クラス/アコライト

Last-modified: 2023-11-15 (水) 12:24:24

特徴

聖職者。最初から選択できる5クラスのうちの1つ。無職の状態で「アコライトの証」を使用することでも変更可能。
HP回復、ダメージ軽減、攻撃力増加、防御力低下など、敵味方のダメージコントロールに特に優れるサポーター向き。
固有スキルの強力さもあり、パーティに一人いると格段に安定感が増すクラス。

スキル

パッシヴ

メイスマスタリー

<鈍器専用>
[効果]鈍器を装備している場合、 HIT +1の修整をする。
[説明]鈍器の扱いに長けていることを示すスキル。

スキル成長効果
ステータス補正+1HIT+1

最大レベル3

  • 鈍器を装備しているとき限定で、HITを増すスキル。鈍器であれば片手武器・両手武器は問わない。
  • 最大でHIT+3となる。
    • 鈍器はアコライトの得意武器ではあるが、筋力ではなく知力を参照するステータスも多いため、必ずしも鈍器が全てのアコライトに向くというわけではない。

マジックヴェール

[効果]RESIST +1の修整をする。
[説明]神聖な力による強い抵抗力を持っていることを示すスキル。

スキル成長効果
ステータス補正+1RESI+1

最大レベル3

  • 無条件で、抵抗/RESIの値を底上げするパッシヴスキル。
  • 最大でRESI+3となる。
  • 【プロテクション】の効果量に参照されるため、一緒に取得するとシナジーがある。

アクション

ヒール【初期スキル】

SP:3 AP:4 レンジ:4 抵抗可 <魔法スキル>
[効果]MATK +1d 回復(光)する。
[説明]怪我を癒す魔法。
[使用時テキスト]\tの傷が癒える!

スキル成長効果備考
回復+1スキル使用時のMATK+1最大回復量+3
回復+1d-2スキル使用時のMATKを+2dにする全ての成長を回復+1にし、スキルレベル4で選択可
命中判定+1使用時のHIT+1味方が抵抗することは殆ど無い
SP-1消費SPを2にするスキルレベル4で選択可
  • HPを回復するスキル。基礎回復量はMATK+1d
  • [抵抗]すると効果が半減になる。味方からのヒールに[抵抗]する意味はあまりないが、敵の【カウンタースペル】などで妨害されることはあるので、覚えておくと良い。

リフレッシュ

SP:3 AP:3 レンジ:4 抵抗可 <魔法スキル>
[効果]状態の終了ラウンドを2短縮する。
[説明]状態をもとに戻す魔法。
[使用時テキスト]\tの体調がもとに戻る!

スキル成長効果
状態解除+1終了ラウンドをX短縮(2→3→4→5)
命中判定+1命中判定を+X(0→1→2→3)
命中判定+1d-2命中判定を+1dにする(命中判定成長3回目のみ)
消費SP-1消費SP-1(3→2)(成長3回目のみ)
  • Version0.10.4.0より「短縮不可でない、あらゆるラウンド終了しうる状態異常」を「すべて」「短縮、もしくは解除する」スキルになった。
  • 「短縮不可でない、あらゆるラウンド終了しうる状態異常」は、バフ/デバフの区別をつけないし、状態IDが何であれ対象になる。
    • 当然自身の付与したバフ(【ブレッシング】など)すらも短縮してしまうため、要注意。
    • 実際に短縮可能な公式スキルについてはTipsのページを参照のこと。
  • 短縮し、0ラウンド未満になると、その時点で、即座にその状態異常は解除される。
    • 例えば【ガーディアン】の守護効果に対してリフレッシュが通ると、即座に庇いを無力化し他の対象に攻撃を通せるようになる。
  • [抵抗]すると、効果は打ち消される。 効果量が半減する(2022/2/17時点)
  • 公式スキルで付与されるバフのうち、【オーバーロード】の暴走状態は抵抗が不可能なのでファンブルしない限り確実に解除が可能。
    また、【クローキング】のステルスも、抵抗をしようとすると解除されるので、こちらも命中に関わらず解除が可能。

