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| リングネーム | 南城 ざくろ【3rd】（なんじょう ざくろ） |
| キャッチフレーズ | “闇果実” |
| 本名 | 南城 柘榴（なんじょう ざくろ） |
| 出身地 | 群馬県邑楽郡 |
| 誕生日 | 12月20日 |
| 星座 | 射手座 |
| 身長 | 150cm |
| 属性 | アイドル |
| 体格 | ジュニア |
| 移籍金 | 46800（数値は全てSR☆1） |
| 作家 | 汲沢ノイ |
| CV | - |
| 最大レベル | 60 |
| コスト | 20 |
| 攻撃力 | 1880（投:376 極:376 打:658 空:470） |
| 防御力 | 3840（投:768 極:768 打:1344 空:960） |
| スキル | ダークプリンセス |
| スキル効果 | 全タイプの攻撃/防御力が特大DOWN |
| 必殺技 | 黒炎蹴り |
| 自己紹介 | 東京女子プロレス、悪役軍「凶獣」の南城ざくろですの。私の信条は、今も昔も変わらず「身内以外は全部ゴミ」。敵対する人間には、一切の慈悲をかけるつもりはありませんの。対角コーナーに立ったなら、憂さ晴らしのオモチャになってもらいますのよ♪ |
オフィス 
| ガチャ当選時 | いったい……ここは、どこですの？ |
| オフィス☆1（共通） | おはようございますのですの……はあ……今日も、このヘンな人間を視界に入れる時間が始まりますの…… |
| 何か、嫌な臭いがするような……誰ですの、生ゴミを捨て忘れたのは？ ……って、ああ。これって、あなたの臭いでしたのね。 | |
| あなたを見ると、目に汚れがたまっていく感覚に陥りますの。洗眼したいですの。目を洗いたいですの。 | |
| オフィス☆1（Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA） | マネージャーは存在そのものが不快なのですから、それ相応に役に立つところを見せてほしいですの。大幅なマイナスを、せめてゼロにするくらいの気概を持ってくださいませ？ |
| 私ったら迂闊ですの……この男と会うというのに、消臭剤を忘れるなんて。５分前の自分を呪い殺してやりたい気分…… | |
| オフィス☆1（ニコニコ） | 朝からあなたに会うなんて、どんな拷問なのかしら？ まあ昼会っても、夜会っても拷問みたいなものですけれど。マネージャーって、歩く不快発生器みたいな存在ですの。 |
| マネージャーは、相変わらず死んだ魚のような目をしていますの。いやむしろ、死んだイカとかタコみたいな目をしていますの。 | |
| オフィス☆2（共通） | おはようございますですの。相変わらず、だらしのない顔をしてますのね。例えるならば、三日くらい徹夜で働かされたチワワみたいな顔ですわ。 |
| あなたが担当マネージャーと聞く度に、得も言われぬ不安と不快感に襲われますの。実はざくろ、会社からパワハラとかモラハラとかの嫌がらせをされているのではないかしら？ | |
| 昔の武将は「我に艱難辛苦を与えたまえ」と願ったそうですけれど……ざくろは願ってもいないのにマネージャーを与えられましたの。たまに、心が折れそうになりますのよ。 | |
| あなたの顔って……やっぱり、ちょっとした芸術に見えますの。そう……ベクシンスキー先生とか、ダリ先生とか……あのあたりの。 | |
| 即身仏になったお坊さんっていますわよね。ざくろ、あの人たちって結構なイケメンだと思ってますの。マネージャーも、即身仏になってくれたら……惚れちゃうかもしれませんのよ？ | |
| オフィス☆2（Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA） | あなたと向き合っていると……「時間の無駄」という言葉の意味が実感できますの。ええもう本当に……言葉が我が身に染みますの。 |
| 相変わらず、心音がやかましい男ですの。ざくろの前でくらい、その耳障りな音を止めるわけにはいきませんの？ 気づかいは大切ですのよ？ | |
| 適材適所、という言葉がありますわよね？ あなたのその「周囲を不快にさせる能力」は別の場所でこそ花開くと思いますの。たとえば、ライバル団体に潜り込んで士気を下げるとか…… | |
| ああもう……近い近い、近すぎますの！ もう少し離れてくださいな。電車で三駅くらいの距離でいいですから。 | |
