姉仮面

Last-modified: 2020-09-05 (土) 23:51:19

ane_01.jpg ane_02.jpg
『策謀!赤坂エリア争奪戦』からの登場
鳳加純(東京最強)に依頼されて成子坂に現れた謎の助っ人アクトレス
マスクをつけているためその素顔は見えないが
楓はその声が姉の吾妻 京(あがつま けい)に似ていると感じているようだ
まだ正式キャラ名は不明なのでゲーム上では「???」と表示される

 

いったい何者なんだ…

 

今日は姉仮面でシコリましたか

su2253189.jpg

選択肢 投票
シコった  272 
シコらなかった  2 
お姉ちゃんなんでしょ?  176 

OPの3人

23235a.jpg
ストーリー第4章激闘編3『ウ"ァイスコロニー強襲』に登場っす
su2564083_1.jpg su2564083_2.jpg su2564083_3.jpg
su2564083_4.jpg su2564083_5.jpg su2564083_6.jpg

怪文書一覧

「楓っ、私隊長さんお付き合うことになったんだっ」
お姉ちゃんの突然の一言に心の渦めきが止まりません。確かに隊長とお姉ちゃんは親密な様子…。しかしでも……
「はじめは楓が慕う隊長さんってどんな人なのかなーって軽い気持ちだったんだよっ」
やめて…
「接してるうちにさ、隊長の魅力ってやつに惹かれちゃってさっ」
やめて…!
「ずっと戦闘教練ばっかしてきてから案外男の人への免疫がなかったのかなー」
やめて…!!
「隊長優しいんだよねっ。この間なんかさっ、一緒に出かけたときに私足挫いちゃってさ。そしたら隊長どうしたと思う?」
もうやめて…
「私をおんぶしてさ、家まで送ってくれたんだよね。結構距離あったんだよ?面白い人だよね。そうそう隊長さん背中越しに私のおっぱいの感触意識してるのバレバレでさー(笑)」
やめてよお姉ちゃん…
「大きい背中でさっ、なんか安心できるんだよね…それで思い切って告白したら付き合えることになったんだっ」
そんな幸せそうな顔しないでお姉ちゃん…
「あっごめん楓。急に話してびっくりしたよね」
「いっいえ。お姉ちゃん、おめでとうございます。お姉ちゃんと隊長すっごくお似合いです!」
そう…私よりずっと…

あっ!たいちょー何してるのっ?オンラインゲーム?これもしかして楓ちゃん?!うわー楓ちゃんゲームとはいえ大胆っ!!むーったいちょーせっかく京お姉さんがそばにいるのに楓のことみてっ!お姉さんスネちゃうぞーだっ!ん?たいちょーどしたのーっ?えっ!?このアーマーをわたしが!?!?ちょっ…ちょっとそれは流石に……あーっもうっ、そんな悲しそうな顔しないのっ!お恵みだよっ!防御面積少ないんだから今夜は隊長で守ってよねっ♡…っとその前にお風呂行こっ!お風呂っ!!

「兄さん!久しぶり♪」
「え!?おねえちゃんと隊長はお知り合いだったのですか!?」
「楓のお姉さんって、京ちゃんだったのか・・・確かに苗字は聞いていなかったな」
「私も家族のことはあんまり話さなかったしね~」
「そ、そうだったのですか・・・灯台下暗しというものでしょうか・・・」
「あ、そうだ兄さん!今度買い物付き合ってよ♪」
「俺でいいなら付き合うけど・・・」
「ありがとっ♪」
隊長と話すお姉ちゃんの顔は、私が見たことのない顔だった・・・

むっ!唐突にお姉ちゃんひらめいたわ!
隊長にアキ作戦の慰安と口実を付けて温泉リゾートで水着デートよ!
でも慰安はお姉ちゃんの真っ赤な嘘で隊長と二人きりでお忍び水着デート!
いいわね…その後ご飯ご馳走して貰ったりして潰れたフリしてお持ち帰りされても良いし隊長を潰してお持ち帰りしちゃっても良いわ…
一度デートしちゃえば後はこっちのものよ!
箱根辺りでお泊まり温泉デートの約束とかしちゃうの!
ああ…よだれが…
思い立ったが吉日よ!楓ちゃん!隊長好みの水着の情報をちょうだい!今から水着買いに行くわよ!