ブレッシング

SP:3 AP:4 レンジ:4 抵抗可 <魔法スキル>
[効果]状態[ブレッシング(bless) 3ラウンド終了時まで、 MATK +2、 ATK +2の修整をする。]を与える。
[説明]対象に聖なる加護を与える。 
[使用時テキスト]なし

スキル成長効果備考
状態変化+1効果ラウンド数を1伸ばす最大+6ラウンド
ステータス補正+1ATK&MATKを+1最大ATK&MATK+5
命中判定+1スキル使用時のHIT+1味方が抵抗することは殆ど無い
SP-1消費SPを2にするスキルレベル4で選択可
  • 対象のATKとMATKを上昇させる魔法。
  • 自分にかけて【ヒール】の回復量を上げる、味方にかけて支援する等、使い勝手の良い補助魔法。
  • 性質上、1Rに二回攻撃ができるクラスや、範囲攻撃ができるクラスにかけると恩恵が大きい。
    • WILLを使って連続攻撃を仕掛ける前などに使っても、やはり恩恵が大きい。
  • スキル成長のさせ方でかなり使い勝手が変わるため、よく考えたい。
    • スキルをかけ直す回数を減らす5R3型。(自分にかけるのに向いている)
    • 瞬間火力を叩きだす3R5型。(他人にかけるのに向いている)
    • 上記二つの中間である4R4型。(効果の期待値は最も高い)
      ※Rはラウンド数の事、5R3ならば5ラウンド終了時まで、MATK+3、ATK+3になる。

ヘイスト

SP:3 AP:3 レンジ:4 抵抗可 <魔法スキル>
[効果]状態[ヘイスト(haste) 2ラウンド終了時まで、MOVE +1の修正をする。]を与える。 
[説明]素早く移動することを可能にする魔法。
[使用時テキスト]\tが加速する!

スキル成長効果備考
状態変化+1効果ラウンド数を1伸ばす最大+5ラウンド
命中判定+1スキル使用時のHIT+1味方が抵抗することは殆ど無い
SP-1消費SPを2にするスキルレベル4で選択可
  • 対象者のMOVEを+1する支援魔法。
  • シーフの【ダッシュ】や、ダンサーの【ジグ】等と組み合わせれば、さらに移動距離を増すことができる。
  • スキル成長は、持続ラウンドを伸ばすことが出来る。MOVEの上昇量は増やせない。

ホーリーライト

SP:4 AP:4 レンジ:3 抵抗可 <魔法スキル>
[効果]MATK +1d 魔法ダメージ(光)を与える。
状態[盲目(blind) ラウンド終了時まで、 HIT -2、 FLEE -2の修整をする。]を与える。
[説明]光を発して攻撃する魔法。
[使用時テキスト]\tに光が降り注ぐ!

スキル成長効果備考
ダメージ+1MATKに+1する最大MATK+3
ダメージ+1d-2スキル使用時のMATKを+2dにする全ての成長をダメージ+1にし、スキルレベル4で選択可
ステータス補正+1HIT&FLEEのマイナス補正値に+1する最大HIT&FLEE-5
命中判定+1使用時のHIT+1ホーリーライトは回避不可
SP-1消費SPを3にするスキルレベル4で選択可
  • アコライト唯一の攻撃魔法にして、PCが獲得できる唯一の光属性のダメージスキル。
  • [回避]不可であるため、[抵抗]で半減されることを覚悟で、強引にダメージを通すことができるのも強み。
  • [盲目]は強力なデバフだが、効果はそのラウンド限定。有効に使うには、仲間に1テンポ遅く攻撃してもらう必要がある。
    • また、ダメージが通らなくても[盲目]は付与されるが、[抵抗]されてしまうと効果がないので注意したい。
    • 単純に攻撃魔法としても優秀なので、威力を伸ばしても良い。

骨砕き

SP:4 AP:4 回避可 <物理スキル>
[効果]ATK 物理ダメージを与える。
   物理ダメージを与えた場合、状態[ 骨砕き(def) 1dラウンド終了時まで、 DEF -2の修整をする。]を与える。
[説明]力強く叩いて防御力を下げる。
[使用時テキスト]\nは武器を叩きつける!

