ミンティアはよく鬱状態におちいります。
その際は、リスナー達によってミンティアを励ます必要があります。
下は以前に鬱になった時、ミンティアを励ましたリスナー達のやりとりです。
このやりとりは過去幾度も繰り返され、訓練されたリスナーは台本なしで演じることができます。
是非暗記のほどをお願いします。
リスナー1:自分がいなくなること。
mintia:でも、こんな自分なら、いなくてもいいと思う。
リスナー2:どうして?
リスナー1:だって、ミン糞はいらない人間だもの。
mintia:やっぱり僕は、いらない配信者なんだ!僕のことなんか、どうでもいいんだ!
リスナー3:どうでもいいと思うことで、逃げてるでしょ?
リスナー3:失敗するのがこわいんでしょ?
リスナー3:人から嫌われるのが恐いんでしょ?
リスナー3:弱い自分を見るのが恐いんでしょう?
mintia:そんなの、リスナー達も同じじゃないか!
リスナー3:そうよ。私たちはみんな同じなのよ。
リスナー4:心がどこか欠けているの。
リスナー1:それが恐いの。
リスナー2:不安なの。
リスナー3:だから、今、一つになろうとしている。
リスナー1:互いに埋め合おうとしている。
リスナー2:それが、ピアキャスト。
リスナー5:人は、群れていなければ生きられない。
豚足氏:人は一人で生きていけない。
リスナー4:自分は一人しかいないのに。
リスナー6:だから辛いんだな。
リスナー1:だからさみしいのよ。
リスナー3:だから、心を、体を重ねたいの。
リスナー2:一つになりたいのね。
リスナー8:人は、脆く、弱いものでできている。
リスナー4:心も体も、脆くて弱いものでできている。
豚足氏:だから、お互いに凸し合わねばならない。
豚足氏:そうしなければ生きていけないからだ。
配信停止
配信再開
リスナー2:なぜ、生きてるの?
リスナー1:それを知りたくて、生きてるのかな?
リスナー2:誰のために生きてるの?
リスナー1:もちろん、私のためよ。
mintia:多分、自分のために。
リスナー2:生きていて嬉しい?
mintia:分からない。
リスナー2:生きていて嬉しい?
リスナー1:嬉しいに決まってるわよ。
リスナー2:生きていて嬉しい?
リスナー3:楽しいことしか、したくないの。
リスナー6:さみしいのは、嫌いかい?
mintia:好きじゃないです。
リスナー6:辛いのは、嫌いかい?
リスナー3:好きじゃないわ。
リスナー6:だから逃げるのか?
リスナー3:そうよ。嫌なことから逃げ出して、何が悪いって言うのよ!
mintia:逃げちゃだめだ。
リスナー2:どうして逃げてはいけないの?
mintia:逃げたら辛いんだ!
リスナー2:辛いことから逃げ出したのに?
mintia:辛かったんだよ!
リスナー1:辛いことが分かってるんなら、それでいいじゃん。
リスナー3:そう。辛かったら逃げてもいいのよ。
リスナー2:本当に嫌だったら、逃げ出してもいいの。
mintia:でも嫌だ!逃げるのはもう嫌なんだよ!
mintia:そう、逃げちゃだめなんだ!
リスナー3:それは、ただ逃げるほうがもっと辛いと感じているからよ。
リスナー1:逃げ出した辛さを知ったから。
リスナー2:だから逃げるのが嫌なのね。
mintia:だって、逃げ出したら誰も相手にしてくれないんだ!
mintia:僕を捨てないで。お願いだから、僕を捨てないで!
リスナー4:人の言うことにはおとなしく素直に従う。それがミンティアの処世術じゃなの?
mintia:そうだよ、そうしないとまた捨てられちゃうんだ。
リスナー1:自分が傷つくのが恐いんでしょう。
リスナー3:そう思い込んでいるだけでしょ?
ヒロ氏:傷ついているのは、ミンティア一人だけじゃないよ。
リスナー7:難儀なんは、おまえ一人やないでぇ。
リスナー9:そう考えると楽だから、そう思っているだけね。
mintia:うるさい!そんなの関係ないよ!僕のことなんか、どうでもいいんだ!