| あなたって、動きがいちいち暗黒舞踏みたいで気持ち悪いですの。ほんっと、不気味の谷の住人ですのね。 | |
| オフィス☆2（ニコニコ） | あらマネージャー、誰かに殴られたりしましたの？ 今日もとてもひどい顔をしていますの……ん？ あれ？ やっぱりいつも通りの顔かしら？ |
| 人間、年を重ねればいいわけではないと実感していますの。無駄に年を重ねる……と言う事もあるのだなと。えぇ……マネージャーは、ざくろよりずっとずっと年上ですのよね？ | |
| 団体のレスラーに微笑まれたとしても、勘違いしたらダメですのよ？ みんな、お仕事だからガマンしてつきあってるんですの。働くって辛いことなのですのよ。 | |
| あなたが触れたかと思うと、おちおち備品にも触れませんの。椅子とか蛇口とかドアノブとか、汚染されていそうで……もぉ！ | |
| 何で警察は、あなたを捕まえないのかしら？ 存在が猥褻物陳列罪なのですから、いくらでも捕まえようがありますでしょうに…… | |
| オフィス☆3（共通） | おはようございますですの。あなたの顔って、眠気覚ましにちょうどいいですのよねぇ…… |
| マネージャーは運動をしていますの？ もし、していないのならば……ロッククライミングをお薦めしますの。命綱無しが、男らしくて最近のトレンドですのよ♪ | |
| 貴方って無駄に場所を取りますわよね？ もう少し、謙虚になれませんの？ せめて、角砂糖と同じくらいのサイズになってくれたら嬉しいのですけれど…… | |
| あるご本を読んでいたら、あなたの事を連想してしまいましたの。 一つ、お聞きしたいのですけれど……あなたのお父様かお爺さまって、ラブクラフト先生とお会いしたこと、ないかしら？ | |
| あなたを見ていると「怖いもの見たさ」という言葉が思い浮かびますの。ええ、見たくも無いのに……つい、目で追ってしまうという。おぞましい…… | |
| オフィス☆3（Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA） | あなたは、なんで男として生まれましたの？ もし同性なら……そして、同じプロレスラーだったら……リングで引導を渡してさしあげられたのに…… |
| ねえ、あなたは何が楽しくて生きているんですの？ そろそろ生きるのに飽きてきたなーとか、そういう嬉しい知らせはないんですの？ 人を喜ばせる気づかいは、大切ですのよ？ | |
| あなたの顔を一言で表現すると……「希望の入っていないパンドラの箱」ですわよね。あるいは、大きいつづらと小さいつづらの、大きい方？ | |
| 幼い頃は「大きくなったら、ざくろにも素敵な王子様が現れるのかな」って、そう思っていたのに……王子様どころか汚物様が現れましたの。現実って、厳しすぎますわ。 | |
| 仲間のレスラーに、あなたを罵倒している時のざくろは楽しそう……とか言われてしまいましたの！ しかも、とっさに反論できなくて……むしろ、納得しかけて……その時の屈辱ったら、もう！ | |
| オフィス☆3（ニコニコ） | 今日は良いことがありそうな予感がしますの♪ 具体的には、あなたの身に悪いことが起きるとか！ ふふ……ざくろの予感は、当たりますのよ♪ |
| あなたみたいな賞味期限切れの挽肉相手にも、丁寧な言葉遣いを心がけていますの。ええ、どんな相手でも……こちらが同じレベルまで落ちる必要はありませんから。 | |
| 人間のオスの厄介なところは、動物のオスと違って発情期が一定期間におさまらない事ですわよね。いっそ、潰した方がいいのかも？ | |
| 何で他の女共は、この子孫繁栄マシーンにほいほい近付くのですかしら？ 破滅願望があるとしか思えませんの。少子化対策をするにしても、もっとマシな方法がありますでしょうに。 | |
| 今朝の夢に、あなたが出てきましたの。それも……あんな、人に言えないような夢を……もう！ 起きている時だけでは飽き足らず、寝ている時までざくろを苦しめるなんて！ この外道！！ |
特殊会話
| 宣言時1 | もうね。ざくろの負けですの。あなたのしつこさというか、しぶとさに白旗あげますの。 |
| 2 | これ……いつもみたいな悪口ではなく、本気ですのよ？ 本気の賞賛ですの。 |
| 3 | 普通なら、あれだけ悪し様にしていれば……ざくろの元から去っていきますのに。さっさと見放しますのに……あなたときたら、もぉ…… |
| 4 | 本音を言えば、ざくろは一人で生きていきたかったですの。一人で生きていこうとしていましたの。だから、人を近づけないようにしていましたのに。なのに…… |
