誘惑(いいなり)6 −佐橋周一郎の赫耀−

Last-modified: 2023-10-22 (日) 22:11:50

製品情報

  • タイトル:誘惑(いいなり)6 -佐橋周一郎の赫耀-
  • シリーズ:誘惑(いいなり)S氏シリーズ
  • 発売日:2015/03/20(パッケージCD版)、2017/04/17(ポケットドラマCD R(ポケドラR)版)、2020/05/01(DLsiteがるまに版)
  • 価格:2,300円+税、特典ドラマCD付限定版2,600円+税
  • 対象:18歳以上推奨
  • 発売元:d'Avrilmoon
  • P:しまみゆき D:? シナリオ:堀川ごぼこ イラスト:やすだしのぐ
  • キャスト:青島刃
  • ジャンル:主人公共通 調教 医者 フェラ
    アニメイト特典:アナル
    ステラワース特典:
    シーガル&Amazon(シーガル)共通特典:
  • 収録時間:46:09
    トラックリスト

    トラックリスト  

    1 外待雨(ほまちあめ)
    2 告白
    3 決意
    4 愛情の跡
    5 周一郎
    6 月の明かり
  • 特典:
    ・アニメイト:限定版特典CD「葉月編」(12:29)
    ・ステラワース:限定版特典CD「水無月編」(11:00)
    ・シーガル&Amazon(シーガル)共通:限定版特典CD「神無月編」(12:42)
  • 備考:
    ・2017/04/17よりポケットドラマCD R(ポケドラR) にてサンプルボイス視聴、本編のダウンロード販売あり
    ・2020/05/01よりDLsiteがるまに にてサンプルボイス視聴、本編のダウンロード配信販売あり
    ・2023/10/05よりDLsiteがるまにポケットドラマCD R(ポケドラR)にてシーガル&Amazon(シーガル)共通特典「神無月編」のダウンロード配信販売あり
 

レビュー

  • 耳で高まるオトナCD =S氏シリーズ第6弾!=
    「S氏シリーズ」とは、サディスティックな性癖を持つS氏が、パートナーたる貴女をキケンなセリフで導いていく、アブナイ刺激の過激シチュエーションCD。
    S氏が吐息交じりに耳元で囁くイケナイ命令は、キケンなコミュニケーションの合図です。甘いだけではもの足りないそんな貴女へお届けします。
    全編ダミーヘッドマイクで収録。
    耳から悩殺されそうなボイスはヘッドフォン推奨です。
    静かな場所でおひとりでご堪能ください。
  • 言われるまま、命じられるまま、全てを受け入れてきた貴女。
    常識と非常識の狭間で積み重ねた体験が去来する。
    匝瑳夫妻を屋敷から見送りながら、貴女は終わりが近づいていることを感じる。
    冷たい雨も忘れ、浮かんでは消える一年間の記憶。
    過ぎ去っても、彼らの思いは全てこの身体が覚えている。
    「震えていますね。僕がほんの少し触れただけで肌が紅潮し、縄の跡が更にくっきりと浮かび上がる。腹部も背中も、貴女が僕をそれだけ待ち望んでくれていたという証し……」
    「あの診察室で、僕を受け入れてくれた時は本当に嬉しかったのですよ。貴女を手に入れたと思って……」
    「だが、痛みと一緒に嫉妬にかられた僕の思いも伝わって、貴女のここはこんなにほら……、糸を引くほど濡れている」
    「僕の命令に忠実だと思っていたら急に我儘になるのですね。あぁ、でも仕方ありません、貴女をこんな淫らな身体にしてしまったのは僕なのだから……」
    「我慢できないなら、奥まで呑み込みなさい……。僕が今すぐ、また貴女を貫きたくなるように、しっかりしゃぶりなさい」
    「入っていく……ほら、ゆっくりと。一気に呑み込みたいのでしょう? まだ駄目です。まだ半分も挿れていないのですよ」
    ご主人様の心奥が語られたとき、貴女がたどり着くその場所は――。
    ダミーヘッドマイクで再現されるリアルな吐息、囁かれるのは淫猥な台詞。
    立ち上がり、移動して、耳元に、胸元に、足元に。
    吹きかけられる息も、這う舌使いも、怖いぐらいにそのまま体感。
    否応なしにゾクゾクさせられる〈耳で高まるオトナCD〉
  • アニメイト:限定版特典CD「葉月編」
    末瀬との二日目が終わった後、マンション前まで送り届けられた貴女は佐橋の部屋に帰ってきた……。
  • ステラワース:限定版特典CD「水無月編」
    白洲との契約が終わった朝、貴女はベルリンから帰国する佐橋を迎えに到着ロビーに来ていた……。
  • シーガル&Amazon(シーガル)共通:限定版特典CD「神無月編」
    千祖との一夜が終わり、昼過ぎまで疲れ眠っていた貴女、そこに佐橋が温めたスープを持ってきて……。