リスナー3:そうやって、すぐに自分の価値を放り出す。
リスナー2:リスナーには、何もないもの。
リスナー1:まぁた、価値がないんだ、と思い込む!
リスナー3:そう思って何もしなければ、傷つくこともないもの。
リスナー1:人に誉められることで、自分を維持しているのよ。
mintia:誰も僕を受け入れてくれないんだ。
リスナー3:そう思い込んでいるだけでしょ?
mintia:だから僕は、配信しなきゃいけない。
リスナー3:自分には、最初から価値がないと思い込んでいるだけなんでしょ?
mintia:そうしなきゃいけないんだ!
ヒロ氏:そんな事ないさ。
リスナー7:そう思い込んでるだけやで。きっと。
mintia:違う。僕に価値はない。誇れるものがない。
リスナー1:だから配信してる。
mintia:配信することで、僕は僕でいられる。
リスナー1:配信することで、ミンティアはミンティアでいられる。
mintia:配信する前の僕には、何もなかった。
配信停止
配信再開
mintia:僕は配信しているからここにいられる。
リスナー1:他には何もないの。
リスナー2:他には何もないもの。
mintia:僕には何もない。何もないんだ。
mintia:僕にはない。
mintia:僕は、僕が嫌いなんだ。
リスナー1:あんたなんか、嫌い、嫌い!大っ嫌い!
リスナー7:おまえなんか、大っ嫌いや!
ヒロ氏:僕は嫌いだな、君のことが。
リスナー9:ごめんなさい、あなたのこと嫌いなの。
リスナー4:嫌いね。
リスナー10:嫌いですね。
リスナー11:嫌いだよ。
リスナー12:嫌いです。あなたのこと。
リスナー6:嫌いだな、君のことが。
リスナー3:大っ嫌い!
mintia:ほら、みんなそう思ってる。
mintia:きっとそう思ってるんだ!
リスナー2:そう思い込んでいるだけでしょ。
mintia:違う!だって、僕は僕が嫌いだもの!
リスナー2:だから、みんなもそうだと思い込んでる。
リスナー1:嫌い、嫌い!大っ嫌い!
mintia:でも、誉めてくれるんだ。
mintia:配信すると、誉めてくれるんだ!
mintia:人に誉められたんだ。
mintia:人に誉められたんだ!
リスナー2:どちらがほんとの気持ちなの?
mintia:分からない。いや、どっちもほんとの気持ちだ。
リスナー3:だから配信するのね。
mintia:今の僕には、配信しかないから。
リスナー2:そうしないと自分が保てないのね。
リスナー3:確かに配信は、あなたの心の一部だわ。
リスナー4:けど配信にすがっていると、配信そのものがあなた自身になってしまう。
リスナー6:配信そのものが君のすべてになってしまう。
リスナー3:本当のあなた自身は、どこにもいなくなってしまうのよ。
mintia:いいんだ!もともと僕には何にもなかったんだ。大学に入ったって、何にもならなかったんだ。
リスナー1:自分から何もしなかっただけじゃないの。
mintia:でも、今は配信できるんだ!
リスナー1:で、そのうち配信がなければ何もできなくなるのよ。私みたいに。
mintia:それが僕のすべてだから。
配信停止
配信再開
mintia:雨、憂鬱な気分。僕の気分みたいだ。好きじゃない。
リスナー2:夕日。消えていく命。私の願い。好きじゃない。
リスナー1:朝。今日の始まり。嫌な一日の始まり。好きじゃない。
mintia:青い空。暖かいもの。慣れないもの。恐いもの。いらないもの。好きじゃない。
リスナー1:みん糞、みん糞、大っ嫌い!
リスナー3:何を願うの?
過疎
リスナー1:何がほしいの?
リスナー2:何を求めているの?
リスナー1:私を嫌わないで!
mintia:恐いものは
リスナー2:ほしいものは
mintia:そばにいてもいいの?
リスナー2:ここにいてもいいの?
リスナー1:私のこと、好き?
リスナー1:ママのところに行きたいの?
リスナー1:行きたくない。
リスナー14:バイトしないの?
mintia:したくない。
リスナー2:どうして?
mintia:嫌われるのが恐いから。
リスナー1:リスナーが消えてしまうかもしれないから。
リスナー3:何を願うの?
リスナー2:何を求めるの?
