配信者情報/mintia/Countermeasure_for_Depression

Last-modified: 2011-01-03 (月) 00:18:55

ミンティアはよく鬱状態におちいります。
その際は、リスナー達によってミンティアを励ます必要があります。
下は以前に鬱になった時、ミンティアを励ましたリスナー達のやりとりです。
このやりとりは過去幾度も繰り返され、訓練されたリスナーは台本なしで演じることができます。
是非暗記のほどをお願いします。



リスナー1:自分がいなくなること。

mintia:でも、こんな自分なら、いなくてもいいと思う。

リスナー2:どうして?

リスナー1:だって、ミン糞はいらない人間だもの。

mintia:やっぱり僕は、いらない配信者なんだ!僕のことなんか、どうでもいいんだ!

リスナー3:どうでもいいと思うことで、逃げてるでしょ?

リスナー3:失敗するのがこわいんでしょ?

リスナー3:人から嫌われるのが恐いんでしょ?

リスナー3:弱い自分を見るのが恐いんでしょう?

mintia:そんなの、リスナー達も同じじゃないか!

リスナー3:そうよ。私たちはみんな同じなのよ。

リスナー4:心がどこか欠けているの。

リスナー1:それが恐いの。

リスナー2:不安なの。

リスナー3:だから、今、一つになろうとしている。

リスナー1:互いに埋め合おうとしている。

リスナー2:それが、ピアキャスト。

リスナー5:人は、群れていなければ生きられない。

豚足氏:人は一人で生きていけない。

リスナー4:自分は一人しかいないのに。

リスナー6:だから辛いんだな。

リスナー1:だからさみしいのよ。

リスナー3:だから、心を、体を重ねたいの。

リスナー2:一つになりたいのね。

リスナー8:人は、脆く、弱いものでできている。

リスナー4:心も体も、脆くて弱いものでできている。

豚足氏:だから、お互いに凸し合わねばならない。

豚足氏:そうしなければ生きていけないからだ。


配信停止


配信再開


リスナー2:なぜ、生きてるの?

リスナー1:それを知りたくて、生きてるのかな?

リスナー2:誰のために生きてるの?

リスナー1:もちろん、私のためよ。

mintia:多分、自分のために。

リスナー2:生きていて嬉しい?

mintia:分からない。

リスナー2:生きていて嬉しい?

リスナー1:嬉しいに決まってるわよ。

リスナー2:生きていて嬉しい?

リスナー3:楽しいことしか、したくないの。

リスナー6:さみしいのは、嫌いかい?

mintia:好きじゃないです。

リスナー6:辛いのは、嫌いかい?

リスナー3:好きじゃないわ。

リスナー6:だから逃げるのか?

リスナー3:そうよ。嫌なことから逃げ出して、何が悪いって言うのよ!

mintia:逃げちゃだめだ。

リスナー2:どうして逃げてはいけないの?

mintia:逃げたら辛いんだ!

リスナー2:辛いことから逃げ出したのに?

mintia:辛かったんだよ!

リスナー1:辛いことが分かってるんなら、それでいいじゃん。

リスナー3:そう。辛かったら逃げてもいいのよ。

リスナー2:本当に嫌だったら、逃げ出してもいいの。

mintia:でも嫌だ!逃げるのはもう嫌なんだよ!

mintia:そう、逃げちゃだめなんだ!

リスナー3:それは、ただ逃げるほうがもっと辛いと感じているからよ。

リスナー1:逃げ出した辛さを知ったから。

リスナー2:だから逃げるのが嫌なのね。

mintia:だって、逃げ出したら誰も相手にしてくれないんだ!

mintia:僕を捨てないで。お願いだから、僕を捨てないで!

リスナー4:人の言うことにはおとなしく素直に従う。それがミンティアの処世術じゃなの?

mintia:そうだよ、そうしないとまた捨てられちゃうんだ。

リスナー1:自分が傷つくのが恐いんでしょう。

リスナー3:そう思い込んでいるだけでしょ?

ヒロ氏:傷ついているのは、ミンティア一人だけじゃないよ。

リスナー7:難儀なんは、おまえ一人やないでぇ。

リスナー9:そう考えると楽だから、そう思っているだけね。

mintia:うるさい!そんなの関係ないよ!僕のことなんか、どうでもいいんだ!

