E-3攻略記録
「秋月秋月秋月秋月秋月秋月秋月秋月秋月」
「しれー」
「秋月秋月秋月秋月秋月秋月秋月秋月秋月」
「しれぇー!」
「秋月秋月秋月秋月秋月秋月秋月秋月秋月」
「しれーってばー!ねー!」
「秋月あきづきアキ…ハッ!?」
「大丈夫?」
「大丈夫じゃないんだ。バケツが凄い勢いで飛んで行くんだ。なのにレア艦は出ないんだ。」
「水雷戦隊とはいえ連合艦隊、資材の消費もなかなか凄いんだ。」
「だから」
「難易度は丙に落とすんだ。」
「…そっか。でもE-4甲の艦載機はいいの?」
「そんなものより秋月プリンツが大切なんだ。一年も待たされたんだ。次はまた一年後かもしれないんだ。もう指を加えて待つのは嫌なんだ。」
「しょうがないね。じゃあ時津風は大淀さんに連絡してくる。」
E-3攻略編成
「攻略の編成なんだ。ほぼ堀の編成の第一にドラム積んだだけなんだ。」
「これでS勝利が取れるのはもう解ってるしこれで行くんだ。」
「ルートはこんな感じなんだ。下を通ると補給艦がいるけど、グンマーと夜戦しなきゃならないから回避したんだ。」
「一戦目。たまに単縦になって事故る。以上。」
「二戦目。たまに単縦になって事故る。以上」
「三戦目。たまに単縦、以上。」
「ちょっと適当すぎない?」
「でも他に言うこと無い。丙だし。」
「そうかもね…。じゃあ次はボスマスね。」
「ラスダン編成なんだ。流石に支援は出しておいたんだ。とはいえ駆逐が重巡になるぐらいで難易度は殆ど変わらないんだ。昼戦で殆ど落として夜戦なんだ。」
「第十六駆逐隊、突撃します!」
「倒したんだ。」
「うーん、なんか締まらないなぁ…。」
「あ、新しい船が来たって。」
「……………。」
「優しく(意味深)指導してください!!」
「あたしが側にいながらそういうのは良くない、良くないなぁ~!!」
「消費資源はE-3堀の方に記載しておいたわ。次は私の出番も有るのかしら?」