過疎
リスナー13:幸せではないのね。
mintia:その前にほしいんだ。僕に価値がほしいんだ。誰も僕を捨てない、大事にしてくれるだけの。
リスナー13:それはあなた自身で認めるしかないのよ。自分の価値を。
mintia:僕には価値がない…
リスナー1:生きていくだけの価値がない。
リスナー2:では、あなたは何?
mintia:じゃあ、僕って何?僕って何なんだ!
mintia:これは…僕だ!僕を他人に見せている形。僕という記号だ!これも、これも、これも、みんな僕をあらわすものに過ぎない。
mintia:僕を他人に認識させているものに過ぎない。じゃあ僕って何だ?
mintia:これは僕、本当の僕。偽りの僕。
リスナー2:あなたはあなた。ただ、あなた自身の広がりと、境目があるの。
mintia:そうだ。僕の服、僕の靴、僕の部屋。
mintia:それらは僕の一部。
リスナー2:あなたの意識で繋がっている、モノ。
mintia:僕と感じているものが僕。僕は僕自身でしかないのか?
mintia:でも僕が分からない、僕はどこにいるんだ?僕って何なんだ!僕って何なんだ!
mintia:誰も僕のことなんか分かってくれないんだ!
リスナー1:あんたバカぁ?そんなの、あったりまえじゃん!誰もあんたのことなんて、わかんないわよ!
リスナー3:あなたのことをいたわり、理解できるのは、あなた自身しかいないのよ。
リスナー2:だから、自分を大事にしなさい。
mintia:そんな事言ったって、自分がないんだ、分からないんだ!大事にできるわけないよ!
リスナー2:やはり、不安なのよ。
リスナー3:今のあなた。
リスナー1:今のあなたのリスナー。
リスナー2:今のあなたを取り巻く環境。
リスナー3:どれもずっと永遠に続くものではないわ。
リスナー1:あなたの時間は常に流れ、
リスナー2:あなたの配信は変化の連続でできている。
リスナー2:何よりも、あなたの心次第でいつでも変わるものなのよ。
配信停止
配信再開
mintia:これは?何もない配信。誰もいない配信。
リスナー14:自由の配信。
mintia:自由?
リスナー14:何者にも束縛されない、配信の世界だよ。
mintia:これが自由?
リスナー14:そ。自由の配信。
リスナー2:その代わりに、何もない。
mintia:僕が考えない限り。
リスナー3:そう。あなたが考えない限り。
mintia:そんな、どうしたらいいのか分かんないよ。
リスナー2:不安なのね。
リスナー1:自分のイメージがないのね。
mintia:漠然としすぎてる。
リスナー3:何もつかめない配信。
過疎
リスナー6:君の好きにしていい配信。
リスナー3:けど、あなたは不安なのね。
リスナー8:どうしたらいいのか、分からないのかね?
mintia:どうしたらいいんですか?
豚足氏:MW2をやろう。
リスナー1:ほら、これでゲームリスナーができたわ。
リスナー2:でもこれで、雑談リスナーが一人、消えた。
リスナー3:あなたは雑談しなければならない。
リスナー6:だが、君は安心する。
リスナー10:自分の心が少し楽になったから。
リスナー11:そして、歩いていく。
リスナー12:それは、あなたの意志。
mintia:これが、僕の意志?
リスナー4:リスナーが存在するのは、あなたの配信。
リスナー7:せやけど、おまえは自由に動けるんや。
ヒロ氏:その気になれば新規リスナーもできるさ。
リスナー9:そして、配信も常に同じところではないの。
リスナー6:時の流れとともに、変わっていくものさ。
リスナー8:君自身も変わる事ができる。
豚足氏:おまえをかたどっているのは、おまえ自身の心と、その配信だからな。
リスナー4:だって、これはあなたの配信ですもの。
リスナー3:あなたが捉えている、現実の形なのよ。
mintia:これは…何もないピアキャスト。何もない配信。僕のほかには誰もいない配信。僕がよく分からなくなっていく。
mintia:自分がなくなっていく感じ。リスナーという存在が消えていく。
リスナー13:ここには、あなたしかいないからよ。
mintia:僕しかいないから?
