もう怖いものはないからな!
茶屋四郎次郎初回これはめでたい饅頭でございますな。
出陣前から紅白で祝うとは
これは縁起がよろしいようで。
ほほう、これは砂糖の甘さですな。
これはご贔屓さんどころか
偉いさんにも贈れましょう。
そろそろ出陣ですか?
いやいや、まだ味わっておりますに。
もうひとついただいておきたいですね。
二回目以降いや、疲れた時に甘いものは染みますな。
はは、ご一緒にひとつどうですか。
むぐっ!
つ、詰まり……茶か水を……
……ふうう、いやはや。
いくら美味いとはいえ、焦って
食べるものではありませんな。

鏡餅

フレンチコース

武将回数台詞
織田信勝初回ほう、風変わりな膳であるな。
これを、ふれんちこーすと呼ぶのか。
格式の高い料理のようだが……。
ないふ、ふぉーく、すぷーん……。
それぞれに細かく作法があるのか。
作法を覚えてから食えだと?
わしが兄上なら、気に障るやもしれぬが、
わしは作法の類が嫌いではない。
さて、てーぶるまなーとやらを教えよ。
二回目以降これは、ふれんちこーすではないか。
てーぶるまなーは、しかと覚えたぞ。
椅子を引いたところがわしの席だな。
右手にないふ、左手にふぉーく、
見てみよ、器用なものであろう。
……日頃の振舞いが作法に現れておるだと?
確かに、わしは兄上とは違い、武士としての
佇まいには気を付けておるからな。
話はもうよかろう、早く食わせてくれ。
細川幽斎初回ふれんちこーす……。外の国の膳であるか。
これほど贅を尽くした物は
初めて目にかかります。
おお……。見目鮮やかでありつつ、
格式の高さを感じさせる品々が
次から次へと押し寄せてくる……。
あらゆる料理の奥義を盛り込み、
見せつけるかのようでしたな。
これは、見事と申すほかありませぬ。
二回目以降ほほう、こーす料理……でしたかな。
何度味わっても、
見事な膳でございましょう。
この膳のあらゆる品に込められた
匠の技には、ただただ敬服するばかり。
礼に、某が考え出した
鯉のこーす料理を振舞おうと思うのだが、
いかがであろうか。

ケーキアラカルト

武将回数台詞
斎藤小少将
(ハロウィン)
初回とりっくおあとりーと!
ふふふ……。もてなさぬと、悪事をはたらく
ぞ!
という意味じゃ。
けーきあらかると?
南蛮の菓子を膳にしたものじゃな。
どれから手をつけようか迷うの。
ん~美味じゃ。 甘さで頰が落ちそうじゃ。
ふふふ。 この姿で頰が落ちたら、
本物の化け物になってしまうの。
二回目以降けーきあらかるとじゃな。
「とりっくおあとりーと」と言う前に用意する
とは、
粋な計らいじゃな。
やわらかいすぽんじの口当たり、
くりーむの濃厚な甘味がたまらぬ。
ああ、口の中ですぐ溶けてしまう。
まだ足りぬ……。
心も腹も満たされぬゆえ、
このままでは悪事をはたらくやもしれぬぞ?
細川伊也初回これは……けーきあらかると?
外の国の菓子を膳立てしたもの?
ふーん、饅頭詰め合わせみたいなもの?
いいわ。いただきます。
これ、何!? 何なの!?
甘くて、柔らかくて……
おいし過ぎるにもほどがあるでしょう!?
二回目以降けーきあらかると!
これを作るのにどれほどの手間暇が
かかってるのかしら……。
駄目……そんなこと考えたら
食べられなくなっちゃう……。
でも食べる! いただきます!
ああもう!
やっぱりおいし過ぎるんだってば!
真理姫初回こ、これは、何だ?
……けーきあらかると?
外の国は菓子を膳にするのか!?
べ、別に、私は甘い物なんか好きではない。
ただ、少し気になるだけだ。
試しに食べてやってもいい。
……ふわあぁぁ!?
何だこれ!? こんなの初めて!
おいしい……おいしいよ……。
二回目以降あ! けーきあらかると!
……わ、私を甘い物なんかで
思うようにできると考えないことだ!
おい、見るな! こっち見るな!
人が物を食べるところを見るのは
無礼だと習わなかったか!?
ああ……おいしい……。
もう、とろけちゃいそう……。

バレンタインチョコ

白酒

武将回数台詞
上杉謙信初回酒の匂いに誘われて来てみれば……
これは、白酒か。
わしにも一献くれ。
むう、やはり胸焼けがするかの如き甘さよ!
塩がなくては飲めぬ!
誰ぞ、塩を持てい!
二回目以降①白酒か……。
祝いの席にはよいかもしれん。
だが、塩が足りぬわ!
誰ぞ、味噌を持てい!
二回目以降②白酒か……。
祝いの席にはよいかもしれん。
だが、塩が足りぬわ!
誰ぞ、梅干を持てい!

ちらし寿司

武将回数台詞
三条の方
(桃の節句)
初回まあ、鮮やかで可愛らしい……!
食べてしまうのがもったいないくらいです。
私たちが節句で食べる「なれ寿司」とは、
見た目も、匂いも、味も違います。
瑞々しくて、とても美味しゅうございます。
もしよろしければ、ぜひとも
作り方を教えていただけないでしょうか?
家臣の皆にも食べてもらいたいのです。
二回目以降ちらし寿司はやはり、
目に楽しいばかりか味も美味しい
逸品ですね。
蓮根に海老に、菜の花……、
縁起を担いだ具が盛りだくさんなのも
すばらしいです!
ふふ……あっという間に
食べてしまいました。
それでは、いざ、戦に参りましょうか。

ホワイトデークッキー

学食オムライス

武将回数台詞
柴田勝家
(学園)
初回ほう! 学食の新めにゅー試し食いか!
よし、この鬼番長に任せよ!
おむらいす! ほう、おむらいすか!
これは、おむらいす、と言うのか!
うむ! なかなかうまいのう!
しかし! もう少し食わねば
正しく評価はできぬ! 代わりを持てい!
二回目やはり、学食といえばおむらいすに限る!
かれーらいすでもなく!
らーめんせっとでもなく!
ころっけ定食でもなく!
わしは、おむらいすを推す!
学食おむらいすのうまさ……
食った者にしかわからぬわ!
濃姫
(学園)
初回今度、学食の新めにゅーに加わる
おむらいすの試食にうかがいました。
鮮やかな見た目は女子に、
しっかりとした量は男子に
それぞれ受け入れられるかと思います。
味は……言うに及びません。
おそらく、学食で一、二を争う
人気めにゅーになるでしょう。
二回目ふふ、おむらいすは
不思議と私の心を引きつけます……。
百々目鬼連合との戦いの前に
おむらいすを頂くと、
必ず勝って帰ろうという気になるもの。
いえ、私だけでなく学園の生徒たちの多くも
きっとそう思っているのでしょう。
まことに素晴らしきことです。
前田利家
(学園)
初回む……。
学食の新めにゅー試し食いだと?
そのためにわしを呼び出したのか。
呼び出しと言えば、屋上か校舎裏が常ゆえ
ちと身構えてしもうたわ。
しかし……この、おむらいす……
あまりのうまさに学食の風紀を乱しかねぬ!
新めにゅーに加えるのは、一考せよ!
二回目以降学食おむらいすを食わせてもらおうか。
うむ……この風紀を乱しかねぬうまさは
初めて口にした時と何も変わらぬ。
まことに恐るべき味よ……。
風紀を守るため、おむらいすは
わしが一人で余さず食わねばならぬ。
これも風紀委員長の務めよ……。
前田利益
(学園)
初回おなごが手ずから手前のために
何やら食い物を拵えたと聞き及び、
馳せ参じましたぞ!
ほほおぉぉぉぉ~~~~~っ。
これが、おむらいす!
実にうまそうですな!
いやいや、見た目だけではありませぬぞ。
口の中に広がる柔らかな味わい……
うまい、としか言えませぬな!
二回目以降学食とは、まこと素晴らしき所ですな。
常におなごが手ずから、
おむらいすを作っておるとは!
もはや手前、学食でおむらいすを食うため
学園に通っているようなものですぞ。
はっはっは!
やはり、うまい物はうまい!
学食おむらいす、かくあるべきですな!

柏餅

特大ピザ

武将回数台詞
小笠原長棟初回弓矢の的のごとき形をしておるな。
鮮やかな彩りに、香ばしき匂い。
実に旨そうだが、どうも怪しい……。
ぴざ、というのだな。
小麦の粉を元に作られておるのか。
いや、未だ食うと決めたわけではないぞ。
うっ、この粘り気あるものは何だ?
牛の乳を固めた、ちーずとな。
食うか否か……しばし、考えさせてくれ。
二回目以降これは、ぴざではないか!
前に貰うた折、思い切って口にしたが、
これが、天にも昇るほどのうまさでな。
早速、いただくとしよう。
……うむ、もっちりと柔らかな生地に、
豊かな風味、たまらぬのう。
おぬしも食うのか……半々にするだと?
わしが五つで、おぬしが六つ?
確かに一つは食うたが、むう……。
島津以久初回これは……確か、ぴざ、と言ったか?
外の国の食い物と聞くが。
ふむ、ありがたくいただこう。
おお……これはなんとも……。
舌触りはもちもち、味も良い。
それでいて中々腹に溜まる。
いかん、わし一人で平らげてしもうた。
む、まだあるのか?
ならば、もう一枚だけ……。
二回目以降此度の出陣式……。
またしても、ぴざなのか。
ならば、わしは要らぬ。
先立っては、つい食べすぎてしもうた。
義弘様からも、近頃腹が出ておらぬかと
言われてしもうてのう。
されど、いざ目の前にすると抗えぬ!
致し方なし、一枚だけ、一枚だけぞ!
ああ、うまいっ!
松平長親初回平たい紙の箱を受け取ったようじゃな。
何やら、良き匂いが漂っておるのう。
中身は何が入っておるのだ?
ぴざ? 作ったばかりの温かな飯を
冷めぬうちに送り届けてくれるとは。
まこと、粋な計らいよな。
ただ、肝心なのは、やはり味よ。
箱を開けて……おお、唾が止まらぬ。
さっそく一口……う、旨い、旨すぎるぞ!
二回目以降ん? これは、ぴざではないか。
凍っておるとは。
なにゆえ、かようなことをするのだ?
凍らすことにより、腐らぬようにしたのか。
うむ、それはよい心掛けじゃが、
このままでは食えぬぞ。
でんしれんじなる鉄の箱に、
ぴざを入れてしばらく経つが……。
取り出して……おおっ、元に戻っておる!!

