艦これ部AAR/17年夏/漣kso日記 in17夏イベ/E-2

「割と具体的な攻略プランが提示されてますね」
「まあここは大本営におとなしくしたがったほうがよさそやね」

ショートカットギミック解除

「さて最初は敵港湾の無力化ということですが」

「とりあえずこんな感じ(駆逐2空母2軽空母1)でいけば行けるらしい、対陸装備をしっかり持っていくことになるね。ほな頼むで」
「わかった・・・行ってきます」



「うげー久々だなこいつら・・・」
「気持ち悪いし・・・うるさい・・・なに、こいつら」
「あー姉貴は知らないんだっけ？PT小鬼群っていうちっこくて面倒なやつだよ」
「榛名が居るので雷撃までの攻撃回数はあります！撃ち漏らさないようにしましょう！」

「一隻撃ち漏らしたけど助かりましたね」
「んー、駆逐主砲積んでる江風たちだとポンポン当たるな、榛名さんたちの攻撃はほぼ避けてたのに」
＜＜小口径主砲2個で結構な命中率になるらしいね＞＞

「その先は水雷戦隊ね！さっきのちっこい奴らに比べりゃ当てやすいってものよ」

「さっきのとこで中破した・・・痛い・・・」
「ほらー姉貴、もうちょいだから頑張って」
「ここは西ですね、何か島があります」
＜＜そこでA以上でギミック解除だってさ＞＞


＜＜おお・・・これはなかなかなお出迎えじゃないの＞＞
「私達の艦載機じゃ有効打はそこまで与えられないだろうから、江風ちゃん、山風ちゃん、お願いね！」
「任せとけって！行くぜ！」

＜＜結構ギリギリか・・・？＞＞
「チャンスは十分あります！」


「ふーヒヤッとしたぜ」
＜＜ナイスショットやで江風＞＞


＜＜ニョキッとな＞＞

編成

「本番行くで～」


「こんな感じの編成(戦艦1空母1軽空母1駆逐1～2軽巡1～2)でボスまで行けるっぽい」
「空母2隻の分艦攻が心もとないですね・・・」
「どうやらそれなりには敵制空値が高いみたいですからね、これ以上は増やせそうにはなさそうです」
「軽量級3人と榛名は当然夜戦での役割も大きいね、榛名はもちろん神通の弾着も今回は重要なダメージソースになると思うわ」
「阿武隈さんはここでの投入は避けたいですし、ご期待に応えられるよう、頑張ります」
「江風のソナーは潜水艦対策か？」
「やな、道中出るらしい」


「支援はこんな感じ、そこそこ投入していくで」
「涼風たちは支援だね～、海風の姉貴、山風の姉貴たちのために頑張らねぇとな！」
「そうですね涼風、後方からですけどしっかり役に立たないと」

攻略開始

「んじゃ漣たちは行ってきますよ～」
「私達も行ってきます！」

「・・・じゃあ、山風たちも、抜錨、行くよ」

「・・・潜水艦かぁ」
＜＜・・・大丈夫？山風＞＞
「あ、海風姉、・・・どうして？」
＜＜あ、連絡用に無線があるから・・・平気？＞＞
「・・・大丈夫、頑張る」
「あたしがソナー積んでるから大丈夫だって山風の姉貴、ンじゃ行くぜー！」
＜＜それでは支援行きますぞ～＞＞
「えっ」

＜＜てやんでぇ漣！今撃ってもしょうがねえぞ！＞＞
＜＜いやなんか衝動的っていうかシステム的なアレでですね＞＞
＜＜まあ、艦これあるあるやししゃーない＞＞
「先制雷撃はしょうがないとして雷撃戦までに無効化したいですね」
「よし、任せとけー！」

