リングネーム | リトルデビル鈴木【2nd】(りとるでびる すずき) |
キャッチフレーズ | “ゆるゆる小悪魔” |
本名 | 鈴木 美穂(すずき みほ) |
出身地 | 福井県小浜市 |
誕生日 | 6月10日 |
星座 | 双子座 |
身長 | 144cm |
属性 | クール |
体格 | ジュニア |
移籍金 | 92500(数値は全てVR☆1) |
作家 | スケ6 |
CV | 会沢 咲 |
最大レベル | 70 |
コスト | 34 |
攻撃力 | 3140(投:628 極:1099 打:314 空:1099) |
防御力 | 9420(投:1884 極:3297 打:942 空:3297) |
スキル | みんながんばるのだ |
スキル効果 | 全タイプの攻撃/防御力が極大UP |
必殺技 | これだから鈴木 |
EXスキル | 《効果》 【防御姿勢/重複100%】防御デッキ内、このキャラクターの全防御値の50%を防御デッキ総合に加算する 《条件》 このキャラクターが防御デッキに編成されている。強豪の属性がアイドル。 |
自己紹介 | FWWW、覇軍ナイトメアのリトルデビル鈴木なのだ。プロレスラーではあるけれど、痛い思いをしたくないのだ。甘い汁だけ吸っていたいのだ。ローリスクハイリターン……それが私の生きる道なのだ。 |
オフィス
ガチャ当選時 | 呼ばれて飛び出て鈴木なのだ! |
オフィス☆1(共通) | マネージャー、おはよーなのだ。 |
プロレスは大好きなのだ。でも、苦労するのは大嫌いなのだ。 | |
私の対戦スケジュールはどうなっているのかな? 楽なカードを希望するのだ。疲れずに試合に勝ちたいのだ。 | |
オフィス☆1(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | かわいさには自信があるのだ。でもこの団体、私並にかわいいヤツが結構いるのだ。魔境なのだ…… |
才能のあるヤツは羨ましいのだ。私だって身長が2メートルくらい欲しかったのだ。……あ、いやウソ。そんなにはいらねーのだ。過ぎたるは及ばざるが如しなのだ。 | |
オフィス☆1(ニコニコ) | これでも私は容姿に自信があるのだ。プリティ小悪魔なのだ。なのにどいつもこいつも容赦なく私を足蹴に……リングの上は鬼畜外道だらけなのだ。 |
物理法則ってのは融通が効かなくて困るのだ。たまには質量の小さい方が当たり勝ちしてもいいのに。 | |
オフィス☆2(共通) | マネージャー、おはよーなのだ。今日こそ、私に便宜をはかってほしいのだ。 |
練習は嫌いなのだ。楽して強くなりたいのだ。練習の時間が近づくと、お腹が痛くなる気がするのだ。 | |
鍛えても鍛えても、技の威力が上がらないのだ。逆に手加減のやりかたは自分でも引くくらいうまくなったというか……卵に向けてドロップキックしても割らないくらいの調整ができるのだ。 | |
痛がる演技には自信があるのだ。大げさな七転八倒から、痛みで動きの止まったリアルな感じまで、何でも来いなのだ。やろうと思えば、脂汗だってかいてみせるのだ。 | |
オフの日は寝て過ごすのだ。戦士の休息というか……ゴロゴロしながらゲームをする事の、なんと尊きなのだ。 | |
オフィス☆2(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | 私は甘やかされるのが大好きなのだ。マネージャーにもかわいがって欲しいのだ。えこひいきして欲しいのだ。 |
昔の言葉に「若いうちの苦労は買ってでもしろ」って言葉があるけれど、それなら私は年寄りでいいのだ。「マネージャーさんや、ごはんはまだですかいのう」なのだ。 | |
辛い練習をしていると「何のために私はこんな事を」と思ってしまうのだ。自分でも、なんでまだプロレスをやっているのか謎なのだ。何時やめても不思議は無いのだ。 | |
試合前には、必ずトイレにいっておくのだ。膀胱をカラにしておかないと、キケンがデンジャーなのだ、 | |
こんな私だけど「やる気」はあるのだ。ただ、たまにしか出ないのと……出ても、長続きしないだけで。あることはあるのだ! | |