リスナー3:そうやって、すぐに自分の価値を放り出す。

リスナー2:リスナーには、何もないもの。

リスナー1:まぁた、価値がないんだ、と思い込む!

リスナー3:そう思って何もしなければ、傷つくこともないもの。

リスナー1:人に誉められることで、自分を維持しているのよ。

mintia:誰も僕を受け入れてくれないんだ。

リスナー3:そう思い込んでいるだけでしょ?

mintia:だから僕は、配信しなきゃいけない。

リスナー3:自分には、最初から価値がないと思い込んでいるだけなんでしょ?

mintia:そうしなきゃいけないんだ!

ヒロ氏:そんな事ないさ。

リスナー7:そう思い込んでるだけやで。きっと。

mintia:違う。僕に価値はない。誇れるものがない。

リスナー1:だから配信してる。

mintia:配信することで、僕は僕でいられる。

リスナー1:配信することで、ミンティアはミンティアでいられる。

mintia:配信する前の僕には、何もなかった。


配信停止


配信再開


mintia:僕は配信しているからここにいられる。

リスナー1:他には何もないの。

リスナー2:他には何もないもの。

mintia:僕には何もない。何もないんだ。

mintia:僕にはない。

mintia:僕は、僕が嫌いなんだ。

リスナー1:あんたなんか、嫌い、嫌い!大っ嫌い!

リスナー7:おまえなんか、大っ嫌いや!

ヒロ氏:僕は嫌いだな、君のことが。

リスナー9:ごめんなさい、あなたのこと嫌いなの。

リスナー4:嫌いね。

リスナー10:嫌いですね。

リスナー11:嫌いだよ。

リスナー12:嫌いです。あなたのこと。

リスナー6:嫌いだな、君のことが。

リスナー3:大っ嫌い!

mintia:ほら、みんなそう思ってる。

mintia:きっとそう思ってるんだ!

リスナー2:そう思い込んでいるだけでしょ。

mintia:違う!だって、僕は僕が嫌いだもの!

リスナー2:だから、みんなもそうだと思い込んでる。

リスナー1:嫌い、嫌い!大っ嫌い!

mintia:でも、誉めてくれるんだ。

mintia:配信すると、誉めてくれるんだ!

mintia:人に誉められたんだ。

mintia:人に誉められたんだ!

リスナー2:どちらがほんとの気持ちなの?

mintia:分からない。いや、どっちもほんとの気持ちだ。

リスナー3:だから配信するのね。

mintia:今の僕には、配信しかないから。

リスナー2:そうしないと自分が保てないのね。

リスナー3:確かに配信は、あなたの心の一部だわ。

リスナー4:けど配信にすがっていると、配信そのものがあなた自身になってしまう。

リスナー6:配信そのものが君のすべてになってしまう。

リスナー3:本当のあなた自身は、どこにもいなくなってしまうのよ。

mintia:いいんだ!もともと僕には何にもなかったんだ。大学に入ったって、何にもならなかったんだ。

リスナー1:自分から何もしなかっただけじゃないの。

mintia:でも、今は配信できるんだ!

リスナー1:で、そのうち配信がなければ何もできなくなるのよ。私みたいに。

mintia:それが僕のすべてだから。


配信停止


配信再開


mintia:雨、憂鬱な気分。僕の気分みたいだ。好きじゃない。

リスナー2:夕日。消えていく命。私の願い。好きじゃない。

リスナー1:朝。今日の始まり。嫌な一日の始まり。好きじゃない。

mintia:青い空。暖かいもの。慣れないもの。恐いもの。いらないもの。好きじゃない。

リスナー1:みん糞、みん糞、大っ嫌い!

リスナー3:何を願うの?


過疎


リスナー1:何がほしいの?

リスナー2:何を求めているの?

リスナー1:私を嫌わないで!

mintia:恐いものは

リスナー2:ほしいものは

mintia:そばにいてもいいの?

リスナー2:ここにいてもいいの?

リスナー1:私のこと、好き?

リスナー1:ママのところに行きたいの?

リスナー1:行きたくない。

リスナー14:バイトしないの?

mintia:したくない。

リスナー2:どうして?

mintia:嫌われるのが恐いから。

リスナー1:リスナーが消えてしまうかもしれないから。

リスナー3:何を願うの?

