武将の並びは五十音順。
- 手前味噌ラーメン
- 馬鈴薯チップス
- すっぽん鍋
- 式三献の肴
- 江戸前にぎり寿司
- うな重
- おせち料理
- 紅白饅頭
- 鏡餅
- フレンチコース
- ケーキアラカルト
- バレンタインチョコ
- 白酒
- ちらし寿司
- ホワイトデークッキー
- 学食オムライス
- 柏餅
- 特大ピザ
- 特上カツ丼
- 鮭のハラス丼
- クールスイーツカップ
- 学食ビーフストロガノフ
- ローストターキー
- ブッシュドノエル
- バレンタインラテ
- ショコラエテルネル
- チョコレートリキュール
- オヤジのマシマシラーメン
- パンプキンパイ
- 学食スタミナ丼
- モンスターバーガー
- 奥の松酒造とのコラボ以外の酒類アイテム
- 食品汎用1<男性武将>
- 食品汎用2<男性武将>
- 食品汎用3<男性武将>
- 食品汎用1<女性武将>
- 食品汎用2<女性武将>
- 食品汎用3<女性武将>
- 期間限定アイテム汎用(バレンタイン)
- コメント
手前味噌ラーメン
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
西郷局 | 初回 | ふたを開け、湯を注ぎ、ふたを閉じて、 しばし待つ……。 すると、どうなるのでしょう? |
まあ……! 見たこともない 味噌で煮込んだ膳ができ上がってます……。 さっそく、いただきましょう。 | ||
ああ……。湯気で眼鏡が曇る……。 困りました。 これでは箸を進めることができません……。 | ||
二回目以降 | 手前味噌らーめんに湯を注いで しばし待つこの間が 楽しみで仕方ありません。 | |
もちろん、おいしくいただいております。 味噌の濃い味と、不思議な麺の組み合わせは 他にないものですから。 | ||
ああ……。眼鏡、眼鏡が曇る……。 ふふ、困ったものです。 ゆっくりいただくしかありませんね。 | ||
佐々成政 (☆4) | 初回 | 湯を注いでしばし待てば たちまち味噌の煮込みができ上がる 手前味噌らーめんなる物の噂を聞いたぞ。 |
ほう、これがその手前味噌らーめんか。 蓋を少し開け、隙間から湯を注ぎ、 蓋を閉じて、しばし待つ……。 | ||
おお! こいつは見事な味噌煮込み! うどんとも蕎麦とも違う、この麺がうまい! 頼む、代わりを! 食い足りぬ! | ||
二回目以降 | 手前味噌らーめんはよいのう。 汁まで残さず食えば、体の芯から温まる。 雪の山で食うと、さぞうまかろうな。 | |
ぬう……。そう思うと、 手前味噌らーめんを最もうまく食うために 雪の山に登りたくなるのう。 | ||
何と罪作りな奴よ……。 わしはもう、どこへ行くにも 手前味噌らーめんを手放せぬわ……。 | ||
真田阿梅 | 初回 | もう、耐えられません。 しばしと仰せですが、 あとどれほど待てばよろしいのですか。 |
まだそれほども経っていない? されど、味噌の香ばしい匂いが 私を急がし立てるのです…… | ||
たいまーなるものが鳴りました! もう蓋を開けてもよろしいのでしょう? さあ、早う頂きましょう、早う! | ||
二回目以降 | (ずずず……) ……ふう、おいしゅうございます。 | |
仙台のものとは比べようがありませんが、 こちらの味噌も、これはこれで。 | ||
外の国では、 味噌を使わないらーめんもあるとか。 そちらも食してみとうございますね。 | ||
伊達政宗 (熱血漢) | 初回 | らーめんとは、汁の類か? 湯を注ぎ、蓋を閉じ、しばし待つ、だと。 わしの腕をふるえぬではないか! |
……おお、色とりどりの具が 汁に浸かっておる。 しからば、味のほうは如何かのう? | ||
……なるほど、京の味噌を使ったな。 芳醇な香りと、舌ざわりが絡み合うておる。 これぞ天晴れな一品よ! | ||
二回目以降 | ほう、手前味噌らーめんではないか。 斯様に美味なる品を、腰兵糧にできるとは まことうれしい限りよ。 | |
時に、仙台の地でも味噌を作っておってな。 それもまた豊かな風味だぞ。 | ||
次にもてなす折、このらーめんに 仙台の味噌を合わせるのも悪くなかろう。 ふふ、そう思わぬか? | ||
珠 | 初回 | えええ、もう食べられるのですか!? 器にお湯を注いで、 まだ四半刻も経っていないのに……。 |
たしかに、蓋のすき間から、 芳醇な香りが漂ってきますね。 ……これは、味噌でしょうか? | ||
では一口、いただきます。 これは……あんなに手抜きだったのに、 手間暇かけた膳より美味しい! | ||
二回目以降 | わあ、手前味噌らあめんですね! 数日に一度、無性にこれを味わいたいと 強く思うのです。 | |
……相変わらずの風味。 手抜きなのに、こんなに美味しいなんて。 本当に悔しいです! | ||
いつか、この味に近づけるよう、 料理の腕をもっともっと磨かないと……。 ですので、一つ持ち帰ってよいですか? | ||
塚原卜伝 (☆5) | 初回 | 旅の醍醐味の一つは、 彼の地の食い物を、数多く味わえることよ。 |
されど、斯様なものは初めて目にした。 蕎麦とも違うようだが、ううむ。 ……む、もう食べてよいのか? | ||
では、遠慮なく。 これは……うむ、うまい! この味、紛れもなく古今東西に類を見ぬ。 | ||
二回目以降 | ……。 | |
……。 まだ、蓋を開けられぬのか? もう、この香りに耐えられぬのだが。 | ||
なるほど、腹を満たすだけでなく、 忍ぶ心も養うというわけか……。 手前味噌らーめん、恐るべし。 | ||
鳥居元忠 (☆4) | 初回 | 器をあけてみたが、 軽石のように干からびた饂飩ではないか。 これで腹を満たせというのか? |
小袋に入った味噌をいれ、湯を注げとな。 ……む、良い匂いがしてきたぞ。 聞いた通り、しばし待とう | ||
なんと、わずかな時で煮えておる。 これはよい、味も塩が濃く、 兵糧にはもってこいであるな。 | ||
二回目以降 | 湯の支度だけで味噌煮込みができるとは、 まこと外の国の食い物には驚かされる。 | |
器に入っておるのに羽のように軽く、 残った汁に干飯をいれれば粥にもなる。 残った器も水を貯めるに使えよう。 | ||
戦で城に籠もろうが、野山に身を隠そうが これはまこと、役に立とう。 いささか、嵩張るのが難であるがな。 | ||
長尾虎 (七周年) | 初回 | 手前味噌らーめん? 知らぬ。 ……つまり、味噌の煮物か。 もらうぞ。 |
……ふむ、湯を注ぐだけで食せるだと? ほう、味噌の煮物も悪くない。 | ||
だが、足りぬ。 誰ぞ、塩を持てい! この虎を満たせる味に仕上げるぞ! | ||
二回目以降 | またしても手前味噌らーめんか……。 ええい、やはり塩が足りぬ! | |
しかし、味噌はあれども、塩がない。 やむを得ぬ! 酒を吞みながら紛らわすか。 | ||
誰ぞ、酒じゃ! 酒を持てい! | ||
名古屋山三郎 (勾玉/☆5) | 初回 | こいつは一風変わった腰兵糧ですな。 ……ほう、湯を注いでしばし待て、と。 |
おお! たちまち味噌の煮物が現れた! これは何の妖術か!? | ||
しかも、何ともうまいではないか! この味噌は、尾張の味噌であろう? このような傾いた食い物は初めて見たわ! | ||
二回目以降 | 湯を注ぎ、しばし待てば出来上がり! 手前味噌らーめん、とは 名越の傾奇者にこそ相応しい食い物よ! | |
こいつをすすれば、 名古屋山三郎は百人力であろう! はっはっは! | ||
原虎胤 | 初回 | これは……ほうとうか! ほうとうであろう!? ほうとうであるに違いない! |
手前味噌らーめん……だと? 馬鹿な! 麺と野菜を味噌で仕立てた汁で煮込めば それはまさしくほうとうであろう? | ||
うむ、湯を注いでしばし待てば、 どこでもほうとうを食えるとはな……。 あっぱれよ! | ||
二回目以降 | ……おぬしら、まだこれを ほうとうと認めぬか。 手前味噌らーめんと呼ぶか。 | |
もしや、らーめんとは、ほうとうから 枝分かれした食い物であろう? いや、何も言うな。わしはそう決めた。 | ||
ともあれ! ほうとうを腰兵糧に出陣できるとはな。 これほど嬉しいことはない! | ||
平手久秀 | 初回 | ラーメン! うわっ、ひさしぶりだな。 戦国時代には存在しないからね。 |
おっ……! すっごいコクのある味噌味! こりゃあうまいや。 | ||
お市にも食べさせてやりたいけど、 吉に横取りされそうだな。 ははは。 | ||
二回目以降 | ラーメンって毎日たべても飽きないよね。 あれ? 俺だけかな? | |
ああ……あったまる。 このままの味噌味も旨いけど、 バターなんか落としても、いけるよね。 | ||
ふぅ……ごちそうさん! おいしかった分、戦で活躍しないとね。 | ||
冬姫 | 初回 | 湯を注ぐだけでたちまち出来上がるとは…… このような煮物は初めて見ます。 |
しかし、この味、この香り、 どこか懐かしい感じが……。 | ||
ああ、これは尾張の味噌を 使っているのですね。 なるほど、口に合うはずです。 | ||
二回目以降 | しかし、湯を注ぐだけで出来上がるとは、 何とも不思議な腰兵糧だこと。 父上が喜びそうです。 | |
どこにいても故郷の味を 口にできるというのは まこと、ありがたいこと……。 | ||
冬姫 (のぶニャがコラボ版) | 初回 | 湯を注ぐだけでたちまち出来上がるとは ニャンと不思議な……。 このような煮物は初めて見ます。 |
しかし、この味、この香り、 どこかニャつかしい感じが……。 | ||
ああ、これは尾張の味噌を 使っているのですね。 ニャるほど、口に合うはずです。 | ||
二回目以降 | しかし、湯を注ぐだけで出来上がるとは、 ニャンとも不思議な腰兵糧だこと。 父上が喜びそうです。 | |
どこにいても故郷の味を 口にできるとは……。 まこと、かたじけニャい。 | ||
細川藤孝 | 初回 | 味噌をふんだんに使った汁に、 さまざまな具が浸されている。 らーめんとは、煮物の一種であろうか? |
しっかりとした味噌の味と 具の味が複雑に絡み合っている……。 うどんとも異なる麺の歯ごたえ……。 | ||
この一品にあらゆる料理の奥義が 巧みに詰め込まれている……。 これは、見事と申すほかありませぬ。 | ||
二回目以降 | ほほう、手前味噌らーめんですな。 何度味わっても、見事な逸品。 | |
この一杯に込められた匠の技には、 ただただ敬服するばかり。 | ||
我が知の及ばぬものはまだまだ多い。 さらに精進せねばなりますまい。 | ||
横田高松 | 初回 | ……。 ………。 ………………。おい、まだできぬのか! |
“すぐに食える”と申すゆえ、 出陣を遅らせたのだぞ! 随分と待たせるではないか。 | ||
これ以上は待てぬ! わしは先に蓋を開け、食うからな。 おぬしらも急ぐのだぞ。 | ||
二回目以降 | この“手前味噌らーめん”の うまい食い方を見つけたぞ! | |
湯をかけずとも、塊のまま口に頬張るのだ! さすれば、一時も待たずに済むわい。 | ||
(バリバリ! バリバリ!) はっはっは! これは美味ではないか。 どうだ、おぬしらも一つ食べぬか? |
馬鈴薯チップス
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
浅井長政 (☆5) | 初回 | これは一体!? ……馬鈴薯ちっぷす、と申しますか。 芋を揚げた南蛮菓子とな。 |
大地の恵みを感じさせる香ばしき匂い。 さくさくの手触り、まさに逸品ですな。 どれ、一つ頂戴しましょう! | ||
むっ、これは塩辛い……! この味、かつて流した涙の如き…… いえ、なんでもありませぬ。 | ||
二回目以降 | これは、馬鈴薯ちっぷすですか。 出陣前の景気づけに食せと? ふふふ、有難き心遣い……。 | |
早速、家中の皆に振る舞いましょう。 ……しかし、私が手を付けねば、 誰も遠慮して食せませぬ。 | ||
という訳で、まずは一枚。 うむ、塩辛いが、やはり美味い! そして、もう一枚。ふう、たまりませぬ! | ||
浅井長政 (近江越前) | 初回 | これは……馬鈴薯なる芋を薄切りにし、 油で揚げたもの……ですか。 ううむ、浅学なせいか、解せませんな。 |
しかし、この歯ごたえ、土を思わせる香り、 なかなかの美味ですね。 少々、塩気が強いようにも思えますが……。 | ||
いやはや、これはやめられませんな。 つい、次から次へと手が伸びてしまう。 このような食べ物があるとは……。 | ||
二回目以降① | 馬鈴薯ちっぷすですか。 ははは、私はこれに目がないものでして。 | |
不思議な食べ物ではありますが、 まあ、うまければすべてを許せますな。 | ||
これと少々の酒があれば、 他には何もいりますまい。 | ||
二回目以降② | (ぽりぽり……) | |
(かりかり……) | ||
はっ! これは失礼。 馬鈴薯ちっぷすなるものを食すと、 つい無口になってしまっていけませんな。 | ||
浅井長政 (血河の勇将) | 初回 | 馬鈴薯ちっぷす……。 芋を揚げただけだというのに、 なぜ、手が伸びてしまうのか……。 |
温かみのある香り。 口いっぱいに広がる塩気。 そして……奥深きところにある甘み。 | ||
この味、かつて流した涙の如き…… いえ、なんでもありませぬ。 | ||
二回目以降① | 馬鈴薯ちっぷすですか。 ははは、私はこれに目がないものでして。 | |
不思議な食べ物ではありますが、 まあ、うまければすべてを許せますな。 | ||
これと少々の酒があれば、 他には何もいりますまい。 | ||
二回目以降② | (ぽりぽり……) | |
(かりかり……) | ||
むっ! | ||
お市 (近江越前) (大志 夢幻コラボ) | 初回 | 馬鈴薯なる名の芋は初めて耳にしましたが これは不思議な食べ物ですね。 |
軽やかでしっかりとした歯触りに、 飾り気のないどっしりとした味わい……。 | ||
ひとたび手を出してしまうと、 なかなかやめられませぬ。 ああ、これは困りました……。 | ||
二回目以降① | 馬鈴薯ちっぷすでございますね。 よろしければ、もう少し分けて いただけませぬか? | |
ふふ、ありがとうございます。 今宵の肴はこれにいたしましょう。 きっと殿のお気に召すはず。 | ||
二回目以降② | (ぽりぽり……) | |
(かりかり……) | ||
あら、これは大変な無礼を……。 馬鈴薯ちっぷすを前にすると 食べ続けてしまっていけませぬ……。 | ||
お市 (のぶニャがコラボ版) | 初回 | 馬鈴薯ニャる名の芋は初めて耳にしましたが これは不思議な食べ物ですね。 |
軽やかでしっかりとした歯触りに、 飾り気のニャいどっしりとした味わい……。 | ||
ひとたび手を出してしまうと、 ニャかニャかやめられませぬ。 ああ、これは困りました…。 | ||
二回目以降① | 馬鈴薯ちっぷすでございますね。 よろしければ、もう少し分けて いただけニャいでしょうか? | |
ふふ、ありがとうございます。 これニャらば、殿の肴にぴったり。 きっとお喜びいただけるはず。 | ||
二回目以降② | (ぽりぽり……) | |
(かりかり……) | ||
