監督スキル

Last-modified: 2024-04-23 (火) 13:48:22

指導スキルと実戦スキルがある。
指導レベルは今日の練習で経験値を貯めることで上がっていく。
実戦レベルは練習試合で経験値を貯めることで上がっていく。
両方のレベルの和が監督レベルとなる。

※習得済み効果一覧(http://orekou.net/skill/effects )は監督スキルのページの一番下に載ってます。


指導スキル

練習を実施し経験値が一定に達することでレベルアップし、以下のツリー上の各スキルを段階的に獲得することができる。
各スキルが「MAX」に達するためには、レベルアップの際に得た指導スキルPが一定量必要となる。
指導スキルレベル49までは1レベル上昇につき1ポイント獲得でき、レベル50からレベル99までは2ポイント獲得できる。
以降も段階的に獲得ポイントは上昇していく。
なお、10Lvごとにレアガチャ券が手に入る。
そしてこのレベルをすべてMAXまで上げると部費が+10万円になる。

指導スキル入門

指導スキル入門

修得Lv効果
Lv1ごと編成コスト+2
Lv5最大体力+10
Lv10編成コスト+10
Lv15最大体力+10
Lv20編成コスト+10
┣指導スキル初級

┣指導スキル初級

修得Lv効果
Lv1ごと編成コスト+2
Lv5最大部員カード数+10
Lv10編成コスト+10
Lv15最大体力+10
Lv20編成コスト+10
Lv25最大体力+10
┃ ┗指導スキル中級

┃ ┗指導スキル中級

修得Lv効果
Lv1ごと編成コスト +1
Lv5最大部員カード数 +5
Lv10編成コスト +5
Lv15最大体力 +5
Lv20編成コスト +5
Lv25最大体力 +5
Lv30編成コスト +5
┃   ┣指導スキル上級

┃   ┣指導スキル上級

修得Lv効果
Lv1ごと最大部員カード数 +1
Lv10最大部員カード数 +5
Lv20最大体力 +5
Lv30最大体力 +5
Lv40最大部員カード数 +5
Lv50最大体力 +5
┃   ┃ ┣人心掌握上級

┃   ┃ ┣人心掌握上級

修得Lv効果
Lv1ごと毎月の部費 +100
Lv40最大部員カード数 +5
Lv80最大部員カード数 +5
Lv120最大部員カード数 +5
Lv160最大部員カード数 +5
Lv200編成コスト +10
┃   ┃ ┣タフガイ上級

┃   ┃ ┣タフガイ上級

修得Lv効果
Lv1ごと練習での部員の成長 +0.1%
Lv40最大体力 +3
Lv80最大体力 +3
Lv120最大体力 +2
Lv160最大体力 +1
Lv200最大体力 +1
┃   ┣ノック技術

┃   ┣ノック技術

修得Lv効果
Lv1ごとノック練習の効果+0.05%
Lv10ノック練習の効果+0.5%
Lv20ノック練習の効果+0.5%
Lv30ノック練習の効果+0.5%
Lv40ノック練習の効果+0.5%
Lv50ノック練習の効果+0.5%
┃   ┣闘争心入門

┃   ┣闘争心入門

修得Lv効果
Lv1ごと毎月の部費 +100
Lv10最大闘争心 +20
Lv20最大闘争心 +20
Lv30最大闘争心 +15
Lv40最大闘争心 +15
Lv50最大闘争心 +15
┃   ┃ ┗闘争心初級

┃   ┃ ┗闘争心初級

修得Lv効果
Lv1ごと毎月の部費 +50
Lv40最大闘争心 +5
Lv80最大部員カード数 +5
Lv120最大闘争心 +5
Lv160最大部員カード数 +5
Lv200最大闘争心 +5
┃   ┣集中力入門

┃   ┣集中力入門

修得Lv効果
Lv1ごと毎月の部費 +50
Lv10毎月の部費 +1500
Lv20毎月の部費 +1000
Lv30練習での精神PT +1
Lv40練習での精神PT +1
Lv50練習での精神PT +1
┃   ┃ ┗集中力初級

