練習試合

• 闘争心を100消費して、練習試合を１試合できる。
• 闘争心は、1時間で5回復する。
• アイテムのタウリンドリンクで闘争心を全回復、負けじ魂で闘争心を50%回復(小数点以下
  切り捨て)できる。
• 今日の練習で闘争心がMAXではない時、10回復することがある。
• 練習試合では実戦スキル経験値を獲得する事ができ、レベルアップする度に、実戦スキルを割り振る事ができる。
  • 初期の状態では1試合で獲得できる実戦スキル経験値は500。ショップで特定の道具・設備を購入すると上げることができる。
  • 練習試合は1日に複数回実施できるが、2020年7月26日の仕様変更で1日に8試合以上実施すると、8試合目以降獲得できる実戦スキル経験値が少なくなっていく仕様となった。
• 実戦スキル経験値のほか、ノーマルガチャで使える情熱PTも獲得できる。既に対戦募集している高校に挑むのではなく、募集を掛けて試合をすると、追加で1000情熱PT*1を獲得できる。
  • 得られる情熱PTは、対戦相手が強いほど多くなる。
    情熱ポイントは、募集時敗北、又は挑戦勝利時の場合に多い。

• 試合後、出場した選手のうち1名の能力がアップする。道具・設備や監督スキルで上昇率は上げることができる。
  • メインポジション外のポジションを守らせていると、そのポジションの習熟度が上がることがある。(上記の能力アップとは別に、複数名上がることがある。)
• 練習試合の結果によって、チームのレーティングも変動する。変動量は下記の通り。
  Ｒ差	上位者勝ち	下位者勝ち
  0～12	±16	±16
  13～37	±15	±17
  38～62	±14	±18
  63～87	±13	±19
  88～112	±12	±20
  113～137	±11	±21
  138～162	±10	±22
  163～187	±9	±23
  188～212	±8	±24
  213～237	±7	±25
  238～262	±6	±26
  263～287	±5	±27
  288～312	±4	±28
  313～337	±3	±29
  338～362	±2	±30
  363～399	±1	±31
  400～	±0	?

• 指導スキルの「闘争心入門」「闘争心初級」を上げることで、闘争心の上限は最大200まで上げることができる。
• 公式戦の組み合わせ抽選後は、練習試合が行えなくなる。公式戦に参加していない場合や既に敗退している場合は実施可能。
• 現実の高校野球では12/1~3/7まで練習試合は禁止されているが、このゲーム内では「こっそり」実施できる。

練習試合を行える範囲

• マイクロバスで行ける都道府県数

  数	地域
  17	山梨、兵庫
  16	長野、三重、滋賀、京都、大阪、鳥取
  7	岩手、沖縄
  6	北海道

※◎：マイクロバスで行ける範囲　○：大型バスで行ける範囲　△：旅客券が必要な範囲