あら、これはニャンという無礼を……。 馬鈴薯ちっぷすを前にすると 食べ続けてしまっていけませぬ……。 | ||
京極マリア (☆5) | 初回 | 馬鈴薯……? ええ、存じておりますとも。 口にしたことはございませぬが。 |
珍しき外の国の菓子と 父上より頂戴したものの、 弟たちが全て持っていきました……。 | ||
そんな由、食すのは此度が初めてなのです。 では遠慮なくいただくとしましょう! | ||
二回目以降 | ふふ……馬鈴薯ちっぷす、 おいしゅうございますね! | |
はかなき世にあっても、ひと時の幸せ……。 これこそが"神のいたずら"なのでしょう。 | ||
……いえ、つまらないことを申しました。 聞き流してくださいませ。 さあ、出陣いたしましょう! | ||
京極マリア | 初回 | 馬鈴薯……? このような芋は初めて目にいたします。 |
軽やかな口当たりからは思いもよらぬ この味わい深さ……。 癖になってしまいます。 | ||
薄く切り、油で揚げただけで これほど私の心を掴むとは…… 何と罪深い食べ物なのでしょうか。 | ||
二回目以降① | (ぽりぽり……) | |
(かりかり……) | ||
ああ、やめられませぬ……。 | ||
二回目以降② | ふふ……。 おいしゅうございますね。 | |
馬鈴薯ちっぷすは、なにゆえ こうも私の心を掴んで離さぬのでしょう。 | ||
ほんに不思議な力に満ちた 食べ物であること…。 | ||
千姫 | 初回 | 馬鈴薯ちっぷす、ですか。 これは袋? つるつると、紙のようにも思えませぬが。 |
やや、開けば芳しい香りが。 これは菓子、ですか。 色はともかく見事な薄造りですね。 | ||
まあ、ぱりぱりとおもしろき様ですね。 飾り気はなくとも強き味が癖になります。 あらあら、手が止まりませぬ。 | ||
二回目以降 | 馬鈴薯ちっぷす……おいしゅうございます。 | |
歯ごたえはもちろんのこと、 塩加減も丁度良い具合で。 ついつい食べすぎてしまいまする。 | ||
一つの包みにたくさん 入っているのもようございますね。 夫や娘とも分け合っていただけますゆえ。 | ||
虎御前 | 初回 | これが馬鈴薯ちっぷす? なぜ芋をわざわざ薄く切る? よくわからぬな。 |
ふむ……なるほど。 | ||
この歯触り、その薄さゆえに 為せるもの。 実に見事、恐れ入った。 | ||
二回目以降 | また馬鈴薯ちっぷすですか。 よいでしょう。 | |
芋だけではなく、 塩の具合も申し分ない。 袋へ伸ばす手が止まりませぬ。 | ||
次はこの倍を備えていただこう。 馬鈴薯ちっぷすをたらふく食べられると あれば、皆の士気も上がりましょう。 | ||
長尾虎 | 初回 | 馬鈴薯ちっぷす? 知らぬ。 |
しかし、美味いな。 馬鈴薯なる芋は知らぬが、塩は美味い。 | ||
だが、足りぬ。 誰ぞ、馬鈴薯ちっぷすを持てい! この虎の腹を満たせるだけ今すぐに! | ||
二回目以降 | 馬鈴薯ちっぷす……。 この味…… やはり、よき塩を使っているな……。 | |
しかし、塩はあれども、酒がない。 馬鈴薯ちっぷすは酒の肴にこそふさわしい。 | ||
誰ぞ、酒じゃ! 酒を持てい! | ||
蜂須賀正勝 (☆4) | 初回 | これは、芋……であるか? 薄く切っておるせいか、 食しやすくなっておるのう。 |
味付けもほどよく、食感も心地よい。 ふむ、陣の見張りの供に丁度よいな。 一袋、もらえぬか? | ||
この頃は木曽川沿いにも、化け物が 多く出るのでな、見張りは欠かせぬ。 ……その前に戦であったな、任せよ。 | ||
二回目以降 | おおっ、馬鈴薯ちっぷすではないか! 丁度切らしておったところよ。 | |
いや、おぬしらから貰うたびに 一袋ずつ蓄えておるつもりだったのだがな。 いつの間にか、ぽりぽり食してしまうのよ。 | ||
しかし、これを再び貰えたとあらば、 おぬしらの心意気に応えねばなるまい。 此度の戦、わしに任せよ! |
すっぽん鍋
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
尼子経久 | 初回 | ほう、すっぽん鍋か。 こいつは珍しいじゃねえか。 鍋好きとしちゃ捨て置けねえよ。 |
そう、これよ、これ。 すっぽんは出汁がうまいんだよなぁ。 | ||
すっぽんは食いついたら放さねえが、 すっぽん鍋は食い出したら止まらねえよ。 | ||
二回目以降① | こうやって出陣のたびに すっぽん鍋ばかり食わせてもらって 申し訳ねえな……。 | |
礼がしてえな。 何か欲しい物、あるかい? 任せとけって、何でも言いなよ。 | ||
……勝ち戦だぁ? 欲がねえなぁ。 そんなもんでよけりゃ、 いくらでもくれてやるよ。 | ||
二回目以降② | お、またすっぽん鍋かい? こんなうまい鍋は、 皆で囲んで食わねえとなぁ。 | |
……ふー、ご馳走さん。 これで、わしらは同じ鍋の すっぽん食った仲間だ。 | ||
きっちり働いて、 勝ち戦、拾ってこようか。 なぁ? |
式三献の肴
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
男性武将汎用1 | - | 打ち鮑、勝ち栗、昆布。 これほどの品であれば、 三献の儀もさぞ立派になりましょう。 |
えい! えい! おおぉぉぉーっ! 我らの勝利を疑う余地はありますまい。 | ||
男性武将汎用2 | - | 打ち鮑、勝ち栗、昆布。 どれも見事な逸品じゃな。 では、三献の儀と参ろうか! |
えい! えい! おおぉぉぉーっ! この戦、わしらの勝利は揺るぐまい。 はっはっは! | ||
男性武将汎用3 | - | ほう、どれも見事な 打ち鮑、勝ち栗、昆布……。 では、三献の儀を始めようぞ。 |
えい! えい! おおぉぉぉーっ! この戦、我らの勝利は確実よ。 | ||
男性武将汎用4 | - | 打ち鮑、勝ち栗、昆布……。 いずれも極上の品。 三献の儀は、身も心も引き締まりますな。 |
えい! えい! おおぉぉぉーっ! 勝利のため、我が力を存分に発揮して ご覧に入れましょう。 | ||
男性武将汎用5 | - | ほほう! 打ち鮑、勝ち栗、昆布! こいつは見事な逸品じゃ! 皆の者、三献の儀じゃ! 準備はよいか? |
えい! えい! おおぉぉぉーっ! がっはっは! まこと良い気分じゃ! この戦、わしらの勝ちぞ! | ||
女性武将汎用1 | - | 三献の儀、いつでも行えます。 打ち鮑、勝ち栗、昆布…… みんなおいしそう! |
勝利を誓って…… えい、えい、おぉーっ! | ||
女性武将汎用2 | - | さあ、三献の儀を始めましょう。 打ち鮑、勝ち栗、昆布、 いずれも見事なものです! |
揺るがぬ我らの勝利を信じて…… えい、えい、おぉーっ! | ||
女性武将汎用3 | - | 打ち鮑、勝ち栗、昆布を賜りましたので、 三献の儀に参りましょう。 皆様、よろしいでしょうか? |
勝利のため、皆の力を合わせましょう。 えい、えい、おぉーっ! | ||
女性武将汎用4 | - | 打ち鮑、勝ち栗、昆布……。 なんと見事な品々でしょうか。 それでは、三献の儀を執り行いましょう。 |
戦勝を祈願して…… えい、えい、おぉーっ! | ||
女性武将汎用5 | - | ……打ち鮑、勝ち栗、昆布。 どれも三献の儀には欠かせません。 ふふ、準備は整いました。 |
必ずや、皆で勝って帰りましょう。 えい、えい、おぉーっ! |
江戸前にぎり寿司
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
太田道灌 | 初回 | なんぞこれは! 米に生魚など乗せおって、 兵糧を捨てるがごとき行いぞ! |
……新鮮? 外の者は好んで食う? なれば、おぬしが先に食うてみよ。 戦の前に腹を下しては一生の恥よ。 | ||
ぬう、うまそうに食いよって。 しかし生魚ぞ、当たるとしか思えぬ。 わしは食わぬぞ! | ||
二回目以降 | 江戸前にぎり寿司か。 わしが城を築いた江戸の地の名物とは にわかには信じがたいのう。 | |
酢に山椒、生醤油と考えてはいるが いつ傷むとも限らぬ。 皆も急ぎ食うがよい。 | ||
ふふ、うまいな。 これを腐らしては罰が当たるのう。 もう一つ頂いておこう。 | ||
山県昌景 | 初回 | これが、寿司じゃと? わしの知っておる寿司とは どうにも異なっておるが。 |
では、この赤い物は魚か? ……鮪!? これほど色鮮やかな 塩に漬けておらぬ鮪など初めて見たわ! | ||
おお……。 口の中でとろけるようじゃ……。 これが寿司……これが鮪か……。 | ||
二回目以降 | 出陣前は鮪の寿司を食わねば話にならぬ。 赤き寿司を腹に収め、 わしの体の中も赤備えにするのよ。 | |
はっはっは。 気休めでも何でもよい。 山県昌景の赤備えは最強でなければならぬ。 | ||
そのためにできることならば、 何でもやっておきたいだけのことよ。 | ||
山本勘助 | 初回 | ほう、寿司とは珍しい。 駿河に身を置いていた頃は それほど珍しくもなかったが……。 |
御館様に拾われてからは 海の幸と縁がなかったゆえ、 これには懐かしさすら感じる。 | ||
……うむ、馳走になった。 | ||
二回目以降 | 贅を尽くした物よりも、 某はこのような 気軽につまめる物の方が有難い。 | |
何も気張ることはない。 出陣前の腹ごしらえは寿司に限る。 | ||
……うむ、馳走になった。 |
うな重
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
愛洲宗通 (☆5) | 初回 | ……何たることを! 斯様にも腹を掻っ捌き、たれを付けては うなぎの風味が落ちるではないか。 |
しかし、何ゆえか……この匂い。 わしの胃袋が食すのを欲しておる! 待ちわびる内なる想い、もう止められぬ。 | ||
……悔しいが、まこと美味い、美味すぎる! これほどとは……わしの完敗じゃ、許せ。 | ||
二回目以降 | 出陣前は“うな重”で腹ごしらえに限る。 よもや、これだけは誰にも譲れぬ! | |
うむ……。馳走になった。 では、出陣に備えるとしよう。 | ||
次の戦は、わし自ら……うなぎを捌いて やるからのう、ふふふ。 刀捌きだけではないところを見せてやる! | ||
愛洲宗通 (☆4) | 初回 | これがうなぎとは……。 にわかに信じることはできぬ。 |
よいか、わしはうなぎにはちとうるさいぞ。 串に刺すでもなく、腹を開き、 たれを焼いたうなぎなど-- | ||
よもやこれほど美味いとは! わしの負けじゃ……。 | ||
二回目以降① | 出陣前はうなぎで腹ごしらえに限る。 おぬしらのうな重ならば 何の文句もない。 | |
うむ……。馳走になった。 では、出陣に備えるとしよう。 | ||
そうじゃ。 わしの帰りはうな重で出迎えよ。 頼むぞ。しかと、頼んだぞ。 | ||
二回目以降② | 手間を惜しまねば、うなぎは これほどまでに化けるものか。 冷めぬよう重箱に入れる心遣いもにくい。 | |
父より授かりし我が陰流も、 まだ化けるやも知れぬな。 | ||
ふむ……。 うなぎでも食いながら考えるとしようか。 うむ……うむ……うまい……。 | ||
足利義昭 (☆4) | 初回 | 何やら美味そうな匂いが漂っておるが…… これの毒見は終えておるのであるな? ならば、味わうとしよう。 |
ほう! これは美味いのう! このような物、 今まで口にした覚えがないわ! | ||
して、これは何であるか? ……うなぎ? これが、うなぎだと!? ありえぬ! わしを騙す気か! | ||
二回目以降 | うな重じゃ! うな重を持てい! わしはうな重を食いたいのであるぞ! | |
たかがうなぎをこれほどの膳に仕立てた おぬしらの才には、それに見合った褒美を 取らせねばなるまい。 | ||
何なりと言うてみるがよかろう。 望みのままの褒美を取らせよう。 わしがうな重を食うておる間に決めよ! | ||
足利義昭 (のぶニャがコラボ版) | 初回 | ニャにやら美味そうな匂いがするが…… もう毒見は終えておるのか? では、味わうとしよう。 |
ほう! これは美味いのう! このような物、 今まで口にしたことがニャいわ! | ||
して、これはニャンじゃ? ……うニャぎ? これがうニャぎ? 騙されぬぞ! | ||
二回目以降 | うニャ重じゃ! うニャ重をもてい! 余はうニャ重が食いたい! | |
たかがうニャぎをこれほどの膳に仕立てた その方らの才にはニャにか褒美を 取らせねばニャるまい。 | ||
余が幕府を立て直した暁には 望みのままの褒美を取らせよう。 それまで余にうニャ重を寄越すがよい! | ||
蔵春院 | 初回 | とてもよい匂いがいたしますね。 何でしょうか? |
なっ! こ、これがうなぎの匂い!? あれがこれほどかぐわしくなるなんて 胸が高鳴りますが、さっそく……。 | ||
ああっ、口から鼻へつきぬける 香ばしさで、箸がどんどん進みます! もう、止められません! | ||
二回目以降 | また、うなぎの味が恋しく思えてきた頃に こうしていただくことができるだなんて。 私は何という幸せ者なのでしょう。 | |
ああっ……一口ごとに 口の中に幸せが広がっていきます……。 | ||
ずっと、こうしていたい……。 けれど出陣しないと……。 その前に、もう一口……。 | ||
茶々 | 初回 | 何とよい香りでしょう。 この器から匂っておりますね。 蓋を開けて……これは、うなぎ!? |
うなぎを食したことは、 数えるほどですが、その私に味見せよと……。 | ||
膳に見立てておるのですか。 それでは、いただきます…… これは……美味しゅうございます! | ||
二回目以降 | うな重をくださると? 再びうな重を食すこと叶い、 ありがたき幸せに存じまする。 | |
なにゆえ、うな重がもう一膳あるのですか? ……前に食した折、私があっという間に 食したので、増やしたのですか。 | ||
ただ、二膳も食せば肥えてしまい、 どれすが入らぬようになるやも…… あぁ、香ばしい匂いが……いただきます! | ||
早川殿 (戦国無双コラボ版) | 初回 | |
二回目以降 | この香りは、うな重ですね! ついつい食べたくなるんですよ。 すっかりうなぎが好きになりました。 | |
戦の前ですが、いただきますね。 …わあ、口の中に 幸せが広がっていくようです。 | ||
ふふ、体にも良いそうですから みんなもこれを食べて 力を付けてくださいませ。 | ||
冬姫 (☆5) | 初回 | この良き香りは……。 お重の中に米が敷き詰められ、 その上に焼き物が? |
え?うなぎ、でしたか。 斯様な食し方もあるのですね。 外の国の料理には、驚かされます! | ||
では、お言葉に甘えて頂きます。 ……柔らかい口当たりに、香ばしい味わい。 なんと美味しい一品なのでしょう! | ||
二回目以降 | これは、うな重ですね! 先頃、頂いてからというもの、 肌に艶があると周りに言われまして。 | |
びたみんえー、が効いたのですね。 え?これ以上、美しくなれば、 言い寄る者が絶えぬと? | ||
左様な輩は、はきと断ります! 私がお慕いするのは、氏郷様ただ一人。 ……此度は、夫婦で頂きましょう。 | ||