┃   ┃ ┗集中力初級

修得Lv効果
Lv1ごと毎月の部費 +50
Lv40最大部員カード数 +2
Lv80練習での精神PT +1
Lv120最大部員カード数 +2
Lv160最大部員カード数 +1
Lv200練習での精神PT +1
┃   ┗家族ぐるみ入門

┃   ┗家族ぐるみ入門

修得Lv効果
Lv1ごと毎月の部費 +100
Lv10毎月の部費 +5000
Lv20毎月の部費 +5000
Lv30毎月の部費 +5000
Lv40毎月の部費 +5000
Lv50毎月の部費 +5000
┃     ┗家族ぐるみ初級

┃     ┗家族ぐるみ初級

修得Lv効果
Lv1ごと毎月の部費 +50
Lv40毎月の部費 +3000
Lv80毎月の部費 +3000
Lv120毎月の部費 +3000
Lv160毎月の部費 +3000
Lv200毎月の部費 +3000
┣人心掌握入門

┣人心掌握入門

修得Lv効果
Lv1ごと編成コスト+3
Lv5編成コスト+10
Lv10編成コスト+10
┃ ┗人心掌握初級

┃ ┗人心掌握初級

修得Lv効果
Lv1ごと編成コスト +2
Lv5編成コスト +10
Lv10編成コスト +10
Lv15編成コスト +10
┃   ┗人心掌握中級

┃   ┗人心掌握中級

Lv1ごと編成コスト +1
Lv10最大部員カード数 +10
Lv20最大部員カード数 +10
Lv30最大部員カード数 +10
Lv40最大部員カード数 +10
Lv50編成コスト +5
┣タフガイ入門

┣タフガイ入門

修得Lv効果
Lv1ごと最大体力+1
Lv5最大体力+5
Lv10最大体力+5
┃ ┗タフガイ初級

┃ ┗タフガイ初級

修得Lv効果
Lv1ごと最大体力 +1
Lv5最大体力 +5
Lv10最大体力 +5
Lv15最大体力 +5
┃   ┗タフガイ中級

┃   ┗タフガイ中級

修得Lv効果
Lv1ごと練習での部員の成長 +0.1%
Lv10最大体力 +5
Lv20最大体力 +5
Lv30最大体力 +5
Lv40最大体力 +5
Lv50最大体力 +5
┗知将入門

┗知将入門

修得Lv効果
Lv1ごと試合での選手の成長+0.1%
Lv10練習メニュー数+1
Lv20試合での選手の成長+5
  ┗知将初級

  ┗知将初級

修得Lv効果
Lv1ごと試合での選手の成長 +0.1%
Lv10練習メニュー数 +1
Lv20練習メニュー数 +1
Lv30試合での選手の成長 +5%
    ┗知将中級

    ┗知将中級

修得Lv効果
Lv1ごと毎月の部費 +100
Lv20練習メニュー数 +1
Lv40試合での選手の成長 +5%
Lv60練習メニュー数 +1
Lv80試合での選手の成長 +3%
Lv100試合での選手の成長 +2%


経験値テーブル

経験値テーブル

Lv次のLvまでLv次のLvまでLv次のLvまでLv次のLvまで
120262005126076488
240272005226577509
360282055326578529
460292055427079548
565302105527080568
670312105627581589
770322155727582613
870332155828083634
975342205928084659
1085352206028485683
1185362256129286708
1290372256229987734
1390382306331288763
14105392306432089789
15110402356533490820
16120412356634591851
17130422406735792878
18150432406836893913
19170442456938194945
20180452457039395982
211804625071409961014
221854725072426971053
231904825573438981089
241954925574456991130
2519550260754711001142
Lv次のLvまでLv次のLvまでLv次のLvまでLv次のLvまで
1011153126161915121451762889
1021160127162415221661772924
1031177128162415321931782959
1041180129164915422211792995
1051189130166815522461803032
1061195131168815622731813065
1071200132170815723021823105
1081205133172815823291833142
1091210134174915923591843177
1101229135177116023871853215
1111258136178916124141863257
1121287137181416224451873293
1131317138183616324751883333
1141348139185516425051893373
1151380140188116525351903414
1161415141190016625651913456
1171448142192716725961923494
1181479143194716826231933539
1191515144197016926571943582
1201549145199717026881953623
1211559146201817127211963667
1221569147204317227471973710
1231579148206717327861983758
1241599149209117428181993796
1251609150211517528542003845


