キャラクター作成数
最大5人(3人まで無料)
種族 5種
ヒューマン (Human, 人間) or エルフ (Elf) or オーク (Orc) or アンデッド (Undead) or メンデル (Mendel)
人間
人間は常に未来に目を向ける種族です。
力を追い求め、良くも悪くも世界を変えようとする傾向があります。
未開の地が数多く残るこの世界でも、最も発展しており、絶えず新しい土地を開拓するための探検を繰り返しています。
エルフ
エルフは森と強い結びつきを持つ古代種族で、超然とした世界観を持っています。
物事の影響を数百年単位で考えることから、今現在世界で起きている出来事に対してはあまり関心を持ちません。
オーク
オークは勇猛果敢な種族です。戦いがあればひるむことなく最前線に突撃し、ぶつかり合う程の至近距離で戦います。
オークの辞書には撤退や降伏といった言葉はないようで、他の種族からは野蛮で残酷だと思われがちですが、勇敢さを重んじる誇り高い種族でもあります。
アンデッド
アンデッドは暗く長い闇を旅する者たちです。大いなる英知を手にした者も、悲しみの淵に沈んだ者もいます。多くは独善的で狡猾な性格をしており、自分の夢を追及することだけを考えています。
メンデル
メンデルは地下の世界に住む可愛らしい種族です。近くに住む性格の悪い隣人とは違い、他人を助けることに積極的です。
多くのメンデルは戦い方や武器の使い方を学ぶことはなく、一部の者が選ばれて、外敵から仲間を守る任に就きます。こういった者たちは「選ばれし者」と呼ばれます。
種族の違い
種族によってのステータスの違いは、初期値が誤差程度に違うだけで、ほぼ無いと考えて良いようだ。
ただし、スタート地点は変わる(ヒューマンとエルフはアルカディアの森、オークとアンデッドは焼けた大地、メンデルはメンデルの村よりスタート)。
性別 2種
♂ (Male, 男) or ♀ (Female, 女)
職業 4種
ウォーリア (Warrior) or メイジ (Mage) or モンク (Monk) or レンジャー (Ranger)
ウォーリア
ウォーリアは接近戦に秀で、武器や防具を使いこなす技能に関しては右に出る者はいません。
強力な戦闘スキルで敵を撃ち倒し、様々な防御スキルで仲間を守ることができます。
また装備品から魔法の力を引き出せる者もいます。
ウォーリア特徴&育成
近接戦闘に特化したガチムチパラダイス。でも別にオートアタックで削りきれるわけでもなく、スキル連打でけっこう忙しい。
スキルは魔力の代わりに「士気」という独自ポイントを使って発動させる。習得スキルは、両手武器と二刀流に特化した「攻撃系」と盾関連スキルのある「守備系」の2系統。守備系でも敵の攻撃を引きつけるスキルはないので、チームで盾役(tank)をするときは注意が必要。
「士気」は最大100ポイントで、この最大値はレベルアップでは増えない。「士気」は敵を攻撃すると貯まるが、非戦闘状態では減少する。しかし非戦闘状態でも20ポイントまでは回復するので、戦闘開始前にも最低限のスキルは使える。
武器はほぼ全て装備可能。遠隔武器も装備できるが、イイから近づいて殴れ。近接武器と遠隔武器の両方を装備しておけば、状況に応じて自動で使い分けされるが、非戦闘状態から遠隔攻撃するにはスキルスロットに遠隔オートアタックが必要。
メタルアーマーと盾を装備できるので、防御力は全職業ナンバーワン。とくに盾は防御力の半分を占める。でも意外と普通にダメージを喰らう。DoTと魔法も勘弁な。レベル15くらいからプレートメイルが増えてくるので、見た目はさらにガチムチパラダイス。
守備タイプ、攻撃タイプと別れるが、序盤は攻撃タイプ&両手武器でガシガシ行くのがラク(カレッジ時間増量は浮気しても振ると便利)。
とりあえず攻撃タイプはウォーパス、ベルセルクが目当てみたいなもん。
チーム戦では安定感で、盾持ち守備タイプ(盾ウォー)が有利だが、狙う敵によっては両手武器でタコ殴りが楽な場合もあり、ケースバイケースとも言える。
攻撃的にも防御的にも振る舞え、自己回復も備えたソロ最強、チームほぼ必須。欲張りなあなたにオススメな万能職。
(2chより)
初期値
Human | Elf | Orc | Undead | Mendel | |
---|---|---|---|---|---|
STR | 21 | 18 | 23 | 19 | 19 |
STA | 18 | 16 | 18 | 17 | 21 |
AGI | 12 | 15 | 11 | 12 | 16 |
WIS | 9 | 11 | 8 | 12 | 9 |
メイジ
メイジはエレメントの力を扱うことに精通しています。
強力な魔法で離れた場所の敵をなぎ払ったり、様々な効果を持つ魔法を操ることができます。