北条綱成 | 初回 | 河越のうなぎがうまいと評判だと? わしは河越城に務めることも多いが そんな話、聞いたこともない! |
……む。やけによい匂いがするな。 うなぎにたれを付けて焼いた? 白焼きでよいものを……。 | ||
な、何じゃ、これは!? この香ばしさ……飯が進む! とてもうなぎとは思えぬ! | ||
二回目以降 | そもそも、うなぎなど常よりそこいらを 泳いでおるではないか。 珍しくもなんともない! | |
……にも関わらず、おぬしらはうなぎを これほどうまく膳立てするとは 恐れ入ったわ! | ||
八幡大菩薩に武運を祈り、 うな重を食らえば戦の支度は整おう。 はっはっは! 出陣はまだか!? |
おせち料理
紅白饅頭
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
荒木村重 | 初回 | ほう、これはめでたい。 出陣前の験を担ぐには、丁度良い一品よ。 |
ふうむ……この甘さ、手が止まらぬ。 次々、腹に収めてしまうわい。 | ||
さて、そろそろ出陣するか。 敵を打ち破り戻った暁には 残りを食べるとしよう! | ||
二回目以降 | これは、紅白饅頭であったな。 我が殿に献上したところ、 思いがけない事が起きてな……。 | |
……ん、いや、やはり話せぬな。 すまぬ、忘れてくれ! さて、わしもいただくとしようか。 | ||
ふうむ……やはり美味。 腹も膨らんだ事だし出陣いたそうか。 あれ以来、もう怖いものはないからな! | ||
茶屋四郎次郎 | 初回 | これはめでたい饅頭でございますな。 出陣前から紅白で祝うとは これは縁起がよろしいようで。 |
ほほう、これは砂糖の甘さですな。 これはご贔屓さんどころか 偉いさんにも贈れましょう。 | ||
そろそろ出陣ですか? いやいや、まだ味わっておりますに。 もうひとついただいておきたいですね。 | ||
二回目以降 | いや、疲れた時に甘いものは染みますな。 はは、ご一緒にひとつどうですか。 | |
むぐっ! つ、詰まり……茶か水を…… | ||
……ふうう、いやはや。 いくら美味いとはいえ、焦って 食べるものではありませんな。 |
鏡餅
フレンチコース
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
織田信勝 | 初回 | ほう、風変わりな膳であるな。 これを、ふれんちこーすと呼ぶのか。 格式の高い料理のようだが……。 |
ないふ、ふぉーく、すぷーん……。 それぞれに細かく作法があるのか。 作法を覚えてから食えだと? | ||
わしが兄上なら、気に障るやもしれぬが、 わしは作法の類が嫌いではない。 さて、てーぶるまなーとやらを教えよ。 | ||
二回目以降 | これは、ふれんちこーすではないか。 てーぶるまなーは、しかと覚えたぞ。 椅子を引いたところがわしの席だな。 | |
右手にないふ、左手にふぉーく、 見てみよ、器用なものであろう。 ……日頃の振舞いが作法に現れておるだと? | ||
確かに、わしは兄上とは違い、武士としての 佇まいには気を付けておるからな。 話はもうよかろう、早く食わせてくれ。 | ||
細川幽斎 | 初回 | ふれんちこーす……。外の国の膳であるか。 これほど贅を尽くした物は 初めて目にかかります。 |
おお……。見目鮮やかでありつつ、 格式の高さを感じさせる品々が 次から次へと押し寄せてくる……。 | ||
あらゆる料理の奥義を盛り込み、 見せつけるかのようでしたな。 これは、見事と申すほかありませぬ。 | ||
二回目以降 | ほほう、こーす料理……でしたかな。 何度味わっても、 見事な膳でございましょう。 | |
この膳のあらゆる品に込められた 匠の技には、ただただ敬服するばかり。 | ||
礼に、某が考え出した 鯉のこーす料理を振舞おうと思うのだが、 いかがであろうか。 |
ケーキアラカルト
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
斎藤小少将 (ハロウィン) | 初回 | とりっくおあとりーと! ふふふ……。もてなさぬと、悪事をはたらく ぞ! という意味じゃ。 |
けーきあらかると? 南蛮の菓子を膳にしたものじゃな。 どれから手をつけようか迷うの。 | ||
ん~美味じゃ。 甘さで頰が落ちそうじゃ。 ふふふ。 この姿で頰が落ちたら、 本物の化け物になってしまうの。 | ||
二回目以降 | けーきあらかるとじゃな。 「とりっくおあとりーと」と言う前に用意する とは、 粋な計らいじゃな。 | |
やわらかいすぽんじの口当たり、 くりーむの濃厚な甘味がたまらぬ。 ああ、口の中ですぐ溶けてしまう。 | ||
まだ足りぬ……。 心も腹も満たされぬゆえ、 このままでは悪事をはたらくやもしれぬぞ? | ||
細川伊也 | 初回 | これは……けーきあらかると? 外の国の菓子を膳立てしたもの? ふーん、饅頭詰め合わせみたいなもの? |
いいわ。いただきます。 | ||
これ、何!? 何なの!? 甘くて、柔らかくて…… おいし過ぎるにもほどがあるでしょう!? | ||
二回目以降 | けーきあらかると! これを作るのにどれほどの手間暇が かかってるのかしら……。 | |
駄目……そんなこと考えたら 食べられなくなっちゃう……。 | ||
でも食べる! いただきます! ああもう! やっぱりおいし過ぎるんだってば! | ||
真理姫 | 初回 | こ、これは、何だ? ……けーきあらかると? 外の国は菓子を膳にするのか!? |
べ、別に、私は甘い物なんか好きではない。 ただ、少し気になるだけだ。 試しに食べてやってもいい。 | ||
……ふわあぁぁ!? 何だこれ!? こんなの初めて! おいしい……おいしいよ……。 | ||
二回目以降 | あ! けーきあらかると! ……わ、私を甘い物なんかで 思うようにできると考えないことだ! | |
おい、見るな! こっち見るな! 人が物を食べるところを見るのは 無礼だと習わなかったか!? | ||
ああ……おいしい……。 もう、とろけちゃいそう……。 |
バレンタインチョコ
白酒
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
上杉謙信 | 初回 | 酒の匂いに誘われて来てみれば…… これは、白酒か。 |
わしにも一献くれ。 | ||
むう、やはり胸焼けがするかの如き甘さよ! 塩がなくては飲めぬ! 誰ぞ、塩を持てい! | ||
二回目以降① | 白酒か……。 祝いの席にはよいかもしれん。 | |
だが、塩が足りぬわ! 誰ぞ、味噌を持てい! | ||
二回目以降② | 白酒か……。 祝いの席にはよいかもしれん。 | |
だが、塩が足りぬわ! 誰ぞ、梅干を持てい! |
ちらし寿司
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
三条の方 (桃の節句) | 初回 | まあ、鮮やかで可愛らしい……! 食べてしまうのがもったいないくらいです。 |
私たちが節句で食べる「なれ寿司」とは、 見た目も、匂いも、味も違います。 瑞々しくて、とても美味しゅうございます。 | ||
もしよろしければ、ぜひとも 作り方を教えていただけないでしょうか? 家臣の皆にも食べてもらいたいのです。 | ||
二回目以降 | ちらし寿司はやはり、 目に楽しいばかりか味も美味しい 逸品ですね。 | |
蓮根に海老に、菜の花……、 縁起を担いだ具が盛りだくさんなのも すばらしいです! | ||
ふふ……あっという間に 食べてしまいました。 それでは、いざ、戦に参りましょうか。 |
ホワイトデークッキー
学食オムライス
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
柴田勝家 (学園) | 初回 | ほう! 学食の新めにゅー試し食いか! よし、この鬼番長に任せよ! |
おむらいす! ほう、おむらいすか! これは、おむらいす、と言うのか! | ||
うむ! なかなかうまいのう! しかし! もう少し食わねば 正しく評価はできぬ! 代わりを持てい! | ||
二回目 | やはり、学食といえばおむらいすに限る! | |
かれーらいすでもなく! らーめんせっとでもなく! ころっけ定食でもなく! | ||
わしは、おむらいすを推す! 学食おむらいすのうまさ…… 食った者にしかわからぬわ! | ||
濃姫 (学園) | 初回 | 今度、学食の新めにゅーに加わる おむらいすの試食にうかがいました。 |
鮮やかな見た目は女子に、 しっかりとした量は男子に それぞれ受け入れられるかと思います。 | ||
味は……言うに及びません。 おそらく、学食で一、二を争う 人気めにゅーになるでしょう。 | ||
二回目 | ふふ、おむらいすは 不思議と私の心を引きつけます……。 | |
百々目鬼連合との戦いの前に おむらいすを頂くと、 必ず勝って帰ろうという気になるもの。 | ||
いえ、私だけでなく学園の生徒たちの多くも きっとそう思っているのでしょう。 まことに素晴らしきことです。 | ||
前田利家 (学園) | 初回 | む……。 学食の新めにゅー試し食いだと? そのためにわしを呼び出したのか。 |
呼び出しと言えば、屋上か校舎裏が常ゆえ ちと身構えてしもうたわ。 | ||
しかし……この、おむらいす…… あまりのうまさに学食の風紀を乱しかねぬ! 新めにゅーに加えるのは、一考せよ! | ||
二回目以降 | 学食おむらいすを食わせてもらおうか。 | |
うむ……この風紀を乱しかねぬうまさは 初めて口にした時と何も変わらぬ。 まことに恐るべき味よ……。 | ||
風紀を守るため、おむらいすは わしが一人で余さず食わねばならぬ。 これも風紀委員長の務めよ……。 | ||
前田利益 (学園) | 初回 | おなごが手ずから手前のために 何やら食い物を拵えたと聞き及び、 馳せ参じましたぞ! |
ほほおぉぉぉぉ~~~~~っ。 これが、おむらいす! 実にうまそうですな! | ||
いやいや、見た目だけではありませぬぞ。 口の中に広がる柔らかな味わい…… うまい、としか言えませぬな! | ||
二回目以降 | 学食とは、まこと素晴らしき所ですな。 常におなごが手ずから、 おむらいすを作っておるとは! | |
もはや手前、学食でおむらいすを食うため 学園に通っているようなものですぞ。 | ||
はっはっは! やはり、うまい物はうまい! 学食おむらいす、かくあるべきですな! |
柏餅
特大ピザ
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
小笠原長棟 | 初回 | 弓矢の的のごとき形をしておるな。 鮮やかな彩りに、香ばしき匂い。 実に旨そうだが、どうも怪しい……。 |
ぴざ、というのだな。 小麦の粉を元に作られておるのか。 いや、未だ食うと決めたわけではないぞ。 | ||
うっ、この粘り気あるものは何だ? 牛の乳を固めた、ちーずとな。 食うか否か……しばし、考えさせてくれ。 | ||
二回目以降 | これは、ぴざではないか! 前に貰うた折、思い切って口にしたが、 これが、天にも昇るほどのうまさでな。 | |
早速、いただくとしよう。 ……うむ、もっちりと柔らかな生地に、 豊かな風味、たまらぬのう。 | ||
おぬしも食うのか……半々にするだと? わしが五つで、おぬしが六つ? 確かに一つは食うたが、むう……。 | ||
島津以久 | 初回 | これは……確か、ぴざ、と言ったか? 外の国の食い物と聞くが。 ふむ、ありがたくいただこう。 |
おお……これはなんとも……。 舌触りはもちもち、味も良い。 それでいて中々腹に溜まる。 | ||
いかん、わし一人で平らげてしもうた。 む、まだあるのか? ならば、もう一枚だけ……。 | ||
二回目以降 | 此度の出陣式……。 またしても、ぴざなのか。 ならば、わしは要らぬ。 | |
先立っては、つい食べすぎてしもうた。 義弘様からも、近頃腹が出ておらぬかと 言われてしもうてのう。 | ||
されど、いざ目の前にすると抗えぬ! 致し方なし、一枚だけ、一枚だけぞ! ああ、うまいっ! | ||
松平長親 | 初回 | 平たい紙の箱を受け取ったようじゃな。 何やら、良き匂いが漂っておるのう。 中身は何が入っておるのだ? |
ぴざ? 作ったばかりの温かな飯を 冷めぬうちに送り届けてくれるとは。 まこと、粋な計らいよな。 | ||
ただ、肝心なのは、やはり味よ。 箱を開けて……おお、唾が止まらぬ。 さっそく一口……う、旨い、旨すぎるぞ! | ||
二回目以降 | ん? これは、ぴざではないか。 凍っておるとは。 なにゆえ、かようなことをするのだ? | |
凍らすことにより、腐らぬようにしたのか。 うむ、それはよい心掛けじゃが、 このままでは食えぬぞ。 | ||
でんしれんじなる鉄の箱に、 ぴざを入れてしばらく経つが……。 取り出して……おおっ、元に戻っておる!! |
特上カツ丼
鮭のハラス丼
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
最上義光 | 初回 | 鮭の、脂が乗りきった箇所のみを選りすぐり、 米に乗せた、だと! ぬうう、 斯様なもの……美味くないわけがなかろう! |
いやいや、落ち着け、義光よ。 まずは切り身を一口、ゆっくり頂くのじゃ。 ……。 | ||
すまぬ、おぬしら。 少しだけ、あちらを向いていてくれぬか。 うますぎて、涙が止まらぬわ……。 | ||
二回目以降 | 同じ鮭でも、 生で食うのと、焼いて食うのとで、 こうも違いが出るとはのう。 | |
さらに、それを米に乗せ、共に食すなど、 おぬしらに教わるまでは、 ひらめきもせなんだわ。 | ||
鮭の道は、長く険しく、そして尊い。 改めて思い知ったわ。 はらす丼、此度もありがたく頂こう。 |
クールスイーツカップ
学食ビーフストロガノフ
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
井伊直虎 (学園) | 初回 | 学食の新めにゅーを試させてもらえるって 聞いてきたんだけど……本当? いいの? うわー、楽しみ―。 |
びーふすとろがのふ! 牛の肉を、あの手この手で煮込んだの? ろっくだね! | ||
んん~~~っ! おいしい! 学食で一番人気のめにゅーになる! うん、間違いない! | ||
二回目以降 | 学食のめにゅーにびーふすとろがのふが 加わったら、いつでも食べられるってこと? | |
すごい! 一日三食びーふすとろがのふも夢じゃない! | ||
んん~~~っ! やっぱりおいしい! 一日三食に加えて、らいぶの前と後にもびーふ すとろがのふ食べなきゃ! | ||
今川義元 (学園) | 初回 | 学食の新めにゅーの試食があると聞いた。 どのような品か、見せてもらおう。 |
びーふすとろがのふ、というのか。 ふむ……このような品は知らぬ。 初めて目にする。 | ||
ほう、これは……。 質の高さと深い旨味が合わさり、 何とも奥行きのある味わいであるな……。 | ||
二回目以降 | びーふすとろがのふは、うまいな。 ……うむ、やはりうまい。 | |