実戦スキル

練習試合を実施し経験値が一定に達することでレベルアップし、以下のツリー上の各スキルを段階的に獲得することができる。
各スキルが「MAX」に達するためには、レベルアップの際に得た実戦スキルPが一定量必要となる。
基本的に実戦スキルレベル49までは1レベル上昇につき1ポイント獲得でき、レベル50からレベル99までは2ポイント獲得できる。
以降も50レベルごとに増えていく。(100~149が3ポイント、150~199が4ポイントなど。)

実戦スキル入門

実戦スキル入門

修得Lv効果
Lv1ごと長打力+0.1%
Lv5ミート+1%
Lv10走力+1%
┣打撃入門

┣打撃入門

修得Lv効果
Lv1ごと長打力+0.1%
Lv5ミート+0.5%
Lv10ミート+0.5%
Lv15ミート+0.5%
Lv20ミート+0.5%
┃ ┣長打入門

┃ ┣長打入門

修得Lv効果
Lv1ごと長打力+0.02%
Lv10長打力+0.2%
Lv20長打力+0.2%
Lv30長打力+0.2%
Lv40長打力+0.2%
Lv50長打力+0.2%
┃ ┃ ┗長打初級

┃ ┃ ┗長打初級

修得Lv効果
Lv1ごと長打力 +0.01%
Lv20長打力 +0.2%
Lv40長打力 +0.2%
Lv60長打力 +0.2%
Lv80長打力 +0.2%
Lv100長打力 +0.2%
┃ ┃   ┗長打中級

┃ ┃   ┗長打中級

修得Lv効果
Lv1ごと長打力 +0.005%
Lv40長打力 +0.1%
Lv80長打力 +0.1%
Lv120長打力 +0.1%
Lv160長打力 +0.1%
Lv200長打力 +0.1%
┃ ┣巧打入門

┃ ┣巧打入門

修得Lv効果
Lv1ごとミート+0.02%
Lv10ミート+0.2%
Lv20ミート+0.2%
Lv30ミート+0.2%
Lv40ミート+0.2%
Lv50ミート+0.2%
┃ ┃ ┗巧打初級

┃ ┃ ┗巧打初級

修得Lv効果
Lv1ごとミート +0.01%
Lv20ミート +0.2%
Lv40ミート +0.2%
Lv60ミート +0.2%
Lv80ミート +0.2%
Lv100ミート +0.2%
┃ ┃   ┗巧打中級

┃ ┃   ┗巧打中級

修得Lv効果
Lv1ごとミート +0.005%
Lv40ミート +0.1%
Lv80ミート +0.1%
Lv120ミート +0.1%
Lv160ミート +0.1%
Lv200ミート +0.1%
┃ ┃    ┣カット技術

┃ ┃    ┣カット技術

修得Lv効果
Lv1ごとミート +0.002%
Lv50カット

「カット」三振になりそうな球を、
通常の確率にくわえて、ミートに応じた確率でファウルに変えてしのぐ。
打撃積極度「待球」の場合、このスキルは、さらに高い効果を発揮する。

┃ ┃    ┗エンドラン

┃ ┃    ┗エンドラン

修得Lv効果
Lv1ごとミート +0.001%
Lv100ヒットエンドラン

采配『エンドラン活用度』を開放
盗塁とヒッティングの連携で
より積極的に攻撃を展開。

┃ ┗バントの極意

┃ ┗バントの極意

修得Lv効果
Lv1ごとバント技術+0.05%
Lv20バント技術+3%
Lv40バント技術+2%
Lv60バント技術+2%
Lv80バント技術+2%
Lv100バント技術+1%
┃   ┗スクイズの極意

