2008年度講演会について
三津田信三講演会は無事終了しました。
講演をこころよくひき受けてくださった三津田先生、ならびにご来場くださった皆さま、まことにありがとうございました。
講演会情報
講演者 三津田信三先生
講演形式 質疑応答形式
日時 2008年11月8日(土)開場12時30分 開演13時
場所 大谷大学2号館3階 2301教室
入場料 1,000円(当日券のみ。会場は全席自由席です)
サイン会 有り
会場までのアクセスおよび場所につきましては、大谷大学までの交通案内と学内建物配置図をご参照ください。
また、当日は大谷大学学園祭が開催されているためかなりの人ごみが予想されます。
充分注意のうえご来場ください。
質問公募
三津田先生への質問を募集します。
2008年度講演会質問用掲示板にどしどしお書きください。
(まことに勝手ながら質問の募集は2008年9月30日23時59分までとさせていただきます。ご了承ください)
質問の募集は終了しました。たくさんの書き込みありがとうございました。
2008年度講演会講演者について
略歴
三津田信三 みつだ・しんぞう 編集者を経て、2001年に『ホラー作家の棲む家』でデビュー。 本格ミステリーとホラーを融合させた独自の作風で、着実にファン層を広げている。(以下略)
著作リスト(2008年9月現在)
* 『ホラー作家の棲む家』(講談社ノベルス、2001年) o 『忌館 ホラー作家の棲む家』(講談社文庫、2008年) * 『作者不詳 ミステリ作家の読む本』(講談社ノベルス、2002年) * 『蛇棺葬』(講談社ノベルス、2003年) * 『百蛇堂 怪談作家の語る話』(講談社ノベルス、2003年) * 『シェルター 終末の殺人』(東京創元社ミステリ・フロンティア、2004年) * 『厭魅の如き憑くもの』(原書房ミステリー・リーグ、2006年) * 『凶鳥の如き忌むもの』(講談社ノベルス、2006年) * 『首無の如き祟るもの』(原書房ミステリー・リーグ、2007年) * 『スラッシャー 廃園の殺人』(講談社ノベルス、2007年) * 『禍家』(光文社文庫、2007年) * 『山魔の如き嗤うもの』(原書房ミステリー・リーグ、2008年) * 『十三の呪 死相学探偵1』(角川ホラー文庫、2008年) * 『凶宅』(光文社文庫、2008年)