PeerCast配信者情報 Wiki*

総長＠～ch

自らも公言する永井信者。
配信も「永井を待つ」という理由で始めたらしい。
ネトラジ出身秋葉系ユニット育ち。
感情の激しさには定評がある。(泣きながら麻雀等)
NGワードは「くそうちょ」絶対言ってはならない。ふりじゃないぞ。

ゲームの腕は上手いわけでもなく、取り立てて下手でもない。
とても地味なプレイスタイルであり、ほぼ雑談配信となっている。

基本的に打ち方は適当らしい。
ただ裏ドラの乗りが異常であることが多々あり、
チート疑惑が浮上している。（チートじゃないですよ：本人談）
ちなみに跳満=とびまん。

ニコニコなどを見ながら歌ったり踊ったりMPを吸い取ったりする。
衣装も選んだりとかなり気合を入れて臨む。
ただ体力不足なのか、終わった後に必ず40代のようなため息をつく。

使うソフトはwindowsが誇る最強アプリケーションその名もペイント。
描き始めた当初はブラクラ並の破壊力を誇ったそうちょ画伯だったが、
最近は腕をあげ、リスナーからも肯定的にとらえられている。
以下は画伯の作品

麻雀配信時には必ずといっていいほど現れるそうちょ配信の唯一の萌え系。
堅実な麻雀を繰り広げ着実に実績を重ねていったが、
12月某日に行われた配信において、ものの見事にボッコボコ。
相手のリーチにことごとく放銃、強気に追っかけリーチをかけてもやっぱり放銃。
その後彼の姿を見たものはいない。

そうちょの元相方。そうちょの積極果敢なアタックに折れ、同棲。
その後すぐに別かれる。しかしなぜか再びもどってきてやり直すことに。
リスナーからは当然猛烈な批判が相次いだが、そうちょは高らかに勝利宣言。
をしたはいいものは結局破局。
板はプギャー祭りと化した。

お兄ちゃんと度々呼ばれる人物。例のスカイプ凸をさせられ
長時間ｇｄｇｄ配信に付き合わされた。
麻雀がものすごく強い。

麻雀で負けた相手をスカイプ凸をさせ、その後10時間近く配信に付き合わせた。
×っくんに振られて傷心のまま配信をしたせいか泣きながら麻雀を打つ羽目に。
そのときの泣き声はくしくも「プギャー」と聞こえていた。
そうちょのタイプ音に驚いたリスナーの一声でタイピングゲームに挑戦。
リスナーがことごとく中途半端な結果に終わる中、
1万以上いるタイピスト中42位、6.5字/secという脅威の数字を叩き出した。
体調不良にもかかわらず配信を強行。
さすがにつらいのか、おもむろに体温を測りだすそうちょ。はじき出された数字は36.3℃。
それに相当不満があったのか「体感的には38.2℃くらいあるんだが！」
と吐き捨ててみるもののリスナーからは何の反応もなく、何事もなかったかのようにゲームを続けた。