特上カツ丼

鮭のハラス丼

武将回数台詞
最上義光初回鮭の、脂が乗りきった箇所のみを選りすぐり、
米に乗せた、だと! ぬうう、
斯様なもの……美味くないわけがなかろう!
いやいや、落ち着け、義光よ。
まずは切り身を一口、ゆっくり頂くのじゃ。
……。
すまぬ、おぬしら。
少しだけ、あちらを向いていてくれぬか。
うますぎて、涙が止まらぬわ……。
二回目以降同じ鮭でも、
生で食うのと、焼いて食うのとで、
こうも違いが出るとはのう。
さらに、それを米に乗せ、共に食すなど、
おぬしらに教わるまでは、
ひらめきもせなんだわ。
鮭の道は、長く険しく、そして尊い。
改めて思い知ったわ。
はらす丼、此度もありがたく頂こう。

クールスイーツカップ

学食ビーフストロガノフ

武将回数台詞
井伊直虎
(学園)
初回学食の新めにゅーを試させてもらえるって
聞いてきたんだけど……本当? いいの?
うわー、楽しみ―。
びーふすとろがのふ!
牛の肉を、あの手この手で煮込んだの?
ろっくだね!
んん~~~っ! おいしい!
学食で一番人気のめにゅーになる!
うん、間違いない!
二回目以降学食のめにゅーにびーふすとろがのふが
加わったら、いつでも食べられるってこと?
すごい!
一日三食びーふすとろがのふも夢じゃない!
んん~~~っ! やっぱりおいしい!
一日三食に加えて、らいぶの前と後にもびーふ
すとろがのふ食べなきゃ!
今川義元
(学園)
初回学食の新めにゅーの試食があると聞いた。
どのような品か、見せてもらおう。
びーふすとろがのふ、というのか。
ふむ……このような品は知らぬ。
初めて目にする。
ほう、これは……。
質の高さと深い旨味が合わさり、
何とも奥行きのある味わいであるな……。
二回目以降びーふすとろがのふは、うまいな。
……うむ、やはりうまい。
びーふすとろがのふを食うと
声の張りが常より増すと気づいてから
らいぶの前には欠かせぬ。
らいぶ後の打ち上げも
余はびーふすとろがのふがあれば
他に何もいらぬわ。
寿桂尼
(学園)
初回びーふすとろがのふなるめにゅーが
近々、学食に加わるとか。
ひとつ、試してみようかと思うてましたが
……やめておきましょう。
このような姿をしておりますが、
いまだに仏門に身を置いておりますゆえ。
申し訳ございません。
二回目以降びーふすとろがのふをいただきましょう。
無論、私は食べることができませぬが
ばんどめんばーに振る舞ってください。
びーふすとろがのふを気に入った者が多く、
らいぶの前にはこれを食べねば話にならぬと
言い出す者まで現れる始末。
これほど人の欲を剥き出しにさせるとは
罪深き食べ物でございましょう。
太原雪斎
(学園)
初回学食の新めにゅーを
試させていただけるとか。
それは楽しみでございますな。
びーふすとろがのふ……。
誠に申し訳ございませぬが、
拙僧は生き物の肉を口にできぬもの。
お気になさいますな。
こちらの茶をいただければ、
それでようございます。
二回目以降びーふすとろがのふを拵えて
いただけますかな?
いや、拙僧ではなく、殿に。
殿を支えるべく、どらむの道を志せども
この身はあくまで一介の坊主でありますれば
生き物の肉を口にはできぬもの。
されど、殿がお喜びになる姿は
何よりの馳走でございましょう。
ほっほっほ……。
田鶴姫
(学園)
初回へえ。これが、びーふすとろがのふか。
かなり風変わりな食べ物みたいだね。
うん……。なるほど、これはおいしい。
牛の肉を煮込んだって聞いたから、
どんな味なのか心配だったけどね。
今度、これが学食のめにゅーに
加わるんだって?
けんかにならなきゃいいけど……。
二回目以降さて、らいぶの前に
びーふすとろがのふを食べたいな。
まだ学食のめにゅーには加わってないけど
こうやって食べさせてもらえるのは
ずるいかもしれないね。
まあ、それでも食べるんだけどね。
最高のらいぶにしたいから、
自分のお腹にだって妥協はしないさ。