「フレ!フレ!ガンバ❤︎」ドピュッドピュドピュ
「くっ!またやられてしまった…!流石は楓の姉、吾妻流を極めし者!!」
「おっと隊長さん、いくら楓とは言え今この場で他の女の名前だすなんて悪い子はいないかなーっ」シコシコ
「ま、待って!京!」
「美味しいところっ、頂きますっ!パクッ」ビュルビュルビュル-!
「お恵みだよっ!んーまだいるなー。取り敢えずお風呂行こっお風呂っ!夜はこれからだよっ!」
「恐るべし…吾妻京…」ムクッ

「えー今日のパンツ?何はいてたかなぁ?」
ぺらっと躊躇なく捲る京の下着は黒だった。あーなんだ残念勝負のやつじゃないねーといいながらスカートを下ろす気配はない。
「というか回りくどいよー!したいならしたいって言わないとこのまま帰っちゃうよ?うそうそ。するよするするしたいもーん!」
ようやくスカートから手を離したかと思うと、その布はストンと床に落ちる。当然パンツは丸見えのままで、距離を詰めてきた彼女は身を寄せると股間に手を這わせる。
「あたしたちカラダの相性バッチリだよね!楓ちゃんもおなじなのかな?でもあの子絶対処女だし隊長で慣らしたら隊長好みに仕上がるんじゃない?今想像した?やらしーんだ。目の前に私がいるのにひっどいひとー」
一瞬たりとも視線を反らさず手はいつの間にかズボンのジッパーをおろし、下着のなかに手を入れてぐにぐにとモノを掴んでいる。
「でもいいよ~?私に似て楓ちゃんもいい体してたし…しょうがないよね。私からたのんだげよっか?あのこ喜ぶよ?」
生唾を飲み込むと、ドアが開いた。
「失礼します隊長。た…隊長……?」
そこにいたのは楓だった。
「あ…おねえちゃ…え?たいちょう……?なにして……」
ぼろんっ、と京はパンツからモノを取り出すと楓に見せつけるように舐めあげる。
「んっ…楓ちゃん大きくなったねー。何年ぶりだっけ?れろ…ちゅぽ…」
ちゅこちゅこと唾液でぬめる竿を指でしごきながら、京は服を脱いでいく。たわわに実った胸を顔に押し付け膝で固くなったものを優しく踏みながらボルテージをあげていく様を見た楓は片時も目を離せない。目の前の光景に理解が追い付かないのだ。
「や…やめ…そんなことしたらたいちょうかわいそう……おねえちゃん……だめだよ……」
「ダメじゃないよ。こっちにおいで楓ちゃん」
誘われるようにふらふらと寄ってくる楓。その目はそっと踏まれる陰茎に釘付けだった。

夜遅くの成子坂事業所。アキ作戦が終わり過剰な量の仕事は解決されて──いなかった。アライアンスの責任者を押し付けられてしまった俺はアキ作戦依然よりも大きな山になった書類と格闘していた。
代理の薫子さんも残業を申し出てくれたがこれは元々俺の仕事だし彼女は女性だ。常識の範囲内で残業してもらった後帰宅してもらった。しかしまあ書類の山、山、山!終わる気配が全く見えない現実に笑いさえ出てくる。
「うわー隊長こんな時間に残業しながら爆笑ってやばいよ大丈夫?いや全く大丈夫じゃないね!大丈夫じゃないよ隊長大丈夫?」
「誰だ…って楓…じゃない、京か。どうしてこんな所に…」
「へっへっへー聞きたい?聞きたいよね!教えてあげる!情報部からのタレコミでねー隊長が多忙でハゲちゃってるって聞いて来たのだ!」
言うと京はピョンピョンとスキップをして俺に近づくと背中から抱き着いて来た。
「ハゲてない!多忙だけどハゲてないぞ!ってか誰だそんなことタレコミしたやつ!」(後に判明したが深沙希さんだった)
「だからねー、ねぎらってあげようと思って!嬉しいよね?私も久々にセックスできて楽しみ!」
は?セックス?困惑する俺を余所に京は俺を軽々と持ち上げると談話室のソファまで運ぶとあれよあれよと言う間に衣服を脱がされる。
「口が硬くてー信用できる人でー立場も申し分なくてー年も近くてーそこそこイケメンな人!あんまりいないんだよねー。隊長、合格!」
「でもでも魔羅の方はどうかな?隊長!期待してもいい?いいよねー!だって隊長皆から信用されてるって聞くし!おちんちんもおっきいよね!はい、ご開帳!」
あっさりとパンツまで剥ぎ取られそこでようやく喧しかった京の口が止まった。
「う、うわあ…まだこれ勃ってないよね?凄っ…」
京は俺のモノのサイズを見て明らかに怯んでいた。相当遊び慣れてるようにも思えたが案外そうでもないのかもしれない。何にせよ京の目的がそういうことであり俺のモノを無理矢理外に曝け出したのだからその責任はとってもらわねば。
この女とヤル、と一度思ってしまえば勃起までは速かった。よく見れば京はいい体をしている、しかも普段は元気というよりおちゃらけている空気を纏っている彼女が俺のモノに見惚れている…興奮しないわけがなかった。
「歯立てるなよ」「あっ隊、待っ…んぶっ!」
剛直を京の口に突っ込むと頭を掴んで京の口内を犯す。京はえづきながらも舌を必死に絡めてくれて気持ちいい。案外奉仕が得意なのかもしれない。
「んごっ❤んっ、げぇっ❤は、はげしっ、たいちょ❤」
「くっ…出すぞ京!飲み込め!」
京の喉奥を突き精を放つ。残業でのストレスが自分で思っていたよりも貯まっていたのかそれとも京に興奮してかいつもより長い射精だった。
「ふぅ…京、良かったぞ」
京の口から俺のモノを抜くとソファに座り込み頭を撫でてやる。京はしばらくボウッとした後俺のモノが目の前にあることに気付くと先端を口に含み掃除を始めた。
「たいちょーすごいねー…これまでも女の子にこんなことしてたの?彼女たいへーん。隊長の凄い逞しいから…❤」
京はうっとりとした表情で口や手を使いまた俺のモノを勃たせると今度は自分の下着を脱いで床に放った。下着は既にしとどに濡れて下着の体を為していなかったが。
「ねえ隊長、勿論こっちにもくれるよね?もう我慢できないよ…❤」
返答代わりに京の腰を持ち上げた。京はそこは全く弄っていないにも関わらず俺を受け入れる準備が整っていた。長い夜になることを感じながら俺は一息に京を貫いた。