びーふすとろがのふを食うと 声の張りが常より増すと気づいてから らいぶの前には欠かせぬ。 | ||
らいぶ後の打ち上げも 余はびーふすとろがのふがあれば 他に何もいらぬわ。 | ||
寿桂尼 (学園) | 初回 | びーふすとろがのふなるめにゅーが 近々、学食に加わるとか。 |
ひとつ、試してみようかと思うてましたが ……やめておきましょう。 | ||
このような姿をしておりますが、 いまだに仏門に身を置いておりますゆえ。 申し訳ございません。 | ||
二回目以降 | びーふすとろがのふをいただきましょう。 無論、私は食べることができませぬが ばんどめんばーに振る舞ってください。 | |
びーふすとろがのふを気に入った者が多く、 らいぶの前にはこれを食べねば話にならぬと 言い出す者まで現れる始末。 | ||
これほど人の欲を剥き出しにさせるとは 罪深き食べ物でございましょう。 | ||
太原雪斎 (学園) | 初回 | 学食の新めにゅーを 試させていただけるとか。 それは楽しみでございますな。 |
びーふすとろがのふ……。 誠に申し訳ございませぬが、 拙僧は生き物の肉を口にできぬもの。 | ||
お気になさいますな。 こちらの茶をいただければ、 それでようございます。 | ||
二回目以降 | びーふすとろがのふを拵えて いただけますかな? いや、拙僧ではなく、殿に。 | |
殿を支えるべく、どらむの道を志せども この身はあくまで一介の坊主でありますれば 生き物の肉を口にはできぬもの。 | ||
されど、殿がお喜びになる姿は 何よりの馳走でございましょう。 ほっほっほ……。 | ||
田鶴姫 (学園) | 初回 | へえ。これが、びーふすとろがのふか。 かなり風変わりな食べ物みたいだね。 |
うん……。なるほど、これはおいしい。 牛の肉を煮込んだって聞いたから、 どんな味なのか心配だったけどね。 | ||
今度、これが学食のめにゅーに 加わるんだって? けんかにならなきゃいいけど……。 | ||
二回目以降 | さて、らいぶの前に びーふすとろがのふを食べたいな。 | |
まだ学食のめにゅーには加わってないけど こうやって食べさせてもらえるのは ずるいかもしれないね。 | ||
まあ、それでも食べるんだけどね。 最高のらいぶにしたいから、 自分のお腹にだって妥協はしないさ。 |
ローストターキー
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
井伊直虎 (クリスマス) | 初回 | 鳥の丸焼き! この鳥なに? え? 七面鳥? ……よくわからないけど、おいしそう! |
とはいえ、鳥の丸焼き…… 少しばかり怖い気もするけど、 実は化け物だったり……しない? | ||
でも、おいしそうだし…… やっぱり、いただきます! ――なにこれ、おいしいーっ!! | ||
二回目以降 | ろーすとたーきー! ああ……駄目、この匂いを嗅いだら 急にお腹が空いてしまう……。 | |
あっさりとしているようで 噛めば噛むほど味が出てきて…… 見た目はさておき、すっごくおいしい! | ||
でも、大きすぎて一人じゃ食べきれない…… え!? これ、皆で食べる大きさなの? そういうことは、先に言って欲しかった! | ||
京極竜子 (クリスマス) | 初回 | ろーすとたーきー? ばてれんの祝い日に食すもの? |
たーきーといえば、宣教師の方々から そのような鳥が遥か遠くの地にいると 聞いておりますが……。 | ||
神のお恵みに感謝する祭りにて 食するものなのですか。 それは縁起がよろしゅうございますね。 | ||
二回目以降 | ろーすとたーきーですか? 出陣前なのに、この大きさ…… 食べきれますかどうか……。 | |
弱音を吐いてはなりませんね。 化け物との戦いに備え、食べきらねば。 | ||
やはり、おいしゅうございます。 ……ふう、ごちそうになりました。 | ||
斎藤小少将 (クリスマス) | 初回 | なんじゃ? これは。 七面鳥を丸ごと焼いたとな? 七面鳥とは……化け鳥か? |
ほう、南蛮の鳥に詰め物をして 丸ごと焼いたものとな。 なかなかに大らかでよい。嫌いではないぞ。 | ||
味は……どうじゃ。 ふむ。 噛めば噛むほどに味がでるの。 | ||
二回目以降 | ろーすとたーきーではないか! 出陣前に食せば、 身にも心にも力がみなぎるというもの。 | |
よい香りじゃ。 ありがたく、いただこう。 | ||
ふっくら、もちもちで…… 詰め物も味が染みて、実にうまい。 うむ、満足じゃ! | ||
細川ガラシャ (クリスマス) | 初回 | これは、鶴にございますか? とても大きな鳥にございますね。 |
七面鳥? 聞いたことがございませぬ……。 義父の幽斎ならば、 存じているやもしれませぬ。 | ||
では、一口。 ……。 あ、これはおいしゅうございます。 | ||
二回目以降 | ろーすとたーきーにございますね。 肉だけでなく、腹に米やら野菜が つめてございます。 | |
私は、肉よりも詰め物の方が 好みにございます。 そちらを多めにいただけますか。 | ||
ああ……おいしゅうございます。 米が汁を吸い、炊け具合もすばらしい。 その、恥ずかしながら、お代わりを……。 | ||
お犬の方 (クリスマス) | 初回 | これは……鳥でしょうか? かように大きな鳥を丸ごと焼くとは たいへん骨が折れたでしょうに。 |
一口、頂いてもよろしいでしょうか。 はあ……良い香りですね。 この香りだけで満ち足りてしまいます。 | ||
肉の中にも様々な詰め物が入っていて、 なんと贅を尽くした品なのでしょう。 ああ、ずっと味わっていたい……。 | ||
二回目以降 | ろーすとたーきーを頂けるのですか? ああ、これをいただける日を どれほど心待ちにしていたことか。 | |
くりすますの装束を着て、皆と共に ろーすとたーきーを食べていると、 なんとも幸せな心地になりますね。 | ||
かような心地で戦に赴くのは 初めてかも知れませぬ。 決して気を抜かぬようにいたしましょう。 | ||
京極マリア (クリスマス) | 初回 | これがたーきー…… 宣教師の話には聞いておりましたが、 ここまで大きな鳥でしたか。 |
肉は好みませぬが、 主の恵みに感謝するためということならば、 いただかないわけには参りませぬ。 | ||
あら……? 思ったよりも 脂が少なく香りも香ばしいのですね。 これならば食べられまする。 | ||
二回目以降 | 主よ、日々の恵みに感謝します。 このたーきーも、 私たちを支える糧としてくださいませ。 | |
……それでは頂きましょう。 先に口にしてより、このたーきーを 再び味わえる日を心待ちにしておりました。 | ||
口を運ぶごとに、主の恵みを感じます。 戦国の世でもこうして永らえていること、 感謝せねばなりませんね。 | ||
濃姫 (クリスマス) | 初回 | まこと大きな鳥ですこと。 たーきー、と申すのですか。 殿はご存知なのでしょうか。 |
これほどまでに大きな鳥を。 丸ごと焼いてしまうとは。 私には考えもつかぬやり方ですね。 | ||
箸ではいささか食べづらいですね。 ないふとふぉーく、でしたか。 あちらを頂いてもよろしいでしょうか。 | ||
二回目以降 | ろーすとたーきー。 そしてでざーとにはこの手に持つ ぶっしゅ・ど・のえる。 | |
戦の前にもかかわらず、 なんと非の打ち所のない 膳なのでしょう。 | ||
ふふふ。 毎日がくりすますだったら…… などと考えてしまいますね。 | ||
早川殿 (クリスマス) | 初回 | わあ、大きな鳥! 七面鳥というのですか? |
これは……少し大きすぎますね。 ちゃんと切り分けないと、 口にするのも難しそうです。 | ||
ああっ、肉を切り分けるたびに かぐわしい香りが鼻をつきます! 早く食べたい! | ||
二回目以降 | これは、ろーすとたーきーですね。 とてもおいしそう……。 | |
でも、あんまり食べ過ぎても いけませんよね。 これから出陣するんですから。 | ||
いけない! 気づいたら食べ尽くしちゃってました! ふう、しばらくは動けないかも……。 | ||
立花道雪 (クリスマス) | 初回 | ほーう、ほう、ほう! なんと、わしにろーすとたーきーを ぷれぜんとですと? |
さんたの装束を着ておるわしが ぷれぜんとを頂くなど ちと不思議な心持でございますが……。 | ||
しかし、皆さまのご厚意を 無にする訳にもいきますまい。 ぜひ、頂きましょう。 | ||
二回目以降 | なんと! 今宵もろーすとたーきーを ご馳走頂けるのですか。 | |
いやあ、さんたの装束に身を包み、 斯様な逸品を食せるとは、 なんと愉快なことでございましょうか。 | ||
皆さま、めりー、めりー、くりすます! ほーう、ほう、ほう! | ||
生駒吉乃 (クリスマス) | 一回目 | ……あぁ、幸せ。 |
も、申し訳ございませぬ。 あまりのおいしさに、ついつい 心の声が漏れてしまいました……。 | ||
ただの鳥の丸焼きと思いきや、 様々な工夫が凝らされているようで、 驚きと喜びで胸が一杯にございます。 | ||
二回目以降 | ろーすとたーきーですね。 冷めないうちにいただきとうございます。 | |
くりすますにろーすとたーきー。 殿と一緒にいただけたら、 一段と幸せでしょうね。 | ||
……ふふふ。 殿にさんたのお帽子を被せたら、 可愛らしゅうございましょう。 | ||
沼田麝香 (クリスマス) | 初回 | これはろーすとたーきー、でございますね。 我が殿も、これは見事な品と仰せでした。 では早速、いただきます……。 |
……あぁ、何という幸せ。 冷えた体を温めるのに これほど良い膳がありましょうか。 | ||
はっ……我を忘れて食しておりました。 急いではなりませぬ。 ゆっくりと、よく噛み、味わわねば。 | ||
二回目以降 | ろーすとたーきー、 我が子たちにも分けてあげとうございます。 | |
殿も交えて、皆で火鉢を囲み このたーきーを食すこと叶わば、 何にも勝る味わいでございましょう。 | ||
ふふ、争いが絶えぬ世ではありますが、 この装束に身を包んでおる間は、 いくらか心が落ち着きますね。 | ||
細川幽斎 (クリスマス) | 初回 | ほう、ろーすとたーきー、ですな。 これはなんと、見事な逸品でございましょう。 |
なるほど、特別な時に食すには、 まことふさわしき品でございます。 外の国の料理は底が知れませぬな。 | ||
肉の丸焼きも珍しいですが、 中に様々な詰め物まで入っておるとは。 いやはや、驚かされました……。 | ||
二回目以降 | ローストターキーのような良き品を、 再び頂けるのですね。 | |
たまには家の皆で揃い、ゆるりと…… ははは、これから化け物退治に行くというに つまらぬことを申しましたな。 | ||
まこと申し上げにくいのですが、 これを妻や我が子らと共に 食すこと叶えばと思うておるのです。 | ||
真田昌幸 (クリスマス) | 初回 | おお、ぷれぜんと、か。 何? わしが与えるのだと。 なんと、厚かましいやつよ。 |
代わりに、食い物を振る舞ってくれるのか。 ……しちめんちょう? 知らぬ名だが、 確かに、良き香りがするわ。 | ||
ものは試し、戴こう。……ふむ、うまい! この膳ならではの香りが効いておるな。 よし、気に入った。 | ||
二回目以降 | ろーすとたーきー、 此度もありがたく戴こう。 | |
ううむ、“七面鳥”とは いかなる鳥なのであろうか。 味は、雉に似ておると思うが。 | ||
何、七面鳥とは南蛮におる雉なのか? はっはっは! わしは戦の見立て のみならず、舌も正確であったか。 | ||
松永久秀 (クリスマス) | 初回 | この膳は、何ぞ。 ……ろーすとたーきーだと? 見たことも聞いたこともないぞ。 |
南蛮の“しちめんちょう”なる鳥の丸焼きに 食材を詰め込んだものだと? 冗談を申すな! | ||
まあ、一口食うてみるか。 食えぬことはないが……こんなものか。 雉や鶴の方がうまかろう。 | ||
二回目以降 | 今日は、ろーすとたーきーはないのか? | |
いや、なければないでよいが…… あるではないか、早うよこせ。 いやいや違う、あるのならば食うてやろう。 | ||
やはり雉や鶴の方がうまいな。 されど、不思議と箸が止まらなくなる味よ。 すまぬが、出陣まで今しばらく待ってくれ。 | ||
北川殿 (クリスマス) | 初回 | ろーすとたーきー? そりゃ、一体何だい? “しちめんちょう”とは、初めて聞くね。 |
まあ、良い匂いだし、 鶴や雉と似たようなもんなんだろう。 では、いただこうか。 | ||
……中に詰め物とは、やるじゃないか! 肉の味が染み込み、うまいね、これは。 ようし、気に入った! | ||
二回目以降 | ろーすとたーきーだね。 そいつの中の詰め物が特に気に入ったよ。 では、一つ。うむ、やはりうまい! | |
私だけじゃ悪いから皆にも振る舞いたいけど 七面鳥が手に入らなくてね。 鶴じゃあ、駄目なのかい? | ||
まあ、ものは試しだ。 帰ったらさっそく、料理番に教えてみるよ。 | ||
義姫 (クリスマス) | 初回 | 何やら、独特の強き香りがしますね。 “はーぶ”なる調味料の香り、ですか。 私は、あまり好みませぬが。 |
見た目は、鶏の肉とそう変わりませぬが…… 良いでしょう、せっかくの一品です。 一口、いただきましょう。 | ||
……ふむ。いざ食してみると、 この香りが食欲をかき立てますね。 なれば、もう一口、もう一口だけ。 | ||
二回目以降 | 今宵の膳は、 “ろーすとたーきー”でありましょう。 はーぶの香りで、直ぐに分かります。 | |
ああ、美味しい。 やはり、この香りがたまりませぬ。 苦手な香りではないのか、と? | ||
……味を知り、考えを改めました。 ふふふ、それではいけませぬか? 抑えられぬ食欲には、私とて敵いませぬ。 | ||
豪姫 (クリスマス) | 初回 | これは、鳥を丸ごと焼いたのか。 何と大胆な……なに、違うのか? |
おぉ、中には多くの詰め物が! 肉汁が程よく染み渡り、これは美味じゃな。 | ||
ううむ、鳥や獣の肉は、生臭くて 嫌いじゃったが、これなら食えるな。 秀家様はお気に召すかのう? ふふふ……。 | ||
二回目以降 | おお、“ろーすとたーきー”ではないか! 再び食す日を、心待ちにしておったぞ。 | |
あまりの喜びで、 尻尾がひとりでに振れておるわ。 | ||
左手で尻尾を振っておるのが見える、と? ……ふん! 騙されてくれてもよかろうに。 ほんに、生真面目な奴じゃのう! | ||
髙橋紹運 (クリスマス) | 初回 | ろーすとたーきー……? 鳥の肉を丸ごと焼き.…中に米、野菜を? ふむ、珍しゅうございますな。 |
では、出陣前の景気づけに 一口いただきまする。 | ||
――む! これは……。 肉の香ばしさと拵えがたまりませぬ! うまい、の一言に尽きまするぞ! | ||
二回目以降 | おお、いかんいかん…….。 ろーすとたーきーを見ると、 どうも腹が空いてしまいますな。 | |
この舌触りと強き香りのおかげで 飯が進みまする。 | ||
某、すっかりやみつきになってしまいました。 出陣前の腹ごしらえには もはや、ろーすとたーきーが欠かせませぬ。 | ||
