概要
シューターの花形とも言うべき、威力・連射力・命中精度すべてが高水準にある漢。略称はAR
長距離では連射力による制圧、近距離では命中精度を活かして各種スコープを取り付けた精密狙撃が可能。
あらゆる局面で腐らない為、優先順位は最高レベル。見つけたら積極的に確保していこう。
アップデートで緩和されたが全体的に発射時の反動が大きいので、的確なリコイルコントロールが必要。
AKM
- 解説
。
アサルトライフルの中では高威力だが、反動と発砲音も大きく、連射力は最も低い。
そのため、以下の運用が基本となる。
近距離ではバーストもしくは単発。
中距離ではフルオートでばら撒く(他の5.56mm武器が単発で使う距離でもフルオートという意味で)。
7.62mm弾を使用するSMGも増えたため、複数人でプレイする場合、
使用弾薬で武器を選ぶと弾消費のバランスが良くなる。
コンペンセイターを装着すると反動が大きく抑えられ、むしろコンペを付けるのが前提の武器といえる。それでもフルオート運用する場合は距離を考えて撃とう。
基本的にフルカスタムのM416やSCARが相手だと、中距離の突発的なフルオート戦で勝つのは難しい。
- 史実
世界一戦場で使われているアサルトライフル「AK-47」の改良版AKM。
AK-47よりも軽量化され、多くの改修が施されたモデル。
マズルが特徴的なのでAK-47と見分けやすい
- 装着可能アタッチメント
- マズルアタッチメント
- コンペンセイター(AR,DMR,S12K)
- フラッシュハイダー(AR,DMR,S12K)
- サプレッサー(AR,DMR,S12K)
- マガジン
- 拡張マガジン(AR,DMR,S12K)
- クイックドローマガジン(AR,DMR,S12K)
- 拡張クイックドローマガジン(AR,DMR,S12K)
M16A4
- 解説
3点バースト状態で連打すればフルオートに近い連射力になるため、近距離から遠距離まで対応可能な武器と言える。 ただし、押しっぱなしフルオートに慣れていると3点バースト連打は違和を感じるかもしれない。
アタッチメントの装着箇所はAKと並び少なめ。
ARの中で弾速が最も早く、反動も最少。アタッチメント有りのM416やSCARより大きいが、ほぼ縦方向のみの素直な反動である事から、狙撃にも使いやすい。
ただし、スコープを覗いた状態で3点バーストで撃つと大きくブレ、2発目以降はまったく当たらないので注意。
倍率スコープがあるとDMRが無い時の代用になるが、あくまで代用なので信頼性は低い。
- 史実
ベトナム戦争のころに登場し、50年以上たっても改修され続け今もなお使われ続けているアメリカ製アサルトライフル。
初登場した頃は動作不良が多かったため評判は微妙だったが、M16A4はアメリカ陸軍の「主力」として使い続けている。
M16A3ではフルオート射撃ができたが、M16A4はフルオート射撃のかわりに3点射を行うように設計されている。
- 装着可能アタッチメント
- マズルアタッチメント
- コンペンセイター(AR,DMR,S12K)
- フラッシュハイダー(AR,DMR,S12K)
- サプレッサー(AR,DMR,S12K)
- マガジン
- 拡張マガジン(AR,DMR,S12K)
- クイックドローマガジン(AR,DMR,S12K)
- 拡張クイックドローマガジン(AR,DMR,S12K)
- サイト
- ホログラフィックサイト
- レッドドットサイト
- 2xAimpointスコープ
- 3xスコープ
- 4xACOGスコープ
- 6xスコープ
- ストック
スキン
- スキン
- &color(#FEC317){Turquoise Delight - M16A4
};
- Rugged (Beige) - M16A4
M416
- 解説
単発とフルオートに切り替え可能。拡張重視型のARであり「育てる銃」。
単品のままでは特別目立った長所はないが、アタッチメントフル装備まで辿り着けば非常に扱いやすいARに化ける。
AR中最も連射力が高く、弾の威力もあって近距離での打ち合いがSMG並に強い。
反動が独特で左上に跳ねるクセがあるが、アプデによりこのクセも軽減され更に使いやすくなった。
- 史実
ドイツH&Kが、米陸軍の要請でM4カービンを元に改良、改造を行ったモデル。(の筈なのだがほぼ別物)。
フランス軍やノルウェー軍も使っている現代を代表するアサルトカービン。
正式名称はHK416であるが、名称許諾の関係で作中はM416の名称となっている。
- 装着可能アタッチメント
- マズルアタッチメント
- コンペンセイター(AR,DMR,S12K)
- フラッシュハイダー(AR,DMR,S12K)
- サプレッサー(AR,DMR,S12K)
- グリップ
- アングルド・フォアグリップ
- バーティカル・フォアグリップ
- ハーフグリップ
- 軽量グリップ
- サムグリップ
- レーザーサイト
- マガジン
- 拡張マガジン(AR,DMR,S12K)
- クイックドローマガジン(AR,DMR,S12K)