| 5 | 今では、あなたと一緒にいる事があたりまえになってしまいました。あなたと、バカみたいなやりとりをするのが……楽しいと、感じるようになってしまいましたの…… |
| 宣言後（共通） | おはようございますですの。今日も、ざくろがあなたを管理して差し上げますの。泣いて喜ぶといいですのよ？ |
| これでもね。気の迷いレベルではありますが……あなたを尊敬しているんですのよ？ ええ、ひっじょーに業腹ながら……しているんですのよ！？ | |
| えぇと……もう分かってるとは思いますけど……南城の女は、基本的に口が悪いんですの。そうやって、人を遠ざけることで身を守っている側面もあるというか…… | |
| もうじきお昼……マネージャーに餌をあげる時間ですわね。 えぇ、ざくろお手製の餌ですのよ。お米一粒たりとも、残す事は許しませんからね。 | |
| ざくろは小さい頃、お人形遊びが好きでしたの。最近は、それが再燃して……ええ、お気に入りの肉人形を手に入れたものですから。本当に、お気に入りなんですのよ♪ | |
| 宣言後（Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA） | マネージャーは、いつごろ女性関係で破滅する予定ですの？ 今日ですの？ 明日ですの？ 身の置き場が無くなったら、家の押し入れにかくまってあげてもいいですのよ。 |
| 何か甘いものが食べたくなりましたの。お買い物に行ってきてくださらないかしら？ おつりで、自分用の餌を買って構いませんから。 | |
| ざくろはちょっぴりワガママですけど……この性格を変える気はありませんの。マネージャーには、このざくろに一生付き合っていただきますのよ？ ふふふふ♪ | |
| あなたと関わり続けていたことで、精神が鍛えられた感じがしますの。結果的に、試合でも勝てるようになりましたし。感謝は……したくありませんけど。 | |
| 常に礼儀正しく、身ぎれいにしていて欲しいですの。仮にもざくろのマネージャーなのですもの、ざくろに恥をかかせないよう努力して欲しいですわ。 | |
| 宣言後（ニコニコ） | 鰯の頭も信心から。思いこめば、あなたも立派なマネージャーに見えますのよ♪ 見え……ますわよね？ あぁ、えっと……ごめんなさい。やっぱり無理なものは無理ですの。 |
| あなたをなじって良いのは、ざくろだけ。好きなだけ虐めていいのも、ざくろだけ。これはざくろの特権ですの。他の人間がこの権利を侵害した場合は……その身をもって償ってもらいますの♪ | |
| ざくろは最初から強かった訳ではないけれど……努力の甲斐あって、立派なレスラーに成長いたしましたの。可憐でひたむきな自分が誇らしいですわ。 | |
| この団体には、朴訥なレスラーが多すぎますの。プロレス一筋で、世間ずれしてない連中ばかり。だから、あなたのような存在も受け入れてしまうのでしょうね。嘆かわしいことですの。 | |
| ざくろはざくろが正しいと思ったことだけをしますの。世間の良識？ そんなものはゴミ袋にたたき込んで、生ゴミの日に出してしまえばいいんですわ。それとも、燃えないゴミの日かしら？ |
| 宣言時1 | 人間、驚くと言葉も出ないって……本当ですのね。今、頭が真っ白になって……何も反応できませんでしたの。 |
| 2 | え？ 何ですこの状況？ ざくろの気が触れたのでなければ……今、ざくろはあなたに……愛を囁かれましたの。 |
| 3 | これって現実なのかしら？ 現実なのですわよね？ どうしてこうなりましたの？ これまで、あれだけの扱いをされて……その上で、ざくろを愛しているって…… |
| 4 | あなたはマゾですの？ 変態ですの！？ もう、もう、もう……わけがわかりませんの。何より分からないのは……この状況を嬉しいとか感じている、自分自身ですの！！ |
| 5 | こ、これが話に聞く「嫌よ嫌よも好きのうち」というやつなんですの？ う、うわー……ざくろ、自分が信じられませんの。嬉しいと思っちゃってる、自分にヒきますの…… |
| 告白後（共通） | おはようございますですの。んんーん……これが、ざくろの事を好きな顔かと思うと笑えてきますの～♪ |
| ざくろはこんな見た目ですから、恋人であるあなたは「変態ロリコン野郎」と呼ばれているらしいですの。自分の発育の悪さを嘆いてきましたけど、あなたが変態扱いされるのなら、それはそれで…… | |
| 持って生まれた見た目は変えようがありませんの。ですから、せめて清潔を心がけてほしいですの。存在自体が雑菌みたいなあなたですけれど、それくらいは出来るはずですのよ？ | |