「やっほー隊長!元気!元気だよね?デートしよっか!」
背中に飛び付いて来たかと思えば俺の腕を取りずんずんと歩き始めたのは楓の姉の京だ。アキ作戦以降気に入られたのか京は唐突に現れてはデートと称し俺を連れ回す。今日は水族館らしい。俺はいつも通り魚よりも隣ではしゃぐ京を楽しみながら二人きりの時間を過ごした。
「ねえ隊長?」
すっかり日も落ちて飲み屋を探している最中に、京はやっと俺の腕を解放して俺の真正面に立った。
「本当は経歴不明の隊長の裏を探るためだったんだけどねー」
京はそう言うと俺の首に手を回して抱き着いた。楓と違って大きい胸が俺の胸板で潰れる。京の鼓動が伝わってくる。京の高鳴りが伝わってくる。
「私、本気になっちゃったかも」
隊長は?と問う京の唇に俺は自分の唇を重ねた。

いつの頃からか自宅の風呂は密会場所になっていた。今日は楓の姉、京が俺が風呂を楽しんでいると乱入して来た。
「っん、はあっ!やっぱり隊長と私相性いいよね~どうどう?私優良物件だよー?おっぱい大きいし可愛いし強いしスケベだし!」
なるほど確かに京の膣には俺の剛直がすっぽり収まっている。サイズがでかくて入りきらずに苦労することが多い。
「魅力的な話だが…今日来たのはそのためじゃないだろ?」
京の唇を啄み胸を捏ね回しながら問う。セックスついでに他じゃ話せない相談事や企みについて話し合うのがこの風呂場でのルールのようなものになっていた。
「んもー隊長はムードが分かってないなーモテないよモテない!いっぱいエッチしてあげないぞーっ!」
それは困る。俺は京が満足するまでセックスに専念することにした。
「それでねー、神宮寺って人こっちを嗅ぎまわってるからさー。危険だよ?忠告に来てあげましたー!ご褒美のチューちょうだい?」
あとで真理を呼び出して言う事聞かせよう。押し倒せば何とかなる。
「ん、ちゅ…ふふふ私隊長のキス優しい好きだよー。でもガッツリも好き!言う事言ったし今日はセックス三昧しようね!」

履歴書

コメント

  • お風呂いこっ、お風呂ぅ~♪がたまんないっす!一緒にお風呂入るっす! -- 2019-04-29 (月) 17:23:18
    • そっちに狐の仮面を着けた人が飛んでったっすよ -- 2019-05-23 (木) 14:51:46
  • アッサリ出てきたっす 想像以上におちゃめな人でシリアス一直線な空気を和らげたっす -- 2019-05-27 (月) 16:48:22
  • あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁ早く姉妹丼が見たいっす。そしてその姉妹丼の下のご飯になりたいっす -- 2019-05-28 (火) 22:54:13
  • 姉仮面 -- 2019-11-01 (金) 13:26:20
    • 表沙汰にできないタイプの仕事ばっかやってるのかと思ってたら、アクトレスの面接官とかもやってたんっすね -- 2019-11-01 (金) 13:27:52
  • 河越さんってもしかして結婚されてるんすか -- 2019-11-17 (日) 04:13:08