聖使者キルパッポ/セリフ集

聖使者キルパッポの台詞のみをまとめたページです。

レベル６６に達している職が無い時

（調査中）

レベル６６に達している職がある時

「オレさまの名は　キルパッポだ。
　レベル６６に到達した　○○だな。
　チャラい聖使者から　話は聞いてるぜ。
「オレさまは　とてもとても　気が短けえ。
　さっさと　討伐に行ってもらいてえが
　そこは　規則だからな。説明してやる。
「オレら　六聖陣に使える聖使者の役割ってのは
　あんたみてえな　それなりに強え冒険者の
　レベル制限を　解放させることにある。
「もしも　あんたが　レベル７０より上の
　成長を望むんなら　とっておきの秘術……
　解放の儀式を　受けていくといいぜ。
「ヴェリナード領西　ゴブル砂漠東　ゴブル砂漠西
　風車の丘などにいる　スカラベキングが
　時々　落とす　女神の紫光石が必要になるがな。
「女神の紫光石は　選ばれし者だけが
　手にすることができると　言われるほどの
　貴重な宝石だ。
「さあ　○○。
　この試練に挑み　選ばれし者であることを
　示すんだ。

クエスト「果てなき修練の末に」を受注しない

「……てめえ。
　直前になって　ビビるたぁ　ふてえ野郎だ。
　オレさま　ひさびさに　トサカに来たぜ。
「だが　規則だからな。こう言っといてやる。
　成長を望むかどうかは　自由だから
　あんたの選択を　尊重してやるぜ。

クエスト「果てなき修練の末に」を受ける

「へへ。そうこなくちゃ　面白くねえ。
　さらなる成長を望む　あんたの選択に
　オレさまが　全力で協力してやるぜ。

（さらに話しかける）

「もし　あんたが　今の限界を超えたいなら
　女神の紫光石を　手に入れてくるんだな。
「紫光石は　ヴェリナード領西　ゴブル砂漠東
　ゴブル砂漠西　風車の丘などにいる
　スカラベキングが　時々　落とすぜ。
「女神の紫光石を手に入れて　あんたが
　選ばれし者であることを　示すんだ。

紫光石を持っている状態

「どうやら　女神の紫光石を手に入れたようだな。
　そのツラ構えを見れば　わかるぜ。
　なんせ　気合いの入り方が　ちがうもんな。
「じゃあ　さっそく　儀式を始めるとするか。
　すでに知ってるとは思うが　解放の儀式には
　光の河に　石を捧げるっていう手順が必要だ。
「ここは地下で　光の河に近いから
　女神さんの恩恵も　受けられるし
　解放の儀式だって　バッチリできるんだぜ。


→光の河に　女神の紫光石を捧げますか？

いいえ

「……てめえ　ここまで来て
　踏ん切りの悪いこと　言いやがって！
　オレさま　ひさびさに　トサカに来たぜ。
「オレさまは　とてもとても　気が短けえから
　待つのは　苦手なんだよ。
　準備ができたら　オレさまに話しかけろや。

はい

「上デキだ。実感ねえとは思うが
　紫光石は　女神さんのとこへ捧げられたぜ。
「さあて　次へ行くか。
　女神さんに　祈る番だぜ。
（イベントムービー）
「あんたにも　女神さんの声が届いたな？
　これで　儀式は終了だ。
「……さて　多くの聖使者の儀式をこなし
　よく　ここまで　たどり着いたな。
　こっからは　マジに話すぜ。
「オレらが　あんたみてえな冒険者を鍛えるのは
　来たるべき　大いなる闇の根源との戦いに
　備えるためでよ。
「……そいつは　冥王ネルゲルなんかとは
　くらべ物にならねえほど　ヤバいらしい。
「だから　今のうちに　強え奴を
　どんどん　増やしてるってわけだ。
　事が起きてからじゃ　間に合わねえからな。

クエスト「果てなき修練の末に」クリア後（クエスト「闘戦聖母の試練」もクリア済み？）

「もう　あんたぐらいのレベルになると
　オレさまにできることは　何もねえ。
　まあ　あんたの活躍を　楽しみにしてるぜ。

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