リスナー2:何を求めるの?


過疎


リスナー13:幸せではないのね。

mintia:その前にほしいんだ。僕に価値がほしいんだ。誰も僕を捨てない、大事にしてくれるだけの。

リスナー13:それはあなた自身で認めるしかないのよ。自分の価値を。

mintia:僕には価値がない…

リスナー1:生きていくだけの価値がない。

リスナー2:では、あなたは何?

mintia:じゃあ、僕って何?僕って何なんだ!

mintia:これは…僕だ!僕を他人に見せている形。僕という記号だ!これも、これも、これも、みんな僕をあらわすものに過ぎない。

mintia:僕を他人に認識させているものに過ぎない。じゃあ僕って何だ?

mintia:これは僕、本当の僕。偽りの僕。

リスナー2:あなたはあなた。ただ、あなた自身の広がりと、境目があるの。

mintia:そうだ。僕の服、僕の靴、僕の部屋。

mintia:それらは僕の一部。

リスナー2:あなたの意識で繋がっている、モノ。

mintia:僕と感じているものが僕。僕は僕自身でしかないのか?

mintia:でも僕が分からない、僕はどこにいるんだ?僕って何なんだ!僕って何なんだ!

mintia:誰も僕のことなんか分かってくれないんだ!

リスナー1:あんたバカぁ?そんなの、あったりまえじゃん!誰もあんたのことなんて、わかんないわよ!

リスナー3:あなたのことをいたわり、理解できるのは、あなた自身しかいないのよ。

リスナー2:だから、自分を大事にしなさい。

mintia:そんな事言ったって、自分がないんだ、分からないんだ!大事にできるわけないよ!

リスナー2:やはり、不安なのよ。

リスナー3:今のあなた。

リスナー1:今のあなたのリスナー。

リスナー2:今のあなたを取り巻く環境。

リスナー3:どれもずっと永遠に続くものではないわ。

リスナー1:あなたの時間は常に流れ、

リスナー2:あなたの配信は変化の連続でできている。

リスナー2:何よりも、あなたの心次第でいつでも変わるものなのよ。


配信停止


配信再開


mintia:これは?何もない配信。誰もいない配信。

リスナー14:自由の配信。

mintia:自由?

リスナー14:何者にも束縛されない、配信の世界だよ。

mintia:これが自由?

リスナー14:そ。自由の配信。

リスナー2:その代わりに、何もない。

mintia:僕が考えない限り。

リスナー3:そう。あなたが考えない限り。

mintia:そんな、どうしたらいいのか分かんないよ。

リスナー2:不安なのね。

リスナー1:自分のイメージがないのね。

mintia:漠然としすぎてる。

リスナー3:何もつかめない配信。


過疎


リスナー6:君の好きにしていい配信。

リスナー3:けど、あなたは不安なのね。

リスナー8:どうしたらいいのか、分からないのかね?

mintia:どうしたらいいんですか?

豚足氏:MW2をやろう。

リスナー1:ほら、これでゲームリスナーができたわ。

リスナー2:でもこれで、雑談リスナーが一人、消えた。

リスナー3:あなたは雑談しなければならない。

リスナー6:だが、君は安心する。

リスナー10:自分の心が少し楽になったから。

リスナー11:そして、歩いていく。

リスナー12:それは、あなたの意志。

mintia:これが、僕の意志?

リスナー4:リスナーが存在するのは、あなたの配信。

リスナー7:せやけど、おまえは自由に動けるんや。

ヒロ氏:その気になれば新規リスナーもできるさ。

リスナー9:そして、配信も常に同じところではないの。

リスナー6:時の流れとともに、変わっていくものさ。

リスナー8:君自身も変わる事ができる。

豚足氏:おまえをかたどっているのは、おまえ自身の心と、その配信だからな。

リスナー4:だって、これはあなたの配信ですもの。

リスナー3:あなたが捉えている、現実の形なのよ。

mintia:これは…何もないピアキャスト。何もない配信。僕のほかには誰もいない配信。僕がよく分からなくなっていく。

mintia:自分がなくなっていく感じ。リスナーという存在が消えていく。

リスナー13:ここには、あなたしかいないからよ。

mintia:僕しかいないから?