スキル成長効果備考
ダメージ+1ATKに+1する最大ATK+3
ダメージ+1d-2スキル使用時のATKを+1dにする全ての成長をダメージ+1にし、スキルレベル4で選択可
状態変化+1効果ランド数を+1する最大+3ラウンド
ステータス補正+1DEFのマイナス補正値に+1する最大DEF-5
命中判定+1使用時のHIT+1最大HIT+3
SP-1消費SPを3にするスキルレベル4で選択可
  • 対象に、DEFを低下させるデバフを付与する物理攻撃。
  • 効果量は最大でDEF-5となる。
  • [回避]されたり、[防御]などでダメージを0にされた場合も状態は付与されない。
  • あらゆる状態に共通して言えることだが、同じ効果の状態異常を掛けた場合、最後にかけた状態異常が適用されるので注意。
    • つまり、骨砕きでDEF-5した後に、DEF-2の骨砕きをした場合、DEF-2が適用されてしまう。
  • 強力なデバフ効果を持つスキルだが、同時にアコライト唯一の物理攻撃スキルでもある。

リザレクション【固有スキル】

AP:4 レンジ:4 1クエスト1回 抵抗可 <魔法スキル>
[効果] 99 回復する。状態[knockout]を解除する。
[説明]神聖な力で意識を回復させる。アコライトの固有スキル。
[使用時テキスト]\tが温かい光に包まれる!

  • 対象のHPを99回復させ、[気絶]を解除する魔法スキル。
    • 最大HPの2倍ダメージを受けた状態の[昏睡]までは解除できない。
  • 対象が[気絶]しておらずとも使用できるため、単純な全回復手段としても使える優秀な固有スキル。
  • リフレクションで対象変更が可能のため、使用する可能性がある敵に奪われないようには注意したい。

リアクション

プロテクション

SP:3 AP:2 レンジ:4 <魔法スキル>
[効果]ダメージをRESISTの半分 +1d軽減する。
[説明]魔法の盾を使って衝撃を減らす。
[使用時テキスト]\tの前に魔法の障壁が現れる!

スキル成長効果備考
ダメージ軽減+1ダメージ軽減に+1する最大ダメージ軽減+3
ダメージ軽減+1d-2スキル使用時のダメージ軽減を+2dにする全ての成長を軽減+1にし、スキルレベル4で選択可
SP-1消費SPを2にするスキルレベル4で選択可
  • ダメージを軽減し、味方を守るリアクションスキル。自分にもかけられる。
  • 物理ダメージ・魔法ダメージ・直接ダメージを選ばない。HPへのダメージであれば全て軽減できる。
  • 複数のアコライトが居れば重ね掛けが可能。
  • ダメージを後からヒールで回復するか、プロテクションで最初から防いでしまうか、支援アコライトはうまく使い分けたい。

育成例

あくまでも育成例です。自由にやるのが一番の正解です。
ステータス評価はゲーム仕様によりレベルキャップ変更の可能性があるため、数値の明記は避けるようにお願いします。

一行目にふわっとしたスタイル定義を入れています。

例一覧(+をクリックで展開)

前衛防御型アコライト

ふわっと定義【接敵し、敵の攻撃に対しリアクション防御を選ぶスタイル】

 

 【フレイル or メイス&カイトシールド装備】
ステータス

筋力体力敏捷器用知力感覚
××
適度に重点的に不要適度に重点的に不要

取得スキル

スキル育成方針
ヒール消費SP-1
メイスマスタリHIT強化
骨砕きDEF-5
ホーリーライトHIT-4&FLEE-4&消費SP-1
マジックヴェール

方針
メイスと盾を持ってデバフ役兼ヒーラーとして運用するアコライト。
硬い相手には骨砕き、避ける相手にはホーリーライトで味方の攻撃を通していく。
魔法攻撃への抵抗力を持たないのが難点だが、高い知力のおかげで復帰力は充分。
多くの追撃が期待出来る代わりに範囲攻撃の被害も大きいパブリック向けのビルドコンセプトと言える。

