『10』表サクセス「甲子園一直線編」および『14』トツゲキ甲子園に登場するライバル校。
同地区には親切高校、鉄砂高校、タクシー高校などが存在する。
羽生亮一監督や天道、マネージャーの御室若菜の設定などから、元ネタは野球漫画「タッチ」であると思われる。
チーム名の元ネタは「精鋭」、または「タッチ」の舞台である「明青高校」から来ていると思われる。
パワプロクンポケット10
天才投手・天道翔馬を擁し、地区の最強豪校として主人公(10)擁する親切高校の甲子園出場を阻む。
車坂監督曰く、天道が星英に入学したことで天道の下の学年(疋田光司の学年)の優秀な選手はみな星英へ入学してしまい、その次のランクの選手は他の地区の高校へ行ってしまったらしい。
実際に同地区の他校と比較しても能力の高い選手が多く、おかげで親切高校は新戦力に恵まれなかった。
作中では1年目の夏、飯占大介率いる親切高校を下す他、主人公(10)の出場する試合では3度(2年目の練習試合、2年目の秋季地区大会決勝、3年目の夏季地区大会決勝)対戦する。
正史では天道在籍中の3年間で甲子園出場を4度決める圧倒的な成績を残すが、甲子園大会では優勝を成し遂げることはできず、準優勝止まり(1年目の夏)だった。
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- 作中だとサラッと流されるけど、一応甲子園決勝進出校でもある -- 2020-02-02 (日) 06:55:53
- パワプロの星英アスリートと関係あるのかな? -- 2021-04-21 (水) 01:13:57