「おととい来やがれってんだ！」
＜＜やっぱ一人ソナー持ってるのが居ると変わるなあ＞＞

「次は・・・上2隻の対処が肝要ですね」
「今度こそ支援が来りゃ楽なんだがなー」
＜＜呼ばれて飛び出てホイサッサー！＞＞

＜＜んじゃ、あとよろしく頼みますぞ＞＞
「あんがとな～」

「ん、ここも無傷で行けた、よかった」

「次は航空戦ですか」
＜＜江風たちが高改修の高角砲を装備してる分被害は抑えられると思うけど・・・＞＞
「私達で敵機を迎撃します！残りは対空射撃、頼みます！」
「うん、任せて」

＜＜なんとか突破して、次はボス前やけども・・・＞＞

「航空戦での予想通りの敵機動部隊ですね」
「フラヌ改ですか・・・」
＜＜火力3桁やから当たったらアウトやぞ＞＞
「な、なーに！やられる前にやっちまえばいいんだ！」



「」
＜＜ダメみたいですね(諦め)＞＞

「ここ3つとも黄色いパターンもあるのかよ～！(ﾎﾞﾛｯ」
「・・・大丈夫？」
「ってて、大丈夫大丈夫、一回帰ろう」

＜＜そんなこんなでまたボス前まで来たのだ＞＞
「敵機襲来！」
「全滅させれば・・・攻撃されない、よし」


「やったぜ姉貴！」
＜＜よくやったで山風、これで勝ち確や＞＞
「あ、あんまり褒めないで・・・」
＜＜ほなボスいきましょか＞＞

「ネ級・・・でしょうか」
＜＜ボスにしては珍しいね＞＞

「待って、ちょっと待って」
＜＜黄色いしHP多いし新種やんけ！＞＞
「道理で敵旗艦だったわけですね・・・」

「しかもお前もそれ飛ばすのかよ！」
＜＜お前実は航空巡洋艦じゃないの・・・＞＞
「いや、でもザラさんという例もこっちでもありますし・・・」
＜＜被害0で航空戦敵機全滅やし、まま、ええわ＞＞

＜＜お待たせしました！山風！江風！支援射撃行きます！＞＞
＜＜敵に食らわせてやるぜ～！よいしょー！＞＞

＜＜まあまあって感じやね＞＞
「海風姉、涼風、ありがとう・・・」
＜＜後は任せたぜ～＞＞
「よっしゃ！ぱぱっと片付けちまおうぜ！」

「神通さんつぇえ～・・・」
＜＜火力90以上で連撃やからね、軽巡の中では圧巻の火力やで＞＞
「仕留め損なった時のために魚雷も次発装填済みでした(ﾆｯｺﾘ」
＜＜ﾋｴｯ それはともかくほぼ駆逐だからかそこまでは苦戦せーへんね＞＞
「ヌ級を無効化すればネ級しか怖いのはいないようなものですからね」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　少女達海域攻略中・・・

「ちょっと疲れました・・・」
「おつかれ榛名、はい、バトンタッチよ」
「んじゃ天城姉ぇも私と交代ね」
「ふぅ・・・葛城、お願いしますね」
「・・・私もいるからね、疲れたらいつでも行けるから」

「うーむ、なんだかあまりいい結果ではないですね」
「敵軽空母の攻撃とかで私と祥鳳さんは中破されると一気に厳しくなるわねホント・・・」
「ってーなーもう、道中の敵はなんであたしばっか狙うのさー」
＜＜うーんここで足踏みはよくないなあ、ちょっと変えてみるか＞＞

軽巡2隻編成へ

「葛城、交代よ」
「あ、雲龍姉ぇ、わかったわ、あと頼むね？」
「江風も矢矧と交代な、荒潮と入れ替わりで道中支援の方で頼むで」
「ちぇーしょうがないなぁ、矢矧さん、後頼むわ～」
「ふふ、任せておいて、江風」