実窓夫人 (クリスマス) | 初回 | この香ばしい食べ物は何でしょうか。 丸々としたお肉に……たっぷりの米や野菜。 |
……聖なる食べ物? くりすますの夜に皆で祝うのですね。 それは、とても楽しみにございます。 | ||
近頃、魚ばかりで飽きておりましたので 早う、食したいものです……。 一口だけ、先に頂けないでしょうか。 | ||
二回目以降 | ろーすとたーきーでございますね。 先に頂いたものを食してみたところ、 あまりの美味に箸が止まりませんでした。 | |
夫の留守を預かる身ですので、 丸ごと食べては叱られてしまいます。 ですが、どうしても箸が止まらぬのです。 | ||
……仕方ないではありませぬか。 この大きさでも私は平気で平らげまする。 此度も残さず、食べさせていただきます。 | ||
足利義輝 (クリスマス) | 初回 | これは何と目にも鮮やかな 肉料理であることか。 |
早速、切り分けるとしよう! むむ……肉の中に米、野菜だと!? 手の込んだ見事な一品よ。 | ||
なればこそ、よき学びとなった。 ……次は料理人として、負けられぬな。 | ||
二回目以降 | 者ども、見よ! この"ろーすとたーきー"の塊を! | |
そなたらが仕留めた獲物を 料理として拵(こしら)えたのよ! | ||
肉の塊は……我が手足の一部よ。 溢れる想いを胸に、しかと味わうがよい! | ||
池田せん (クリスマス) | 初回 | ろーすとたーきー、とは何でしょう? あら、何と大きな鳥ですこと。 “しちめんちょう”の名は、初耳ですわ。 |
しかし、大きすぎますね。 ……ああ、切り分けるとよい香りが 噴き出しました! | ||
まあ、中にお米と野菜が入っているのね。 とても工夫を凝らした素敵な料理! ぜひ、隊員らにもお裾分けしたいわ。 | ||
二回目以降 | ろーすとたーきーですね。 香りをかいだだけで、もうたまりませぬ。 さっそく、切り分けましょう! | |
ああ、私は幸せです……。 噛めば噛むほど味が濃厚になり、 実に美味しゅうございます。 | ||
失礼ですが、余っていれば 隊員らにお裾分けしたくて。 ……200人分くらいで。 | ||
里見義堯 (クリスマス) | 初回 | ろーすとたーきー? おお、鳥の丸焼きか! しかも、斯様に大きな鳥とは驚いたわ。 |
見るからに、鶏の肉と変わらぬが……。 ふむ、中に詰め物が入っておるだと? では、遠慮なくいただくとするかのう。 | ||
……なるほど、もっちりとした食感。 これに合う、わいんをひとつ選んでみるか。 | ||
二回目以降 | お、ろーすとたーきーじゃな。 丁度よい、これにぴったりと合う わいんを手に入れたのよ。 | |
締まった肉に、薬味の風味……。 これに負けぬには、力強い わいんでなくてはならぬ。 | ||
さて、さっそく試してみるか。 おお、これよこれ! ……ほれ、やはり合うではないか! |
ブッシュドノエル
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
朝倉宗滴 (クリスマス) | 初回 | たわけが! 斯様に小さな菓子で わしを満たせると思うたか。 |
わしを奮い立たせたいのならば、 鳥の丸焼きなどを…… まあよい、一口ぐらいは頂こう。 | ||
……気が変わった。 次の戦もこれをよこせ。 よいか、必ずじゃぞ。 | ||
二回目以降 | おお、これじゃ、これじゃ ぶっしゅどのえる、と申したかのう。 | |
しかし、こればかりは 御館様にはおすそ分けできぬ。 | ||
これ以上、外の国の逸品に 触れさせてはならぬ、そう思うのじゃ……。 | ||
駒姫 (クリスマス) | 初回 | 可愛らしい菓子ですね! うふふ、駒はこういうものが 大好きにございます。 |
斯様に可愛らしき菓子、 駒でなくとも、おなごならば 誰もが欲しがると思います。 | ||
ほわいとくりすますに 皆で食べるぶっしゅどのえる……、 ふふ、ろまんちっくでございますね。 | ||
二回目以降 | やったあ、 ぶっしゅどのえるでございますね! | |
この、けーきの横に飾られている 雪のお人形も可愛らしゅうございます。 え、これも食べられるんですか? | ||
……あまぁい! これも菓子なんですか。 うーん、雪が甘いなんておかしな話ですね。 でも、それもなんだかろまんちっくです! | ||
長野業正 (クリスマス) | 初回 | なんじゃ、この小さな菓子は。 わしは鳥の丸焼きが食えると 聞いておったんじゃが……。 |
しかし、樹の幹を模した菓子か。 周りの飾りなども、 なかなか凝った作りをしておる。 | ||
うーむ、見れば見るほど 食べるのがもったいのうなってくるぞ。 とは言いつつも、一口頂こう。 | ||
二回目以降 | おお、ぶっしゅどのえるか! これほど見事な品、他に知らんわ。 | |
食してもよし、眺めてもよし。 何より見た目がめでたきことこの上ない。 | ||
斯様な菓子ならば、殿も好むやも知れんのう。 手土産に、少しだけ持ち帰ってもよいか? | ||
秀の前 (クリスマス) | 初回 | ぶっしゅどのえる、でございますか。 私のないふで皆さまに 切り分けて差し上げましょう。 |
……あ、あら? | ||
も、申し訳ございません。 せっかくの可愛らしき形が潰れて ぐちゃぐちゃになってしまいました……。 | ||
二回目以降 | 今度こそ、切り分けるのは 私にお任せくださいませ。 | |
ご心配なく、此度はしっかり 修練を積んで参りましたから……。 | ||
……ほら! しかと分けられました。 皆さま、私が切り分けたぶっしゅどのえるを どうぞ召し上がってくださいませ。 | ||
安国寺恵瓊 (クリスマス) | 初回 | これが、菓子、でございますか。 なんとも、木に似せた風変わりな見た目。 |
ほう、南蛮より伝わる、 聖夜を祝う菓子、ですか。 それは、ありがたき代物でございますな。 | ||
うむ、甘く優しい味わい。 これならば、おなごや童は喜びましょう。 いや勿論、拙僧も大いに気に入り申した。 | ||
二回目以降 | ぶっしゅどのえる、でございますな。 | |
さっそく、切り分けましょう。 これほどの逸品は、皆で分け合わねば、 罰が当たりますぞ。 | ||
斯様な菓子を添えれば、持て成しの席でも、 皆の心持ちが華やかになりますな。 心遣いを感じる、見事な品にございます。 | ||
島左近 (クリスマス) | 初回 | ほう、可愛らしい置物ですな。 まこと、よくできておりまする。 しかし、柔らかすぎませぬか? |
これが菓子……ですと? はっはっは、その手には乗りませぬ。 この島左近、そう容易く騙されませぬぞ。 | ||
ほれ、柔らかすぎるゆえ、 指につきましたわ。 ぺろり。……こ、これは、甘い! | ||
二回目以降 | おお、ぶっしゅどのえるか! こやつには、この島左近もすっかり 騙され申した。 | |
うむ、甘い。 ちと甘すぎるかもしれぬが、 まこと、まことに美味な菓子よ。 | ||
しかし、南蛮の者らは、なにゆえに、 菓子を木の姿に似せて作ったのでしょうな。 その由、存じておればお聞かせ願いたい。 | ||
亀寿 (クリスマス) | 初回 | ちょこれーとは、知っていますが……、 このような形で食すのは、初めてです。 |
木のような飾りつけも可愛いです。 食べちゃうのがもったいないくらい。 でも、いただきます! | ||
……甘くて、ふんわり柔らかく、 口の中で溶けてゆきます。 あっという間に、全部食べちゃいそう。 | ||
二回目以降 | ぶっしゅどのえる、ですね! 大好きです。またいただけるなんて、 とても嬉しいです。 | |
はぁ……、甘くて美味しくて、 とても幸せです。 | ||
はっ、食べ過ぎないようにしないと! 夕食が食べられなくなってしまいます。 でも、あと一口だけ……。 | ||
立花誾千代 (クリスマス) | 初回 | 木を模した菓子ですね。 見事な盛り付けに、切るのは躊躇われますが、 食べぬわけにもいきません |
……あら! 切り口は、木の年輪そっくり。 斯様に凝った菓子は見た事がありません。 | ||
とても美味しゅうございます! この甘みは、幸せになる味にございますね。 まさに、祝い事にぴったりです。 | ||
二回目以降 | ぶっしゅどのえる、でしたか。 厚かましいですが、再び頂きたく……。 ああ、甘い。 | |
先般、兵たちに振る舞ったところ、 甘すぎる、と申す者がおりました。 | ||
この味の良さが分からぬとは、 何をうまいと思うておるやら。 勿体ないので、残さず私が頂きましたよ。 | ||
小早川秀秋 (クリスマス) | 初回 | ……ん。食べ過ぎたか。 すまぬ、少しばかり寝ておったようじゃな。 もう出陣の頃合いか? |
な、なんじゃ、その眼は。 まるでわしを咎人(とがびと)か 何かを見るかのように見下しおって。 | ||
一人で、ぶっしゅどのえるを丸ごと!? このわしが左様なことをするはずなかろう。 戯れもほどほどにせよ! | ||
二回目以降 | おぬしらが口を開く前に言うておこう、 全てを忘れよ。 | |
たとえ一刻の気の迷いがあったとしても、 わしには全く覚えなきことじゃ。 | ||
覚えなきことは謝れぬ。 ……のう、左様な眼で見てくれるな、 早う出陣しようぞ……。 | ||
黒田如水 (クリスマス) | 初回 | ぶっしゅどのえるじゃと? この見慣れぬ菓子を、わしに食せと申すか。 旨くなかったら、ただでは済まさぬぞ。 |
樹の幹を模した“ぶっしゅ”とは、 このことであったか。なに? 周りの ここあくりいむが特に旨いと……。 | ||
そこまで勧めるなら食うてみてもよいが。 ……ほう、ここあの苦みと甘さが、 程よき味わい……うむ、気に入った! | ||
二回目以降 | おお、ぶっしゅどのえるではないか! まさか、わしがこの歳で甘い物に 夢中になるとは思いもせなんだわ。 | |
……びたーなここあくりーむと、とろける すぽんじ、二つの味わいが実に心地よい。 贅を尽くした、紛うことなき逸品じゃ。 | ||
かような宝は、黒田にもあるぞ。 ふふ、我が妻じゃ。わしら二人の味わいは ぶっしゅどのえるとて見劣りはせぬ! | ||
孝蔵主 (クリスマス) | 初回 | 何ですか、この食べ物は。 ぶっしゅどのえる? 聞いたことありません。 ……この、甘い香りがそうなのですね。 |
ですが、出陣前とはいえこのような場で 物を食べる姿などお見せできませぬ。 どうか、皆様でお召し上がりください。 | ||
……そうですか、そこまで言うのであれば いただきましょう。 仕方なくですよ、仕方なく。 | ||
二回目以降 | “ぶっしゅどのえる”ですね。 何度も、ものを食べる姿は見せられぬ、と 申し上げたと思いますが……。 | |
……。 誰もいないのであれば、仕方ありません。 それでは、私がいただきましょう。 | ||
し、仕方なくですよ、仕方なく。 ちょこれーとの飾りとすぽんじが美味しそう、 などとは考えておりません! | ||
帰蝶 (クリスマス) | 初回 | あら、ぶっしゅどのえるですね。 このけーきおいしゅうございます 私は昔、少々嗜んだゆえ、分かるのですよ。 |
なかなか凝った作りをしていますね。 樹の年輪も、雪のお人形も可愛らしい。 では、味のほうはいかがでしょうか? | ||
……まあ、何とまろやかな甘さ! 今まで口にした、どのお菓子にも 勝る味わいでございますわ。 | ||
二回目以降 | ぶっしゅどのえるですね。 またしてもいただけるとは、 嬉しゅうございます! | |
私が、殿にけーきを作って差し上げた際、 とても喜んでくださったことを つい思い出してしまいますね。 | ||
……余りを、お裾分けにどうか、と? せっかくの御厚意ですが、殿には私の味を 覚えていて頂きたいので、ふふふ……。 | ||
虎御前 (クリスマス) | 初回 | 木を模したお菓子……。 まこと、南蛮人のなすことは 私には考えが及びませぬ。 |
では、一ついただくとしましょう。 ……皆で食するゆえ、切り分けて欲しいと? 承知いたしました。 | ||
(シャキーン!) さあ、私を見つめずに、召し上がれ。 ……ふむ、ほどよい甘さです。 | ||
二回目以降 | ぶっしゅどのえる……。 まろやかな甘さに、とろける柔らかさ。 塩がなくとも見事な一品よ。 | |
……此度も、私に切って欲しいと? よいでしょう。 (シャキーン!) | ||
さあ、どうぞ召し上がれ。 ……私の分が少し大きいと? いえ、左様なことはありませぬ。 | ||
龍造寺隆信 (クリスマス) | 初回 | 器に木を載せるとは、 おぬしら、何とも珍妙なことをするのう。 |
……む、樹の幹を模した菓子じゃと? ふむ、言われてみればたしかに。 それによい香りがしておるではないか。 | ||
さて、味はどうか――ほうっ!? 甘い! 柔らかい! 口の中で溶けたぞ!? ……一口では足りぬ! もうないのか? | ||
二回目以降 | ぶっしゅどのえる……。 小さな菓子に隠された、 驚くほどの美味。 | |
綿のようにやわらかにして、 風味はしっとりとし、 口に含むとまろやかにとろける……。 | ||
南蛮の者らは、なにゆえに 菓子を木の姿に似せて作ったか 分からぬが、実に見事な一品じゃ! |
バレンタインラテ
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
足利氏姫 | 初回 | これは……飲むちょこれーとか。 なかなか、変わっておる。 |
ふむ……。 味も香りも、より深みを増して 胸に染み渡るかのよう。 | ||
ああ、これはよいな。 体の芯から温もり、心が穏やかになる……。 | ||
二回目以降 | ふー……。 ばれんたいんらてはよい。 身も心も満たされてゆく。 | |
……はっ!? これから化け物との戦であろうに、 和んでいる場合か! | ||
まったく……! 私の心をこうも虜にするとは、 化け物よりも恐ろしいわ! | ||
虎御前 | 初回 | ちょこれーとを温めて飲むとは…… まこと、南蛮人のなすことは 私では考えが及びませぬ。 |
では、一ついただくとしましょう。 | ||
む、案の定、身も心もとろけるほどの 力強い甘さ……。 塩が恋しゅうございますね。 | ||
二回目以降① | ばれんたいんらて……。 これに塩を混ぜれば、味に深みが増し、 甘さが更に引き立つのでは……? | |
……。 | ||
あまり、変わらぬ……。 塩が足りなかったのでしょうか……。 | ||
二回目以降② | ばれんたいんらて……。 これに塩を混ぜれば、味に深みが増し、 甘さが更に引き立つのでは……? | |
……。 | ||
塩を入れすぎたやも……。 やめておけばよかった……。 | ||
乃美大方 | 初回 | ちょこれーとを温かく溶かして 飲み物にしたのですか? |
そんなもの、おいしいと 決まっておりましょう! | ||
ああ……。やはり……。 幸せの味が体いっぱいに広がります……。 | ||
二回目以降 | ああ、なりませぬ……。 ばれんたいんらてを口にすると、 他の事に手がつきませぬ……。 | |
これを独り占めするは 欲張りが過ぎるというものでしょうけれど、 殿のお口に合うとも思えませぬ……。 | ||