オフィス☆2(ニコニコ) | 自分では「マスコット系プロレスラー」だと思っているのだ。ぜひともチヤホヤして欲しいのだ。 |
気配を消すのは得意なのだ。練習中は、存在感を希薄にしてなるべく目をつけられないようにしているのだ。現代の忍者と呼んで欲しいのだ。 | |
これでも入門した頃はスーパースターを目指していたのだ。目指していたけど、練習初日に現実を思い知らされたのだ。 | |
プロレスラーとしてのプライドはあっても、私人としてのプライドはないのだ。楽するためなら土下座だって辞さないのだ。マネージャーの足を舐めろと言われれば舐める覚悟があるのだ。 | |
私はラクがしたいのであって、贅沢がしたいわけでは無いのだ。わりとお安い女なのだ。お得とは思わないか? | |
オフィス☆3(共通) | マネージャー、おはようなのだ。今日はラクして過ごしたいのだ。 |
「働いたら負け」という言葉があるけど、アレは流石にレベルが高いのだ。思ってはいても、口に出したら人として終わるというか……覚悟をもって使うべき言葉なのだ。 | |
これでも、食べるものには気を使っているのだ。一時期、食生活をちゃんとしていれば背も伸びると思っていた時期があったから。まあ、結果はご覧の通り。遺伝子は強いのだ。 | |
受け身だけは必死になって身につけたのだ。痛いのは嫌だから、それだけは本気で習得したのだ。 | |
よく見ると、マネージャーって……私の守備範囲なのだ。マネージャーをゲットできたら、色々とラクが出来そうなのだ。うーん、悩むのだ。 | |
オフィス☆3(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | あー、何か今日は疲れたのだ。マネージャー、ごはんおごってなのだ。ついでにその後、家まで送ってって欲しいのだ。 |
オフの日の二度寝は心地よいのだ。うとうとして、目が覚めたらすでに午後というあの退廃感。サイコーなのだ。くふふふ♪ | |
最少の投資で最大のリターンを得る。それが私の人生の指針なのだ。 | |
勝ち星とは程遠いプロレス人生なのだ。私の戦績は黒星だらけの、まっくろけなのだ。 | |
私は昔から「リトル」だったのだ。クラスの身長順では、常に前から一番目か二番目を争っていたのだ。 | |
オフィス☆3(ニコニコ) | 今日はつかれたのだー。家に帰るのも面倒なのだ。会社に泊まっちゃいたいのだー。あるいは、マネージャーの家にお持ち帰りされたいのだ。夕食付で。 |
今さらだけど、なんで私ってこの団体に入れたのだ? この身長だと、書類選考の時点ではじかれそうな気がするのだ……リトルデビル鈴木、七不思議のウチの一つなのだ。 | |
「試合に負けて勝負に勝つ」が私のプロレス道なのだ。ちなみにこの「勝つ」は、お客さんが沸いたかどうかで決まるのだ。 | |
体が小さい分、せめてスピードでは……と思うものの、私以上に素早いレスラーは結構いるのだ。勘弁して欲しいのだ。 | |
私はこんな外見だから、ずっと甘やかされて育ってきたのだ。特にお年寄りには大人気だったのだ。だから、私がこんな性格になったのは世間のせいなのだ。 |
特殊会話
宣言時1 | マネージャー。私は「人は素直に生きるべき」だと思うのだ。 |
2 | 世の中の人間は皆、カッコつけすぎなのだ。人に良いように見られたいからって、心にも無い事ばかりいうというか。思っても無い行動をとるとか。 |
3 | その点、私は自分に素直なのだ。偽りの姿を見せたりはしないのだ。 |
4 | そうすれば世の中、ストレスフリーで生きていけるのだ。長寿大国日本万歳なのだ。 |
5 | まあ、その分……人からの評価はアレでアレな事になってしまうけれど……そこは、気にせずにいればオールオッケーなのだ。 |
宣言時1 | 私、強くなるのはすでに諦めているのだ。いや、その……練習しないとかそういう話じゃ無くて…… |
2 | えーっと、つまり……「最強」になることには見切りをつけたというか。そういう話なのだ。 |
3 | ほら私、見てのとおりの体格だし? 流石にそっち路線を極めるのは無理があるのだ。 |
