配信者情報/いーしゅ

Last-modified: 2021-08-07 (土) 20:07:31

いーしゅとは

・自称Pecaルーミア好き全一
・安心と信頼と変態の北海道勢
・身長は高いがかなり細い(180後半の60前半)
・(一応)20代らしい
・限りなくニートに近い社会人だがニートではない
・ガンダム種は好き(種死は嫌い)
・ルーミアは好きだけど嫁ではない
・ルーミア=妹 アリス=嫁 神綺=母 幽香=姉(Twitterより転載)
・キモイ
・低スペPC デスクトップなのにメモリ1GB 化石 →最近メモリを2GBに増設したらしい
・断面図が好き
・胸なんていらない 不要
・オワコン系配信者
・FE聖戦の系譜プレイ中に「アーダンは美人」と発言したことから優れた美的感覚を持っている模様

↓グロ注意↓

実況板
https://jbbs.shitaraba.net/game/49760/

↑グロ注意↑

東方非想天則

一応メイン配信。
早苗使い。Pecaではdemoさんしかいなかった早苗使いの新星。
風と突、同コマンドの神奈子スキルを同じデッキに入れるハイブリッド型。
tenco!レートも2000を越えており修羅勢の一人である。

2010/9/18.19.20に行われた大規模な大会では、死のGブロックを勝ち抜き決勝トーナメント出場。
また、2010/12/23に行われたタッグ大会では決勝まで勝ち進み
オーステナイト&モマという優勝候補を苦しめたが惜しくも準優勝。大会を盛り上げた。

サブキャラとしてアリスも使える。
本人曰く「アリスは今まで見てきた人の完全コピー」「早苗よりアリスの方が使ってて面白い」と。

東方本家

リスナーに煽られて突如本家配信を始める。
STGが苦手と言っていただけあって、その動きはかなりお粗末なもの。
それでも初日12時間近くかけて紅魔郷を打開。

妖・永・風・星と1日1本ペースで順調に打開していくが、やはり地霊殿に苦戦。
7機残して6面に入るも、面白いくらいにピチュっていき、ラストスペルで相討ちになる。
後にこの事件は「トカマクセブン」と名付けられた。
折れた折れたとか言いながらも結局1日で打開する辺り、STG才能はあるのかもしれない。

EXも打開ペースは変わらず、1日で永EXと風EXの二枚抜きすら達成。
リスナーにとってのメシウマ状態もさほどなく、いーしゅの本家打開の旅は終わりを迎えた。

スーパーロボット大戦

「普通にプレイではつまらなく、どうせなら誰もやった事のない縛りでやってみたい」
この言葉からいーしゅのスパロボ配信が始まった。
縛り内容は作品によって異なるが、大まかに「アムロとか禁止」「強すぎるの禁止」「スーパー系禁止」である。

・PS版スパロボα
  実質ニュータイプなし・ガンダム系のみの縛り。
  「ロケハンだから」という理由でα主人公を禁止しなかった為、完全に無双状態。
  武器フル改造のデスサイズヘルでダメージはさらに加速した。
  ヌルゲーで進むと思いきや、エース二人が欠けるMAPで敵はオーラバトラー。
  必中持ちが極端に少なく、やたらと高確率で発動する分身に手を焼き、4回ほどリトライ。
  「あそこが一番難しいステージだった」と語る。
  ちなみに主人公の名前は「イーシュ=ヒカワ(ショタコンボイス)」で恋人は「ルー=ミア」

・スパロボα外伝
  スパロボ史上屈指の難易度を誇る外伝も当然のように縛りプレイ。
  αの時とほぼ同じだが、「リアル系パイロットは主人公のみ禁止」にした為、クワトロが使用可能に。
  またαの時には説得できず仲間に出来なかった、プルやフォウなどの準一軍も使えるようになった為
  αで苦しんだパイロット問題には困らないように。
  それと「強制出撃の場合は禁止パイロット・ユニットも使用可」という甘えた条件にしたので火力面も多少マシに。
  それでも苦戦を続けたが、なんとかラグナロクへと辿り着いた。
  リスナーからの要望により、シュウのトドメをマサキ(当時Lv20台)でする事を決意。

  じっくりと時間をかけてマサキを育てながらネオ・グランゾン戦。
  最初こそ順調なものの、精神使用直後の敵の魂を消さずにターン終了を押してしまいその直後のマップ兵器で半決壊。初日の挑戦はこれで終わった。