まあ、飲んでから考えましょう。 ふう……。 幸せはここにある……。 | ||
本陽院 | 初回 | ばれんたいんらての温もりは 疲れた心と体によく染み渡ります。 |
ばれんたいんらてに惹かれぬ者など おりますまい。 | ||
これに想いを託して殿方に渡す……。 ばれんたいんとは、 素敵な祭でございますね。 | ||
二回目以降 | ばれんたいんらて……。 一人でいただくのもよいのですが、 どうせならば殿と分け合いたいですね。 | |
ばれんたいんのために拵えた物ならば、 ばれんたいんらしくいただいて みとうございます。 | ||
殿の口に合うとよいのですが……。 ふふ……。 |
ショコラエテルネル
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
足利氏姫 | 初回 | しょこら・えてるねる……。 ふむ、見た目からして、そこいらの ちょこれーととは格が違うな。 |
品の高い味は言うに及ばず、 箱や包み紙もよい細工をしておる。 | ||
ばれんたいんなる祭とはいえ、 これを誰かに渡すなど納得いかぬ。 これは、私にこそふさわしい。 | ||
二回目以降 | まったく……。おなごから想いを寄せる 殿方にちょこれーとを渡すなど、 ばれんたいんとは慎みが足りぬ。 | |
ふん……。 私からのちょこれーとが欲しければ、 奪ってみるがよい。 | ||
言うまでもないことだが、 それなりの覚悟をして挑め。 | ||
亀寿 | 初回 | ちょこれーと、知ってます。 甘くて美味しくて、 とても幸せになれるお菓子。 |
でも、こんなに甘いのは初めて……。 もっと味わっていたいのに、 口の中ですぐに溶けちゃう。 | ||
辛いことが多くとも、 このようなものをいただけるなら、 それだけで頑張れちゃいます。 | ||
二回目以降 | うわあ、このちょこれーと! もう一回食べたいなって思ってたんです。 | |
戦に出るたびに 美味しいものが食べられるなら、 化け物退治も悪くない……。 | ||
はっ、私ったらなんてことを! 今の話は忘れてください。 ああ、でも、もう一口食べさせて……。 | ||
三村鶴 | 初回 | ちょこれーとはうまい。 それが、ばれんたいんとやらのため さらにうまくなるとは……! |
ううむ……。信じられぬ……。 これほどうまい物がこの世にあって よいのだろうか……。 | ||
恐るべし、ばれんたいんちょこれーと! | ||
二回目以降 | うまい……。 しょこら・えてるねるを語るには それより他の言葉が思いつかぬ。 | |
己の学の浅さが恨めしい。 このうまさをどうすれば 皆に伝えられるだろうか……。 | ||
……まあ、私が独り占めにせず 皆に配ればよいだけか。 だがそれは……つらい……。 | ||
妙玖 | 初回 | このばれんたいんのために拵えられたという ちょこれーと……。 |
見ているだけで、溜め息が漏れるほど 細かきところまで手が入っておりましょう。 | ||
まこと、食べてしまうことが もったいのうございますね……。 | ||
二回目以降 | 申し訳ございませぬが、 しょこら・えてるねるをいくつか 都合をつけていただけませぬか? | |
これほどの逸品、やはり殿と子ども達、 それに家中の者達にも 味わっていただきとうございます。 | ||
せっかくのばれんたいん、 皆で楽しむべきでしょう。 |
チョコレートリキュール
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
瀬名姫 | 初回 | ちょこれーとの味がするお酒……で ございますか? ちょこれーととは、 いったいどのようなものでしょう? |
甘苦くもあり、嗅ぎ慣れぬ香り、ですか。 酒は、好んで飲みはいたしませぬが……、 一口、いただいてもよろしいでしょうか。 | ||
……美味しい。口に広がる、むずがゆく、 それでいて、ほどよく幸せな味わい……。 久しく忘れていた心地を思い出すようです。 | ||
二回目以降 | ちょこれーと、りきゅーる……ですね。 これを待ちわびておりました。 | |
……一口ごとに、 荒れ果てた心が和らいでゆきます。 美味しい……。 | ||
これがないと、あの忌まわしき……ことを。 いえ、どうか、お忘れください。 化け物退治には、関わりなきことでした。 |
オヤジのマシマシラーメン
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
明智光秀 (学園) | 初回 | ほう……? このらーめん、 うじろうのましましらーめんか。 |
青鬼魔痛とのケンカの前に このような物を拵えてくるとは おぬしら、気が利いておる。 | ||
わしは一日一杯は氏家先輩の らーめんを食わねば気が済まぬのよ。 | ||
二回目以降① | うじろうのましましらーめんを もらおうかのう。 此度は……そうじゃのう……。 | |
ニンニクスクナメヤサイアブラカラメ。 | ||
――うむ、これよ、これ。 これぐらいの味と量が心地よいわ。 | ||
二回目以降② | うじろうのましましらーめんを もらおうかのう。 此度は……そうじゃのう……。 | |
麺マシ大小。 全部マシマシ。 | ||
――う、むぅ。 調子に乗って頼んではみたが…… ケンカの前に、一大事じゃのう……。 | ||
可児才蔵 (学園) | 初回 | うじろうのましましらーめんか……。 わしも週に一度は欠かさず食うておるが、 苦手とする者もおると聞く。 |
はじめは麺と汁すら見えぬほどの ヤサイと豚に驚かされるが、ケンカと同じよ。 見た目に呑まれてはならぬ。 | ||
三度食えば誰でも虜になる。 それがうじろうの、ましましらーめんよ。 おぬしらも食うてみるがよい。 | ||
二回目以降 | うじろうのましましらーめんか……。 やはり、これを食らうと 気合の乗りが違うわ。 | |
一杯一杯に込められた、 氏家先輩の魂が腹の中から 体に行き渡るのよ。 | ||
この味を知らぬ者、苦手な者がいるとは 何とも勿体なきことよ。 おぬしらも、遠慮せずに食うがよい。 | ||
斎藤道三 (学園) | 初回 | おお! これは……! らーめんうじろうの ましましらーめんではないか! |
この豚とヤサイの盛り方…… さすがは氏家先輩。 極まっておる。 | ||
これを食えば誰であろうと腹一杯よ! ケンカの途中で腹が減って困ることは あり得ぬわ! | ||
二回目以降 | ケンカの前にはうじろうの ましましらーめん……。 わしらにとっては、当たり前のことよ。 | |
山の如くそびえるヤサイ。 それを支える石垣の如き豚。 その下に控える麺と汁。 | ||
いくら食っても飽きぬこの味……。 氏家先輩、ましましらーめんのおかげで 此度のケンカも必ず勝ちますぞ! | ||
竹中半兵衛 (学園) | 初回 | これはもしや、氏家先輩の ましましらーめんではござらぬか? |
いや、某はらーめんうじろうには 行ったことがありませぬが、 噂はよく耳にしております。 | ||
およそ、らーめんとは思えぬ姿であると……。 いや、これは…… 恐るべきらーめんですな……。 | ||
二回目以降 | うじろうのましましらーめんは 恐るべき力を秘めておりまする。 | |
初めて食べた時、あまりの量の多さゆえに 腹が膨れ上がり、もう食べることはない…… そう思っておりました。 | ||
しかし、今こうして目の前に差し出されると 食わずにはおれぬ……! おれぬのですぞ……! | ||
深芳野 (学園) | 初回 | これは、卜全先輩のお店、 うじろうのましましらーめん……。 |
なにゆえ、これが私の好物だと 知っておりまするか……!? れでぃーすの皆にも隠していたはず……! | ||
大食いなどと知られては その…… 恥ずかしいではありませぬか……。 | ||
二回目以降 | うじろうのましましらーめん……。 いざ、天地を返していただきましょう。 | |
………………………………………………。 | ||
ご馳走になりました。 腹と心に染み渡る一杯でございました。 |
パンプキンパイ
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
尼子経久 (ハロウィン) | 一回目 | とりっくおあとりーと? なんだ、そんな脅しなどせずとも 欲しいものがあるならくれてやるぞ。 |
なんだ、ぬしらがくれるのかよ。 わしとぬしらの仲だろ、 遠慮などせずとも良かろうに。 | ||
これは、焼き菓子か。 わしは甘露よりは酒のほうが…… ぬ、こりゃあ美味いじゃねえか。 | ||
二回目以降 | おう、ぱんぷきんぱいか。 皮の歯ざわりと香ばしさ、 餡の深い甘みがたまらぬ美味さよ。 | |
お、うぬも気にいったのか。 そいつはいい、残りは全部やるよ。 残らず食っちまえ。 | ||
……なに、ひとりじゃ食べ切れない? 全く、遠慮するなと言っておろうが。 仕方ねえ、わしも食えばいいんだろ? | ||
宇佐美定満 (ハロウィン) | 初回 | これは……南蛮の菓子ですな。 はろうぃんには唐茄子菓子を食すが流儀とか。 ふむ、まずは一口。 |
ほう、これは中々に美味。 優しき甘みが心地よい。 皆がこの味を慕うのも頷けますな。 | ||
甘き味は、疲れた体に良いと聞きまする。 腰兵糧として持っていくのを お許しいただけませぬかな? | ||
二回目以降 | ぱんぷきんぱいですか。 その優しき味わいは忘れておりませぬ。 | |
なにより、殿に振る舞うに 障りなきことがようございます。 この味なれば酒は進みませぬゆえ。 | ||
ああ、いやいや。 好まぬからと殿から下げられるを 待ってはおりませぬぞ? | ||
真田幸隆 (ハロウィン) | 一回目 | なんじゃこれは? 化け物のような顔の形をしておるが…… 深く甘い香りが漂うておる。 |
やはり外の国の菓子か。 おぬしらの風変わりも ここまで来ると呆れるのう。 | ||
ほほう、これは…… 香ばしく甘く、歯ざわりもよい。 御館様も気に入るであろう。 | ||
二回目以降 | ぱんぷきんぱいか。 早速、一つ……うまいのう。 | |
この慎ましき甘さがたまらぬ。 さしものわしも、このぱいのうまさには やられたわ! | ||
こやつをもっと食うために もっと長生きし、もっと功を立てねばな。 ふふ、楽しみに待っておれ。 | ||
百地三太夫 (ハロウィン) | 初回 | とりっくおあとりーと。 疾くもてなさねば 忍術にて悪戯を働く。 |
ほほう、もてなしを差し出すか。 これは……化け物の顔を模しておるのか。 面白きものを持っておるな。 | ||
なに、これは菓子なのか? まったく、そういうことは 早く言わんか! | ||
二回目以降 | これは、ぱんぷきんぱいの香りか。 これを前にしては、獣が如く涎が出かねん。 忍にここまでさせるとは恐るべし。 | |
……うむ、やはりうまい。 妖の術に搦められたかのようじゃ。 まったく手が止まらぬわい。 | ||
口元に屑がついておるじゃと? ぬう、付け毛が絡まって…… どうじゃ、取れたかな? | ||
小田氏治 | 初回 | ぱんぷきんぱい、とな? 何やら甘い香りがするのう。 これは唐茄子の匂いか? |
ふむ、これは中々に美味といえよう。 外はさくさく、中はしっとり、 良い口当たりじゃ。 | ||
もういくつかいただけぬか? 皆にも分け与えてやりたいのだ。 | ||
二回目以降 | おお、ぱんぷきんぱいか! かたじけない。 | |
皆も気に入ってしもうてな。 わしの分までいつの間にかない始末で、 嬉しいやら悲しいやら。 | ||
もてなしのおかげで、腹も膨れ申した。 しからば、手柄を立てに参ろうぞ。 | ||
出雲阿国 (ハロウィン) | 初回 | これをくださるのですか? 化け物の顔のような形をして おりますが……。 |
見た目にそぐわず、甘い香りですね。 お言葉に甘え、いただきます。 | ||
ふむ、ふんわりとして、 なかなか美味な菓子ですね。 力が湧いてくるようです。 | ||
二回目以降 | ぱんぷきんぱいは、いくつ食べても おいしゅうございますね。 | |
この化け物のような顔も、 見慣れてくると 可愛らしゅうございます。 | ||
共に戦へ赴く皆に幸あれと、 祈りを込めた舞をお見せしましょう。 | ||
狩野永徳 (ハロウィン) | 初回 | なんだい、この風変りな 顔をした菓子は。 |
唐茄子? 言われてみれば 見えなくもないねえ。 俺ならもっと上手く描くぜ。 | ||
中身も唐茄子かい! こいつはたまらねえ、 おい、もう一つくれ! | ||
二回目以降 | 出陣かい? よし! ああ、そうだ、 あの唐茄子の菓子をくれよ。 | |
うむ、うまい! やっぱりいいねえ、これは。 | ||
でもやっぱり、この三角の形の目が 気になるんだよなあ。 化け物でもお目にかかったことがねえ。 | ||
伊達成実 (ハロウィン) | 初回 | 腹が減って力が出ぬ……戦を前にこれでは、 目立つだけで役に立たぬ者と 鼻で笑われよう。 |
は、そうじゃ! とりっくおあとりーと! 菓子をくれい。 | ||
ほう、これは……中々に美味。 うむ、力が湧いてきた。 いざ、出陣じゃ! | ||
二回目以降 | (もぐもぐ……) うむ、美味じゃ! 力が湧いてきたぞ! | |
うーむ、もう一ついただこうか。 なに、これで終いにいたす。 | ||
……なに? 食べすぎじゃと? そんなことはあるまい。 その分、力を発揮して進ぜよう。 | ||
大涼院 (ハロウィン) | 初回 | ぱんぷきんぱい、ですか? はろうぃんなる南蛮の祭りにて 皆で食す、お菓子なのですね。 |
早速、頂きます……これは美味しい! 外はさくさく、中はしっとり。 一度で二つの食感を楽しめます! | ||
はろうぃんとは、なんと楽しい お祭りなんでしょう。 折を見て、また話してくださいね! | ||
二回目以降 | ぱんぷきんぱいですね! この形は何を模しているのでしょうか? | |
“じゃっくおらんたん”という 南蛮の鬼火が元に……? 魂に顔が浮かび上がっているのですね。 | ||
この世とあの世を彷徨う鬼火……。 私の装いにぴったりのお菓子ですね。 此度も美味しく頂きます! | ||
大谷吉継 (ハロウィン) | 初回 | おお、何ともいえぬ甘き香り… ばんぷきんばい、と申すのか。 南蛮の焼いた菓子とな。 |
とりっくおあとりーと! これを叫ぶと、菓子が貰えると聞いたが? ふむ、この品をくれるのか。 | ||
むむむ……これは旨い! 唐茄子(とうなす)の甘さが染み渡る。 病なぞ忘れてしまいそうだ! | ||
二回目以降 | ばんぷきんばいではないか! 今では、この吉継の好物よ。 毎日食したいくらいぞ。 | |
但し、独りでは大き過ぎる。 おぬしも共に食さぬか? それは助かる、こちらに参れ。 | ||
ほれ、おぬしも共に叫ぶのだ。 とりっくおあとりーと! わしが直々に取り分けてやるぞ。 | ||
釈妙英 (ハロウィン) | 初回 | ばんぶきんばい? 不気味な顔のお菓子ですね。 ただ、良い香りがします。 |
南蛮のお菓子ですか。 恐れずに頂戴しましょう。 もぐっ……おや、なんと美味しい! | ||