┃   ┗スクイズの極意

修得Lv効果
Lv1ごとスクイズの機会 +5%
Lv10スクイズ成功率 +3%
Lv20スクイズ成功率 +3%
Lv30スクイズ成功率 +2%
Lv40スクイズ成功率 +2%
┃     ┣特殊スクイズ1

┃     ┣特殊スクイズ1

修得Lv効果
Lv1ごとスクイズの機会 +5%
Lv5ツーランスクイズ

「ツーランスクイズ」まれにツーランスクイズを試みる。
一度のスクイズで、二塁ランナーまでも生還する。

┃     ┗特殊スクイズ2

┃     ┗特殊スクイズ2

修得Lv効果
Lv1ごとスクイズの機会 +5%
Lv5偽装スクイズ

「偽装スクイズ」まれに偽装スクイズを試みる。
走者一三塁のときに、スクイズのフリを見せ、捕手の注意を三塁に引きつけ、その間に一塁走者が二塁へ盗塁する。(三塁走者は本塁に突入しない)

┣走塁技術

┣走塁技術

修得Lv効果
Lv1ごと走力+0.1%
Lv10走力+1%
Lv20走力+0.5%
Lv30走力+0.5%
┃ ┗盗塁技術

┃ ┗盗塁技術

修得Lv効果
Lv1ごと走力 +0.01%
Lv20三盗時の走力 +2%
Lv40二盗時の走力 +2%
Lv60三盗時の走力 +2%
Lv80二盗時の走力 +2%
Lv100三盗時の走力 +2%
┃   ┣特殊盗塁1

┃   ┗┣特殊盗塁1

修得Lv効果
Lv1ごと二盗時の走力 +0.1%
Lv20ディレードスチール

「ディレードスチール」まれにディレードスチールを試みる。一塁走者の盗塁で注意を引き、その間に三塁走者が本塁へ突入。

┃   ┃ ┃特殊盗塁2

┃   ┃ ┃特殊盗塁2

修得Lv効果
Lv1ごとスクイズ成功率 +0.5%
Lv20単独ホームスチール

「単独ホームスチール」まれに単独ホームスチールを試みる。

┃   ┃ ┗特殊盗塁3

┃   ┃ ┗特殊盗塁3

修得Lv効果
Lv1ごと一塁走者の被牽制死 -1%
Lv20フォースボーク

「フォースボーク」まれにフォースボークを試みる。一・三塁走者の連携で投手を揺さぶることで、ボークや本盗を狙う。

┃   ┗偽走技術

┃   ┗偽走技術

修得Lv効果
Lv1ごと二盗時の走力 +0.05%
Lv20偽装スタート

「偽装スタート」足の早い走者が、単独で一塁上にいるとき、相手投手を疲労させる。

┣守備入門

┣守備入門

修得Lv効果
Lv1ごと守備力+0.1%
Lv10守備力+1%
Lv20肩力+1%
Lv30走力+0.5%
┃ ┣守備初級

┃ ┣守備初級

修得Lv効果
Lv1ごと守備力+0.02%
Lv20守備力+0.5%
Lv40肩力+0.5%
Lv60守備力+0.5%
Lv80肩力+0.5%
Lv100走力+0.5%
┃ ┃ ┗守備中級

┃ ┃ ┗守備中級

修得Lv効果
Lv1ごと守備力+0.01%
Lv20守備力+0.5%
Lv40肩力+0.3%
Lv60守備力+0.3%
Lv80肩力+0.2%
Lv100守備力+0.2%
┃ ┃   ┃カバーリング技術

┃ ┃   ┃カバーリング技術

修得Lv効果
Lv1ごと全守備習熟+0.1%
Lv10エラー発生-1%
Lv20エラー発生-1%
Lv30エラー発生-1%
Lv40エラー発生-1%
┃ ┃   ┗ピックオフ技術

┃ ┃   ┗ピックオフ技術

修得Lv効果
Lv1ごと全守備習熟+0.02%
Lv50ピックオフプレー

「ピックオフプレー」投手,捕手,内野手のサインプレーで走者の牽制死を狙う。

┃ ┣送球技術

┃ ┣送球技術

Lv1ごと肩力+0.02%
Lv10肩力+0.2%
Lv20肩力+0.2%
Lv30肩力+0.2%
Lv40肩力+0.2%
Lv50肩力+0.2%
┃ ┗守備の原則