ローストターキー

武将回数台詞
井伊直虎
(クリスマス)
初回鳥の丸焼き!
この鳥なに? え? 七面鳥?
……よくわからないけど、おいしそう!
とはいえ、鳥の丸焼き……
少しばかり怖い気もするけど、
実は化け物だったり……しない?
でも、おいしそうだし……
やっぱり、いただきます!
――なにこれ、おいしいーっ!!
二回目以降ろーすとたーきー!
ああ……駄目、この匂いを嗅いだら
急にお腹が空いてしまう……。
あっさりとしているようで
噛めば噛むほど味が出てきて……
見た目はさておき、すっごくおいしい!
でも、大きすぎて一人じゃ食べきれない……
え!? これ、皆で食べる大きさなの?
そういうことは、先に言って欲しかった!
京極竜子
(クリスマス)
初回ろーすとたーきー?
ばてれんの祝い日に食すもの?
たーきーといえば、宣教師の方々から
そのような鳥が遥か遠くの地にいると
聞いておりますが……。
神のお恵みに感謝する祭りにて
食するものなのですか。
それは縁起がよろしゅうございますね。
二回目以降ろーすとたーきーですか?
出陣前なのに、この大きさ……
食べきれますかどうか……。
弱音を吐いてはなりませんね。
化け物との戦いに備え、食べきらねば。
やはり、おいしゅうございます。
……ふう、ごちそうになりました。
斎藤小少将
(クリスマス)
初回なんじゃ? これは。
七面鳥を丸ごと焼いたとな?
七面鳥とは……化け鳥か?
ほう、南蛮の鳥に詰め物をして
丸ごと焼いたものとな。
なかなかに大らかでよい。嫌いではないぞ。
味は……どうじゃ。
ふむ。
噛めば噛むほどに味がでるの。
二回目以降ろーすとたーきーではないか!
出陣前に食せば、
身にも心にも力がみなぎるというもの。
よい香りじゃ。
ありがたく、いただこう。
ふっくら、もちもちで……
詰め物も味が染みて、実にうまい。
うむ、満足じゃ!
細川ガラシャ
(クリスマス)
初回これは、鶴にございますか?
とても大きな鳥にございますね。
七面鳥? 聞いたことがございませぬ……。
義父の幽斎ならば、
存じているやもしれませぬ。
では、一口。
……。
あ、これはおいしゅうございます。
二回目以降ろーすとたーきーにございますね。
肉だけでなく、腹に米やら野菜が
つめてございます。
私は、肉よりも詰め物の方が
好みにございます。
そちらを多めにいただけますか。
ああ……おいしゅうございます。
米が汁を吸い、炊け具合もすばらしい。
その、恥ずかしながら、お代わりを……。
お犬の方
(クリスマス)
初回これは……鳥でしょうか?
かように大きな鳥を丸ごと焼くとは
たいへん骨が折れたでしょうに。
一口、頂いてもよろしいでしょうか。
はあ……良い香りですね。
この香りだけで満ち足りてしまいます。
肉の中にも様々な詰め物が入っていて、
なんと贅を尽くした品なのでしょう。
ああ、ずっと味わっていたい……。
二回目以降ろーすとたーきーを頂けるのですか?
ああ、これをいただける日を
どれほど心待ちにしていたことか。
くりすますの装束を着て、皆と共に
ろーすとたーきーを食べていると、
なんとも幸せな心地になりますね。
かような心地で戦に赴くのは
初めてかも知れませぬ。
決して気を抜かぬようにいたしましょう。
京極マリア
(クリスマス)
初回これがたーきー……
宣教師の話には聞いておりましたが、
ここまで大きな鳥でしたか。
肉は好みませぬが、
主の恵みに感謝するためということならば、
いただかないわけには参りませぬ。
あら……? 思ったよりも
脂が少なく香りも香ばしいのですね。
これならば食べられまする。
二回目以降主よ、日々の恵みに感謝します。
このたーきーも、
私たちを支える糧としてくださいませ。
……それでは頂きましょう。
先に口にしてより、このたーきーを
再び味わえる日を心待ちにしておりました。
口を運ぶごとに、主の恵みを感じます。
戦国の世でもこうして永らえていること、
感謝せねばなりませんね。
濃姫
(クリスマス)
初回まこと大きな鳥ですこと。
たーきー、と申すのですか。
殿はご存知なのでしょうか。
これほどまでに大きな鳥を。
丸ごと焼いてしまうとは。
私には考えもつかぬやり方ですね。
箸ではいささか食べづらいですね。
ないふとふぉーく、でしたか。
あちらを頂いてもよろしいでしょうか。
二回目以降ろーすとたーきー。
そしてでざーとにはこの手に持つ
ぶっしゅ・ど・のえる。
戦の前にもかかわらず、
なんと非の打ち所のない
膳なのでしょう。
ふふふ。
毎日がくりすますだったら……
などと考えてしまいますね。
早川殿
(クリスマス)
初回わあ、大きな鳥!
七面鳥というのですか?
これは……少し大きすぎますね。
ちゃんと切り分けないと、
口にするのも難しそうです。
ああっ、肉を切り分けるたびに
かぐわしい香りが鼻をつきます!
早く食べたい!
二回目以降これは、ろーすとたーきーですね。
とてもおいしそう……。
でも、あんまり食べ過ぎても
いけませんよね。
これから出陣するんですから。
いけない!
気づいたら食べ尽くしちゃってました!
ふう、しばらくは動けないかも……。
立花道雪
(クリスマス)
初回ほーう、ほう、ほう!
なんと、わしにろーすとたーきーを
ぷれぜんとですと?
さんたの装束を着ておるわしが
ぷれぜんとを頂くなど
ちと不思議な心持でございますが……。
しかし、皆さまのご厚意を
無にする訳にもいきますまい。
ぜひ、頂きましょう。
二回目以降なんと! 今宵もろーすとたーきーを
ご馳走頂けるのですか。
いやあ、さんたの装束に身を包み、
斯様な逸品を食せるとは、
なんと愉快なことでございましょうか。
皆さま、めりー、めりー、くりすます!
ほーう、ほう、ほう!
生駒吉乃
(クリスマス)
一回目……あぁ、幸せ。
も、申し訳ございませぬ。
あまりのおいしさに、ついつい
心の声が漏れてしまいました……。
ただの鳥の丸焼きと思いきや、
様々な工夫が凝らされているようで、
驚きと喜びで胸が一杯にございます。
二回目以降ろーすとたーきーですね。
冷めないうちにいただきとうございます。
くりすますにろーすとたーきー。
殿と一緒にいただけたら、
一段と幸せでしょうね。
……ふふふ。
殿にさんたのお帽子を被せたら、
可愛らしゅうございましょう。
沼田麝香
(クリスマス)
初回これはろーすとたーきー、でございますね。
我が殿も、これは見事な品と仰せでした。
では早速、いただきます……。
……あぁ、何という幸せ。
冷えた体を温めるのに
これほど良い膳がありましょうか。
はっ……我を忘れて食しておりました。
急いではなりませぬ。
ゆっくりと、よく噛み、味わわねば。
二回目以降ろーすとたーきー、
我が子たちにも分けてあげとうございます。
殿も交えて、皆で火鉢を囲み
このたーきーを食すこと叶わば、
何にも勝る味わいでございましょう。
ふふ、争いが絶えぬ世ではありますが、
この装束に身を包んでおる間は、
いくらか心が落ち着きますね。
細川幽斎
(クリスマス)
初回ほう、ろーすとたーきー、ですな。
これはなんと、見事な逸品でございましょう。
なるほど、特別な時に食すには、
まことふさわしき品でございます。
外の国の料理は底が知れませぬな。
肉の丸焼きも珍しいですが、
中に様々な詰め物まで入っておるとは。
いやはや、驚かされました……。
二回目以降ローストターキーのような良き品を、
再び頂けるのですね。
たまには家の皆で揃い、ゆるりと……
ははは、これから化け物退治に行くというに
つまらぬことを申しましたな。
まこと申し上げにくいのですが、
これを妻や我が子らと共に
食すこと叶えばと思うておるのです。
真田昌幸
(クリスマス)
初回おお、ぷれぜんと、か。
何? わしが与えるのだと。
なんと、厚かましいやつよ。
代わりに、食い物を振る舞ってくれるのか。
……しちめんちょう? 知らぬ名だが、
確かに、良き香りがするわ。
ものは試し、戴こう。……ふむ、うまい!
この膳ならではの香りが効いておるな。
よし、気に入った。
二回目以降ろーすとたーきー、
此度もありがたく戴こう。
ううむ、“七面鳥”とは
いかなる鳥なのであろうか。
味は、雉に似ておると思うが。
何、七面鳥とは南蛮におる雉なのか?
はっはっは! わしは戦の見立て
のみならず、舌も正確であったか。
松永久秀
(クリスマス)
初回この膳は、何ぞ。
……ろーすとたーきーだと?
見たことも聞いたこともないぞ。
南蛮の“しちめんちょう”なる鳥の丸焼きに
食材を詰め込んだものだと?
冗談を申すな!
まあ、一口食うてみるか。
食えぬことはないが……こんなものか。
雉や鶴の方がうまかろう。
二回目以降今日は、ろーすとたーきーはないのか?
いや、なければないでよいが……
あるではないか、早うよこせ。
いやいや違う、あるのならば食うてやろう。
やはり雉や鶴の方がうまいな。
されど、不思議と箸が止まらなくなる味よ。
すまぬが、出陣まで今しばらく待ってくれ。
北川殿
(クリスマス)
初回ろーすとたーきー?
そりゃ、一体何だい?
“しちめんちょう”とは、初めて聞くね。
まあ、良い匂いだし、
鶴や雉と似たようなもんなんだろう。
では、いただこうか。
……中に詰め物とは、やるじゃないか!
肉の味が染み込み、うまいね、これは。
ようし、気に入った!
二回目以降ろーすとたーきーだね。
そいつの中の詰め物が特に気に入ったよ。
では、一つ。うむ、やはりうまい!
私だけじゃ悪いから皆にも振る舞いたいけど
七面鳥が手に入らなくてね。
鶴じゃあ、駄目なのかい?
まあ、ものは試しだ。
帰ったらさっそく、料理番に教えてみるよ。
義姫
(クリスマス)
初回何やら、独特の強き香りがしますね。
“はーぶ”なる調味料の香り、ですか。
私は、あまり好みませぬが。
見た目は、鶏の肉とそう変わりませぬが……
良いでしょう、せっかくの一品です。
一口、いただきましょう。
……ふむ。いざ食してみると、
この香りが食欲をかき立てますね。
なれば、もう一口、もう一口だけ。
二回目以降今宵の膳は、
“ろーすとたーきー”でありましょう。
はーぶの香りで、直ぐに分かります。
ああ、美味しい。
やはり、この香りがたまりませぬ。
苦手な香りではないのか、と?
……味を知り、考えを改めました。
ふふふ、それではいけませぬか?
抑えられぬ食欲には、私とて敵いませぬ。
豪姫
(クリスマス)
初回これは、鳥を丸ごと焼いたのか。
何と大胆な……なに、違うのか?
おぉ、中には多くの詰め物が!
肉汁が程よく染み渡り、これは美味じゃな。
ううむ、鳥や獣の肉は、生臭くて
嫌いじゃったが、これなら食えるな。
秀家様はお気に召すかのう? ふふふ……。
二回目以降おお、“ろーすとたーきー”ではないか!
再び食す日を、心待ちにしておったぞ。
あまりの喜びで、
尻尾がひとりでに振れておるわ。
左手で尻尾を振っておるのが見える、と?
……ふん! 騙されてくれてもよかろうに。
ほんに、生真面目な奴じゃのう!
髙橋紹運
(クリスマス)
初回ろーすとたーきー……?
鳥の肉を丸ごと焼き.…中に米、野菜を?
ふむ、珍しゅうございますな。
では、出陣前の景気づけに
一口いただきまする。
――む! これは……。
肉の香ばしさと拵えがたまりませぬ!
うまい、の一言に尽きまするぞ!
二回目以降おお、いかんいかん…….。
ろーすとたーきーを見ると、
どうも腹が空いてしまいますな。
この舌触りと強き香りのおかげで
飯が進みまする。
某、すっかりやみつきになってしまいました。
出陣前の腹ごしらえには
もはや、ろーすとたーきーが欠かせませぬ。
実窓夫人
(クリスマス)
初回この香ばしい食べ物は何でしょうか。
丸々としたお肉に……たっぷりの米や野菜。
……聖なる食べ物?
くりすますの夜に皆で祝うのですね。
それは、とても楽しみにございます。
近頃、魚ばかりで飽きておりましたので
早う、食したいものです……。
一口だけ、先に頂けないでしょうか。
二回目以降ろーすとたーきーでございますね。
先に頂いたものを食してみたところ、
あまりの美味に箸が止まりませんでした。
夫の留守を預かる身ですので、
丸ごと食べては叱られてしまいます。
ですが、どうしても箸が止まらぬのです。
……仕方ないではありませぬか。
この大きさでも私は平気で平らげまする。
此度も残さず、食べさせていただきます。
足利義輝
(クリスマス)
初回これは何と目にも鮮やかな
肉料理であることか。
早速、切り分けるとしよう!
むむ……肉の中に米、野菜だと!?
手の込んだ見事な一品よ。
なればこそ、よき学びとなった。
……次は料理人として、負けられぬな。
二回目以降者ども、見よ!
この"ろーすとたーきー"の塊を!
そなたらが仕留めた獲物を
料理として拵(こしら)えたのよ!
肉の塊は……我が手足の一部よ。
溢れる想いを胸に、しかと味わうがよい!
池田せん
(クリスマス)
初回ろーすとたーきー、とは何でしょう?
あら、何と大きな鳥ですこと。
“しちめんちょう”の名は、初耳ですわ。
しかし、大きすぎますね。
……ああ、切り分けるとよい香りが
噴き出しました!
まあ、中にお米と野菜が入っているのね。
とても工夫を凝らした素敵な料理!
ぜひ、隊員らにもお裾分けしたいわ。
二回目以降ろーすとたーきーですね。
香りをかいだだけで、もうたまりませぬ。
さっそく、切り分けましょう!
ああ、私は幸せです……。
噛めば噛むほど味が濃厚になり、
実に美味しゅうございます。
失礼ですが、余っていれば
隊員らにお裾分けしたくて。
……200人分くらいで。
里見義堯
(クリスマス)
初回ろーすとたーきー?
おお、鳥の丸焼きか!
しかも、斯様に大きな鳥とは驚いたわ。
見るからに、鶏の肉と変わらぬが……。
ふむ、中に詰め物が入っておるだと?
では、遠慮なくいただくとするかのう。
……なるほど、もっちりとした食感。
これに合う、わいんをひとつ選んでみるか。
二回目以降お、ろーすとたーきーじゃな。
丁度よい、これにぴったりと合う
わいんを手に入れたのよ。
締まった肉に、薬味の風味……。
これに負けぬには、力強い
わいんでなくてはならぬ。
さて、さっそく試してみるか。
おお、これよこれ!
……ほれ、やはり合うではないか!