「やはり軽巡洋艦を増やすと安定しますね」
＜＜耐久性もそうやけど弾着観測できる艦が増えるからね＞＞

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　少女達削り中・・・

＜＜ぬわあああんようやくラストですよ～＞＞
「E2とは言えそこそこ苦戦してますね」
「道中のフラヌ改が主な原因よね・・・」

＜＜お、出るのか＞＞
「そういえば他にも親潮とか春風さんとか、出るって聞いた・・・」
「持ってない人には結構宝の山よねここって」


「ラスト一発目でボス前突破だわ」
「それも結構いい感じの艦隊状況ですね」
＜＜パッパと決めたいなあ＞＞

「出たな駆逐古姫・・・」
「あれは・・・かなり厄介ですね」
＜＜先制雷撃・砲撃戦・雷撃でかなり被害食うかもなこれ・・・＞＞

＜＜おお・・・もう・・・＞＞
「雷撃も砲撃も痛い・・・」
「古姫とフラヌ改とフラネに大暴れされればこうもなるわよ・・・」
「でもまだ・・・ワンチャンスある！」

「く、ダメだったか・・・」
＜＜しゃーない矢矧、頑張った＞＞

「ある提督いわく古姫対策には航空支援がいいらしいからちょっと試してみるで」
「フラヌ改がいますがどうでしょうか」
「物は試しってことで」


＜＜まあ・・・まあ？かな＞＞
「少なくとも敵駆逐が減ればそれだけ古姫への攻撃機会も増えますからね」

＜＜なおこの戦闘＞＞

最終編成

「うーむワイはこの海域を甘く見てたのかもしれないな」
「これ以上の手詰まりは避けないとですねえ」
「というわけで可能な範囲でさらなる戦力を投入するで、共通の札のE3予定の艦やね」

「龍驤さん、飛龍さん、後はお願いしますね・・・」
「任せとき！うちと飛龍の二航戦組が蹴散らしたるで～」
「あ、龍驤ちゃんも二航戦経験者だっけ、私達の高火力で敵を粉砕してやりましょうか！」
「由良はここでの出番なんですね」
「思ってた以上に難しいのと、調べてみると結構ここで使ってる人も多く見られたからやね」
「全体的により火力性能を高めた感じになりますね」

「というわけで編成変えて一回目でやってきました」
「由良の先制雷撃あるとなんとなく駆逐とか減らせるし安定感増した感じあるなあ」
＜＜では航空支援行きます！皆さん、お願いします！＞＞

「おー、これは良い支援だねえ」
「先制雷撃で更に1隻駆逐も沈めたし、いい感じに取り巻きを倒せました、ね？」
「よっしゃ、んじゃあうちから行くでー！攻撃機隊発艦や！」

＜＜おお、サンキューRJ＞＞
「このまま一気に畳み掛けましょう！」

「結構手ひどくやられましたね・・・」
「古姫の雷撃を封じてもフラネの火力がね～・・・軽巡の二人もピンポイントで狙うしさ」
「ならあたしが・・・行きます。・・・あなたも、沈めば？」

＜＜やったぜ。＞＞

戦果Result

「よぉーしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよく頑張ったぞ～山風～」
「わっ、そ、そんなに撫でないで」
「提督、撫ですぎだよ」
「ありゃ割とマジで結構突破できたの喜んでますね」


「いつもの報酬やね」

「爆雷はうれしいですね～」
「これで1艦隊分(6個)爆雷用意できたかな」

「お、スピットファイアやんけ」
「英国の歴史的名機・・・なんでしたっけ？」
「やな。ゲームでもかなりの出番がある傑作機や」
「エースコンバット、WarThunder、ストライカーズ1945・・・いろいろありますねぇ」

「これで神風型も5隻目ですか」
「某神主も草葉の陰で喜んどるやろなあ・・・」
「(勝手に殺しちゃ)いかんでしょ」

→

「結構手こずりましたねえ・・・」
「ぶっちゃけこの海域をワイが甘く見てたのが原因です。ごメンチ」
「戦力の逐次投入には気をつけよう！」
「とはいえ札もありますし先を見据えると過剰投入も難しいのも事実でしたからね・・・」
「札が共通のE3で使う戦力は容赦なく投入してもいいとこだと思った(小並感)」