┃ ┗守備の原則

修得Lv効果
Lv1ごと全守備習熟+0.04%
Lv20全守備習熟+6%
Lv40全守備習熟+4%
Lv60全守備習熟+2%
Lv80全守備習熟+2%
Lv100全守備習熟+2%
┗投球入門

┗投球入門

修得Lv効果
Lv1ごとコントロール+0.02%
Lv10コントロール+1%
Lv20スタミナ+1%
Lv30球速+1%
Lv40コントロール+1%
Lv50コントロール+1%
  ┣投球初級

  ┣投球初級

修得Lv効果
Lv1ごとコントロール+0.01%
Lv20コントロール+1%
Lv40スタミナ+1%
Lv60球速+1%
Lv80コントロール+1%
Lv100コントロール+1%
  ┃ ┣投球中級

  ┃ ┣投球中級

修得Lv効果
Lv1ごとコントロール +0.005%
Lv20スタミナ +0.5%
Lv40コントロール +0.3%
Lv60球速 +0.3%
Lv80コントロール +0.2%
Lv100球速 +0.2%
  ┃ ┃ ┗動く球の極意

  ┃ ┃ ┗動く球の極意

修得Lv効果
Lv1ごと球速 +0.01%
Lv10カットボール +2%
Lv20ツーシーム +2%
Lv30球速 +0.5%
Lv40カットボール +1%
Lv50ツーシーム +1%
  ┃ ┣奪三振術

  ┃ ┣奪三振術

修得Lv効果
Lv1ごと球速 +0.01%
Lv20カーブ +3%
Lv40球速 +0.5%
Lv60スライダー系 +3%
Lv80球速 +0.5%
Lv100フォーク +3%
  ┃ ┣奪ゴロ術

  ┃ ┣奪ゴロ術

修得Lv効果
Lv1ごとコントロール +0.01%
Lv10シュート +2%
Lv20シンカー系 +2%
Lv30ツーシーム +2%
Lv40コントロール +0.5%
Lv50コントロール +0.5%
  ┃ ┣力配分

  ┃ ┣力配分

修得Lv効果
Lv1ごとスタミナ +0.01%
Lv40チェンジアップ +3%
Lv80スタミナ +1%
Lv120チェンジアップ +2%
Lv160スタミナ +1%
Lv200スタミナ +1%
  ┃ ┣ナックルの極意

  ┃ ┣ナックルの極意

修得Lv効果
Lv1ごとナックル +0.2%
Lv10ナックル +2%
Lv20ナックル +2%
Lv30ナックル +2%
  ┃ ┣サウスポーの極意

  ┃ ┣サウスポーの極意

修得Lv効果
Lv1ごと左腕投手能力 +0.01%
Lv10左腕投手能力 +0.5%
Lv20左腕投手能力 +0.5%
Lv30左腕投手能力 +0.5%
Lv40左腕投手能力 +0.5%
Lv50左腕投手能力 +0.5%
  ┃ ┗アンダースローの極意

  ┃ ┗アンダースローの極意

修得Lv効果
Lv1ごと下手投げ投手能力 +0.01%
Lv10下手投げ投手能力 +0.5%
Lv20下手投げ投手能力 +0.5%
Lv30下手投げ投手能力 +0.5%
Lv40下手投げ投手能力 +0.5%
Lv50下手投げ投手能力 +0.5%
  ┗投手の原則

  ┗投手の原則

修得Lv効果
Lv1ごと投手習熟+0.1%
Lv20投手習熟+2%
Lv40投手習熟+2%
Lv60投手習熟+2%
Lv80投手習熟+2%
Lv100投手習熟+2%