皮の塩味と、餡の甘みが合わさり、 今まで食べたことのない味わい。 まこと美味しゅうございます! | ||
二回目以降 | ばんぷきんばいですね! 再び頂けるのですか? まあ、嬉しい。 | |
それでは、一口だけ……。 もぐっ、もぐっ……。 いえ、もう一口だけ……。 | ||
あっ、独りで完食してしまいました。 何とも、お恥ずかしい……。 ふふ、まるで幼子のようですね。 | ||
片倉小十郎 (ハロウィン) | 初回 | (くんくん……) 芳しき香りの、この菓子は……? ぱんぷきんばいと申しますか。 |
この小十郎にくださると? 無論、有難く頂戴いたしまする。 腹を空かしておりましたゆえ。 | ||
……これは美味いですな。 甘き餡は、唐茄子(とうなす)を使うた? ふむ、まことよき野菜よ。 | ||
二回目以降 | ||
学食スタミナ丼
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
三好長慶 (学園) | 初回 | 学食すたみな丼か。 戦の前はにんにくたっぷりのこれを食して すたみなをつけるに限る。 |
がっがっ……ふっはふ……。 うむ、まことに素晴らしき一杯であった。 しかし…… | ||
にんにくの匂いがやはり気になる。 好みのものを思うまま食すことも許されぬとは なぜこの世はかくも厳しいのか……。 | ||
二回目以降 | またもや、学食すたみな丼とは……。 ここのところ食べ過ぎだと ヒサヒデに諭されての。 | |
その手前、食するわけにはゆかぬ。 しかし、いざ目の前にすると…… やはり抗えぬ! わしは食すぞ、許せ! | ||
ふう……またやってしもうた……。 不甲斐なきわしを許してくれ! ヒサヒデよ! | ||
本願寺顕如 (学園) | 初回 | ほう、学食すたみな丼か。 拙僧を学園対抗すたみな丼早食い大会の ちゃんぴおんと知ってのことですかな? |
拙僧の早食いたいむを知りたいとな? ふふふ……よろしいでしょう! 聞いて驚きなさるな。 | ||
拙僧のたいむは、わずか12秒!! ちなみに自慢ではございませぬが、 過去最速と言われておりまする。 | ||
二回目以降 | 此度も学食すたみな丼とな。 このくらい拙僧にとっては朝飯前に ございますぞ。 | |
しかし、そうですな……。 此度は拙僧の最速記録に再び 挑みましょう! | ||
がっがっ……ふっはふ……。 13秒だとっ!! ……拙僧も衰えたものですな。 | ||
松永久秀 (学園) | 初回 | おう、学食すたみな丼か……。 おぬしもわかるよな、この青春の味が。 |
河内和泉支部におった頃には よくナガヨシと昼休みに食しておったわ。 | ||
わしは授業前にすたみな丼はどうなのかと 何度も言うたが、あやつはどうしてもとな。 ふふ……懐かしき話よ。 | ||
二回目以降 | 学食すたみな丼と言えば、 おぬし、大盛ちゃれんじを知っておるか? | |
すべてを食すと、褒美にいくらか代金を 返してくれるのだ……。 | ||
誰にも言うてはおらぬが、実はわしは まだ一度も成し遂げておらんのだ。 おっと、えすえぬえすにはあげるなよ? | ||
鈴木重秀 (学園) | 初回 | 学食すたみな丼じゃねぇか! こいつは何度食ってもやめられぬ。 |
知っておるか。 わしは、学園対抗すたみな丼早食い大会で ケンニョと争ってな。 | ||
そのときは1秒差で負けちまった。 ん? あぁ、たいむは13秒だ。 次こそは負けられぬ! | ||
二回目以降 | がっがっ……ふっはふ……。 どうだ11秒を叩き出してやったわ! | |
これが……公式大会であったならば、 わしが最速記録よ! しかし……。 | ||
うぅ、気持ち悪ぃ……。 すまぬが、次戦は他の者に任せたい! | ||
島左近 (学園) | 初回 | これが音に聞く、学食すたみな丼か。 ふむ、噂通りこれは美味い! |
だが、わしには足りぬ。 おやじのましましらーめんに比べれば この程度、まだまだよ。 | ||
なに? 大盛もあると? ほう、それは面白い……。 次はそれをいただこうか。 | ||
二回目以降 | すたみな丼の大盛……恐るべし。 かき分けてもかき分けても 肉と米が湧き出おる!! | |
ぬ? らーめんとすたみな丼大盛がせっとの だぶるなる、めにゅーもあるだと? | ||
いや、もうこれ以上は食えぬ! わしはちと休む。 | ||
下間頼廉 (学園) | 初回 | 学食すたみな丼か! おぬし、さすがわかっておるな。 |
……ここだけの話だが、 学食すたみな丼には、裏めにゅーなるものが あるのを知っておるかな? | ||
ふふ、次に食事を頼むときは、 学食すたみな丼ねばとろ三昧!! と言うてみるがよい。 | ||
二回目以降 | さて、此度も学食すたみな丼を 食すとするか! | |
なに? 次の授業をひかえ、 にんにくの匂いは大丈夫なのかだと? | ||
要らぬ心配をするでない! さようなことを気にしておるようでは、 河内和泉支部の学生失格よ! | ||
雑賀蛍 (学園) | 初回 | 学食スタミナ丼か、 これまで避けてきたのだが…。 |
兄上は好んで食しておられたが、 このにんにくと油の匂いがどうも…。 | ||
え?一口食してみろと? そこまで言うなら、仕方ない。 どれ…む、これは…? | ||
二回目以降 | まったく、なんというものを 教えてくれたのか。 | |
初めて口にしてより、あの味が忘れられず 毎日食するようになってしまったではないか。 | ||
かように、にんにくの匂いをさせては 恥ずかしくて兄上に顔を合わせられぬ。 どうしてくれるのか! | ||
十河一存(学園) | 初回 | はっはっは! 学食すたみな丼とは懐かしい。 |
ナガヨシやヒサヒデと一緒に よく食堂で食っておったわ! | ||
にんにくの臭みなど気にせず、 黙って平らげる! これが、すたみな丼の醍醐味よ! | ||
二回目以降 | はっはっは! またしても、学食すたみな丼か! 此度はおぬしに十河食いを伝授してやろう! | |
まずは、すたみな丼を半分ほど食す。 その後、味噌汁を一気にかけ、 醤油と胡椒で味を調える! | ||
さすれば、あとは一息にそれを口へ かっこむだけよ! どうだ!? 美味かろう! |
モンスターバーガー
武将 | 回数 | 台詞 |
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陶晴賢 (ハロウィン学園) | 一回目 | もんすたーばーがー、か。 我が学園の生徒が食していたのを 見た覚えはある。 |
なにゆえ、斯様な 醜き代物を口に入れられるのか、 我には解せぬが……。 | ||
皆が好むならば、試さぬわけにはいかぬ。 さあ、寄越すがよい。 一息に食らってみせよう。 | ||
二回目以降 | 『一度食せば最後、 命の限り、もんすたーばーがー!』 | |
命の限り、とはよく言うたものよ。 もはやこれを食さぬ日などあり得ぬ。 全く、恐ろしき食い物よ。 | ||
……我を誰だと思っておるか。 一つで足りる訳がなかろう! 早う、代わりを寄越さぬか! | ||
直江兼続 (ハロウィン) | 初回 | おおっ、もんすたーばーがーでは ございませぬか! |
ふふ、既にこの学園でも 知る人ぞ知るぶーむとなっております。 某が存ぜぬ訳がございましょうや。 | ||
いえ、それだけではありませぬ。 某、すっかりそれの虜でありましてな。 ああもう、早う、早うくださいませ! | ||
二回目以降 | もんすたーばーがー、ですな! おお、この姿、まこと雄々しく…… そういえば、ご存知ですかな? | |
この紫に輝くもんすたーそーす、 我らが望むのであれば、なんと倍にして 頂くことができるのだとか……。 | ||
……いえ、某は涙を呑んで堪えまする。 左様なことを一度でも成してしまえば 二度と、戻ること叶いませぬゆえ。 | ||
細川伊也 (ハロウィン学園) | 一回目 | な、何……これ。 |
私、いらない。だって、こんなもの 口に入れられる訳ないでしょ。 ひっ! 今、こいつ、こっち向いた! | ||
もう、食べる、食べるから! そんなに急かさないで! うええ、なんなのこの紫の汁は……。 | ||
二回目以降 | 『一つで三食、もんすたーばーがー! その美味しさ、化け物級!』 | |
どうしてくれるの、 貴方が勧めたせいで、学園中がこれの虜。 ……悔しいけど、私も。 | ||
仕方ない、見た目とは裏腹に美味しいし。 でも食べすぎて近頃、装束の帯が……って! き、聞かなかったことにして! | ||
本陽院 (ハロウィン学園) | 初回 | 何をしておられますか。 我が校では、買い食いは禁制にございます。 すぐにお止めくださいませ。 |
あら……申し訳ございませぬ。 私の思い違いのようですね、 それは食べ物ではありませぬゆえ。 | ||
え、食べ物、なのですか? まさか、そんな……食べてみよ、と? どうかお許しを、私にはできませぬ。 | ||
二回目以降 | 『日ノ本一の腹持ち! もんすたーばーがー、ここにあり!』 | |
この触れ込みの通り、 空き腹が極まった際に食す もんすたーばーがーはたまりませぬ! | ||
ふふふ、またも平らげてしまいました。 もう動けませぬ…… ああ、私は何をしているのでしょう。 | ||
阿梅 (ハロウィン) | 初回 | まあ、なんて可愛いのでしょうか! ……これを私にいただけるのですか? 大変嬉しゅうございます。 |
とても、ちゃーみんぐな紫の汁、 時折、きょろきょろと動く大きな目……。 この愛くるしさは、得も言われませぬ。 | ||
そのうえ、食べてしまえるなんて……。 勿体なくて手が付けられませぬ。 もう少し眺めていましょうか。 | ||
二回目以降 | もんすたーばーがーではありませぬか! 可愛らしい見た目を崩すのは惜しいですが、 早速いただきましょう。 | |
そのままでも美味しいうえに、緑の汁で "あじへん"しても楽しめるとは……。 ふふ、まったく飽きませぬ。 | ||
……ふう、ごちそうさまでした。 食べ続ければ、もんすたーばーがーのように 私も可愛らしくなれるでしょうか? | ||
大友宗麟 (ハロウィン) | 初回 | なんぞ、この神を冒涜するかのごとき おぞましき物体は? これが食い物なわけなかろう。 |
試しに食うてみろ、と? いや、わしはきゅうりの他は 何も食わぬと、神に誓ったでのう……。 | ||
しかし、何ぞ? このそそられる匂いは……。 そこまで申すならば、一口だけ……。 | ||
2回目 | (もぐもぐもぐもぐ!!) ふんぬぅぅ!! この味は!? やはり、もんすたぁばぁがぁは美味い! | |
(もぐもぐもぐもぐ!!) (ばりぼりばりぼり!!) | ||
きゅうりと合わせて食うと、 尚のこと、これは止まらぬ! わっはっはっは!! | ||
柴田勝家 (ハロウィン) | 初回 | ……これを食え、というのか? 紫の駅を絡めて? こんなものを! |
……無理じゃ! さしものこのわしも 斯様な得体の知れぬもの、食えぬわ! | ||
こら! 無理やり口の中に ねじ込むでない! ……う、むぅ! ぐむむぅ! | ||
2回目 | ……ふーっ。 これは、もんすたぁばぁがぁではないか! 斯様なもの、二度と食わぬと……。 | |
なんぞ、この震えは? 食わぬと決めた心とは裏腹に、 体が求めておるのか! | ||
くうっ、仕方あるまい。 此度だけは、この誘いに乗ってやろう。 ……う、むぅ! う゛ま゛ぁ゛い゛! | ||
村松殿 (ハロウィン) | 初回 | これはなんでしょう……? 見るもおぞましき禍々しさですが。 食せば、異なる景色が見える? |
ははあ、さては私をはぐらかそうと……。 このような物、食せるはずがありません。 | ||
……まあ、本当に? 美味しいとは、恐ろしいことを言いますね。 いくら鬼とて、できぬこともございます。 | ||
2回目 | もんすたーばーがーではありませぬか! 待ち望んでおりました。 いただいてもよろしいでしょうか? | |
……この見た目とは裏腹に、 病みつきになる美味しさです! | ||
ふふ、良いことを思いつきました。 これを弟たちにも差し入れましょう! きっと喜ぶに違いありません。 | ||
愛姫 (ハロウィン) | 初回 | “もんすたーばーがー”……食べ物かしら? 紫の汁が気味悪いわね……。 |
見た目は恐ろしいけど、 味はとても美味しいのね? ……本当かしら? | ||
一口だけ……まあ、この味。 ぜひ、政宗様にも食べてもらいたいわ。 私一人では勿体ない。 | ||
二回目以降 | この見た目……もんすたーばーがーだわ! 再び出会えるなんて、まこと嬉しい限り。 | |
見た目の気味悪さも吹き飛ぶ、美味しさ。 ……ふふ、この味、飽きないわ。 ごちそうさまでした。 | ||
……もう1つ、もらえないかしら? 実は、娘に差し入れようかと。 |
奥の松酒造とのコラボ以外の酒類アイテム
武将 | 回数 | 台詞 |
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二本松義継 (☆3) | - | なかなかうまい酒じゃのう! ……しかしな、わしにはちと物足りぬ。 よいか!? 酒というものはな! |
男は黙って奥の松! | ||
うわっはっは! ……うぃー。ひっく。 | ||
男性武将汎用1 | - | よい酒ですな。 このような酒を振る舞われては、 何としても戦に勝たねば立場がない。 |
酒のおかげで心地よくなってきましたぞ。 然らば、この酒に誓って、必ずや 勝利をもたらしてみせましょう。 | ||
男性武将汎用2 | - | 酒じゃ、酒じゃ! ほほう、こいつは美味い! まさに勝ち戦の前祝いにふさわしいわ! |
はっはっは……は……ぁ……。 ううむ、いかん。ちと飲みすぎたか……。 出陣までに酔いを醒まさねば……。 | ||
男性武将汎用3 | - | 戦の前にこのような美味い酒を振る舞うとは なかなか気が利いておるな。 |
皆と飲む酒が美味いせいで、 酔いが回ったかもしれぬな……。 席を外すぞ。酔いを醒ましてくる。 | ||
男性武将汎用4 | - | 見たことも聞いたこともありませぬが、 これは美味い酒ですな。 つい飲み過ぎてしまいそうなほど……。 |
酒に飲まれるほど愚かなこともないかと。 少し口に含むぐらいで楽しめばよい。 これより戦に赴くのですからな。 | ||
男性武将汎用5 | - | おお! なんと美味い酒じゃ! 美味すぎて手がとまらぬわ! ええい! 足りぬぞ、代わりを持てい! |
酒は命の水じゃ! 飲めば飲むほど強くなれるというわけよ! はっはっは! 戦に勝って、また呑むぞ! | ||
女性武将汎用1 | - | 美味しいお酒ですね! ちょっとだけのつもりが、 ついつい飲み過ぎてしまいそう……。 |
ああ……。 ちょっと酔っ払ってしまったみたい……。 酔いを醒まさなきゃ……。 | ||
女性武将汎用2 | - | 何と美味い酒でしょうか……。 この深い味わいに取り込まれてしまいそう。 |
ふぅ……。どうにも体が熱くて敵いませぬ。 涼んで参ります。 出陣までには戻りますゆえ……。 | ||
女性武将汎用3 | - | これはとてもよいお酒でございますね。 美味し過ぎて、いつまでも 飲んでしまいそうな……。 |