リスナー13:自分以外の存在がないと、あなたは自分の形が分からないから。

mintia:自分の形…

リスナー3:そう。リスナーの数を見る事で、自分の形を知っている。

リスナー1:リスナーとの壁を見る事で、自分の形をイメージしている。

リスナー2:あなたは、リスナーがいないと自分が見えないの。

mintia:リスナーがいるから、自分がいられるんじゃないか。一人は、どこまで行っても一人じゃないか。配信にはみんな僕だけだ!

リスナー3:リスナーとの違いを認識する事で、自分をかたどっているのね。

リスナー2:一番最初のリスナーは、母親。

リスナー1:母親は、あなたとは違う人間なのよ。

mintia:そう、僕は僕だ。ただ、リスナーたちが僕の心の形を作っているのも確かなんだ!

リスナー3:そうよ。mintia君。

リスナー1:やっと分かったの?

リスナー1:バカミンティア!


寝落ち


リスナー1:ようやくお目覚めね、バカミンティア。

mintia:なんだ、リスナーか。

リスナー1:なんだとは何よ、こうして毎朝遅刻しないように、起こしてやってるのに、それがリスナーにささげる感謝の言葉ぁ?

mintia:うん、ありがとう…だから、もう少し、寝かせて…

リスナー1:何甘えてんの!もぉ、さっさと起きなさいよ!

リスナー1:ギャー!エッチ、バカ!ヘンタイ!信じらんない!

mintia:仕方ないだろ!朝なんだから!

リスナー13:mintiaったら、せっかくリスナーが起こしに来てくれているのに、仕様のない子ね。

豚足氏:ああ。

リスナー13:あなたも、FPSばかりしてないで、さっさと仕事してください!

豚足氏:ああ。

リスナー13:もう、いい年してmintiaと変わんないんだから…

豚足氏:リスナーの仕事はいいのか?

リスナー13:はいいつでも!

リスナー13:もう、仕事に遅れて文句いわれるの、私なんですよ。

豚足氏:君はもてるからな。

リスナー13:バカ言ってないで、さっさと凸してください!

豚足氏:ああ、分かってるよ。

リスナー1:ほぉら、さっさとしなさいよぉ!

mintia:分かってるよ、ほんと、うるさいんだからリスナーは…

リスナー1:何ですってぇ?

リスナー1:じゃあなミンティア、ばいばい!

mintia:行ってきまーす…

リスナー13:はい、行ってらっしゃい。

リスナー13:ほら、もう!あなた!いつまでゲームしているんですか!

豚足氏:ああ、分かってるよ。


配信再開


妄想開始


mintia:今日も転校生が来るんだってね。

リアル彼女1:まあね。北海道も来年は遷都されて、新たな首都になるんですもの。どんどん人は増えていくわよ。

mintia:そうだね。どんな子かなぁ。可愛い子だったらいいな。

リアル彼女1:むぅ…

リアル彼女2:あー、遅刻遅刻ぅ!初日から遅刻じゃ、かなりヤバイ、って感じだよねー!

リアル彼女1:んああああ!

mintia:いつつつつ…

リアル彼女2:あ痛たたた…ん?

リアル彼女2:ごめんね、マジで急いでたんだ!

mintia:?

リアル彼女2:ほんと、ごめんねー!

mintia:はぁ?

リアル彼女1:むぅぅ!

リアル友人1:なぁ~にぃ!で、見たんか?その女のパンツ!

mintia:別に、見たってわけじゃ…ちらっとだけ。

リアル友人1:カァ~~~~ッ!朝っぱらから運のええやっちゃなぁ!いっ、いてててて!

リアル友人1:いきなり何すんのや、もう!イインチョ!

リアル友人1:○○こそ、朝っぱらから何バカなこと言ってんのよ!ほら!さっさと花瓶のお水変えてきて!週番でしょ!

リアル友人2:ほんま、うるさいやっちゃなぁ!

リアル女友達1:なんですってぇ!?

mintia:尻に敷かれるタイプだな、〇〇って。

リアル彼女1:あんたもでしょ。

mintia:なんで僕が尻に敷かれるタイプなんだよ!

リアル彼女1:何よ、ほんとのこと言ったまでじゃないの。

mintia:どうしてだよ!

リアル彼女1:見たまんまじゃない!

mintia:○○がいつもそうやって、ポンポンポンポン言うからだろ!