攻略

極力客観的な意見を記載していますが、プレイヤーによって考え方や戦略は変わってきます。参考までにお願いします。

指導スキル

  • 「編成コスト」(「人心掌握入門」「人心掌握初級」「人心掌握中級」他)
    強力な選手が入部すると編成コストが不足してしまうため、プレイを始めてすぐに「指導スキル入門(+60)」「人心掌握入門(+50)」「人心掌握初級(+60)」で一気に270まで上げるプレイヤーも少なくないと思われます。
    しかし、後から他のスキルを取得するために「指導スキル初級(+70)」「指導スキル中級(+45)」を上げると合計で編成コストが385になりますが、仮にURコスト20を18人揃えるとすると360で十分です。(2018年 春の甲子園に出場した32校では平均343、最大359でした。)
    そのため、「人心掌握入門」をカンストした後は他のスキルを上げることを優先し、チーム事情に応じて「人心掌握初級」を5Lv単位で上げていくことをオススメします。
    「編成コスト」がある程度上がった後は「最大体力」「最大闘争心」のいずれを上げるかで分かれると思われます。(「毎月の部費」を上げに行くプレイヤーもいます。)
  • 「最大体力」(「タフガイ入門」「タフガイ初級」「タフガイ中級」他)
    「最大体力」を上げる場合はレベルアップ時や「栄養補助食品」による体力回復量が増加し、練習回数を増やせるようになります。
    • メリット
       練習によって選手の人望が上がりやすい(居残り練習が増えることになるのでステータスの上昇は一定程度以上は期待できない)
       「練習での部員の成長」「練習での精神PT」を上げることで相乗効果が期待できる。
       「指導スキル」の経験値を上げやすい。
       練習ボーナスで情熱ptや闘争心が回復できる。(ただし情熱ptは1回+500で、期待できるのは平均すると10回練習で2回程度、闘争心も1回+10が10回練習で2回程度が期待値)
    • デメリット
       練習の回数が増えると怪我をしやすくなる。
  • 「最大闘争心」(「闘争心入門」「闘争心初級」他)
    「最大闘争心」を上げる場合はレベルアップ時や「タウリンドリンク」、さらに精神ポイント5000pt(R選手であれば平均4枚の変換)で比較的入手しやすい「負けじ魂」で練習試合の回数を増やせます。
    • メリット
       「実戦スキル」の経験値を稼ぎやすく、チーム全体のステータスを底上げできる。
       練習試合によって情熱PTを稼ぎやすく、ノーマルガチャを回す回数を増やせる(URも入手可能)。(「負けじ魂」で練習試合→ノーマルガチャでRを全て精神ptに変換→「負けじ魂を入手」で1日2~3試合は現実的に可能です。)
       他校と交流する時、練習試合の融通がつけやすくなる。
       チームのデータを取りやすくなる。
    • デメリット
       試合数を増やすと投手の枚数が足りなくなり、疲労投手を投げさせることになる。(練習試合を行わない事で回避をすることは出来る)
  • その他
    「毎月の部費」に関わるスキルを全てカンストすれば11万5000円の追加で、初期値からほぼ倍増、1年12ヶ月あたりでいえば1万円課金したときとほぼ同額がプラスになりますが、そこまで行くには相当の時間が必要になることに留意する必要があります。ただし、無課金や微課金の学校は、「毎月の部費」にかかわるスキルが重宝する可能性もあると思われます。
    「最大部員カード数」「練習メニュー数」はほとんどの高校ではあまり優先順位を高くする必要性はないと思われます。ただし「練習メニュー数」については、1~3つほどの選択肢を増やす意味で上げていくのも一つの方法になるかもしれません(例えば、どうしても優先的に強化したい選手がいるときや、合宿用の強化メニューを作成したい場合など)。

実戦スキル

実戦スキルは固定値ではなく、パーセンテージでの上昇になります。
例として野手の長打力が平均30000あるチームであれば長打力+5%で平均1500プラスされることになります。同じチームで走力が平均20000しかなく、弱点を補いたいと考えて走力+5%をしたとすると平均1000プラスされることになり、長打力を5%上げるよりも効果が小さくなってしまいます。
このため、チームの戦略にもよりますが、チームの弱点を補うよりも長所を伸ばすスキルの割り振りをすることが勝利への近道になるかもしれません。
それ以外は各高校のチームカラーに応じて変わってくると思われますが、注意するべきスキルを下記に挙げます。