メイジ特徴&育成
エレメントの力を扱うことに精通している。強力な魔法で離れた場所の敵をなぎ払ったり、さまざまな効果を持つ魔法を操ることができる。だが、とにかく撃たれ弱く、エナジーフィールドを張り忘れるとあっという間に死ぬ。
マナの消費も激しいので後半になるとソロは試行錯誤が必要になってくることも多い。
ソロで進める場合は氷系メインで揃えるのが無難。サイクロンとエレメントリリースは単独対象では最強なので、氷系で固める場合もステを振って置くのがおすすめ。
生産は衣類推奨。
初期値
Human | Elf | Orc | Undead | Mendel | |
---|---|---|---|---|---|
STR | 10 | 7 | 12 | 8 | 9 |
STA | 15 | 13 | 15 | 14 | 16 |
AGI | 10 | 13 | 9 | 10 | 16 |
WIS | 25 | 27 | 24 | 28 | 24 |
モンク
モンクは信仰の道を歩む者です。
信仰の種類に応じて様々な能力を行使できます。他人を癒やす力を持つ者や身心の鍛錬に励む者、果ては神の怒りを導く恐ろしい力を持つ者まで多種多様です。
モンク特徴&育成
信仰の道を歩む者。信仰の種類に応じてさまざまな能力を行使できる。他人を癒す力を持つ者や心身の鍛錬に励む者、果ては神の怒りを導く恐ろしい力を持つ者まで多種多様。
特殊能力に”精神系”と”肉体系”があり、精神系は知力を高めて攻撃魔法と高い回復力を活かしていくスタイル。肉体系は、知力を力に変えて敵をボコボコと殴っていくスタイルとなる。どちらの系統でも、戦闘ではソロでもスキルを駆使すればそこそこいける。精神系では、レベル20台でホーリーファイアを覚えると、戦闘がグッと楽になる。
ステータス強化や回復魔法が使えるため、パーティのサポート役としてとても優秀。
生産は衣類推奨。
初期値
Human | Elf | Orc | Undead | Mendel | |
---|---|---|---|---|---|
STR | 14 | 11 | 16 | 12 | 15 |
STA | 20 | 18 | 20 | 19 | 18 |
AGI | 11 | 14 | 10 | 11 | 17 |
WIS | 20 | 22 | 19 | 23 | 15 |
レンジャー
レンジャーは機敏さと器用さを兼ね備えた弓の名手で、暗殺の技術を学ぶこともできます。
隠密行動にもたけていて、得意の敏捷さで敵を寄せ付けません。
レンジャー特徴&育成
攻撃特化の軽戦士。攻撃スキルと妨害スキルで短期決戦をする。汚いなさすが忍者汚い。
スキルは魔力の代わりに「気力」という独自ポイントを使って発動させる。習得スキルは「遠距離系」と「近距離系」の2系統。
「気力」は常に急速回復し続けるが、最大値はレベルアップしても100ポイント固定。「気力」は攻撃を受けると減少する、という打たれ弱い軟弱小僧。あとガチムチウォーリアですら持っているHP回復スキルがない。
各片手用の近接武器および遠隔武器を装備可能。近接と遠隔の両方の武器を同時に装備でき、状況に応じて自動で使い分けされるが、非戦闘状態から遠隔攻撃を開始するには、スキルスロットに遠隔オートアタックを入れるか、遠隔攻撃スキルを入れる必要がある。
防具は布系とレザー系。防御能力で見ると、盾ウォーリアとは雲泥の差があるものの、メイジやモンクよりはマシ。
生産はレザー推奨。
弓タイプ、短剣タイプに別れ戦い方がかなり変わる。
弓タイプはソロが楽で、立ち回りとスキルの使い方で次第で無傷で狩ることも可能。 短剣タイプはトリッキーなウォーリア…かな? 弓/短剣ともに、いかに先制攻撃を取るかが重要になる場合が多く急な戦闘では崩れがち。
ソロは完全に弓有利だが、チームでは弓は空気になりがち…。 瞬間火力もそこまで高くなく、補助的なスキルは足止めくらいで遠距離オンリーチームなら必須。 逆に短剣は、スタンさせるスキルを使い、敵の命中率を下げたりと補助的なスキルも多く地味ながらチームやってる感じにはなる。
そうは言っても、ソロ短剣はなかなか厳しいので(弓やウォリアー経験後だとかなり)弓がオススメ。
(2chより)
初期値
Human | Elf | Orc | Undead | Mendel | |
---|---|---|---|---|---|
STR | 13 | 10 | 15 | 11 | 9 |
STA | 18 | 16 | 18 | 17 | 16 |
AGI | 22 | 25 | 21 | 22 | 26 |
WIS | 10 | 12 | 9 | 13 | 14 |
外見
スキンカラー 5種
ヘアスタイル 5種
ヘアカラー 5種
顔 5種