概要
「俺が本当の水上反撃任務を教えてやる」
「これいる?」
「いる(先駆者兄貴に倣うのは後発AARの特権)」
怒りの発端
「はい」
「はいじゃないですが」
「いや攻略編成案調査でいろいろやってたし暇だしいいかなーって…」
「出撃するのは漣たちですよご主人様、扶桑先輩の砲塔の中に詰まって人間砲弾になります?」
「やだ!それ多分弾詰まり起こして砲身ごと木っ端微塵になるやつだから小生やだ!」
「というわけで七駆集合です」
「クソ提督」
「ロリコン」
「…うn(ry」
「やめるんだ潮、その言葉が多分一番効く」
「ぼのタソの言葉が一番優しげに溢れてる気がしますね…」
「ぼのタソいうな、…まあ任務だからしょうがないわね」
「あ、水上反撃は終わってるんや」
「は?」
「いや、やから」
「今月の分はもうおわっt」
「オリョールに沈んできてください(ドゴォ」
「いだだだだ、やってもうたもんはしょうがないから…」
「仕方ないわね…、南西クエストでも受注して行ってくるわよ」
「引率係は誰にしましょうか…」
「阿賀野先輩でも叩き起こせばいいと思うよ(適当)」
怒りの編成
「い つ も の」
「というわけで呼ばれてとびでて・・・です、はい、もう帰っていいですか」←4-5攻略組
「ふわ~ぁ・・・阿賀野のお休みはどこ・・・ここ?」
「休みすぎですよ阿賀野先輩・・・ってよく見たら前とちょっと違いますね」
↑実は前にも一回やってたりする
「潮も魚雷積んで雷撃フェイズでの期待値あげようかなと」
「運もせっかく上げてもらったんで、頑張ります」
「こうやって見返すと大分昔に作ったAARが懐かしくなりますねえ」
「当時はどうだったかな・・・と」
漣:10cm高角砲/10cm高角砲/照明弾 鳥海:2号砲★6/3号砲★5/夜偵/観測機 吹雪:10cm高角砲/10cm高角砲/22号電探改四 島風:10cm高角砲/10cm高角砲/33号電探 綾波:12.7砲★9/夕立砲★4/33号電探 大淀:観測機/観測機/観測機/観測機 ※2015年10月31日時点
「今見返すと装備ひでえなこれ」
「まあそれだけ艦隊も装備も成長したってことで」
「このときはまだザラは居なかったんですねぇ…」
「せやで、弾着観測射撃なんて夢のまた夢の時代やね」
「艦これも進歩しましたなあ」
怒りの出撃
「ちなみにTAKE2になると多分ラスト編成になるで!」
「1回で決めりゃいいんでしょ、よゆーよ、よゆー」
「人、それを慢心という…」
「どこの天空宙心拳継承者よ…」
怒りのなんやかんやここまで到達
「なんやかんやってなんです?」
「なんやかんやはなんやかんやです」
<<朧、初戦のフラ駆逐に砲撃戦中破を食らう痛恨のミス>>
「うっく、面目ない…」
「それ以外はまあいつも通りですね(ボロッ」
「いつもどーり問題な~し、ね」
<<33式索敵スコア37くらいやしね>>
怒りのボス突入
<<イクゾー>>
<<なんやかんやで(ry>>
「端折りすぎィ!」
「これAARになるの?」
「さぁ…私たちは戦うだけなので…」
「はい、終わりっと」
「TAKE1で終わっちゃいましたね…」
<<まあ早くに終わるに越したことはないから…>>
怒りのガバ発見
「ちょっと待って!ご主人様ご主人様」
「おっどうした漣」
「それでは、ご覧ください」
「いつもの艦隊名やな」
「割と漣的にはこっ恥ずかしい名前ですがそれはさておき、先駆者様のAARを見てみるとですね」
「あっ」
「(艦隊名に)七駆が入ってないやん!」
「どうしてくれんですこれ」
「すいません許してください!なんでも占守から!」
「ん?今なんでも再走しますって言いましたよね」
「えっそれは・・・」
「こういうのはきっちりするのが、その、レギュレーション的にいいかなって思います」
「レギュレーションとは一体・・・ウゴゴゴ」
「まあそれはさておき先駆者提督がラスト編成で走ってるのに、こっちは削り編成でクリアしましたーってのもなんか格好つかないんじゃない?」
「ああ逃れられない!(迫真)しょうがねえなあ(GKU)いっちょやってみっか!」
「働くのは阿賀野達なんだけどね」
「すまんな」
怒りの再走
「もうちょっとだけ続くんじゃ」
「なんなんだぁ…この艦隊名はぁ…」
「強そうやろ?」
「白目ムキムキの金髪マッチョになりそうで嫌ですねぇ…」