 

 【ウォーハンマー装備】
ステータス

筋力体力敏捷器用知力感覚
××
重点的に装備用不要適度に不要重点的に

取得スキル

スキル育成方針
ヒールSP消費-1
メイスマスタリHIT強化
骨砕きDEF-5
マジックヴェールRES+4
プロテクションSP消費-1

方針
ウォーハンマーを装備し、高火力高HITによる火力役として運用するアコライト。
両手武器の威力もさることながら骨砕きによってステータス以上のダメージ効率を叩き出せる。
また攻撃寄りのビルドでありながらプロテクションで味方への支援もこなせるため汎用性がとても高い。
ただし自身の防御ステータスは控えめなので、範囲攻撃から味方を護るという使い方には向いていない。

前衛回避型アコライト

ふわっと定義【接敵し、敵の攻撃に対しリアクション回避を選ぶスタイル】

ステータス

筋力体力敏捷器用知力感覚
××
適度に不要重点的に適度に重点的に不要

取得スキル

スキル育成方針
ヒール消費SP-1
メイスマスタリHIT強化
骨砕きDEF-5
ホーリーライトHIT-4&FLEE-4&消費SP-1
ブレッシング5R3

方針
動きとしては上記の防御型とあまり変わりない。
ブレッシングや骨砕きを味方の行動前に使えるため効果時間が実質的には1R長くなるのがメリット。
特にホーリーライトを誰よりも早く唱えられる恩恵は大きく、HITの減少効果が足りなくなりがちな回避力を補ってくれる。
ヒールもほぼ最速で通るので緊急時に強いが、必中攻撃を多用してくる敵には耐久力が心もとない。
敵のステータスによっては骨砕きの際だけ近寄るような立ち回りも一考しておこう。
泰然アクセを効率的に扱える構成の一つ。

後衛支援型アコライト

ふわっと定義【接敵せず、味方に対してバフを撒くスタイル】

 

 【ロッド装備】
ステータス

筋力体力敏捷器用知力感覚
×××
不要装備用不要不要重点的に重点的に

取得スキル

スキル育成方針
ヒール2d or SP-1
マジックヴェールRESI強化
プロテクション2d or SP-1
ブレッシング3R5
ホーリーライト任意の強化

方針
回復、補助全般を行うアコライト。
味方にバフ魔法を掛けつつ、リアクションでAPの切れた味方にプロテクションを掛ける。
高いINTを活かして火力役になることも出来るが、あまり調子に乗っているとAP不足とSP不足で味方が死ぬので注意。
高い回復力とSPの多さで戦線を支えよう。

 

 【ワンド&カイトシールド装備】
ステータス

筋力体力敏捷器用知力感覚
××
Spd-1重点的に不要不要適度に重点的に

取得スキル

スキル育成方針
ヒール2d or SP-1
マジックヴェールRESI強化
プロテクション2d or SP-1
ブレッシング3R5
リフレッシュ任意の強化

方針
サブタンクをこなしつつ味方の支援を行うアコライト。
盾を持つことによってSPを温存しながら前衛に立つことが出来るため、
リソースを根こそぎ消費させられるような長期戦でその真価を発揮する。
逆に短期決戦の場合は盾を持つ意義がほぼ無いので熟練ロッドの装備を推奨。

後衛火力型アコライト

ふわっと定義【接敵せず、ホーリーライトを叩きこむスタイル】

ステータス

筋力体力敏捷器用知力感覚
×××
不要装備用不要任意超重点的不要

取得スキル

スキル育成方針
ヒール消費SP-1
ヘイスト消費SP-1
ホーリーライト消費SP-1
(任意のスキル)任意の強化

方針
知力を上げて回避不可のホーリーライトを叩きこむアコライト。
器用を捨てて知力に全振りすることで回避型や魔法抵抗の低い敵を一撃で葬り去ることができる。
或いはHITを10程度稼ぎ、ホーリーライトをDebuff成長にすると単体の敵に対して非常に効果的な火力になるだろう。
ホーリーライトだけでSPの大半を消費するので任意枠は何をとってもそれなりでしかない。