| こう見えて、南城の女は一途ですのよ？ だから、絶対に手放してなんかあげませんの。あなたが壊れないよう、細心の注意をはらいながら……末永く弄んでやるですの♪ | |
| 何事においても半端者のあなたですが、ざくろを愛することくらいは……最後まで貫けますわよね？ ええ、それだけでいいんですのよ？ 他は、期待していませんの。 | |
| 告白後（Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA） | 今日の仕事、まだ終わりませんの？ んー、もー！ これじゃ、一緒に帰れないですの！ ほんとにもうっ、グズでノロマなんですからっ！ いつまで待てばいいんですの！？ |
| あばたもえくぼ、という言葉を実感していますの。情がわくと、あなた程度の外見でも愛おしく感じるようになりますのね。これが、「キモカワイイ」と言う感性なのかしら？ | |
| いい子にしていれば、なでてあげる事くらいはしてあげますの。駄犬にだって、それくらいのご褒美は必要ですものね。 | |
| あなたと一緒に街を歩くと、相変わらず親子に見られますの。かといってオトナっぽい服は似合いませんし……ぐぐ……どうしてくれようですの…… | |
| ざくろは見た目こそ幼いですが……もう、立派なオトナなんですのよ？ まあ、ご存知ですわよね。そうでなければ、国家権力のお世話になるような事をいっぱいしでかしてますものね～♪ | |
| 告白後（ニコニコ） | あなたって、悪い意味で見飽きない顔をしてますの。この顔が、加齢と共にどう変貌していくのか……見届けるのが楽しみですわ♪ |
| あなたを見ていたら、ふと「珍味」という単語が浮かんできましたの。そう、あなたはまさに珍味。普通なら好きになる事なんてないのに、何故かハマってしまうという……キングオブ珍味ですの。 | |
| あなたに言い寄る女を見ていると、世界の広さを感じますの。 えぇ、ざくろ以外にも悪趣味な女がいるものだなと。そんな彼女と、お友達になるべきか、敵と認定すべきか……悩みますの。 | |
| ざくろも、認めるべきところは認めないといけませんの。えぇ、こんな生理的嫌悪をかき立てられる男に抱かれて……それが嬉しいなんて。ざくろも、同じ穴の狢。とんだ変態野郎って事ですの…… | |
| 自分で言うのも悔しいですが、ざくろは少々幼く見える外見ですから……もしも、夜のあなたの所行を誰かが見たら……鬼畜外道の烙印を押される事、間違いなしですの。 |
トレーニングジム
| エース設定時ボイス | （VRのみ） |
| エース設定時ボイス☆3、☆4 | （一部VRのみ） |
| 選択時ボイス☆1、☆2 | （VRのみ） |
| 選択時ボイス☆3、☆4、限界突破 | （VRのみ） |
| ランクアップ☆1→☆2 | べーっ、ですの。 |
| ランクアップ☆2→☆3 | どうしてくれようですの。 |
| ランクアップ☆3→☆4 | ハラたつですのー。 |
| 練習終了時☆1 | ふふ…… |
| 練習終了時☆2 | 調子、いいですの。 |
| 練習終了時☆3、☆4、限界突破演出 | いい感じですの。 |
| 練習終了時・尊敬 | ばっちし、ですの！ |
| 練習終了時・恋愛 | めいっぱい、がんばりますのよ♪ |
試合会場
| 開始時 | え？ あれが今日の対戦相手ですの？ あの、挽肉の出来損ないみ（※原文ママ） |
| 今日の対戦相手からは、生理的嫌悪感を感じますの……ばっちそうで（※原文ママ） | |
| 何で試合前から痛みに顔を歪めてますの？ え？ それが普段の顔なん（※原文ママ） | |
| あれがレスラー？ 食肉用のメス豚しか見えませんの。 | |
| なんか、対戦相手の方からすえた臭いがしてきますの…… | |
| 見ているだけでムカつく顔をしていますの…… | |
| ＲＰＧの序盤で出てくるザコ敵みたいな顔をしていますの…… | |
| 心をへし折ってやりますの！ | |
| その顔を、苦痛で歪ませてあげますの！ | |
| ただの血袋にして転がしてやりますの。 | |
| 必殺技 | 賞味期限切れは……業者の代わりにざくろが処分してやりますのーっ！ |
| 勝利時 | |
| ギブアップ | ギ……ギブギブ……まいりましたの……うぅぅ…… |
| ギ、ギブアップ！ ギブアップですの！！ | |
| セコンド | ほらしっかりするですの！ ざくろが見守ってあげてるんですのよっ！！ |
| 団体援軍 | （開始時と同じ） |
| サクスポ勝利時 | |
| サクスポ敗北時 | |