4 | 幸い、プロレスは強さ以外の価値も認められる世界。だから私は、あえて逆を……そう、「最弱」を目指すことにしたのだ! |
5 | これからの私の試合は、全試合がRPGの負けイベントみたいな感じで……それをおもしろおかしく見せるのだ。「最弱芸」を、我がポリシーとするのだ!! |
宣言時1 | 我がドロップキックは卵も割れず、ムーンサルトプレスは麩菓子も砕けない。 |
2 | この世界に入った時の理想とはほど遠いけど……自分でもびっくりな技術を身につけることは出来たのだ。 |
3 | これはこれで「職人芸」だと、評価してもらえるようになったというか? |
4 | うん、まぁ……本気で蹴っても大した威力はないけれど、何とかこの世界で「最弱」という立ち位置を得れたのだ。 |
5 | あとは、この芸が飽きられないよう……時代とともに変化させていくだけなのだ。これからも、出来るだけ手を抜きながら……ゆるゆるとこの世界で生きのびていくのだ。 |
宣言後(共通) | マネージャー、おはようなのだ。今日もよろしく頼むのだ。 |
マネージャーマネージャー、何か急にフルーツが食べたくなったのだ。買ってきて欲しいのだ。 | |
私は練習と試合でエネルギーのほぼすべてを使い切ってしまうのだ。なので、私生活のお世話はマネージャーにお任せしたいのだ。食事の時は「あーん」して欲しいのだ。 | |
試合でやられる時は……できる限りみっともなく、コミカルに足掻いてやるのだ。会場が沸けば、それでもよし。それが私の勝利なのだ。 | |
うー、どこかにイイ男がいないかなーなのだ。将来は専業主婦でまったりくらしたいのだ。 | |
宣言後(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | マネージャー、私の予定はどうなっているのだ? できる限り痛くない相手と当たりたいのだ。今も昔も、痛いのは嫌なのだ。 |
時というのは残酷なのだ。こんな私にも次々と後輩が出来て……皆、追い抜いていくのだ。この世界は非情なのだ。 | |
将来はマネージャーになるのも悪く無いかなーと思ってた時期もあったのだ。でもマネージャーを見る限り、やっぱ私には向いてなさそうなのだ。めんどくさすぎて。 | |
私は一人が好きなのだ。オフの時も、だいたいは一人でゴロゴロしてるのだ。 | |
最近はゲームも難しいのはやらなくなったのだ。スマホでポチポチするくらいが、私にあっているのだ。 | |
宣言後(ニコニコ) | 何だかんだ言いながら……私って、やっぱりプロレスが好きなのだ。好きでもなきゃ、こんな仕事長く続かないのだ。 |
後輩の指導をしようと思ったら、仲間に「お前はいいから」と言われてしまったのだ。せっかく「一生懸命やってるように見える腕立ての仕方」とか教えようと思ったのに…… | |
私も将来はマネージャーになろうかって時期があったけど……うん、私には無理なのだ。あんな複数の人間を相手に……よくマネージャーは体が持つのだ。 | |
試合では体重が倍以上ある相手を平気でぶつけられるのだ。ぶっちゃけ、体重差倍なんて無理ゲーもいいところなのだ。最弱芸を出すまでも無く、ズタボロにされるのだ。 | |
オフの日は、だらだらしながらネットめぐりをしてるのだ。面白い動画とかサイトを見てると、あっという間に一日が終わるのだ。 |
宣言時1 | まさか、マジでマネージャーを落とせるとは思わなかったのだ。 |
2 | えっと……一応、確認しておくと……私とマネージャーは相思相愛と言うことで良いのだ? |
3 | いや、何というか……私はかわいいけれど、かわいいだけというのを自覚してるから、ちょっと信じられねーのだ。 |
4 | その、マネージャーはもっと「芯」のしっかりしたヒトがタイプだと思っていたから。ホントのホントに……私でいいのだ? いいなら、いいのだ。 |
5 | うん、うまくいきすぎて逆に戸惑ったけど……なら、今日から私たちはラブラブなのだ! 好き好きで、ベタベタの生活が……今日から始まるのだ! |
告白後(共通) | んにゅふふふ~。おはようなのだぁ♪ |
マネージャーを落とせてしまうなんて……自分で思っていたより、私の「マスコット力」は凄いのかもしれないのだ。自分で自分を侮っていたのだ。 | |
