御華剣 烈火 【みはなのつるぎ れっか】
【静御前の武器解説】 | 編集 |
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「古い形をした諸刃の大太刀だね。ずっしりとした重さは、年輪を重ねてきた長ーい歴史を物語っているね。岩漿さんの荒っぽい性質を鍛錬の過程で除去するから、剣としてできあがった時には神としての気風を持ちながらも手に馴染む立派な武器になるんだって!名前の由来は切り刻んだ相手が花のように散るからとか、炎で赤く焼けるからとか諸説あるみたい。刀身の周りには火山のような熱風が渦巻いているけど、持ち主は火傷一つ追わないんだとか。」 | 編集 |
露天価格 | --C | 編集 |
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