- 拡張クイックドローマガジン(AR,DMR,S12K)
- サイト
- ホログラフィックサイト
- レッドドットサイト
- 2xAimpointスコープ
- 3xスコープ
- 4xACOGスコープ
- 6xスコープ
- ストック
SCAR-L
- 解説
単発とフルオートに切り替え可能。
ストックが装着できないこと以外はM416と性能が似ており、一発一発の反動はやはり大きいものの、
連射力がやや低いことから、結果的にM416よりフルオート時の集弾が若干良くなる。
最大の利点は発砲音の小ささ。アタッチメントなしでもAR中最少であるが、サプレッサー装着時の発砲音の可聴距離はAKMの約半分になり、音が重要な本作では心強い装備となる。
- 史実
「Special operations forces Combat Assault Rifle」
ベルギーのFNハースタル社が米軍次世代部隊トライアル向けに開発したアサルトライフル。
アメリカのSOCOMが採用してる。
HK416(M416)のライバル的存在であり、アメリカ軍に売ることを前提に作られているので性能や操作方法は
M4とほとんど変わらない。
- マズルアタッチメント
- コンペンセイター(AR,DMR,S12K)
- フラッシュハイダー(AR,DMR,S12K)
- サプレッサー(AR,DMR,S12K)
- グリップ
- アングルド・フォアグリップ
- バーティカル・フォアグリップ
- ハーフグリップ
- 軽量グリップ
- サムグリップ
- レーザーサイト
- マガジン
- 拡張マガジン(AR,DMR,S12K)
- クイックドローマガジン(AR,DMR,S12K)
- 拡張クイックドローマガジン(AR,DMR,S12K)
- サイト
- ホログラフィックサイト
- レッドドットサイト
- 2xAimpointスコープ
- 3xスコープ
- 4xACOGスコープ
- 6xスコープ
スキン
- スキン
- Silver Plate - SCAR-L
- Year One - SCAR-L
Groza
- 解説
2017/6/29のアップデートで追加。支援物資からのみ入手可能。
7.62mm弾を使用し、AKMと同等のダメージを誇る。加えてAKMと違いレートが非常に高く、
更にデフォルトで専用の補正機が付いているため反動が極めて小さい。
これにより、フルオートでぶっ放してもブレずに安定した高速射撃が可能。
回収しに行くリスクを考えても、それに見合った高性能といえるだろう。
サプレッサーを装備する場合は、前述の補正器と入れ替えで取り付けるためにブレが増加してしまうので注意。
- 史実
"Groza"はロシア語で「雷雨」を意味する。
ソ連崩壊後KBP社がAKS-74Uをもとに大口径化し、さらにブルパップ化もした銃。
ロシア軍のスペツナズがOTs-14という名称で採用している。
ちなみに本ゲームで登場するモデルはOTs-14-1A。
- 装着可能アタッチメント
- マズルアタッチメント
- マガジン
- 拡張マガジン(AR,DMR,S12K)
- クイックドローマガジン(AR,DMR,S12K)
- 拡張クイックドローマガジン(AR,DMR,S12K)
- サイト
- ホログラフィックサイト
- レッドドットサイト
- 2xAimpointスコープ
- 3xスコープ
- 4xACOGスコープ
- 6xスコープ
AUG
- 解説
救援物資からのみ 獲得可能。
反動は小さいものの、フルカスタムをしたM416も同様に扱いやすさには定評があり、
それと比べて格段に強力という訳でもない。
(例えば物資限定のスナイパーライフルのように即死させる相手が増えるなどはない)
アタッチメントを元々の武器から移動させる手間もあり、
これを目立つ救援物資の側でやるのはリスクが高いと言える。
もちろん救援物資専用のため基本性能は高く設定されており、
入手できるならば戦いに勝てる可能性がぐっと高まる。
- 史実
「Armee Universal Gewehr」オーストリアのステアー社が開発したブルパップ式の小銃。
多くの国で採用され、その精度や頑丈さから多くの国が好んで使う。
今作ではAUG-A3が登場する。
- マズルアタッチメント
- グリップ
- アングルド・フォアグリップ
- バーティカル・フォアグリップ
- ハーフグリップ
- 軽量グリップ
- サムグリップ
- レーザーサイト
- マガジン
- 拡張マガジン(AR,DMR,S12K)
- クイックドローマガジン(AR,DMR,S12K)
- 拡張クイックドローマガジン(AR,DMR,S12K)
- サイト
- ホログラフィックサイト
- レッドドットサイト
- 2xAimpointスコープ
- 3xスコープ
- 4xACOGスコープ
- 6xスコープ
QBZ
2018/6/22のアップデートで追加。"Sanhok"限定ドロップ。
『SCAR-L』の代わりに140%の比率でスポーンするため高確率で見かけるだろう
SCAR-Lの代わりにスポーンするだけあってか、サプレッサー装着時の発射音が小さい
