武器

武器

戦闘用武器

片手剣

両手剣

槍

ハンマー

斧

双剣

拳

杖

杖のチャージ攻撃

仕様はRF3と変わらないのでRF3攻略wikiから転用
強化によるチャージの変化の法則
杖のLv分チャージできる仕様な為、武器Lv1の杖ではLv1のチャージしか使えない。
チャージはLv3で打ち止め。
Lv1~3チャージそれぞれにスロットが用意されており、デフォルトでは3スロットとも初期属性のチャージ。
収集品で強化することにより、その素材の持つLvスロットの箇所だけ書き換わる。
書き換えのスロット数が多い順に強化していけば、多彩なバリエーションを持たせられる。

• 例：
  ロッド(Lv1:火,Lv2:火,Lv3:火)を「たぬきの葉っぱ」で強化→ロッド(Lv1:狸,Lv2:狸,Lv3:狸)
  Lv1・2・3にチャージスキルを持つので、Lv1・2・3全てが置き換わる
  
  「獅子の青毛」で強化→ロッド(Lv1:狸,Lv2:青獅子,Lv3:青獅子)
  Lv2・3にチャージスキルを持つので、Lv2・3のみ置き換わる
  
  「竜の骨」で強化→ロッド(Lv1:狸,Lv2:青獅子,Lv3:骨竜)
  Lv3のみチャージスキルを持つので、Lv3のみ置き換わる
  
  
  チャージスピードについて
  表の溜早はチャージのスピードで、Bボタンを押してからLv3チャージ完了まで掛かる時間。
  実際には結構細分化されているが、目安として、
  1がすごく早い(1秒弱)、2がかなり早い(1.2秒前後)、3が普通(1.7秒前後)、4が遅め(2秒前後)、5がすごく遅い(2.5秒以上)。
  一番最後に強化した素材のスピードになる。
  
  
• 応用編
  「最後に加えた素材」により変化するので、例えば、水竜の羽ビレの次に鳥の羽を加えると、
  本来チャージスピードが遅い水竜チャージ（通称アクナビット）のLv1,2が高速で発動可能になる。
  Lv3は犠牲になるものの、Lv1,2の使い勝手がすこぶる良くなる。
  
  Lv3を犠牲にしたくない場合、マジックリングを装備すればある程度は使い勝手が良くなる。
  今回から焼きいもか虹のじょうろを強化に使うことによりLv1のみの上書きで高速化が可能になった。
  Lv1とLv3、どちらをメインに据えるかによって鳥の羽と使い分けよう。
  
  余談だが、鳥の羽でチャージスピードを向上させた杖とマジックリングを同時に装備すると
  かなりの速さでチャージ出来るが、速すぎてかえって使いづらくなる。

• 消費RPについて
  チャージ攻撃の際に消費するRPはその攻撃によって異なるが、
  消費量が違うだけでなく「固定消費」と「割合消費」の2種類の消費の仕方がある。
  固定消費なら手編みのマフラーで消費RPが半減し、もこもこのマフラーなら消費0になるが、
  割合消費だとマフラーの効果は発揮されないので注意が必要。
  
  また、同じ素材でもチャージLvによって固定消費と割合消費が混在してる場合もある。
  例えば「動く枝」はLv1が固定消費でLv2とLv3は割合消費。
  
  
  強化の実践
  強化の序盤でチャージ技を取り付けても、後半の強化でまたチャージ技が書き換わってしまう場合があるので、チャージ書き換え用の素材は最後に回す。
  具体的には、希望のチャージを得るために必要な素材の数(1~3個)だけ強化回数を残すように逆算し、
  Lv7~9あたりまで希望の性能･特殊効果素材を使い、最後の1~3個でチャージ用の素材を合成してちょうどLv10になるようにする。
  チャージ素材次第ではかなり高Lvの鍛冶スキルが必要になってくる。

チャージ速度倍率は速い順に以下。鳥の羽のみチャージ３。その他はすべてチャージ１のみ。
2倍：焼きいも、大学いも、虹のじょうろ
1.75倍：鳥の羽、黒い鳥の羽
1.5倍：カブ、おおきなカブ、サクラカブ、おおきなサクラカブ、丸い石

農具

クワ

じょうろ

カマ

ハンマー

斧

釣り竿