ブッシュドノエル

武将回数台詞
朝倉宗滴
(クリスマス)
初回たわけが!
斯様に小さな菓子で
わしを満たせると思うたか。
わしを奮い立たせたいのならば、
鳥の丸焼きなどを……
まあよい、一口ぐらいは頂こう。
……気が変わった。
次の戦もこれをよこせ。
よいか、必ずじゃぞ。
二回目以降おお、これじゃ、これじゃ
ぶっしゅどのえる、と申したかのう。
しかし、こればかりは
御館様にはおすそ分けできぬ。
これ以上、外の国の逸品に
触れさせてはならぬ、そう思うのじゃ……。
駒姫
(クリスマス)
初回可愛らしい菓子ですね!
うふふ、駒はこういうものが
大好きにございます。
斯様に可愛らしき菓子、
駒でなくとも、おなごならば
誰もが欲しがると思います。
ほわいとくりすますに
皆で食べるぶっしゅどのえる……、
ふふ、ろまんちっくでございますね。
二回目以降やったあ、
ぶっしゅどのえるでございますね!
この、けーきの横に飾られている
雪のお人形も可愛らしゅうございます。
え、これも食べられるんですか?
……あまぁい! これも菓子なんですか。
うーん、雪が甘いなんておかしな話ですね。
でも、それもなんだかろまんちっくです!
長野業正
(クリスマス)
初回なんじゃ、この小さな菓子は。
わしは鳥の丸焼きが食えると
聞いておったんじゃが……。
しかし、樹の幹を模した菓子か。
周りの飾りなども、
なかなか凝った作りをしておる。
うーむ、見れば見るほど
食べるのがもったいのうなってくるぞ。
とは言いつつも、一口頂こう。
二回目以降おお、ぶっしゅどのえるか!
これほど見事な品、他に知らんわ。
食してもよし、眺めてもよし。
何より見た目がめでたきことこの上ない。
斯様な菓子ならば、殿も好むやも知れんのう。
手土産に、少しだけ持ち帰ってもよいか?
秀の前
(クリスマス)
初回ぶっしゅどのえる、でございますか。
私のないふで皆さまに
切り分けて差し上げましょう。
……あ、あら?
も、申し訳ございません。
せっかくの可愛らしき形が潰れて
ぐちゃぐちゃになってしまいました……。
二回目以降今度こそ、切り分けるのは
私にお任せくださいませ。
ご心配なく、此度はしっかり
修練を積んで参りましたから……。
……ほら! しかと分けられました。
皆さま、私が切り分けたぶっしゅどのえるを
どうぞ召し上がってくださいませ。
安国寺恵瓊
(クリスマス)
初回これが、菓子、でございますか。
なんとも、木に似せた風変わりな見た目。
ほう、南蛮より伝わる、
聖夜を祝う菓子、ですか。
それは、ありがたき代物でございますな。
うむ、甘く優しい味わい。
これならば、おなごや童は喜びましょう。
いや勿論、拙僧も大いに気に入り申した。
二回目以降ぶっしゅどのえる、でございますな。
さっそく、切り分けましょう。
これほどの逸品は、皆で分け合わねば、
罰が当たりますぞ。
斯様な菓子を添えれば、持て成しの席でも、
皆の心持ちが華やかになりますな。
心遣いを感じる、見事な品にございます。
島左近
(クリスマス)
初回ほう、可愛らしい置物ですな。
まこと、よくできておりまする。
しかし、柔らかすぎませぬか?
これが菓子……ですと?
はっはっは、その手には乗りませぬ。
この島左近、そう容易く騙されませぬぞ。
ほれ、柔らかすぎるゆえ、
指につきましたわ。
ぺろり。……こ、これは、甘い!
二回目以降おお、ぶっしゅどのえるか!
こやつには、この島左近もすっかり
騙され申した。
うむ、甘い。
ちと甘すぎるかもしれぬが、
まこと、まことに美味な菓子よ。
しかし、南蛮の者らは、なにゆえに、
菓子を木の姿に似せて作ったのでしょうな。
その由、存じておればお聞かせ願いたい。
亀寿
(クリスマス)
初回ちょこれーとは、知っていますが……、
このような形で食すのは、初めてです。
木のような飾りつけも可愛いです。
食べちゃうのがもったいないくらい。
でも、いただきます!
……甘くて、ふんわり柔らかく、
口の中で溶けてゆきます。
あっという間に、全部食べちゃいそう。
二回目以降ぶっしゅどのえる、ですね!
大好きです。またいただけるなんて、
とても嬉しいです。
はぁ……、甘くて美味しくて、
とても幸せです。
はっ、食べ過ぎないようにしないと!
夕食が食べられなくなってしまいます。
でも、あと一口だけ……。
立花誾千代
(クリスマス)
初回木を模した菓子ですね。
見事な盛り付けに、切るのは躊躇われますが、
食べぬわけにもいきません
……あら!
切り口は、木の年輪そっくり。
斯様に凝った菓子は見た事がありません。
とても美味しゅうございます!
この甘みは、幸せになる味にございますね。
まさに、祝い事にぴったりです。
二回目以降ぶっしゅどのえる、でしたか。
厚かましいですが、再び頂きたく……。
ああ、甘い。
先般、兵たちに振る舞ったところ、
甘すぎる、と申す者がおりました。
この味の良さが分からぬとは、
何をうまいと思うておるやら。
勿体ないので、残さず私が頂きましたよ。
小早川秀秋
(クリスマス)
初回……ん。食べ過ぎたか。
すまぬ、少しばかり寝ておったようじゃな。
もう出陣の頃合いか?
な、なんじゃ、その眼は。
まるでわしを咎人(とがびと)か
何かを見るかのように見下しおって。
一人で、ぶっしゅどのえるを丸ごと!?
このわしが左様なことをするはずなかろう。
戯れもほどほどにせよ!
二回目以降おぬしらが口を開く前に言うておこう、
全てを忘れよ。
たとえ一刻の気の迷いがあったとしても、
わしには全く覚えなきことじゃ。
覚えなきことは謝れぬ。
……のう、左様な眼で見てくれるな、
早う出陣しようぞ……。
黒田如水
(クリスマス)
初回ぶっしゅどのえるじゃと?
この見慣れぬ菓子を、わしに食せと申すか。
旨くなかったら、ただでは済まさぬぞ。
樹の幹を模した“ぶっしゅ”とは、
このことであったか。なに? 周りの
ここあくりいむが特に旨いと……。
そこまで勧めるなら食うてみてもよいが。
……ほう、ここあの苦みと甘さが、
程よき味わい……うむ、気に入った!
二回目以降おお、ぶっしゅどのえるではないか!
まさか、わしがこの歳で甘い物に
夢中になるとは思いもせなんだわ。
……びたーなここあくりーむと、とろける
すぽんじ、二つの味わいが実に心地よい。
贅を尽くした、紛うことなき逸品じゃ。
かような宝は、黒田にもあるぞ。
ふふ、我が妻じゃ。わしら二人の味わいは
ぶっしゅどのえるとて見劣りはせぬ!
孝蔵主
(クリスマス)
初回何ですか、この食べ物は。
ぶっしゅどのえる? 聞いたことありません。
……この、甘い香りがそうなのですね。
ですが、出陣前とはいえこのような場で
物を食べる姿などお見せできませぬ。
どうか、皆様でお召し上がりください。
……そうですか、そこまで言うのであれば
いただきましょう。
仕方なくですよ、仕方なく。
二回目以降“ぶっしゅどのえる”ですね。
何度も、ものを食べる姿は見せられぬ、と
申し上げたと思いますが……。
……。
誰もいないのであれば、仕方ありません。
それでは、私がいただきましょう。
し、仕方なくですよ、仕方なく。
ちょこれーとの飾りとすぽんじが美味しそう、
などとは考えておりません!
帰蝶
(クリスマス)
初回あら、ぶっしゅどのえるですね。
このけーきおいしゅうございます
私は昔、少々嗜んだゆえ、分かるのですよ。
なかなか凝った作りをしていますね。
樹の年輪も、雪のお人形も可愛らしい。
では、味のほうはいかがでしょうか?
……まあ、何とまろやかな甘さ!
今まで口にした、どのお菓子にも
勝る味わいでございますわ。
二回目以降ぶっしゅどのえるですね。
またしてもいただけるとは、
嬉しゅうございます!
私が、殿にけーきを作って差し上げた際、
とても喜んでくださったことを
つい思い出してしまいますね。
……余りを、お裾分けにどうか、と?
せっかくの御厚意ですが、殿には私の味を
覚えていて頂きたいので、ふふふ……。
虎御前
(クリスマス)
初回木を模したお菓子……。
まこと、南蛮人のなすことは
私には考えが及びませぬ。
では、一ついただくとしましょう。
……皆で食するゆえ、切り分けて欲しいと?
承知いたしました。
(シャキーン!)
さあ、私を見つめずに、召し上がれ。
……ふむ、ほどよい甘さです。
二回目以降ぶっしゅどのえる……。
まろやかな甘さに、とろける柔らかさ。
塩がなくとも見事な一品よ。
……此度も、私に切って欲しいと?
よいでしょう。
(シャキーン!)
さあ、どうぞ召し上がれ。
……私の分が少し大きいと?
いえ、左様なことはありませぬ。
龍造寺隆信
(クリスマス)
初回器に木を載せるとは、
おぬしら、何とも珍妙なことをするのう。
……む、樹の幹を模した菓子じゃと?
ふむ、言われてみればたしかに。
それによい香りがしておるではないか。
さて、味はどうか――ほうっ!?
甘い! 柔らかい! 口の中で溶けたぞ!?
……一口では足りぬ! もうないのか?
二回目以降ぶっしゅどのえる……。
小さな菓子に隠された、
驚くほどの美味。
綿のようにやわらかにして、
風味はしっとりとし、
口に含むとまろやかにとろける……。
南蛮の者らは、なにゆえに
菓子を木の姿に似せて作ったか
分からぬが、実に見事な一品じゃ!

バレンタインラテ

武将回数台詞
足利氏姫初回これは……飲むちょこれーとか。
なかなか、変わっておる。
ふむ……。
味も香りも、より深みを増して
胸に染み渡るかのよう。
ああ、これはよいな。
体の芯から温もり、心が穏やかになる……。
二回目以降ふー……。
ばれんたいんらてはよい。
身も心も満たされてゆく。
……はっ!?
これから化け物との戦であろうに、
和んでいる場合か!
まったく……!
私の心をこうも虜にするとは、
化け物よりも恐ろしいわ!
虎御前初回ちょこれーとを温めて飲むとは……
まこと、南蛮人のなすことは
私では考えが及びませぬ。
では、一ついただくとしましょう。
む、案の定、身も心もとろけるほどの
力強い甘さ……。
塩が恋しゅうございますね。
二回目以降①ばれんたいんらて……。
これに塩を混ぜれば、味に深みが増し、
甘さが更に引き立つのでは……?
……。
あまり、変わらぬ……。
塩が足りなかったのでしょうか……。
二回目以降②ばれんたいんらて……。
これに塩を混ぜれば、味に深みが増し、
甘さが更に引き立つのでは……?
……。
塩を入れすぎたやも……。
やめておけばよかった……。
乃美大方初回ちょこれーとを温かく溶かして
飲み物にしたのですか?
そんなもの、おいしいと
決まっておりましょう!
ああ……。やはり……。
幸せの味が体いっぱいに広がります……。
二回目以降ああ、なりませぬ……。
ばれんたいんらてを口にすると、
他の事に手がつきませぬ……。
これを独り占めするは
欲張りが過ぎるというものでしょうけれど、
殿のお口に合うとも思えませぬ……。
まあ、飲んでから考えましょう。
ふう……。
幸せはここにある……。
本陽院初回ばれんたいんらての温もりは
疲れた心と体によく染み渡ります。
ばれんたいんらてに惹かれぬ者など
おりますまい。
これに想いを託して殿方に渡す……。
ばれんたいんとは、
素敵な祭でございますね。
二回目以降ばれんたいんらて……。
一人でいただくのもよいのですが、
どうせならば殿と分け合いたいですね。
ばれんたいんのために拵えた物ならば、
ばれんたいんらしくいただいて
みとうございます。
殿の口に合うとよいのですが……。
ふふ……。