何というか、今の私は幸せに包まれているのだ。この時点で、人生勝ったも同然なのだ。 | |
二人きりの時はレスラーとしてではなく、鈴木美穂として扱って欲しいのだ。好き好き大好きなのだ♪ | |
ウチの団体、マネージャーとレスラーがくっつくのは伝統らしいのだ。だから、何も後ろめたいことはないのだ。ただ、私がこんなだから……マネージャーに変態疑惑がかかっているだけで。 | |
告白後(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | 今日はおんぶされて帰りたいのだ。大丈夫、私は軽いからそんなにしんどくないのだ。誰かに何か言われたら、つ……「娘です」と言えば問題ないのだ。 |
今日も一緒にお風呂に入るのだ。「ああ、身体がちっちゃくて良かった」と思えるのは、ああいう時くらいなのだ。ジャストフィット感なのだ。 | |
将来的には専業主婦を目指したいのだ。家事は面倒くさいけど……まあ、その時になったらやるのだ。やれるのだ。多分。 | |
鏡の前に並んで立つと、私とマネージャーの体格差が際立つのだ。うーん……144センチ……結局、それ以上には伸びなかったのだ。 | |
こんな私だけど、しっかり「オトナの女」なのだ。まあ、それはマネージャーが一番分かってると思うのだ? 分からずにあんなコトしてたら警察案件なのだし♪ | |
告白後(ニコニコ) | できる限りだっことかして欲しいのだ。私はマスコット系美少女だから、好きな人に包まれていると安心するのだ。いつもぎゅーしてほしいのだ。 |
マネージャーを独占出来るとは思っていないのだ。ただ、どうせなら他の女はナイスバディの美女にして欲しいのだ。自分とタイプが被らない方が安心するのだ。 | |
仲間に「マネージャーと行ってきなよ」って、映画の「親子ペア券」を渡されたのだ。理由は分かるけど……使うべきか、使わざるべきか……私のプライドが試されているのだ。 | |
今から悩む問題でも無いけど……将来、娘が生まれたらドレくらい大きくなるのだ? 小学生のウチに身長が追い越されたりしたら、さすがにショックを受けそうなのだ。 | |
さっき、道場の鏡で自分の姿をじーっと見たのだ。客観的に。うん。そして昨夜のことも思い出したのだ。ちょっと……マネージャーをの趣味が心配になった一日なのだ。 |
トレーニングジム
エース設定時ボイス | 私がエース…? ほんとに!? |
エース設定時ボイス☆3、☆4 | 私がエース!? ……正気なのか? |
選択時ボイス☆1、☆2 | 練習はしんどいのだー… |
選択時ボイス☆3、☆4、限界突破 | うー、わかったのだ、やるのだ…… |
ランクアップ☆1→☆2 | よし、なのだ |
ランクアップ☆2→☆3 | これで、強く見えるのだ? |
ランクアップ☆3→☆4 | いけるとこまで、いっちゃうのだ♪ |
練習終了時☆1 | ぐいんぐいんぐいん…… |
練習終了時☆2 | 調子が良いのだ。 |
練習終了時☆3、☆4、限界突破演出 | 私なりに頑張るのだ。 |
練習終了時・尊敬 | 楽して強くなりたいのだ。 |
練習終了時・恋愛 | んふふ~、なのだ♪ |
限界突破 | 最弱芸、極まれりなのだ。 |
試合会場
開始時 | 鈴木ショーのはじまりなのだ! |
な、何か強そうな相手なのだ……既に及び腰なのだ…… | |
いかにも出だしは調子良い感じで行くのだ! | |
色んな意味で、忘れられない試合にしてやるのだ!! | |
私の「実力」を見せてやるのだ! | |
さあ、やるのだ! | |
かきまわしてやるのだ! | |
盛り上げていくのだ! | |
かかってこいなのだ! | |
あーあー、対戦相手に告げる。全力を出す必要は無いのだ! | |
必殺技 | 私の必殺技……お試し価格で喰らえなのだーっ!! |
勝利時 | |
ギブアップ | ココで華麗に……ギブアップ……なのだ! |
ギブなのだ、もう無理なのだ、助けてくれなのだー! | |
セコンド | セコンドだけなら正直楽なのだ♪ がんばれなのだ!! |
団体援軍 | (開始時と同じ) |
サクスポ勝利時 | |
サクスポ敗北時 | |