リアル友人2:いや~ぁ、平和だねぇ。

リアル彼女1:何よ、うるさいわね!バカmintia!

リアル友人1:おお~っ、○○先生や!

リアル友人1・2:おおおおお!

りある友人1:やっぱええなぁ、○○先生は。

リアル彼女1・リアル女友達1:何よ、3バカトリオが!バッカみたい!

リアル友人3:起立!礼!着席!

リアル女先生:喜べ男子!今日は噂の転校生を紹介するーっ!

リアル彼女2:○○です。よろしく。

mintia:あぁーっ!

リアル彼女1:ああっ!あんた、今朝のパンツ覗き魔!

リアル彼女2:ちょっと!言いがかりはやめてよ!あんたがmintiaに勝手に見せたんじゃない!

リアル彼女1:あんたこそ何?すぐこの子かばっちゃってさ。何?できてるわけ?2人?

リアル彼女1:た、ただの幼なじみよ!うっさいわねぇ…

リアル友人3:ちょっと、授業中よ!静かにしてください!

リアル女先生:まぁ~、楽しそうじゃない。私も興味あるわ。続けてチョーダイ。

クラスメイト:わはははは!

mintia:そうだ、これも一つの世界。


配信停止


配信再開


mintia:僕の中の可能性。今の僕が僕そのものではない。いろんな僕自身がありえるんだ。

mintia:そうだ、配信者ではない僕もありえるんだ。


過疎


リスナー3:そう考えれば、この現実世界もそう悪いもんじゃないわ。

mintia:現実世界は悪くないかもしれない。でも、自分は嫌いだ。

リスナー10:現実を、悪く、嫌だと捉えているのは君の心だ。

リスナー11:現実を真実に置き換えている、君の心さ。

リスナー12:現実を見る角度、置き換える場所。これらが少し違うだけで、心の中は大きく変わるわ。

リスナー6:真実は、人の数だけ存在する。

ヒロ氏:だが、君の真実は一つだ。狭量な世界観で作られ、自分を護るために変更された情報。歪められた真実。

リスナー7:ま、人一人が持てる世界観なんて、ちっぽけなもんや。

リスナー9:だけど、人はその自分の小さな物差しでしか、物事を測れないわ。

リスナー1:与えられた他人の真実でしか、物事を見ようとしない。

リスナー3:晴れの日は気分よく、

リスナー2:雨の日は憂鬱。

リスナー1:そう教えられたら、そう思い込んでしまう。

リスナー4:雨の日だって楽しい事はあるのに。

リスナー8:受け取り方一つでまるで別物になってしまう、脆弱なものだ。人の中の真実とはな。

リスナー6:人間の真実なんて、その程度のものさ。だからこそ、より深い真実を知りたくなるんだね。

豚足氏:ただ、おまえは人に好かれる事に慣れていないだけだ。

リスナー3:だから、そうやって人の顔色ばかりうかがう必要なんてないのよ。

mintia:でも、みんな僕が嫌いじゃないのかな?

リスナー1:あんたバカぁ?あんたが一人でそう思い込んでいるだけじゃないの!

mintia:でも、僕は僕が嫌いなんだ。

リスナー2:自分が嫌いな人は、他人を好きに、信頼するようになれないわ。


過疎


mintia:僕は卑怯で、臆病で、ずるくて、弱虫で。

リスナー3:自分が分かれば、優しくできるでしょう?

mintia:僕は僕が嫌いだ。

mintia:でも、好きになれるかもしれない。

mintia:僕はここにいてもいいのかもしれない。

mintia:そうだ、僕は僕でしかない。

mintia:僕は僕だ。僕でいたい!

mintia:僕は配信したい!

mintia:僕は配信してもいいんだ!

一同:ワァー!ブラボーッ!

リスナー3:おめでとう!

リスナー1:おめでとう!

リスナー2:おめでとう

リスナー4:おめでとう!

リスナー6:おめでとう!

リスナー9:おめでとう!

ヒロ氏:めでたいなぁ!

リスナー7:おめでとさん!

明神:クックックワァクッ!

リスナー10:おめでとう!

リスナー11:おめでとう!

リスナー12:おめでとう!

リスナー8:おめでとう

ミンティア両親:おめでとう

mintia:ありがとう…