聖光教主

Last-modified: 2022-01-01 (土) 14:15:12

居場所:ドルワームの井戸?


聖光教主 プクリポ

人物概要

アストルティアを創造した女神ルティアナに仕える六聖陣のひとり。
普段は聖光の力を蓄えるために深い眠りについているが、プレイヤーの前に現れた姿は巨大なプクリポ。
聖光の力を蓄えているためこのような巨大な姿になったのか、初めから巨大なのかは不明。
語尾を はじめまして~ のように伸ばして話すのだが、大事な話になると普通に話し出すようだ。
 
Ver.5.4メインストーリーにて他の六聖陣を従えて?堂々と再登場。やっぱりデカイ。

聖光教主 プクリポ
 

六聖陣関連(プクリポのみ)

六聖陣仕えている者
闘戦聖母聖使者キルパッポ
聖光教主プクリポはいない
星辰武王シャドポン

台詞

「やあ はじめまして~。僕は 聖光教主。
 きみが 勇敢なる闘戦士 ○○だね~?
「きみの活躍は 彼女たちを通してみていたよ~。
 よくぞ 僕を呼び起こしてくれたね。
 きみの正義の心 ばっちり僕の心にも響いたよ。
「さっそくだけど きみが手にした 正義の心で
 最後のチカラの解放を 行うとしよう。
「っと その前に。
 ミーミ! ナズナ! メナー! ミナナ!

 

「ははっ。きみたちは いつも元気だなあ~。
 でも その前にやらなきゃいけないことがある。
 僕のチカラに なってくれるよね?
「うん いい子たちだ。よ~しよし。
 それじゃ 準備はいいかい?
「おどろいたようだね~。
 今までのは 彼女たちの仮の姿で
 こっちが 本来の姿なのさ~。
「きみは 虚無の邪神の手先に 封印されていた
 ミナナを 救ってくれたね?
「かつて 奴らと戦っていたとき
 彼女たちは このとおり 僕の聖具として
 チカラになってくれたんだ~。
「……虚無の邪神の眷属は あの戦い以来
 息を潜めているけど 奴らが ふたたび
 僕らの前に 立ちはだかるのも 時間の問題だ。
「日増しに 強くなるアストルティアの魔瘴……。
 大いなる闇の根源と呼ばれる存在こそが
 その元凶であることは きみも 知っているね。
「大いなる闇の根源……それは
 創世の女神ルティアナさまと対峙し
 アストルティアを滅ぼそうとする 邪悪の権化。
「きみには その真名を知る権利がある。
 今こそ 告げよう 呪われし名を……
「異界滅神 ジャゴヌバ。
 ……それこそが このアストルティアに
 仇なす者の名だ。
「決戦の日は そう遠くない。
 どうか これからも 鍛錬に励んでほしい。
 さあ! 正義の紋章を高く かかげてごらん。
「うん。強くやさしい きみらしい正義だ。
 闘戦士 ○○の 正義のチカラ。
 たしかに 受け取ったよ。
「我が 乙女たちに導かれ
 高潔なる闘戦士 現れし時
 聖光届きて 我 道標とならん……!
「勇気 慈愛 英知 希望が示す
 闘戦士 ○○の 正義のチカラよ
 ……いざ 次なる道を 切り開かん!
「○○。
 これで 僕の役目もおわりだ。
 短い間だったけど お別れの時間だよ。
「僕は 聖光のチカラを たくわえるために
 また眠らなきゃ。
 来たるべき その時に また会おう。

Ver5.4

ムービー中

「おっと 待ちたまえ~!
 残念ながら きみたちを イルーシャ様の巡礼に
 同行させるわけには いかないんだ。
「この中で イルーシャ様と
 同行することを ゆるされるのは……
 ○○ きみだけだよ。
「○○。きみは かつて
 竜の神ナドラガと 戦っただろう。その時に
 種族神たちのチカラを 授かったんじゃないか?
「闇の根源が眠りし地で イルーシャ様が
 目覚めたのは どうやら きみの中の
 神々のチカラに 反応したからのようなんだ。

ムービー後

「やあ 闘戦士 ○○。
 僕のこと 覚えててくれたかな? 眠ってたから
 どのくらい 久しぶりなのか わからないよ!
「僕は 大いなる闇の根源との決戦に 必要な
 強大なる聖光のチカラを 身体にたくわえるため
 最近まで ずーっと 眠っていたんだ。
「でも いよいよ 運命の時が近づいてきたのを
 感じたから 急いで 起きあがって
 ここまで すっ飛んできたんだよ~。
「この先 来たるべき時が来たら……
 きみにも 僕の 聖光のチカラを
 貸してあげられると いいな~!