  二日目、初日と同じようにネオ・グランゾン戦へと挑み。
  順調に減らしていき相手の精神は残り一回。
  無理して削りに行ってしまい「補給・覚醒」からのマップ兵器二連発で再び半決壊。
  でも主力部隊は残っていたので攻撃を続けたが、精神もあまり残っていないので思い通りに削れず。
  残りHP1500の所まで削るも、そこで打つ手なくギブアップ。

  三日目、秘密兵器として外伝最強クラスの性能を持つトーラスをフル改造。パイロットは必中持ちのトロワが選ばれた。
  援護攻撃も兼ねつつ、初日と二日目がウソのように順調に進んでいく。
  難関である最後の精神からのマップ兵器2連続すら危なげなく突破。
  これまで世話になったトーラス(トロワ)を自爆させてまでサイバスターにお膳立て。
  ・・・だが所詮改造パーツを付けていない陸Bさん。トドメは保険として残していたディアブロの援護攻撃だった。
  これにはリスナーもブーイング。でも特殊台詞は流したので立派な打開だと言い張り、長く辛い戦いは終わった。

・PS版スパロボF
  外伝打開から半月で、これまた屈指の難易度であるFに手を付ける。
  縛り自体は大きく緩和。主人公禁止から一流ニュータイプ禁止へ。
  この縛りのメインは「出撃するスーパー系をシナリオ毎に抽選王で3機ほど決める」縛り。
  合体前の戦闘機などを除いたスーパー系全てが対象なので、アタリもあればハズレも多い。
  大ハズレのスカ(出撃なし)もあり、基本的に静かないーしゅ配信で一番盛り上がれる時間かもしれない。
  ボスボロット・スカ・スカとか出たら笑ってあげよう。

・PS版スパロボF完
  フォウを仲間に出来ず本気で凹む。
  W勢の獲得に失敗する。
  シロッコに高ダメージを出したせいで急遽ヒュッケバインが縛り対象に。
  何に乗せるか悩む一方、恋人はF91専用パイロットとなった。
  嫁のザムジードを迷わずフル改造。おかげで難易度急上昇。
  ボス級のあまりの固さに、使うのを躊躇していた脱力要員となってしまった。
  結局雑魚処理しか出来ないミオちゃんでしたとさ。
  
  ゼブ・ロフ・セティ・ゼゼーナンが揃う鬼畜MAPでは強制出撃のグランゾンに助けられる。
  三将軍をなんとか倒すけどもゼゼーナン戦では削りきれず。
  つこうて(←重要)主人公の命中率6%のファンネルを当てて倒す。いーしゅ爆笑。
  ラスボスは特に苦労することなくスパロボF打開となった。

ライブアライブ

  唐突にLALのRTAを始めだす。
  が、持ち前の不運と技術のなさで折れたらしい。

もっと!?不思議の幻想郷

  (配信上で)亜空間を打開していないのにエンディングまでのRTAを始めた。
  初日は紫戦まで辿り着いてもコテンパンにされてタイムアップ。
  翌日再び挑み、良い状況で紫戦に辿り着き、ようやく撃破。

  そしてフリーズ。唖然とするいーしゅとリスナー達。
  再び挑み難なく撃破するもまたもやフリーズ。
  「不貞寝する」と言って配信を切ったいーしゅ。彼のもし幻配信を見たものは誰も――。

ファイアーエムブレム 聖戦の系譜

シャナン打開。

ファイアーエムブレム トラキア776

最終章でセティ・サラ・サフィを疲労で欠いて詰みと思われたが唯一出撃出来たスルーフが大活躍。
7人生き残りで増援が切れるまで粘って最後はリーフとナンナ以外石化したが打開。

名言

  • 北海道市
  • うぃーふぃっとには爆笑した(NOKUchより)
  • 動くサイドバック

レスに困った時のテンプレ

  • 心じゃよ
  • 「未 完」

配信環境

CPU
Memory
M/B
VGA
Sound
回線
ルーター
キャプチャ
マイク
Webカメラ
コントローラー

WME設定

配信対象548 Kbpsぐらい
オーディオコーデックWindows Media Audio 10 Pro
オーディオ形式48 kbps, 48 kHz, stereo CBR
ビデオコーデックWindows Media Video 7
ビデオビット レート500 Kbps
ビデオサイズ400 x 300
フレームレート20 fps
キーフレーム00 秒
画像の品質00
バッファ サイズ00 秒

COLOR(red;font-size:100px;font-family:"HG創英角ポップ体saka";position:absolute;top:0px;right:0px;z-index:-1;line-height:100%){北海道市}