配信者情報/長谷川ch

長谷川chとは

-このWikiは全て長谷川による自演です

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長谷川chの歩み

• 【長谷川ch創立まで】
   
  2009年夏も終わりが近づいて来た頃に
  ASUS社のEeePCをTSUKUMO電気のSaleで激安で手に入れたことから始まる。
  それまではPentiumⅢを搭載していたNECのLavieでPeerCastを細々と視聴していたが
  このPCスペックアップを期に配信者としてのStyleも取る事になる。

• 【-FirstSeason（2009,9～11 ）】
  EeePCでは主に勉強配信と称してカメラを使用した三角関数や微分積分と言った数学や
  現代文、日本史、政治・経済と言った部分を勉強している様子を写すと言う誰得な配信を行なっていた。
   
  それにも飽きだした頃、Skypeを多重起動し同時通話するというキバヤシ砲を使い
  ねとらじ配信者の低スペックPCをフリーズさせたり、ニコニコ生放送のコメントを
  荒らしたりする様子を配信するなど、配信者として最低辺な配信を行なっていた。
  俗に言う黒歴史である。
  しかし荒らし行為にも飽きを感じ、11月を以って配信をストップした。
   

• 【SecondSeason2010,1～2）】
  お正月の激安商戦で、Caravanユウと言う会社から、『Acer Aspire M3800』と言う
  当時にしては十分過ぎる高スペックPCと三菱のダイヤモンドクリスタのディスプレイを手に入れたことから
  配信の幅を広げることになる。
   
  今まで手を出せなかったゲーム配信に精力を注いでいき、キャプチャボードとゲームも購入。
  しかし、いざ配信してみると120分配信してレス0だったり、視聴者が0人のまま配信を終える等も当たり前で
  ゲーム実況の難易度の高さに打ちひしがれ、2月を以って配信をストップした。
   

• 【PeerCastの大変動期】
  長谷川が配信していたこの当時はPeerCastの大変動期と言っても過言では無かった。当時は映画やアニメの垂れ流しは当たり前、TVを横流ししてリスナーと会話するという配信も当たり前のように行われていた。
  著作権的には完全に黒であったが、少数の人が知る人が知るコンテンツだったからこそ
  ひっそりと出来る行為であった。

しかしそれら一連の行為が刑事事件として表沙汰となってからはPeerCastの定番配信と言うものは
たちまち姿を消しUTOPIAとしてのPeerCastは泡沫となっていった。
配信するゲームに関しても各ゲーム会社の監視の目が強化され、
PeerCast十八番であった18禁ADV等も殆どが配信禁止とされてしまった。

• 【ThirdSeason（2013,2～NOW）】
  永らくPeerCastから離れていたが、あるPeerCast配信者と会う機会があり
  その姿勢に感化されたこと、更に私生活に余裕が出てきた事を気にPeerCastに復帰。
  現在はTHE IDOLM@STERにハマる　キモヲタ配信者として
  リスナーと談笑している。

• 【配信歴】
  実質的な配信歴は計4ヶ月 にも満たない程度の音量調節も満足に出来ない
  初心者と同程度である。

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