ショコラエテルネル

武将回数台詞
足利氏姫初回しょこら・えてるねる……。
ふむ、見た目からして、そこいらの
ちょこれーととは格が違うな。
品の高い味は言うに及ばず、
箱や包み紙もよい細工をしておる。
ばれんたいんなる祭とはいえ、
これを誰かに渡すなど納得いかぬ。
これは、私にこそふさわしい。
二回目以降まったく……。おなごから想いを寄せる
殿方にちょこれーとを渡すなど、
ばれんたいんとは慎みが足りぬ。
ふん……。
私からのちょこれーとが欲しければ、
奪ってみるがよい。
言うまでもないことだが、
それなりの覚悟をして挑め。
亀寿初回ちょこれーと、知ってます。
甘くて美味しくて、
とても幸せになれるお菓子。
でも、こんなに甘いのは初めて……。
もっと味わっていたいのに、
口の中ですぐに溶けちゃう。
辛いことが多くとも、
このようなものをいただけるなら、
それだけで頑張れちゃいます。
二回目以降うわあ、このちょこれーと!
もう一回食べたいなって思ってたんです。
戦に出るたびに
美味しいものが食べられるなら、
化け物退治も悪くない……。
はっ、私ったらなんてことを!
今の話は忘れてください。
ああ、でも、もう一口食べさせて……。
三村鶴初回ちょこれーとはうまい。
それが、ばれんたいんとやらのため
さらにうまくなるとは……!
ううむ……。信じられぬ……。
これほどうまい物がこの世にあって
よいのだろうか……。
恐るべし、ばれんたいんちょこれーと!
二回目以降うまい……。
しょこら・えてるねるを語るには
それより他の言葉が思いつかぬ。
己の学の浅さが恨めしい。
このうまさをどうすれば
皆に伝えられるだろうか……。
……まあ、私が独り占めにせず
皆に配ればよいだけか。
だがそれは……つらい……。
妙玖初回このばれんたいんのために拵えられたという
ちょこれーと……。
見ているだけで、溜め息が漏れるほど
細かきところまで手が入っておりましょう。
まこと、食べてしまうことが
もったいのうございますね……。
二回目以降申し訳ございませぬが、
しょこら・えてるねるをいくつか
都合をつけていただけませぬか?
これほどの逸品、やはり殿と子ども達、
それに家中の者達にも
味わっていただきとうございます。
せっかくのばれんたいん、
皆で楽しむべきでしょう。

チョコレートリキュール

武将回数台詞
瀬名姫初回ちょこれーとの味がするお酒……で
ございますか? ちょこれーととは、
いったいどのようなものでしょう?
甘苦くもあり、嗅ぎ慣れぬ香り、ですか。
酒は、好んで飲みはいたしませぬが……、
一口、いただいてもよろしいでしょうか。
……美味しい。口に広がる、むずがゆく、
それでいて、ほどよく幸せな味わい……。
久しく忘れていた心地を思い出すようです。
二回目以降ちょこれーと、りきゅーる……ですね。
これを待ちわびておりました。
……一口ごとに、
荒れ果てた心が和らいでゆきます。
美味しい……。
これがないと、あの忌まわしき……ことを。
いえ、どうか、お忘れください。
化け物退治には、関わりなきことでした。

オヤジのマシマシラーメン

武将回数台詞
明智光秀
(学園)
初回ほう……? このらーめん、
うじろうのましましらーめんか。
青鬼魔痛とのケンカの前に
このような物を拵えてくるとは
おぬしら、気が利いておる。
わしは一日一杯は氏家先輩の
らーめんを食わねば気が済まぬのよ。
二回目以降①うじろうのましましらーめんを
もらおうかのう。
此度は……そうじゃのう……。
ニンニクスクナメヤサイアブラカラメ。
――うむ、これよ、これ。
これぐらいの味と量が心地よいわ。
二回目以降②うじろうのましましらーめんを
もらおうかのう。
此度は……そうじゃのう……。
麺マシ大小。
全部マシマシ。
――う、むぅ。
調子に乗って頼んではみたが……
ケンカの前に、一大事じゃのう……。
可児才蔵
(学園)
初回うじろうのましましらーめんか……。
わしも週に一度は欠かさず食うておるが、
苦手とする者もおると聞く。
はじめは麺と汁すら見えぬほどの
ヤサイと豚に驚かされるが、ケンカと同じよ。
見た目に呑まれてはならぬ。
三度食えば誰でも虜になる。
それがうじろうの、ましましらーめんよ。
おぬしらも食うてみるがよい。
二回目以降うじろうのましましらーめんか……。
やはり、これを食らうと
気合の乗りが違うわ。
一杯一杯に込められた、
氏家先輩の魂が腹の中から
体に行き渡るのよ。
この味を知らぬ者、苦手な者がいるとは
何とも勿体なきことよ。
おぬしらも、遠慮せずに食うがよい。
斎藤道三
(学園)
初回おお! これは……!
らーめんうじろうの
ましましらーめんではないか!
この豚とヤサイの盛り方……
さすがは氏家先輩。
極まっておる。
これを食えば誰であろうと腹一杯よ!
ケンカの途中で腹が減って困ることは
あり得ぬわ!
二回目以降ケンカの前にはうじろうの
ましましらーめん……。
わしらにとっては、当たり前のことよ。
山の如くそびえるヤサイ。
それを支える石垣の如き豚。
その下に控える麺と汁。
いくら食っても飽きぬこの味……。
氏家先輩、ましましらーめんのおかげで
此度のケンカも必ず勝ちますぞ!
竹中半兵衛
(学園)
初回これはもしや、氏家先輩の
ましましらーめんではござらぬか?
いや、某はらーめんうじろうには
行ったことがありませぬが、
噂はよく耳にしております。
およそ、らーめんとは思えぬ姿であると……。
いや、これは……
恐るべきらーめんですな……。
二回目以降うじろうのましましらーめんは
恐るべき力を秘めておりまする。
初めて食べた時、あまりの量の多さゆえに
腹が膨れ上がり、もう食べることはない……
そう思っておりました。
しかし、今こうして目の前に差し出されると
食わずにはおれぬ……!
おれぬのですぞ……!
深芳野
(学園)
初回これは、卜全先輩のお店、
うじろうのましましらーめん……。
なにゆえ、これが私の好物だと
知っておりまするか……!?
れでぃーすの皆にも隠していたはず……!
大食いなどと知られては
その……
恥ずかしいではありませぬか……。
二回目以降うじろうのましましらーめん……。
いざ、天地を返していただきましょう。
………………………………………………。
ご馳走になりました。
腹と心に染み渡る一杯でございました。

パンプキンパイ

武将回数台詞
尼子経久
(ハロウィン)
一回目とりっくおあとりーと?
なんだ、そんな脅しなどせずとも
欲しいものがあるならくれてやるぞ。
なんだ、ぬしらがくれるのかよ。
わしとぬしらの仲だろ、
遠慮などせずとも良かろうに。
これは、焼き菓子か。
わしは甘露よりは酒のほうが……
ぬ、こりゃあ美味いじゃねえか。
二回目以降おう、ぱんぷきんぱいか。
皮の歯ざわりと香ばしさ、
餡の深い甘みがたまらぬ美味さよ。
お、うぬも気にいったのか。
そいつはいい、残りは全部やるよ。
残らず食っちまえ。
……なに、ひとりじゃ食べ切れない?
全く、遠慮するなと言っておろうが。
仕方ねえ、わしも食えばいいんだろ?
宇佐美定満
(ハロウィン)
初回これは……南蛮の菓子ですな。
はろうぃんには唐茄子菓子を食すが流儀とか。
ふむ、まずは一口。
ほう、これは中々に美味。
優しき甘みが心地よい。
皆がこの味を慕うのも頷けますな。
甘き味は、疲れた体に良いと聞きまする。
腰兵糧として持っていくのを
お許しいただけませぬかな?
二回目以降ぱんぷきんぱいですか。
その優しき味わいは忘れておりませぬ。
なにより、殿に振る舞うに
障りなきことがようございます。
この味なれば酒は進みませぬゆえ。
ああ、いやいや。
好まぬからと殿から下げられるを
待ってはおりませぬぞ?
真田幸隆
(ハロウィン)
一回目なんじゃこれは?
化け物のような顔の形をしておるが……
深く甘い香りが漂うておる。
やはり外の国の菓子か。
おぬしらの風変わりも
ここまで来ると呆れるのう。
ほほう、これは……
香ばしく甘く、歯ざわりもよい。
御館様も気に入るであろう。
二回目以降ぱんぷきんぱいか。
早速、一つ……うまいのう。
この慎ましき甘さがたまらぬ。
さしものわしも、このぱいのうまさには
やられたわ!
こやつをもっと食うために
もっと長生きし、もっと功を立てねばな。
ふふ、楽しみに待っておれ。
百地三太夫
(ハロウィン)
初回とりっくおあとりーと。
疾くもてなさねば
忍術にて悪戯を働く。
ほほう、もてなしを差し出すか。
これは……化け物の顔を模しておるのか。
面白きものを持っておるな。
なに、これは菓子なのか?
まったく、そういうことは
早く言わんか!
二回目以降これは、ぱんぷきんぱいの香りか。
これを前にしては、獣が如く涎が出かねん。
忍にここまでさせるとは恐るべし。
……うむ、やはりうまい。
妖の術に搦められたかのようじゃ。
まったく手が止まらぬわい。
口元に屑がついておるじゃと?
ぬう、付け毛が絡まって……
どうじゃ、取れたかな?
小田氏治初回ぱんぷきんぱい、とな?
何やら甘い香りがするのう。
これは唐茄子の匂いか?
ふむ、これは中々に美味といえよう。
外はさくさく、中はしっとり、
良い口当たりじゃ。
もういくつかいただけぬか?
皆にも分け与えてやりたいのだ。
二回目以降おお、ぱんぷきんぱいか!
かたじけない。
皆も気に入ってしもうてな。
わしの分までいつの間にかない始末で、
嬉しいやら悲しいやら。
もてなしのおかげで、腹も膨れ申した。
しからば、手柄を立てに参ろうぞ。
出雲阿国
(ハロウィン)
初回これをくださるのですか?
化け物の顔のような形をして おりますが……。
見た目にそぐわず、甘い香りですね。
お言葉に甘え、いただきます。
ふむ、ふんわりとして、
なかなか美味な菓子ですね。
力が湧いてくるようです。
二回目以降ぱんぷきんぱいは、いくつ食べても
おいしゅうございますね。
この化け物のような顔も、
見慣れてくると
可愛らしゅうございます。
共に戦へ赴く皆に幸あれと、
祈りを込めた舞をお見せしましょう。
狩野永徳
(ハロウィン)
初回なんだい、この風変りな
顔をした菓子は。
唐茄子? 言われてみれば
見えなくもないねえ。
俺ならもっと上手く描くぜ。
中身も唐茄子かい!
こいつはたまらねえ、
おい、もう一つくれ!
二回目以降出陣かい? よし!
ああ、そうだ、
あの唐茄子の菓子をくれよ。
うむ、うまい!
やっぱりいいねえ、これは。
でもやっぱり、この三角の形の目が
気になるんだよなあ。
化け物でもお目にかかったことがねえ。
伊達成実
(ハロウィン)
初回腹が減って力が出ぬ……戦を前にこれでは、
目立つだけで役に立たぬ者と
鼻で笑われよう。
は、そうじゃ!
とりっくおあとりーと!
菓子をくれい。
ほう、これは……中々に美味。
うむ、力が湧いてきた。
いざ、出陣じゃ!
二回目以降(もぐもぐ……)
うむ、美味じゃ!
力が湧いてきたぞ!
うーむ、もう一ついただこうか。
なに、これで終いにいたす。
……なに? 食べすぎじゃと?
そんなことはあるまい。
その分、力を発揮して進ぜよう。
大涼院
(ハロウィン)
初回ぱんぷきんぱい、ですか?
はろうぃんなる南蛮の祭りにて
皆で食す、お菓子なのですね。
早速、頂きます……これは美味しい!
外はさくさく、中はしっとり。
一度で二つの食感を楽しめます!
はろうぃんとは、なんと楽しい
お祭りなんでしょう。
折を見て、また話してくださいね!
二回目以降ぱんぷきんぱいですね!
この形は何を模しているのでしょうか?
“じゃっくおらんたん”という
南蛮の鬼火が元に……?
魂に顔が浮かび上がっているのですね。
この世とあの世を彷徨う鬼火……。
私の装いにぴったりのお菓子ですね。
此度も美味しく頂きます!
大谷吉継
(ハロウィン)
初回おお、何ともいえぬ甘き香り…
ばんぷきんばい、と申すのか。
南蛮の焼いた菓子とな。
とりっくおあとりーと!
これを叫ぶと、菓子が貰えると聞いたが?
ふむ、この品をくれるのか。
むむむ……これは旨い!
唐茄子(とうなす)の甘さが染み渡る。
病なぞ忘れてしまいそうだ!
二回目以降ばんぷきんばいではないか!
今では、この吉継の好物よ。
毎日食したいくらいぞ。
但し、独りでは大き過ぎる。
おぬしも共に食さぬか?
それは助かる、こちらに参れ。
ほれ、おぬしも共に叫ぶのだ。
とりっくおあとりーと!
わしが直々に取り分けてやるぞ。
釈妙英
(ハロウィン)
初回ばんぶきんばい?
不気味な顔のお菓子ですね。
ただ、良い香りがします。
南蛮のお菓子ですか。
恐れずに頂戴しましょう。
もぐっ……おや、なんと美味しい!
皮の塩味と、餡の甘みが合わさり、
今まで食べたことのない味わい。
まこと美味しゅうございます!
二回目以降ばんぷきんばいですね!
再び頂けるのですか? まあ、嬉しい。
それでは、一口だけ……。
もぐっ、もぐっ……。
いえ、もう一口だけ……。
あっ、独りで完食してしまいました。
何とも、お恥ずかしい……。
ふふ、まるで幼子のようですね。
片倉小十郎
(ハロウィン)
初回(くんくん……)
芳しき香りの、この菓子は……?
ぱんぷきんばいと申しますか。
この小十郎にくださると?
無論、有難く頂戴いたしまする。
腹を空かしておりましたゆえ。
……これは美味いですな。
甘き餡は、唐茄子(とうなす)を使うた?
ふむ、まことよき野菜よ。
二回目以降