「最近は女のサイヤ人の子もアレになるみたいですね」
「マジか」
「残り1回です」
「つまり?」
「ランカーやってるのにここで2-5消化です」
「悲しいなあ…」
「(5-4周回の調整に)切り替えていく」
怒りの初戦
「漣ちゃんって随分おめかししてるよね」
「進水日だったんですぞ!もっと祝って?」
<<もう一ヶ月前やん…>>
「ぶー」
「と言うかあんたのそれ梅雨要素どこよ」
「…申し訳程度のこれ?(傘)」
<<というかもう梅雨終わってる・・・終わってない?>>
「今年の梅雨はあんまり降らなかったね~」
<<阿賀野お前最近氾濫しなかったっけ(阿賀野川的な意味で)>>
「提督さんそれなんかすっごいセクハラっぽい」
「あのー世間話もいいですがそろそろ・・・」
<<さていきなりの編成運ゲーですが>>
<<出たわね>>
(某監督の影響ですっかり口調が板についちゃいましたねえ)
「雷撃戦までにぶっ潰してやりゃあいいのよ!」
「というわけでセイラーンさん、行ってください!」
<<たまにこういうことがあるから晴嵐はやめられない>>
「あっ」
「ザラさんそっちじゃない」
<<どうしたんだZARA!何のための弾着観測射撃だ!>>
「やべえよやべえよ・・・どうしましょう」
「私たちでやっちゃうしかないでしょ!」
「中破に持ち込めれば・・・なんとか!」
<<あっふーん(察し)>>
「おお・・・もう・・・」
「まだよ!そぉい!」
「メイン盾キタコレ!これで勝つる!」
(そぉい、って)
<<もう勝負ついてるから(滝汗)>>
「さすが装甲96・・・」
「この粘り強さが売りですからね!」
<<やっぱりザラの・・・装甲を・・・最高やな!>>
怒りの道中夜戦
<<運ゲーの時間だオラァ!>>
「この人いっつも運ゲーばっかしてんな」
「ボーロ!閃光弾よろしく!」
「りょーかい!漣もライトよろしく!」
「ほいさっさ~」
<<これで敵さんのカットイン率は15%位下がったはずやね>>
「はい完勝」
「もうここも慣れちゃいましたね」
「最近ここより初戦のほうが壁に思えてくるようになってきたわ」
「わかる」
怒りのボス戦
<<結果的に試走よりいい感じに来れたね、イクゾー!(デーンデーンデデデデーンカーン>>
<<カーンまで入れている。+793373点>>
「自演乙」
「開幕は不発でしたね・・・」
<<ダメージ的に戦闘隊形はあんまりよくなさそうな>>
「ところがどっこい」
<<やったぜ。みんな踊れー!>>
「よし!ザラ級の本領発揮です!」
「ザラさんやっるぅ♪阿賀野も負けられないからね!」
「漣達いる・・・いる?」
<<夜戦での仕事があるから・・・(震え声)>>
「せ、せめて雷撃戦くらいは頑張りましょう(小声)」
「王手ですねこれ」
「漣、あとよろしく!」
「任された!」
<<ズコー>>
「ここまでお膳立てしといてそりゃあないわよ漣…」
「と、トドメは刺したから(震え声)」
<<う~んこの消化不良感>>
「ちなみに運59の旗艦+探照灯+照明弾でカットイン率.850くらいらしいです」
<<.150を引くとかガバ運やめろや!>>
<<納得と当然のMVP>>
怒りの結果発表
「これじゃ伝説になったのはザラ先輩なんじゃあ」
「実際水上反撃だとキーマンになるのは重巡の昼火力ですからね…」
「企画倒れじゃないの」
「七駆でTAKE1で二回クリアしたから…(震え声)」
「たまにはこんな感じで腕試しもあり、だと思います」
「あと、七駆のみんなで出撃するのって、イベントだとあんまりないので、これもいいかなーって。ね、曙ちゃん」
「…ま、たまには悪くないんじゃない?」
「それにこれで弾着さえできれば阿賀野と七駆のみんなでも行けるって証明にはなったんじゃない?」
「まあ正直練度的にはうちはあんま参考にならんしなあ…」
「そういえば平均レベル130位ありますしねこの艦隊」
「そういやザラ型の2人が居なくても今は由良改二が晴嵐積めるからそれも行けそうなのか」
「水上反撃も二年前と比べると楽になったってことですね」
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「終わり!閉廷!」
「なんですこのマンドラコラ」
怒りのコメント欄
- さすがうんちやで -- 2017-07-07 (金) 21:36:47