弓アコライト

ふわっと定義【弓を持ち、遠距離から攻撃するスタイル】

 

【火力型】
ステータス

筋力体力敏捷器用知力感覚
××
不要装備用不要重点的に適度に重点的に

取得スキル

スキル育成方針
ヒール消費SP-1
骨砕きDEF-5
ヘイスト消費SP-1
プロテクション消費SP-1
マジックヴェールRESI強化

方針
サブ火力から支援までを卒なくこなすレンジャー型のアコライト。
どんな味方と組んでも全方面でそれなりの働きが期待出来るので、
置かれた状況を見ながらどの役割で立ち回るべきかを考えておこう。
泰然アクセとの相性は特筆すべきものがある。

 

【デバフ型】

筋力体力敏捷器用知力感覚
×
装備用装備用適度に重点的に不要適度に

取得スキル

スキル育成方針
ヒール強化不要
骨砕きDEF-5
ホーリーライトHIT&FLEE-5
ブレッシング任意の強化
(任意のスキル)任意の強化

方針
弓を装備してデバフをばら撒くアコライト。
骨砕きのレンジが武器依存であることを活かして遠距離から骨砕きを射つ。
また、ホーリーライトをデバフ用に成長させることで敵の命中・回避能力を下げることもできる。
敏捷は「防御型の味方より早く動ける程度」で良い。
あまり高敏捷にしたところでアコライトの回避力はたかがしれている。
後衛職だからと割り切ってなるべく器用と感覚に振り込んだ方が使いやすいキャラになるだろう。
Debuff主体という特性上、パブリックではやたらと強力なビルド。

魔法盾型アコライト

ふわっと定義【プロテクションにて味方の防御を担当するスタイル】

ステータス

筋力体力敏捷器用知力感覚
×××××☆☆☆
不要不要不要不要不要全振り

取得スキル

スキル育成方針
ヒール強化不要
マジックヴェールRESI強化
プロテクション2d or SP-1
(任意のスキル)任意の強化

方針
感覚極振りでプロテクションをばら撒くアコライト。
ウォリアーのカバーリングとは違い、遠くの味方まで防御できるのが強み。
豊富なSPと高い魔法防御で数ラウンドならタンク代わりにもなれる。
普通の装備品だとAPが足りないので、勇気装備でAPを増やそう。
HPの調整は威力成長のホーリーや素手攻撃で行うといい。
必然的にオワタ式になるのでリソース管理はしっかりすること。
回復などは他のアコライトに任せて、ひたすら防御に回ろう。

魔法戦士型アコライト

ふわっと定義【近接魔法両立】

ステータス

筋力体力敏捷器用知力感覚
××
重点的に適度に不要不要重点的に適度に

取得スキル

スキル育成方針
ヒールSP消費-1
メイスマスタリHIT強化
ホーリーライト威力2d or SP-1
プロテクション任意の強化
マジックヴェールRESI強化

方針
基本は前衛でダメージを出しつつ、回避の高い相手や離れた相手にはホーリーを叩き込む。
ヒールの性能も高くアコライトの筆頭スキルであるプロテクションまで使えるまさに万能ビルド!
と言いたいところだが、あちこちに手を出したせいで全部中途半端なのは魔法戦士のSAGAである。
命中率の低さ、燃費の悪さ、自衛力の乏しさと欠点をあげていけばキリがないものの
裏を返せば穴を補ってくれる味方さえいるなら非の打ち所のないキャラに変貌する可能性を秘めている。

コメント

  • 系統の違うビルド例は上書きではなく新しく作って並べて頂きたいです。 -- いも? 2017-10-09 (月) 18:37:42
  • ビルド例に数値の明記があったため差戻し -- 2019-08-24 (土) 16:52:53