学食スタミナ丼

武将回数台詞
三好長慶
(学園)
初回学食すたみな丼か。
戦の前はにんにくたっぷりのこれを食して
すたみなをつけるに限る。
がっがっ……ふっはふ……。
うむ、まことに素晴らしき一杯であった。
しかし……
にんにくの匂いがやはり気になる。
好みのものを思うまま食すことも許されぬとは
なぜこの世はかくも厳しいのか……。
二回目以降またもや、学食すたみな丼とは……。
ここのところ食べ過ぎだと
ヒサヒデに諭されての。
その手前、食するわけにはゆかぬ。
しかし、いざ目の前にすると……
やはり抗えぬ! わしは食すぞ、許せ!
ふう……またやってしもうた……。
不甲斐なきわしを許してくれ!
ヒサヒデよ!
本願寺顕如
(学園)
初回ほう、学食すたみな丼か。
拙僧を学園対抗すたみな丼早食い大会の
ちゃんぴおんと知ってのことですかな?
拙僧の早食いたいむを知りたいとな?
ふふふ……よろしいでしょう!
聞いて驚きなさるな。
拙僧のたいむは、わずか12秒!!
ちなみに自慢ではございませぬが、
過去最速と言われておりまする。
二回目以降此度も学食すたみな丼とな。
このくらい拙僧にとっては朝飯前に
ございますぞ。
しかし、そうですな……。
此度は拙僧の最速記録に再び
挑みましょう!
がっがっ……ふっはふ……。
13秒だとっ!!
……拙僧も衰えたものですな。
松永久秀
(学園)
初回おう、学食すたみな丼か……。
おぬしもわかるよな、この青春の味が。
河内和泉支部におった頃には
よくナガヨシと昼休みに食しておったわ。
わしは授業前にすたみな丼はどうなのかと
何度も言うたが、あやつはどうしてもとな。
ふふ……懐かしき話よ。
二回目以降学食すたみな丼と言えば、
おぬし、大盛ちゃれんじを知っておるか?
すべてを食すと、褒美にいくらか代金を
返してくれるのだ……。
誰にも言うてはおらぬが、実はわしは
まだ一度も成し遂げておらんのだ。
おっと、えすえぬえすにはあげるなよ?
鈴木重秀
(学園)
初回学食すたみな丼じゃねぇか!
こいつは何度食ってもやめられぬ。
知っておるか。
わしは、学園対抗すたみな丼早食い大会で
ケンニョと争ってな。
そのときは1秒差で負けちまった。
ん? あぁ、たいむは13秒だ。
次こそは負けられぬ!
二回目以降がっがっ……ふっはふ……。
どうだ11秒を叩き出してやったわ!
これが……公式大会であったならば、
わしが最速記録よ!
しかし……。
うぅ、気持ち悪ぃ……。
すまぬが、次戦は他の者に任せたい!
島左近
(学園)
初回これが音に聞く、学食すたみな丼か。
ふむ、噂通りこれは美味い!
だが、わしには足りぬ。
おやじのましましらーめんに比べれば
この程度、まだまだよ。
なに? 大盛もあると?
ほう、それは面白い……。
次はそれをいただこうか。
二回目以降すたみな丼の大盛……恐るべし。
かき分けてもかき分けても
肉と米が湧き出おる!!
ぬ? らーめんとすたみな丼大盛がせっとの
だぶるなる、めにゅーもあるだと?
いや、もうこれ以上は食えぬ!
わしはちと休む。
下間頼廉
(学園)
初回学食すたみな丼か!
おぬし、さすがわかっておるな。
……ここだけの話だが、
学食すたみな丼には、裏めにゅーなるものが
あるのを知っておるかな?
ふふ、次に食事を頼むときは、
学食すたみな丼ねばとろ三昧!!
と言うてみるがよい。
二回目以降さて、此度も学食すたみな丼を
食すとするか!
なに?
次の授業をひかえ、
にんにくの匂いは大丈夫なのかだと?
要らぬ心配をするでない!
さようなことを気にしておるようでは、
河内和泉支部の学生失格よ!
雑賀蛍
(学園)
初回学食スタミナ丼か、
これまで避けてきたのだが…。
兄上は好んで食しておられたが、
このにんにくと油の匂いがどうも…。
え?一口食してみろと?
そこまで言うなら、仕方ない。
どれ…む、これは…?
二回目以降まったく、なんというものを
教えてくれたのか。
初めて口にしてより、あの味が忘れられず
毎日食するようになってしまったではないか。
かように、にんにくの匂いをさせては
恥ずかしくて兄上に顔を合わせられぬ。
どうしてくれるのか!
十河一存(学園)初回はっはっは!
学食すたみな丼とは懐かしい。
ナガヨシやヒサヒデと一緒に
よく食堂で食っておったわ!
にんにくの臭みなど気にせず、
黙って平らげる!
これが、すたみな丼の醍醐味よ!
二回目以降はっはっは!
またしても、学食すたみな丼か!
此度はおぬしに十河食いを伝授してやろう!
まずは、すたみな丼を半分ほど食す。
その後、味噌汁を一気にかけ、
醤油と胡椒で味を調える!
さすれば、あとは一息にそれを口へ
かっこむだけよ!
どうだ!? 美味かろう!

