戦1/服部半蔵/台詞集

Last-modified: 2012-05-18 (金) 17:55:57


このページは多数のネタバレを含んでいます。ご注意下さい。

固有台詞

セリフ状況関連武将
伊賀忍の真髄、見せよう選択時
推参……武将交代
消えよタイプアクション
影より断つ……援護
臨兵闘者皆陣列在前開始時
任務、完了勝利時
任、完遂せり戦闘結果
任、果たせん
敵将、討滅敵将撃破
さすがよ敵将・百人撃破誉め対目上
さすがよ。
影も続こう
進まれよ。
その背には影の守護がある
見事対目下
見事。
よき将だ
上首尾だ。
影も、嬉しい……
できる忍者
できる。
よい忍びだ
忍びの技の粋よ
周泰、見事周泰
周泰、見事。
不言実行、だな
影も見切れぬ早業よ
龐統、絶妙龐統
龐統、絶妙。
その英知に及ぶものはない
鳳雛、羽ばたくか
その技、一流リュウ・ハヤブサ
その技、一流。
昇竜のごとし
隼流忍術、壮絶
影、無双千人撃破
その武、無双千人撃破誉め
忍術、無双忍者
その刃、真の三國無双周泰
その知謀、真の三國無双龐統
龍の忍者、無双リュウ・ハヤブサ
影に助けは要らぬ……苦戦時
恐懼……救援感謝対目上
恐懼……。
失態、取り返さねばな
恐縮……。
役目、逆さにて
謝す対目下
謝す。
共に敵を討とう
影に情をかけるか。
ふっ、甘い奴……
謝す忍者
謝す。
忍びにあるまじき甘さだがな
ふ、いかんな。
一瞬、おまえに拙者の屍、託したくなった
周泰、来たか周泰
周泰、来たか。
以心伝心、だな
すまぬ。
傷を増やしてしまうか……
龐統、謝す龐統
龐統、謝す。
その知恵、借りるぞ
影も敵もすべて。
掌の内か
かたじけないリュウ・ハヤブサ
かたじけない。
死地を漆黒の闇に染めよう
影の道は影、か。
よくきてくれた
瞬殺する……敵将遭遇時
瞬殺する……。
それが一片の情
これも任……
御首、頂戴……
強敵……
伊賀流奥義……。
臨兵闘者皆陣裂在前
影は、二つ要らぬ……服部半蔵
闇の頂点、ここに決する……忍者
なかなかやる……
闇は渡さぬ
その煌めく刃、影を斬れるか……周泰
早い……
影、増強……
鳳雛、落ちるべし……龐統
その術数、変幻自在……
ここは落鳳坡……
超忍、伊賀忍の技を見よ……リュウ・ハヤブサ
見事なる手の内……
乾坤一擲……
闇に……沈めん……応答
剣尖の狭間を縫おう周泰
ふ、戯言は、無用……龐統
古今無双、闇に包まん……本多忠勝
混沌が……遊んでやろう……風魔小太郎
龍の忍者、滅すべし……リュウ・ハヤブサ
影は消えぬ敗走時
影は消えぬ。
さらばだ……
ふっ、お互い甘いな
宴か……飯店
任、達成かミッション達成
任、果たせぬかミッション失敗
受け取れ武器提供時

特殊

  • ここには、特定のステージで発生する武将個人の台詞を載せています。会話の場合は各ステージページをご覧下さい。
    セリフ状況関連武将(該当シナリオ)
    武将名(シナリオ名)
     
  • シナリオ限定会話
    ここには特定の条件(操作武将にするなど)で発生する、シナリオ限定の会話相手とシナリオを載せています。
    会話内容の詳細と発生条件については、該当シナリオページを参照して下さい。
    シナリオ名会話相手
    [[]]

独白再生

セリフ状況
過日は、敵将をあまた排除した戦場で活躍した
先の失態、返上する戦場で活躍しなかった
ふ……影の出番、多いよく出陣している
しばらく出陣していない

陣地会話

発言者セリフ対話相手
あやねあなたとリュウ様は似ている。
でも、内面はまったく違うわ
あやね1
あやねリュウ様は内に熱い闘志を秘めている。
あなたは無……空よ
服部半蔵またとなき褒め言葉だ……
服部半蔵お前は冷徹を装うが……。
その実は素直で従順
あやね2
あやねやめて。
勝手に人の内を分析しないで!
服部半蔵忍びたる者、内を覗かれるは恥辱。
ゆえに思考を冷たくし、無とせよ
服部半蔵お前はよい忍びだ。
内が無に近づいている
あやね3
あやねでも、これだけ長く一緒にいるのに……。
あなたの内はまだわからない
服部半蔵ふ、今、内を見透かされては困る……
服部半蔵隻手の声を聞け……リュウ・ハヤブサ1
リュウ・ハヤブサ手は両手で打てば音が鳴る。
では、片手だけで鳴る音はどうか、か……
リュウ・ハヤブサ禅の道は、忍びの道にも通ずる。
考えてみよう
リュウ・ハヤブサ半蔵、隻手の声を聞かせよう。
片手を出せ
リュウ・ハヤブサ2
服部半蔵ふ……。
拙者の片手をお前の片手で打てば音が鳴る
服部半蔵なるほど。
隻手という言葉に囚われぬこと、なのだな
リュウ・ハヤブサふ……リュウ・ハヤブサ3
服部半蔵ふふ……
リュウ・ハヤブサ言葉は無用。
道に達した我らは通じ合える
本多忠勝一時は殿とはぐれ、半蔵とも刃を交えたが、
劉備殿の下、共に殿にお仕えでき、祝着
本多忠勝1
服部半蔵ふ、お前は、最初の遠呂智討伐戦のおり、
我らを幻影と勘違いし、討とうとしたな
本多忠勝それも、殿にまで刃を向けたとは……。
譜代相伝の家臣としてあるまじきこと……