リスナー13:自分以外の存在がないと、あなたは自分の形が分からないから。
mintia:自分の形…
リスナー3:そう。リスナーの数を見る事で、自分の形を知っている。
リスナー1:リスナーとの壁を見る事で、自分の形をイメージしている。
リスナー2:あなたは、リスナーがいないと自分が見えないの。
mintia:リスナーがいるから、自分がいられるんじゃないか。一人は、どこまで行っても一人じゃないか。配信にはみんな僕だけだ!
リスナー3:リスナーとの違いを認識する事で、自分をかたどっているのね。
リスナー2:一番最初のリスナーは、母親。
リスナー1:母親は、あなたとは違う人間なのよ。
mintia:そう、僕は僕だ。ただ、リスナーたちが僕の心の形を作っているのも確かなんだ!
リスナー3:そうよ。mintia君。
リスナー1:やっと分かったの?
リスナー1:バカミンティア!
寝落ち
リスナー1:ようやくお目覚めね、バカミンティア。
mintia:なんだ、リスナーか。
リスナー1:なんだとは何よ、こうして毎朝遅刻しないように、起こしてやってるのに、それがリスナーにささげる感謝の言葉ぁ?
mintia:うん、ありがとう…だから、もう少し、寝かせて…
リスナー1:何甘えてんの!もぉ、さっさと起きなさいよ!
リスナー1:ギャー!エッチ、バカ!ヘンタイ!信じらんない!
mintia:仕方ないだろ!朝なんだから!
リスナー13:mintiaったら、せっかくリスナーが起こしに来てくれているのに、仕様のない子ね。
豚足氏:ああ。
リスナー13:あなたも、FPSばかりしてないで、さっさと仕事してください!
豚足氏:ああ。
リスナー13:もう、いい年してmintiaと変わんないんだから…
豚足氏:リスナーの仕事はいいのか?
リスナー13:はいいつでも!
リスナー13:もう、仕事に遅れて文句いわれるの、私なんですよ。
豚足氏:君はもてるからな。
リスナー13:バカ言ってないで、さっさと凸してください!
豚足氏:ああ、分かってるよ。
リスナー1:ほぉら、さっさとしなさいよぉ!
mintia:分かってるよ、ほんと、うるさいんだからリスナーは…
リスナー1:何ですってぇ?
リスナー1:じゃあなミンティア、ばいばい!
mintia:行ってきまーす…
リスナー13:はい、行ってらっしゃい。
リスナー13:ほら、もう!あなた!いつまでゲームしているんですか!
豚足氏:ああ、分かってるよ。
配信再開
妄想開始
mintia:今日も転校生が来るんだってね。
リアル彼女1:まあね。北海道も来年は遷都されて、新たな首都になるんですもの。どんどん人は増えていくわよ。
mintia:そうだね。どんな子かなぁ。可愛い子だったらいいな。
リアル彼女1:むぅ…
リアル彼女2:あー、遅刻遅刻ぅ!初日から遅刻じゃ、かなりヤバイ、って感じだよねー!
リアル彼女1:んああああ!
mintia:いつつつつ…
リアル彼女2:あ痛たたた…ん?
リアル彼女2:ごめんね、マジで急いでたんだ!
mintia:?
リアル彼女2:ほんと、ごめんねー!
mintia:はぁ?
リアル彼女1:むぅぅ!
リアル友人1:なぁ~にぃ!で、見たんか?その女のパンツ!
mintia:別に、見たってわけじゃ…ちらっとだけ。
リアル友人1:カァ~~~~ッ!朝っぱらから運のええやっちゃなぁ!いっ、いてててて!
リアル友人1:いきなり何すんのや、もう!イインチョ!
リアル友人1:○○こそ、朝っぱらから何バカなこと言ってんのよ!ほら!さっさと花瓶のお水変えてきて!週番でしょ!
リアル友人2:ほんま、うるさいやっちゃなぁ!
リアル女友達1:なんですってぇ!?
mintia:尻に敷かれるタイプだな、〇〇って。
リアル彼女1:あんたもでしょ。
mintia:なんで僕が尻に敷かれるタイプなんだよ!
リアル彼女1:何よ、ほんとのこと言ったまでじゃないの。
mintia:どうしてだよ!
リアル彼女1:見たまんまじゃない!
mintia:○○がいつもそうやって、ポンポンポンポン言うからだろ!