イルーシャが倒れた後

「極天女帝様なら ここにはいないよ。
 この建物のとなりの 宿屋2階でお休みしている
 イルーシャ様のそばに いるはずさ。
「極天女帝様は ああ見えて イルーシャ様を
 誰よりも 心配しているはずだからね……。

クエストNo.667「最後の思い出」クリア後

「極天女帝様は ああ見えて イルーシャ様を
 誰よりも 心配しているはずなんだ。
「イルーシャ様が また 巡礼の試練に挑む
 決心がついたのならば……
 僕らも ひと安心だな。

イルーシャがルファ神殿へ向かった後

「かつて 神話の時代に戦った ルティアナ様と
 ジャゴヌバが 行動を共にするなんて……
 到底 ありえないことだよ。
「もはや 僕たち 六聖陣にも
 この先のことは わからない。
 いったい 何が 起こっているんだ~?

Ver5.4クリア後

「女神様が敗れ 世界のバランスは 闇に傾いた。
 でも 僕らは 悲観はしようとも
 与えられた使命を果たすべく 戦うよ~。
「もし 来たるべき時が来たら……
 きみにも 僕の 聖光のチカラを
 貸してあげるね~。

Ver5.5前期

「やあ にーの~!
 世界樹の守り人ヒメアから 世界樹の花を
 託されて ここに来たんだろう?
「その花にはね 長い長い年月をかけて
 アストルティア中から 世界樹にあつまった
 生命力が 凝縮されているんだ。
「死の運命を 書き換えてしまうほどの
 いやしのチカラを 秘めたものなんだよ~。
「そう 女神ルティアナの キズついた魂すらも
 よみがえらせることができる 奇跡の花だ。
 この世界に残された 最後の希望さ~!
「ジャゴヌバに敗れた後 女神の肉体は滅びたけど
 その魂は 光の河に落ちて 眠っている。
 とても 静かな場所でね……。
「今こそ 僕がたくわえた 聖光のチカラで
 女神の魂の在りかへ 導いてあげよう。
「この聖堂を出て 北西に行ったところに
 光の大穴を のぞきこめる場所があるんだ。
 先に行って そこで 待っていておくれ~。

もう一度話しかける

「今こそ 僕がたくわえた 聖光のチカラで
 女神の魂の在りかへ 導いてあげよう。
「この聖堂を出て 北西に行ったところに
 光の大穴を のぞきこめる場所があるんだ。
 そこで 待っていておくれ~。

指定場所に行くと

「やあやあ。待たせたね~!
「うん! この辺りがよさそうだ~。
 この日のために たくわえた 聖光のチカラで
 女神の魂の在りかへ 導いてあげよう!
「……聖光よ その大いなる輝きをもって
 この混迷の世界を あまねく照らし
 希望の道標を 指し示さん!

聖光教主の全身から 放たれた
まばゆい光が 辺りを包み込んでいく……。

「…………ふう~っ。成功だよ。
 ここに現れた聖光の渦が 光の河にある
 女神の魂の在りかへ 導くだろう。
「世界樹の花で 女神をよみがえらせるんだ。
 気をつけて行っておいで ○○。
 正義の心は いつでも きみと ともにある!

聖光教主は 聖堂の方へ 去っていった。
聖光の渦を しらべてみよう。

光の大穴に入る前

「僕の聖光のチカラで 生み出した渦が
 きみを 女神の魂の在りかへ 導くだろう。
「世界樹の花で 女神をよみがえらせるんだ。
 気をつけて行っておいで ○○。
 正義の心は いつでも きみと ともにある!

光の大穴から戻ってきた時

「虚無の邪神は 僕にとって 神話時代からの
 因縁がある敵だったんだ~。
「ヤツの言葉に惑わされ 失意の底に沈めば
 二度と この世には 戻れなかっただろう。
 きみは 本当に すばらしい闘戦士だね~!
「でも ジャゴヌバは 邪神どもとは
 比べ物にならないほど 強い。
 女神様のチカラも 完全には戻っていない……。
「それでも 僕は きみの勝利を信じてるよ~。
 どうか 忘れないで 〇〇。
 正義の心は いつでも きみと ともにある!

Ver5.5後期クリア後

「さすがは ○○!
 世界中の生命から 創生の光を結集して
 ジャゴヌバを倒した雄姿 かっこよかったよ~。
「ただ がっかりしないで ほしいんだけど……
 ジャゴヌバの眷属 一部の邪神は
 世界のどこかに まだ 潜んでいるようなんだ。
「もしも ふたたび 相まみえる時が来たら
 バッサリと 返り討ちにしてやっておくれ。
 正義の心は いつでも きみと ともにある!

人物情報

性別サイズ大人
タイプ1(糸目)目の色
見えないタイプ3
髪型見えない髪色パール

ドレスアップ

部位装備品メインカラーサブカラー
からだ上
からだ下
-
顔アクセ

人称

一人称
二人称きみ
プレイヤーキャラ、光導使(名前)

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