あら……。少し酔ってしまいました……。 水をいただけますか? 酔いを覚まさなければ……お恥ずかしい。 | ||
女性武将汎用4 | - | これは、何と言う名のお酒なのでしょう? 香りといい、味といい、 さぞ名のある物に違いありますまい。 |
少しだけ……唇を濡らすぐらいで 十分に美味しくいただけます。 飲みすぎは毒とも言われておりますし。 | ||
女性武将汎用5 | - | あら、これほど美味しいお酒は初めて……。 戦の前に、こんなにお酒を飲ませて…… ふふ、何を考えているのやら。 |
これしきのお酒で 酔いが回ることはありませぬ。 もう少し、お付き合いくださいませ。 |
食品汎用1<男性武将>
エテルネルクッキー、かに景ギフトセット、梅蕾、わかうら漁船盛り、イカナゴの佃煮、わにの刺し身、
特製ふぐ刺し、参矢紅葉饅頭、代山八ツ橋、藁焼き鰹たたき、極上讃岐うどん、学食オムライス、特上カツ丼、
肉まん、きびだんご、特選黄金カステラ、まるごと大粒イチゴ大福、宗月めんたい、十重二十重ロール、鮑腸だんご汁、大玉西瓜、侍飯、魔界おこし、鯛のお造り、麻婆豆腐、わびさびわさび丼、鯵のなめろう、あんこう鍋、ロワイヤル納豆、焼き餃子、オーガニック長生果
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
男性武将汎用1 | - | なんたる美味。 これは驚かされますな……。 |
出陣前によい腹ごしらえができました。 かたじけない。 | ||
男性武将汎用2 | - | これはうまい! うまいのう! いくらでも食えるわい! |
出陣前の腹ごしらえに これ以上のものはあるまいて! | ||
男性武将汎用3 | - | これはうまい。実に味わい深い。 このようなものを振る舞うとは、 豪気なことよ。 |
出陣前の腹ごしらえとしては、 最上のものを頂戴した。 戦果を挙げて報いよう。 | ||
男性武将汎用4 | - | これはなかなかの美味。 かなりの逸品とお見受けいたす。 |
腹ごしらえは十分。 非才の身ではありますが、 存分に力を発揮して参ります。 | ||
男性武将汎用5 | - | おお! なんじゃこれは! うまい、うますぎるわ! 足りぬぞ、代わりを持てい! |
このようなもので腹ごしらえができるとは よき出陣式よのう。 戦場での働きにも、期待するがよいわ! |
食品汎用2<男性武将>
トリプルフェバリット、ブルームかも鍋セット、すっぽん鍋、うな重、学食ビーフストロガノフ、オヤジのマシマシラーメン、エクスタワーバーガー、お徳用岩国寿司、北京ダック、羊の丸焼き
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
男性武将汎用1 | - | なんというご馳走であることか。 言葉もありませぬ……。 |
大変おいしゅうございました。 ちと食べ過ぎたかもしれませぬが…… 確実に手柄を立てて参りましょう。 | ||
男性武将汎用2 | - | ほう! なんとも食べ応えのあるものが 並んでおるのう! これは一息には腹に収められまい。 |
ううむ、出陣前の腹ごしらえにしては いささか度が過ぎておるかもしれんが、 満足、満足じゃ! はっはっは! | ||
男性武将汎用3 | - | これはなかなか濃厚な味わいよな。 しかし、これだけ量があると 平らげるのに苦労するかも知れぬ。 |
出陣前にこれほど馳走になったのだ。 戦果を挙げねば、格好がつかぬな。 | ||
男性武将汎用4 | - | 大層な量のご馳走を用意して頂けたようで 感謝の極みでございます。 |
腹ごしらえとしては、十分すぎましたな。 一休みしてから、出発いたしましょう。 | ||
男性武将汎用5 | - | おお! こいつは驚いたのう! これを平らげねばならんとは、 出陣前に胃袋を一暴れさせねばなるまい! |
がっはっは! さすがにわしも満腹じゃ! 戦場でも存分に暴れ回ってくれよう! |
食品汎用3<男性武将>
まるごと蜜柑ジュース、スカイタワーソフト、フレンチコース、ケーキアラカルト、ローストターキー、クールスイーツカップ、太陽の恵みマンゴーゼリー
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
男性武将汎用1 | - | 何とも趣きのある膳ですな。 拵えた者の細やかな心遣いが あふれておりますぞ。 |
ふうむ……。 鮮やかな彩と、深い味わいに とろけてしまいそうですな……。 | ||
男性武将汎用2 | - | これはなかなか贅を尽くしたものじゃな! どんな味がするんじゃろうか? 楽しみじゃ! |
ほほう! うまい、うまいのう! わし好みの味じゃ! あっという間に平らげてしまいかねぬ! | ||
男性武将汎用3 | - | 此度の膳は一味違うようだな。 風情がある、とでも言うべきか……。 |
……ほう、こいつはうまい。 しばし、ゆっくりと時をかけて 舌鼓を打つとしよう。 | ||
男性武将汎用4 | - | この膳、あまりに見事でございますな。 恐れ多くも、己ごときが 手をつけてよいものか……。 |
とはいえ、食わねば手間暇かけて拵えた者に 申し訳が立ちませぬな。 ありがたく、馳走になりましょう。 | ||
男性武将汎用5 | - | おお! こいつは見るからにうまそうじゃ! 早う食わせよ! 待ちきれぬぞ! |
わっはっは! うまい、うまい! 見た目も味も、こだわりがあってよいのう! 次は量にもこだわってくれい! |
食品汎用1<女性武将>
かに景ギフトセット、わかうら漁船盛り、トリプルフェバリット、イカナゴの佃煮、わにの刺し身、特製ふぐ刺し、
ブルームかも鍋セット、極上讃岐うどん、藁焼き鰹たたき、すっぽん鍋、うな重、学食オムライス、
学食ビーフストロガノフ、肉まん、特上カツ丼、オヤジのマシマシラーメン、エクスタワーバーガー、特選黄金カステラ、まるごと大粒イチゴ大福、宗月めんたい、十重二十重ロール、お徳用岩国寿司、鮑腸だんご汁、北京ダック、羊の丸焼き、侍飯、小籠包、鯛のお造り、麻婆豆腐、わびさびわさび丼、鯵のなめろう、あんこう鍋、ロワイヤル納豆、焼き餃子、オーガニック長生果
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
女性武将汎用1 | - | とてもおいしいですね! このようなものは食べたことがありません。 もっと頂けませんか? |
少し食べ過ぎてしまいました。 けれど、食べた分はしっかり活躍します! | ||
女性武将汎用2 | - | ああ、なんという美味なのでしょうか。 手が止まりませぬ……。 食べ過ぎて動きが鈍るやも……。 |
馳走になりました。 手柄を立てて、お心遣いに報いましょう! | ||
女性武将汎用3 | - | これはおいしゅうございます。 つい、食べ過ぎてしまいそうな……。 |
よいものを頂きました。 十分な働きをお見せいたしましょう。 | ||
女性武将汎用4 | - | なんと味わい深いものでしょうか。 これほどの逸品、なかなか めぐり合えるものではありませぬ。 |
おいしく頂きました。 このご恩は、忘れませぬ。 戦果を挙げて、お返ししましょう。 | ||
女性武将汎用5 | - | あら、これはとてもおいしい……。 ふふ、癖になりそう。 |
満たされました……。 ご期待くださいませ。 よき働きをいたしましょう。 |
食品汎用2<女性武将>
フレンチコース・ローストターキー
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
女性武将汎用1 | - | えっ? これ、食べ物なんですか? あまりにも美しいので、 気づきませんでした……。 |
食べるのがもったいない気がしますけど ……あ、おいしい! こんなの、いくらでも食べられそう! | ||
女性武将汎用2 | - | こちらの膳はなかなか格が高いようで……。 いえ、決して見栄えのよさに 気おされていたわけではありませぬ! |
なるほど、これはおいしゅうございます! 見栄えから舌ざわりに至るまで 贅を凝らした膳立てとは……お見事です! | ||
女性武将汎用3 | - | 素敵な膳でございますね。 あえて手をつけず、見ているだけで 幸せな心持ちになれましょう。 |
手をつけないのも礼を欠くことです。 少しずつ、ゆっくりと…… よく味わっていただきましょう。 | ||
女性武将汎用4 | - | このような贅を尽くした膳立て、 恐れ入ります。 あまりに見事ゆえ、見入ってしまいました。 |
手をつけることがためらわれますが、 よく味わっていただきましょう。 ……ああ、食べつくすのがもったいない。 | ||
女性武将汎用5 | - | 見た目、香り、この膳は いずれも風格がございますね。 されど、味はいかがなものでしょう? |
何と風味豊かな……。 これは、やみつきになりそうです。 まったく、見事な膳でございました。 |
食品汎用3<女性武将>
エテルネルクッキー、梅蕾、参矢紅葉饅頭、代山八ツ橋、まるごと蜜柑ジュース、スカイタワーソフト、
ケーキアラカルト、きびだんご、クールスイーツカップ、太陽の恵みマンゴーゼリー、大玉西瓜、魔界おこし
武将 | 回数 | 台詞 |
---|---|---|
女性武将汎用1 | - | 甘い! なにこれ、おいしい! 信じられません! |
なんだか、とても幸せな気持ちです。 いつまでも味わっていたいですけど、 これ以上は……辛抱します! | ||
女性武将汎用2 | - | はぁっ! これはなんという甘露でしょう! この世のものとは思えぬ美味……。 |
大変、馳走になりました。 これ以上は、結構です。 この甘さの虜になってはかないませぬ。 | ||
女性武将汎用3 | - | これほどの甘露があろうとは……。 ああ、何かのまじないに かかっているのでしょうか……。 |
幸せなひと時を頂戴いたしました。 ですが、そろそろ気を引き締めねば 失態を演じてしまいそうで……。 | ||
女性武将汎用4 | - | この美味、この甘露……! 思いもよらぬ逸品です。 幸せで舞い上がるかもしれませぬ。 |
天にも昇る心持ちでしたが、 出陣が控えておりますゆえ そろそろいつもの私に戻りましょう。 | ||
女性武将汎用5 | - | ああ、甘露、甘露。 まるで夢を見ているよう……。 |
名残惜しくはありますけれど、 もう下げてくださいな。 この甘さは我を失いかねません……。 |
期間限定アイテム汎用(バレンタイン)
バレンタインチョコ、バレンタインラテ、ショコラエテルネル
武将 | 回数 | 台詞 |
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男性武将汎用1 | - | ばれんたいんちょこれーと……。 いや、見たことも聞いたこともありませぬ。 どのような菓子なのか、楽しみでござる。 |
風変わりなほろ苦さと相まって 甘さが際立っておりまする。 このような菓子があるのですな……。 | ||
男性武将汎用2 | - | ほう! これが ばれんたいんちょこれーとじゃな? 派手な見た目じゃのう! |
ぬう! とろけるような濃い甘さ! 心して食わねば目が飛び出るわい。 しかし、うまいのう! | ||
男性武将汎用3 | - | ばれんたいんちょこれーとか……。 ふ、南蛮の香りが漂うておるわ。 |
贅を尽くした甘き味に偽りなし。 天晴れな菓子よ! | ||
男性武将汎用4 | - | ばれんたいんなる祭のために 拵えたちょこれーと……。 ふむ、これは手が込んでおりましょう。 |
香ばしき匂いに、とろける舌触り。 未だかつて覚えのない甘さと深き味わい。 見事な逸品と言わざるを得ませぬな。 | ||
男性武将汎用5 | - | ばれんたいんちょこれーとなる 珍しき南蛮の菓子があると聞き及んでおる! なるほど、これか! |
かーっ! 甘い、甘いのう! だが、他になきうまさよ! わっはっは! これがばれんたいんか! | ||
女性武将汎用1 | - | ばれんたいんって素敵ですね! こんなちょこれーとをいただけるなんて! とってもおいしそう! |
やっぱり甘くておいしい! 誰かにあげるなんてもったいない。 独り占めしてしまいたい! | ||
女性武将汎用2 | - | ばれんたいんちょこれーと!? さながら手の込んだ置物のようなのに 菓子だなんて……信じられませぬ。 |
ああ……何という甘さでしょう……。 きっと、幸せを味にすれば このようなものに違いありません……。 | ||
女性武将汎用3 | - | ばれんたいんちょこれーとの 細やかな飾り付けは 見ているだけでも楽しめますね。 |
ああ、口の中でちょこれーとがとろけて 心までとかされてしまいそう……。 もう離れられませぬ……。 | ||
女性武将汎用4 | - | ばれんたいんちょこれーと……。 贈り物にふさわしき出来映え。 さぞ手間暇をかけているのでしょう。 |
言うまでもありませぬが、 味も期待を裏切らぬどころか、 上回って……もはや、言葉がございませぬ。 | ||
女性武将汎用5 | - | ばれんたいんのちょこれーとなんて 見た目ばかりで味が伴わない、 などということはありませぬか? |
この味わい…… 見た目を遥かに凌いでおりましょう。 お見それいたしました。 |
コメント
- 現在、尼子経久ハロウィン台詞の編集が出来ないので、もしどなたか代わりに入力していただけると助かります -- 2019-10-27 (日) 23:21:07
- パンプキンパイ1 /とりっくおあとりーと? なんだ、そんな脅しなどせずとも 欲しいものがあるならくれてやるぞ。 -- 2019-10-27 (日) 23:23:06
- なんだ、ぬしらがくれるのかよ。 わしとぬしらの仲だろ、 遠慮などせずとも良かろうに。 -- 2019-10-27 (日) 23:23:44
- これは、焼き菓子か。 わしは甘露よりは酒のほうが…… ぬ、こりゃあ美味いじゃねえか。 -- 2019-10-27 (日) 23:24:16
- おう、ぱんぷきんぱいか。 皮の歯ざわりと香ばしさ、 餡の深い甘みがたまらぬ美味さよ。 -- パンプキンパイ2回目以降? 2019-10-27 (日) 23:25:05
- お、うぬも気にいったのか。 そいつはいい、残りは全部やるよ。 残らず食っちまえ。 -- 2019-10-27 (日) 23:25:32
- ……なに、ひとりじゃ食べきれない? 全く、遠慮するなと言っておろうが。 仕方ねえ、わしも食えばいいんだろう? -- 2019-10-27 (日) 23:25:59
- パンプキンパイの項目のテーブルが崩れていたり表示されなかったりで、手がつけられないです。 -- 2019-10-27 (日) 23:27:44
- コピペして更新しておきました。改行の位置は合ってるでしょうか…。 -- 2019-10-28 (月) 00:02:04
- 位置は合っています。有難うございます! -- 2019-10-28 (月) 00:28:18
- 自分が入力ミスをした部分を訂正。色々とお手数お掛けしました。 -- 2019-10-28 (月) 00:36:34
- コピペして更新しておきました。改行の位置は合ってるでしょうか…。 -- 2019-10-28 (月) 00:02:04