- 史実
QBZ95は中国人民解放軍が採用したブルパップ式の小銃。
実銃ではオリジナルの5.8x42mm弾を使う
FAMASをもとに作られているためデザインが似ており、
3点バースト機能も存在する。
- 装着可能アタッチメント
- マズルアタッチメント
- コンペンセイター(AR,DMR,S12K)
- フラッシュハイダー(AR,DMR,S12K)
- サプレッサー(AR,DMR,S12K)
- グリップ
- アングルド・フォアグリップ
- バーティカル・フォアグリップ
- ハーフグリップ
- 軽量グリップ
- サムグリップ
- レーザーサイト
- マガジン
- 拡張マガジン(AR,DMR,S12K)
- クイックドローマガジン(AR,DMR,S12K)
- 拡張クイックドローマガジン(AR,DMR,S12K)
- サイト
- ホログラフィックサイト
- レッドドットサイト
- 2xAimpointスコープ
- 3xスコープ
- 4xACOGスコープ
- 6xスコープ
Beryl M762
- 解説
2018/8/23のアップデートで追加。
AKMよりも単発ダメージは低いものの、連射速度は速く、高いDPSを発揮する。
AKMと比べてグリップがつけられるため、AKMとGrozaの中間といった位置付け。
しかし欠点として縦反動が非常に大きくリコイルコントロールは容易ではない。
- 史実
AK-74のポーランド製クローンの使用弾薬を7.62mm口径に変更した銃。
ナイジェリア軍も使っている。
- 装着可能アタッチメント
- マズルアタッチメント
- コンペンセイター(AR,DMR,S12K)
- フラッシュハイダー(AR,DMR,S12K)
- サプレッサー(AR,DMR,S12K)
- グリップ
- アングルド・フォアグリップ
- バーティカル・フォアグリップ
- ハーフグリップ
- 軽量グリップ
- サムグリップ
- レーザーサイト
- マガジン
- 拡張マガジン(AR,DMR,S12K)
- クイックドローマガジン(AR,DMR,S12K)
- 拡張クイックドローマガジン(AR,DMR,S12K)
- サイト
- ホログラフィックサイト
- レッドドットサイト
- 2xAimpointスコープ
- 3xスコープ
- 4xACOGスコープ
- 6xスコープ
MK47 Mutant
- 解説
2018/9/12のアップデートで追加。
7.62mm弾を使用し、単発と2点バーストに切り替え可能。
20発装弾のため、大容量マガジンがほしくなってくるだろう
装弾数と連射性能の低さから近距離戦は苦手だが、150mまでの距離なら2点バーストでも狙撃しやすいリコイルになっている。
- 史実
「CMMG Mk47 Mutant」名前はかっこいい
アメリカ製AK。使用弾薬が7.62mmで、威力が強いらしいが…
PUBG最弱AR
と言われているほどで、2点バーストがやっぱりだめらしいです…
- 装着可能アタッチメント
- マズルアタッチメント
- コンペンセイター(AR,DMR,S12K)
- サプレッサー(AR,DMR,S12K)
- グリップ
- アングルド・フォアグリップ
- バーティカル・フォアグリップ
- 軽量グリップ
- ハーフグリップ
- サムグリップ
- レーザーサイト
- マガジン
- 拡張マガジン(AR,DMR,S12K)
- クイックドローマガジン(AR,DMR,S12K)
- 拡張クイックドローマガジン(AR,DMR,S12K)
- サイト
- ホログラフィックサイト
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- 3xスコープ
- 4xACOGスコープ
- 6xスコープ
- ストック
G36C
- 解説
2018/12/19のアップデートで追加。
新マップ「Vikendi」ではSCAR-Lの代わりにこちらがドロップする。
ドロップ率が高く、入手は容易。
威力、弾速、反動などSCAR-Lと似通っている部分が多いが、連射力がやや高い為、フルオート射撃時のコントロールはこちらの方が難しい。
- 史実
独H&K社のベストセラーG36の最も小さいコンパクトモデルのG36C。
ドイツ軍が採用していた。
同社のG3A3の後継機である。折り畳みができるのが特徴的。
- 装着可能アタッチメント
- マズルアタッチメント
- コンペンセイター(AR,DMR,S12K)
- フラッシュハイダー(AR,DMR,S12K)
- サプレッサー(AR,DMR,S12K)
- グリップ
- アングルド・フォアグリップ
- バーティカル・フォアグリップ
- 軽量グリップ
- ハーフグリップ
- サムグリップ
- レーザーサイト
- マガジン
- 拡張マガジン(AR,DMR,S12K)
- クイックドローマガジン(AR,DMR,S12K)
- 拡張クイックドローマガジン(AR,DMR,S12K)
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