◇みんなで盛り上げていきましょーー(*^ω^)ノ
◆スペシャルショットのコマンド入力は難しいけど…ファミリーモード等でじゃんじゃん練習して習得しましょう。
そのうち、飛距離の考察なども…誰かが載せてくれるはず!ぁ
@CONTENTS
スペシャルショットの基本
1.キーボードの「Alt」キーを押し、パワーショット状態にする。
※パワーショット状態にするにはパワーゲージを1以上溜めるか、体力補助剤などの方法があります。
2.パワーゲージを80%以上~MAXの間で「スペースキー」または「左クリック」で決定。
※パワーゲージ80%ジャストでスペシャルショットを発動すると、何かが違うらしいですよ。
3.ゲージが折り返してバーの半分(50%)以下を過ぎるのを待ちます。
※コントロールのステータスが低いと入力が難しいです。自分に合ったコントロールを見つけて下さい。
4.矢印キーでコマンド入力。
※左が短押し。真ん中が長押し。右が入力ミス。音ゲーの様にノリで行きましょう。
5.パンヤショットを決める。
※パンヤゾーンとゲージのバーは結構大きさが違うのです。
パワースピン・カーブ編 -Pawer Spin・Curve-
◇スペシャルショット編といいつつ基本のスピンとカーブも載せておきます。
スピンやカーブはステータスにより効果が大分違うので、自分のプレースタイルにあったステータス値を探しましょう。
スペシャルショットとは違い、コマンド入力はパワーゲージのバーがパワーを決定して戻ってきて半分(50%)以下で長押し入力しても、ゲージ移動をはじめた後にずっと押したままの入力でも可能です。
ボールの打点を変えるには、「Ctrl」キーを押したまま矢印キーで動かします。
◆トップスピン(TS)
特に水切りで良く使います。
ボールの打点を上にして、コマンド入力「 ↑ 」キー長押しとパンヤショットで発動します。
◆バックスピン(BS)
ロングチップインを狙う時に良く使います。スピンが強すぎるとカップを通り過ぎてしまうので要注意です。
ボールの打点を下にして、コマンド入力「 ↓ 」キー長押しとパンヤショットで発動します。
◆パワーカーブ
障害物を回避する際などに良く使います。カーブが強すぎるとボールが弧を描き戻ってきてしまいうので要注意です。
ボールの打点を左右に最大までずらして、左の場合「 ← 」キー、右の場合「 → 」キーを長押しとパンヤショットで発動します。
トマホークショット編 -Tomahawk-
◇トマホークショットが打てるか打てないかで戦況は大きく違ってきます。
パンヤミスをしてもそんなに着打点がずれないので重宝されています。
クラブ制限は特になくPT以外の全てのクラブで使用可能です。
弾道は高い弧を描いて飛んで行くので、少し高い障害物が途中にあっても越える事ができます。
また木の葉っぱなどの影響はありません。幹には当りますのでご注意下さい。
◆トマホークショット(トマ)
ボールの打点はそのままで発動可能で、コマンド入力は「 ↑ 」「 ↓ 」キーを連続入力で発動です。
着打点が飛距離表示(上空のアングル)の先端付近になるので、ピンポイントの所を狙う際に良く使われます。
◆トマホークバックスピン(トマBS)
バックスピンとの複合技です。
ボールの打点は下にして、コマンド入力は「 ↑ 」「 ↓ 」「 ↓ 」キーを連続入力で発動です。
ホールインワンを狙う際に良く使われます。バックスピンの移動距離でホールインワンの確率を上げる事が可能です。カップから出ているビームに絡むと高確率でカップに沈みます。
また5y以下のチップの際に6IでトマBSをカップの中心を狙って打つと間違いなく沈めれます。
◆トマホークトップスピン(トマTS)
トップスピンとの複合技です。
ボールの打点は上にして、コマンド入力は「 ↑ 」「 ↓ 」「 ↑ 」キーを連続入力で発動です。
アイススパでのOD狙いの際に良く使います。
それ以外は飛距離が短くなるので余り使う機会が無いと思います。
◆トマホークパワースピン
パワーカーブとの複合技です。
ボールの打点は左(or右)に最大にして、コマンド入力は「 ↑ 」「 ↓ 」「 ← 」(or「 → 」)キーを連続入力で発動です。
着打点のズレの予想がし難く、滅多には使いません。
スパイクショット編 -Spike-
◇スパイクショットは低いグリーンを狙う時や、追い風の時に使うと抜群の効果があります。
ただし、パンヤミスをするとあらぬ方向に飛んでいくので要注意です。
クラブ制限は1W~3Wとドライバーのみで使用可能です。
弾道は低く打ち出た後に急上昇して最高点に達したら急降下します。ティーマーカー等に良く当るのでご注意下さい。
上昇中はトマホークと同じように葉っぱの影響は無いそうです。
地場の影響がほとんど無いらしく、常に100%状態で打つことが可能だそうです。
◆スパイクショット(スパ)
ボールの打点はそのままで発動可能で、コマンド入力は「 → 」「 ↓ 」キーを連続入力で発動です。
トマホークと同じく、着打点が飛距離表示(上空のアングル)の先端付近になります。ただしスパイクショットの場合はパンヤミスをするとあらぬ方向に飛びますのでご注意下さい。
◆スパイクバックスピン(スパBS)
バックスピンとの複合技です。
ボールの打点は下で、コマンド入力は「 → 」「 ↓ 」「 ↓ 」キーを連続入力で発動です。
ホールインワンを狙うにはやはりスパイクショットでもバックスピンを掛けると確率が上がります。
◆スパイクトップスピン(スパTS)
トップスピンとの複合技です。
ボールの打点は上で、コマンド入力は「 → 」「 ↓ 」「 ↑ 」キーを連続入力で発動です。
ODを稼ぐ際にキックなどを狙って良く使います。
◆スパイクパワースピン
パワーカーブとの複合技です。
ボールの打点は左(or右)に最大にして、コマンド入力は「 → 」「 ↓ 」「 ← 」(or「 → 」)キーを連続入力で発動です。
パンヤミスをしなくても、どこに飛んでいくか予想がつかないショットです。
コブラショット編 -Cobra-
◇コブラショットはほぼネタショットと化しています。
最後に弾が浮き上りカップを狙うには風の影響が大きすぎてカップを狙うのには向いていません。
クラブ制限はスパイクと同じく1W~3Wとドライバーのみで使用可能です。
弾道は低空状態で飛んで行き、最後に浮き上がります。低空状態で飛んでいくので、起伏があるところに打つと途中で止まります。
低空状態の際にはトマホークと同じく葉っぱの影響は無いそうです。
スパイクショットと同じく地場の影響が無いらしく、常に100%状態で打つことが可能だそうです。
◆コブラショット(コブ)
ボールの打点はそのままで発動可能で、コマンド入力は「 → 」「 ↑ 」キーを連続入力で発動です。
◆コブラバックスピン(コブBS)
バックスピンとの複合技です。
ボールの打点は下で、コマンド入力は「 → 」「 ↑ 」「 ↓ 」キーを連続入力で発動です。
◆コブラトップスピン(コブTS)
トップスピンとの複合技です。
ボールの打点は上で、コマンド入力は「 → 」「 ↑ 」「 ↑ 」キーを連続入力で発動です。
◆コブラパワーカーブ
パワーカーブとの複合技です。
ボールの打点は左(or右)に最大にして、コマンド入力は「 → 」「 ↑ 」「 ← 」(or「 → 」)キーを連続入力で発動です。
最後に浮き上がるので風向きによっては舞い戻ってきちゃいます。