  • 「長打中級」「巧打中級」
    Lv1ごとの上昇率が非常に低くなっています。(Lv40ごとのボーナスを含めてもLv1あたり+0.0075%≒C30000の選手の場合で+2.25の上昇値)
    チームカラーにもよるので確定的なことは言えませんが、走力や守備力、投手能力を上げる実戦スキルを上げる方が結果的に有用かもしれません。
  • 「特殊スクイズ1」「特殊スクイズ2」
    「ツーランスクイズ」及び「偽装スクイズ」はこのスキルを取得していないチームでは発生しません。スクイズの機会もそれぞれ25%の上昇幅になっており、打撃力のないチームでも強力な投手を擁するチームから得点を奪う有効な手段になりうるかも知れません。
  • 「ナックルの極意」
    レベル30到達で合計+12%のアップが図れるためナックルを覚えている投手を起用するチームなら取得したいスキルといえるでしょう。但し、ナックルの有用性が不明な点、効果のある選手が限定的である点を留意しましょう。
  • 「サウスポーの極意」
    左腕投手はR~SRクラスでも優秀な投手がいるため、有用な左腕投手が手に入った際や、どうしても強化したい左腕投手を擁している際に優先的に取得したいスキルといえるでしょう。
    下記の「アンダースローの極意」と同様に野手能力は一切上がりません。左投の野手の能力底上げなどには使えないので注意しましょう。
  • 「アンダースローの極意」
    選手の投法はナンバーと関係なくランダムで決まっています。オーバースローが最も多く、スリークォーターも比較的よく見られます。サイドスローは大幅に出現率が低くなり、アンダースローはサイドスローよりも更に出現率が低くなっています。
    SRやURクラスで優秀なアンダースローの投手が手に入った際には優先的に取得したいスキルですが、あくまでも素の能力を底上げするスキルなので、アンダースローの投手が来てもN~Rクラスでそこまでステータスが高くない場合は、別のスキルを優先して取得した方がいいかもしれません。
    上記の「サウスポーの極意」と同様に野手能力は一切上がりません。下手投の野手の能力底上げなどには使えないので注意しましょう。※2020年5月6日に行われたアップデートによりアンダースローの野手は出なくなりました。(運営からのお知らせ参照)
  • 「投手の原則」
    現状、野手として登録されている選手はどうしても投手能力が低く、練習で鍛え上げてもN投手と同レベルか毛が生えた程度のレベルが限界で実用に耐えません。当然コストによって能力の合計値が決まっているため、投手の適正がある選手も然りです。投手の枚数が少ない内はともかく、プレイを続ければある程度の投手の枚数も増えてくるため、野手を投手として運用する意味合いは低いと言えます。
    投手として登録されている選手は初期値から投手習熟度は最大のA50000になっているため、「投手の原則」スキルを上げる意味合いはほぼ皆無です。
    2023年度より二刀流選手としてSR級の投手能力を持ったUR外野手が実装され、初期の投手習熟度が低めに設定されていることもありこのスキルにも有用性が生まれました。依然として優先度は低めですが二刀流を主力選手として起用する場合は取得しても良いでしょう。

スキルリセット

「指導スキルリセット」「実戦スキルリセット」ともに発想ポイント500pt(Rであれば500枚、SRでも50枚を変換しなくてはいけない。また同じポイントでレアガチャ券10枚が手に入る)が必要なため、スキルの再振り分けは非常にコストパフォーマンスが悪いと言わざるを得ません。
ただし「実戦スキルリセット」は過去に新しい実戦スキルが実装された時などに配布されたことが何度かあり、使い時がなく余らせているプレイヤーも少なくありません。そのため実戦スキルについては例えば年度が変わってチームの主力メンバーが入れ替わり、チームの長所や短所も変わって来た時には「実戦スキルリセット」を使って振り直すことも検討できます。
また、戦略としては公式戦の直前にスキルリセットを使用して振り直すことでチームカラーを大幅に変え、相手の弱点をつくもしくは自チームの長所を伸ばすなどの作戦を用いるチームも見られます。