リアル友人2:いや~ぁ、平和だねぇ。
リアル彼女1:何よ、うるさいわね!バカmintia!
リアル友人1:おお~っ、○○先生や!
リアル友人1・2:おおおおお!
りある友人1:やっぱええなぁ、○○先生は。
リアル彼女1・リアル女友達1:何よ、3バカトリオが!バッカみたい!
リアル友人3:起立!礼!着席!
リアル女先生:喜べ男子!今日は噂の転校生を紹介するーっ!
リアル彼女2:○○です。よろしく。
mintia:あぁーっ!
リアル彼女1:ああっ!あんた、今朝のパンツ覗き魔!
リアル彼女2:ちょっと!言いがかりはやめてよ!あんたがmintiaに勝手に見せたんじゃない!
リアル彼女1:あんたこそ何?すぐこの子かばっちゃってさ。何?できてるわけ?2人?
リアル彼女1:た、ただの幼なじみよ!うっさいわねぇ…
リアル友人3:ちょっと、授業中よ!静かにしてください!
リアル女先生:まぁ~、楽しそうじゃない。私も興味あるわ。続けてチョーダイ。
クラスメイト:わはははは!
mintia:そうだ、これも一つの世界。
配信停止
配信再開
mintia:僕の中の可能性。今の僕が僕そのものではない。いろんな僕自身がありえるんだ。
mintia:そうだ、配信者ではない僕もありえるんだ。
過疎
リスナー3:そう考えれば、この現実世界もそう悪いもんじゃないわ。
mintia:現実世界は悪くないかもしれない。でも、自分は嫌いだ。
リスナー10:現実を、悪く、嫌だと捉えているのは君の心だ。
リスナー11:現実を真実に置き換えている、君の心さ。
リスナー12:現実を見る角度、置き換える場所。これらが少し違うだけで、心の中は大きく変わるわ。
リスナー6:真実は、人の数だけ存在する。
ヒロ氏:だが、君の真実は一つだ。狭量な世界観で作られ、自分を護るために変更された情報。歪められた真実。
リスナー7:ま、人一人が持てる世界観なんて、ちっぽけなもんや。
リスナー9:だけど、人はその自分の小さな物差しでしか、物事を測れないわ。
リスナー1:与えられた他人の真実でしか、物事を見ようとしない。
リスナー3:晴れの日は気分よく、
リスナー2:雨の日は憂鬱。
リスナー1:そう教えられたら、そう思い込んでしまう。
リスナー4:雨の日だって楽しい事はあるのに。
リスナー8:受け取り方一つでまるで別物になってしまう、脆弱なものだ。人の中の真実とはな。
リスナー6:人間の真実なんて、その程度のものさ。だからこそ、より深い真実を知りたくなるんだね。
豚足氏:ただ、おまえは人に好かれる事に慣れていないだけだ。
リスナー3:だから、そうやって人の顔色ばかりうかがう必要なんてないのよ。
mintia:でも、みんな僕が嫌いじゃないのかな?
リスナー1:あんたバカぁ?あんたが一人でそう思い込んでいるだけじゃないの!
mintia:でも、僕は僕が嫌いなんだ。
リスナー2:自分が嫌いな人は、他人を好きに、信頼するようになれないわ。
過疎
mintia:僕は卑怯で、臆病で、ずるくて、弱虫で。
リスナー3:自分が分かれば、優しくできるでしょう?
mintia:僕は僕が嫌いだ。
mintia:でも、好きになれるかもしれない。
mintia:僕はここにいてもいいのかもしれない。
mintia:そうだ、僕は僕でしかない。
mintia:僕は僕だ。僕でいたい!
mintia:僕は配信したい!
mintia:僕は配信してもいいんだ!
一同:ワァー!ブラボーッ!
リスナー3:おめでとう!
リスナー1:おめでとう!
リスナー2:おめでとう
リスナー4:おめでとう!
リスナー6:おめでとう!
リスナー9:おめでとう!
ヒロ氏:めでたいなぁ!
リスナー7:おめでとさん!
明神:クックックワァクッ!
リスナー10:おめでとう!
リスナー11:おめでとう!
リスナー12:おめでとう!
リスナー8:おめでとう
ミンティア両親:おめでとう
mintia:ありがとう…