モンスターバーガー

武将回数台詞
陶晴賢
(ハロウィン学園)
一回目もんすたーばーがー、か。
我が学園の生徒が食していたのを
見た覚えはある。
なにゆえ、斯様な
醜き代物を口に入れられるのか、
我には解せぬが……。
皆が好むならば、試さぬわけにはいかぬ。
さあ、寄越すがよい。
一息に食らってみせよう。
二回目以降『一度食せば最後、
 命の限り、もんすたーばーがー!』
命の限り、とはよく言うたものよ。
もはやこれを食さぬ日などあり得ぬ。
全く、恐ろしき食い物よ。
……我を誰だと思っておるか。
一つで足りる訳がなかろう!
早う、代わりを寄越さぬか!
直江兼続
(ハロウィン)
初回おおっ、もんすたーばーがーでは
ございませぬか!
ふふ、既にこの学園でも
知る人ぞ知るぶーむとなっております。
某が存ぜぬ訳がございましょうや。
いえ、それだけではありませぬ。
某、すっかりそれの虜でありましてな。
ああもう、早う、早うくださいませ!
二回目以降もんすたーばーがー、ですな!
おお、この姿、まこと雄々しく……
そういえば、ご存知ですかな?
この紫に輝くもんすたーそーす、
我らが望むのであれば、なんと倍にして
頂くことができるのだとか……。
……いえ、某は涙を呑んで堪えまする。
左様なことを一度でも成してしまえば
二度と、戻ること叶いませぬゆえ。
細川伊也
(ハロウィン学園)
一回目な、何……これ。
私、いらない。だって、こんなもの
口に入れられる訳ないでしょ。
ひっ! 今、こいつ、こっち向いた!
もう、食べる、食べるから!
そんなに急かさないで!
うええ、なんなのこの紫の汁は……。
二回目以降『一つで三食、もんすたーばーがー!
 その美味しさ、化け物級!』
どうしてくれるの、
貴方が勧めたせいで、学園中がこれの虜。
……悔しいけど、私も。
仕方ない、見た目とは裏腹に美味しいし。
でも食べすぎて近頃、装束の帯が……って!
き、聞かなかったことにして!
本陽院
(ハロウィン学園)
初回何をしておられますか。
我が校では、買い食いは禁制にございます。
すぐにお止めくださいませ。
あら……申し訳ございませぬ。
私の思い違いのようですね、
それは食べ物ではありませぬゆえ。
え、食べ物、なのですか?
まさか、そんな……食べてみよ、と?
どうかお許しを、私にはできませぬ。
二回目以降『日ノ本一の腹持ち!
もんすたーばーがー、ここにあり!』
この触れ込みの通り、
空き腹が極まった際に食す
もんすたーばーがーはたまりませぬ!
ふふふ、またも平らげてしまいました。
もう動けませぬ……
ああ、私は何をしているのでしょう。
阿梅
(ハロウィン)
初回まあ、なんて可愛いのでしょうか!
……これを私にいただけるのですか?
大変嬉しゅうございます。
とても、ちゃーみんぐな紫の汁、
時折、きょろきょろと動く大きな目……。
この愛くるしさは、得も言われませぬ。
そのうえ、食べてしまえるなんて……。
勿体なくて手が付けられませぬ。
もう少し眺めていましょうか。
二回目以降もんすたーばーがーではありませぬか!
可愛らしい見た目を崩すのは惜しいですが、
早速いただきましょう。
そのままでも美味しいうえに、緑の汁で
"あじへん"しても楽しめるとは……。
ふふ、まったく飽きませぬ。
……ふう、ごちそうさまでした。
食べ続ければ、もんすたーばーがーのように
私も可愛らしくなれるでしょうか?
大友宗麟
(ハロウィン)
初回なんぞ、この神を冒涜するかのごとき
おぞましき物体は?
これが食い物なわけなかろう。
試しに食うてみろ、と?
いや、わしはきゅうりの他は
何も食わぬと、神に誓ったでのう……。
しかし、何ぞ?
このそそられる匂いは……。
そこまで申すならば、一口だけ……。
2回目(もぐもぐもぐもぐ!!)
ふんぬぅぅ!! この味は!?
やはり、もんすたぁばぁがぁは美味い!
(もぐもぐもぐもぐ!!)
(ばりぼりばりぼり!!)
きゅうりと合わせて食うと、
尚のこと、これは止まらぬ!
わっはっはっは!!
柴田勝家
(ハロウィン)
初回……これを食え、というのか?
紫の駅を絡めて?
こんなものを!
……無理じゃ!
さしものこのわしも
斯様な得体の知れぬもの、食えぬわ!
こら! 無理やり口の中に
ねじ込むでない!
……う、むぅ! ぐむむぅ!
2回目……ふーっ。
これは、もんすたぁばぁがぁではないか!
斯様なもの、二度と食わぬと……。
なんぞ、この震えは?
食わぬと決めた心とは裏腹に、
体が求めておるのか!
くうっ、仕方あるまい。
此度だけは、この誘いに乗ってやろう。
……う、むぅ! う゛ま゛ぁ゛い゛!
村松殿
(ハロウィン)
初回これはなんでしょう……?
見るもおぞましき禍々しさですが。
食せば、異なる景色が見える?
ははあ、さては私をはぐらかそうと……。
このような物、食せるはずがありません。
……まあ、本当に?
美味しいとは、恐ろしいことを言いますね。
いくら鬼とて、できぬこともございます。
2回目もんすたーばーがーではありませぬか!
待ち望んでおりました。
いただいてもよろしいでしょうか?
……この見た目とは裏腹に、
病みつきになる美味しさです!
ふふ、良いことを思いつきました。
これを弟たちにも差し入れましょう!
きっと喜ぶに違いありません。
愛姫
(ハロウィン)
初回“もんすたーばーがー”……食べ物かしら?
紫の汁が気味悪いわね……。
見た目は恐ろしいけど、
味はとても美味しいのね?
……本当かしら?
一口だけ……まあ、この味。
ぜひ、政宗様にも食べてもらいたいわ。
私一人では勿体ない。
二回目以降この見た目……もんすたーばーがーだわ!
再び出会えるなんて、まこと嬉しい限り。
見た目の気味悪さも吹き飛ぶ、美味しさ。
……ふふ、この味、飽きないわ。
ごちそうさまでした。
……もう1つ、もらえないかしら?
実は、娘に差し入れようかと。

奥の松酒造とのコラボ以外の酒類アイテム

武将回数台詞
二本松義継
(☆3)
-なかなかうまい酒じゃのう!
……しかしな、わしにはちと物足りぬ。
よいか!? 酒というものはな!
男は黙って奥の松!
うわっはっは!
……うぃー。ひっく。
男性武将汎用1-よい酒ですな。
このような酒を振る舞われては、
何としても戦に勝たねば立場がない。
酒のおかげで心地よくなってきましたぞ。
然らば、この酒に誓って、必ずや
勝利をもたらしてみせましょう。
男性武将汎用2-酒じゃ、酒じゃ!
ほほう、こいつは美味い!
まさに勝ち戦の前祝いにふさわしいわ!
はっはっは……は……ぁ……。
ううむ、いかん。ちと飲みすぎたか……。
出陣までに酔いを醒まさねば……。
男性武将汎用3-戦の前にこのような美味い酒を振る舞うとは
なかなか気が利いておるな。
皆と飲む酒が美味いせいで、
酔いが回ったかもしれぬな……。
席を外すぞ。酔いを醒ましてくる。
男性武将汎用4-見たことも聞いたこともありませぬが、
これは美味い酒ですな。
つい飲み過ぎてしまいそうなほど……。
酒に飲まれるほど愚かなこともないかと。
少し口に含むぐらいで楽しめばよい。
これより戦に赴くのですからな。
男性武将汎用5-おお! なんと美味い酒じゃ!
美味すぎて手がとまらぬわ!
ええい! 足りぬぞ、代わりを持てい!
酒は命の水じゃ!
飲めば飲むほど強くなれるというわけよ!
はっはっは! 戦に勝って、また呑むぞ!
女性武将汎用1-美味しいお酒ですね!
ちょっとだけのつもりが、
ついつい飲み過ぎてしまいそう……。
ああ……。
ちょっと酔っ払ってしまったみたい……。
酔いを醒まさなきゃ……。
女性武将汎用2-何と美味い酒でしょうか……。
この深い味わいに取り込まれてしまいそう。
ふぅ……。どうにも体が熱くて敵いませぬ。
涼んで参ります。
出陣までには戻りますゆえ……。
女性武将汎用3-これはとてもよいお酒でございますね。
美味し過ぎて、いつまでも
飲んでしまいそうな……。
あら……。少し酔ってしまいました……。
水をいただけますか?
酔いを覚まさなければ……お恥ずかしい。
女性武将汎用4-これは、何と言う名のお酒なのでしょう?
香りといい、味といい、
さぞ名のある物に違いありますまい。
少しだけ……唇を濡らすぐらいで
十分に美味しくいただけます。
飲みすぎは毒とも言われておりますし。
女性武将汎用5-あら、これほど美味しいお酒は初めて……。
戦の前に、こんなにお酒を飲ませて……
ふふ、何を考えているのやら。
これしきのお酒で
酔いが回ることはありませぬ。
もう少し、お付き合いくださいませ。

食品汎用1<男性武将>

 エテルネルクッキー、かに景ギフトセット、梅蕾、わかうら漁船盛り、イカナゴの佃煮、わにの刺し身、
 特製ふぐ刺し、参矢紅葉饅頭、代山八ツ橋、藁焼き鰹たたき、極上讃岐うどん、学食オムライス、特上カツ丼、
 肉まん、きびだんご、特選黄金カステラ、まるごと大粒イチゴ大福、宗月めんたい、十重二十重ロール、鮑腸だんご汁、大玉西瓜、侍飯、魔界おこし、鯛のお造り、麻婆豆腐、わびさびわさび丼、鯵のなめろう、あんこう鍋、ロワイヤル納豆、焼き餃子、オーガニック長生果

武将回数台詞
男性武将汎用1-なんたる美味。
これは驚かされますな……。
出陣前によい腹ごしらえができました。
かたじけない。
男性武将汎用2-これはうまい! うまいのう!
いくらでも食えるわい!
出陣前の腹ごしらえに
これ以上のものはあるまいて!
男性武将汎用3-これはうまい。実に味わい深い。
このようなものを振る舞うとは、
豪気なことよ。
出陣前の腹ごしらえとしては、
最上のものを頂戴した。
戦果を挙げて報いよう。
男性武将汎用4-これはなかなかの美味。
かなりの逸品とお見受けいたす。
腹ごしらえは十分。
非才の身ではありますが、
存分に力を発揮して参ります。
男性武将汎用5-おお! なんじゃこれは!
うまい、うますぎるわ!
足りぬぞ、代わりを持てい!
このようなもので腹ごしらえができるとは
よき出陣式よのう。
戦場での働きにも、期待するがよいわ!

食品汎用2<男性武将>

 トリプルフェバリット、ブルームかも鍋セット、すっぽん鍋、うな重、学食ビーフストロガノフ、オヤジのマシマシラーメン、エクスタワーバーガー、お徳用岩国寿司、北京ダック、羊の丸焼き

武将回数台詞
男性武将汎用1-なんというご馳走であることか。
言葉もありませぬ……。
大変おいしゅうございました。
ちと食べ過ぎたかもしれませぬが……
確実に手柄を立てて参りましょう。
男性武将汎用2-ほう! なんとも食べ応えのあるものが
並んでおるのう!
これは一息には腹に収められまい。
ううむ、出陣前の腹ごしらえにしては
いささか度が過ぎておるかもしれんが、
満足、満足じゃ! はっはっは!
男性武将汎用3-これはなかなか濃厚な味わいよな。
しかし、これだけ量があると
平らげるのに苦労するかも知れぬ。
出陣前にこれほど馳走になったのだ。
戦果を挙げねば、格好がつかぬな。
男性武将汎用4-大層な量のご馳走を用意して頂けたようで
感謝の極みでございます。
腹ごしらえとしては、十分すぎましたな。
一休みしてから、出発いたしましょう。
男性武将汎用5-おお! こいつは驚いたのう!
これを平らげねばならんとは、
出陣前に胃袋を一暴れさせねばなるまい!
がっはっは!
さすがにわしも満腹じゃ!
戦場でも存分に暴れ回ってくれよう!

食品汎用3<男性武将>

 まるごと蜜柑ジュース、スカイタワーソフト、フレンチコース、ケーキアラカルト、ローストターキー、クールスイーツカップ、太陽の恵みマンゴーゼリー

武将回数台詞
男性武将汎用1-何とも趣きのある膳ですな。
拵えた者の細やかな心遣いが
あふれておりますぞ。
ふうむ……。
鮮やかな彩と、深い味わいに
とろけてしまいそうですな……。
男性武将汎用2-これはなかなか贅を尽くしたものじゃな!
どんな味がするんじゃろうか?
楽しみじゃ!
ほほう! うまい、うまいのう!
わし好みの味じゃ!
あっという間に平らげてしまいかねぬ!
男性武将汎用3-此度の膳は一味違うようだな。
風情がある、とでも言うべきか……。
……ほう、こいつはうまい。
しばし、ゆっくりと時をかけて
舌鼓を打つとしよう。
男性武将汎用4-この膳、あまりに見事でございますな。
恐れ多くも、己ごときが
手をつけてよいものか……。
とはいえ、食わねば手間暇かけて拵えた者に
申し訳が立ちませぬな。
ありがたく、馳走になりましょう。
男性武将汎用5-おお! こいつは見るからにうまそうじゃ!
早う食わせよ! 待ちきれぬぞ!
わっはっは! うまい、うまい!
見た目も味も、こだわりがあってよいのう!
次は量にもこだわってくれい!

食品汎用1<女性武将>

 かに景ギフトセット、わかうら漁船盛り、トリプルフェバリット、イカナゴの佃煮、わにの刺し身、特製ふぐ刺し、
 ブルームかも鍋セット、極上讃岐うどん、藁焼き鰹たたき、すっぽん鍋、うな重、学食オムライス、
 学食ビーフストロガノフ、肉まん、特上カツ丼、オヤジのマシマシラーメン、エクスタワーバーガー、特選黄金カステラ、まるごと大粒イチゴ大福、宗月めんたい、十重二十重ロール、お徳用岩国寿司、鮑腸だんご汁、北京ダック、羊の丸焼き、侍飯、小籠包、鯛のお造り、麻婆豆腐、わびさびわさび丼、鯵のなめろう、あんこう鍋、ロワイヤル納豆、焼き餃子、オーガニック長生果

武将回数台詞
女性武将汎用1-とてもおいしいですね!
このようなものは食べたことがありません。
もっと頂けませんか?
少し食べ過ぎてしまいました。
けれど、食べた分はしっかり活躍します!
女性武将汎用2-ああ、なんという美味なのでしょうか。
手が止まりませぬ……。
食べ過ぎて動きが鈍るやも……。
馳走になりました。
手柄を立てて、お心遣いに報いましょう!
女性武将汎用3-これはおいしゅうございます。
つい、食べ過ぎてしまいそうな……。
よいものを頂きました。
十分な働きをお見せいたしましょう。
女性武将汎用4-なんと味わい深いものでしょうか。
これほどの逸品、なかなか
めぐり合えるものではありませぬ。
おいしく頂きました。
このご恩は、忘れませぬ。
戦果を挙げて、お返ししましょう。
女性武将汎用5-あら、これはとてもおいしい……。
ふふ、癖になりそう。
満たされました……。
ご期待くださいませ。
よき働きをいたしましょう。

食品汎用2<女性武将>

 フレンチコース・ローストターキー

武将回数台詞
女性武将汎用1-えっ? これ、食べ物なんですか?
あまりにも美しいので、
気づきませんでした……。
食べるのがもったいない気がしますけど
……あ、おいしい!
こんなの、いくらでも食べられそう!
女性武将汎用2-こちらの膳はなかなか格が高いようで……。
いえ、決して見栄えのよさに
気おされていたわけではありませぬ!
なるほど、これはおいしゅうございます!
見栄えから舌ざわりに至るまで
贅を凝らした膳立てとは……お見事です!
女性武将汎用3-素敵な膳でございますね。
あえて手をつけず、見ているだけで
幸せな心持ちになれましょう。
手をつけないのも礼を欠くことです。
少しずつ、ゆっくりと……
よく味わっていただきましょう。
女性武将汎用4-このような贅を尽くした膳立て、
恐れ入ります。
あまりに見事ゆえ、見入ってしまいました。
手をつけることがためらわれますが、
よく味わっていただきましょう。
……ああ、食べつくすのがもったいない。
女性武将汎用5-見た目、香り、この膳は
いずれも風格がございますね。
されど、味はいかがなものでしょう?
何と風味豊かな……。
これは、やみつきになりそうです。
まったく、見事な膳でございました。

食品汎用3<女性武将>

 エテルネルクッキー、梅蕾、参矢紅葉饅頭、代山八ツ橋、まるごと蜜柑ジュース、スカイタワーソフト、
 ケーキアラカルト、きびだんご、クールスイーツカップ、太陽の恵みマンゴーゼリー、大玉西瓜、魔界おこし

武将回数台詞
女性武将汎用1-甘い! なにこれ、おいしい!
信じられません!
なんだか、とても幸せな気持ちです。
いつまでも味わっていたいですけど、
これ以上は……辛抱します!
女性武将汎用2-はぁっ! これはなんという甘露でしょう!
この世のものとは思えぬ美味……。
大変、馳走になりました。
これ以上は、結構です。
この甘さの虜になってはかないませぬ。
女性武将汎用3-これほどの甘露があろうとは……。
ああ、何かのまじないに
かかっているのでしょうか……。
幸せなひと時を頂戴いたしました。
ですが、そろそろ気を引き締めねば
失態を演じてしまいそうで……。
女性武将汎用4-この美味、この甘露……!
思いもよらぬ逸品です。
幸せで舞い上がるかもしれませぬ。
天にも昇る心持ちでしたが、
出陣が控えておりますゆえ
そろそろいつもの私に戻りましょう。
女性武将汎用5-ああ、甘露、甘露。
まるで夢を見ているよう……。
名残惜しくはありますけれど、
もう下げてくださいな。
この甘さは我を失いかねません……。

期間限定アイテム汎用(バレンタイン)

 バレンタインチョコ、バレンタインラテ、ショコラエテルネル

武将回数台詞
男性武将汎用1-ばれんたいんちょこれーと……。
いや、見たことも聞いたこともありませぬ。
どのような菓子なのか、楽しみでござる。
風変わりなほろ苦さと相まって
甘さが際立っておりまする。
このような菓子があるのですな……。
男性武将汎用2-ほう! これが
ばれんたいんちょこれーとじゃな?
派手な見た目じゃのう!
ぬう! とろけるような濃い甘さ!
心して食わねば目が飛び出るわい。
しかし、うまいのう!
男性武将汎用3-ばれんたいんちょこれーとか……。
ふ、南蛮の香りが漂うておるわ。
贅を尽くした甘き味に偽りなし。
天晴れな菓子よ!
男性武将汎用4-ばれんたいんなる祭のために
拵えたちょこれーと……。
ふむ、これは手が込んでおりましょう。
香ばしき匂いに、とろける舌触り。
未だかつて覚えのない甘さと深き味わい。
見事な逸品と言わざるを得ませぬな。
男性武将汎用5-ばれんたいんちょこれーとなる
珍しき南蛮の菓子があると聞き及んでおる!
なるほど、これか!
かーっ! 甘い、甘いのう!
だが、他になきうまさよ!
わっはっは! これがばれんたいんか!
女性武将汎用1-ばれんたいんって素敵ですね!
こんなちょこれーとをいただけるなんて!
とってもおいしそう!
やっぱり甘くておいしい!
誰かにあげるなんてもったいない。
独り占めしてしまいたい!
女性武将汎用2-ばれんたいんちょこれーと!?
さながら手の込んだ置物のようなのに
菓子だなんて……信じられませぬ。
ああ……何という甘さでしょう……。
きっと、幸せを味にすれば
このようなものに違いありません……。
女性武将汎用3-ばれんたいんちょこれーとの
細やかな飾り付けは
見ているだけでも楽しめますね。
ああ、口の中でちょこれーとがとろけて
心までとかされてしまいそう……。
もう離れられませぬ……。
女性武将汎用4-ばれんたいんちょこれーと……。
贈り物にふさわしき出来映え。
さぞ手間暇をかけているのでしょう。
言うまでもありませぬが、
味も期待を裏切らぬどころか、
上回って……もはや、言葉がございませぬ。
女性武将汎用5-ばれんたいんのちょこれーとなんて
見た目ばかりで味が伴わない、
などということはありませぬか?
この味わい……
見た目を遥かに凌いでおりましょう。
お見それいたしました。
 

コメント

  • 現在、尼子経久ハロウィン台詞の編集が出来ないので、もしどなたか代わりに入力していただけると助かります -- 2019-10-27 (日) 23:21:07
  • パンプキンパイ1 /とりっくおあとりーと? なんだ、そんな脅しなどせずとも 欲しいものがあるならくれてやるぞ。 -- 2019-10-27 (日) 23:23:06
  • なんだ、ぬしらがくれるのかよ。 わしとぬしらの仲だろ、 遠慮などせずとも良かろうに。 -- 2019-10-27 (日) 23:23:44
  • これは、焼き菓子か。 わしは甘露よりは酒のほうが…… ぬ、こりゃあ美味いじゃねえか。 -- 2019-10-27 (日) 23:24:16
  • おう、ぱんぷきんぱいか。 皮の歯ざわりと香ばしさ、 餡の深い甘みがたまらぬ美味さよ。 -- パンプキンパイ2回目以降? 2019-10-27 (日) 23:25:05
    • お、うぬも気にいったのか。 そいつはいい、残りは全部やるよ。 残らず食っちまえ。 -- 2019-10-27 (日) 23:25:32
    • ……なに、ひとりじゃ食べきれない? 全く、遠慮するなと言っておろうが。 仕方ねえ、わしも食えばいいんだろう? -- 2019-10-27 (日) 23:25:59
  • パンプキンパイの項目のテーブルが崩れていたり表示されなかったりで、手がつけられないです。 -- 2019-10-27 (日) 23:27:44
    • コピペして更新しておきました。改行の位置は合ってるでしょうか…。 -- 2019-10-28 (月) 00:02:04
      • 位置は合っています。有難うございます! -- 2019-10-28 (月) 00:28:18
      • 自分が入力ミスをした部分を訂正。色々とお手数お掛けしました。 -- 2019-10-28 (月) 00:36:34