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| リングネーム | 麗 雫【2016 SUMMER】（うらら しずく） |
| キャッチフレーズ | “” |
| 本名 | 麗 雫（うらら しずく） |
| 出身地 | 滋賀県甲賀市 |
| 誕生日 | 6月12日 |
| 星座 | 双子座 |
| 身長 | 162cm |
| 属性 | クール |
| 体格 | ヘビー |
| 移籍金 | 87500（数値は全てVR☆1） |
| 作家 | ＰＯＰ |
| CV | 斎藤 千和 |
| 最大レベル | 70 |
| コスト | 32 |
| 攻撃力 | 11520（投:2880 極:1728 打:3226 空:3686） |
| 防御力 | 3960（投:990 極:594 打:1109 空:1267） |
| スキル | 水辺の運命 |
| スキル効果 | 全タイプの攻撃力が極大UP |
| 必殺技 | メテオ・クライ |
| 自己紹介 | 東京女子プロレス正規軍、ディスティニーの麗雫。私は運命に導かれ、プロレスラーとなった。そう、これは運命。自分で選び、掴み取った運命。私は自分自身の誇りと、仲間のために……今日もリングで戦う。 |
オフィス 
| ガチャ当選時 | なるほど……ここで、運命が分岐しているわけか…… |
| オフィス☆1（共通） | あ……おはよう……ございます。 |
| なんで私が水着なんか……誰得？ 誰得……なんですか？ | |
| あまり見ないでください……恥ずかしいです…… | |
| プロレスって……何か、凄いじゃないですか……ほら、その……現実なのに「必殺技」なんてものがあって……だから、なってみたかったんです。 | |
| あの……私、入団時に「前世」とか色々言ってたかも知れませんけど……その、若気の至り？ ……というやつですので。忘れてやってください。 | |
| オフィス☆2（共通） | お、おはよう。 |
| 人付き合いは苦手だけど……ファンには、普通にできるよ？ 彼らには、プロレスラー・麗雫として振る舞えばいいから。物語の登場人物になるのは、得意……ふふふ…… | |
| 現実を生きる、っていう目標は決まったけど……すぐには、変われないものだね……だって、素の私って……もう少しだけ厨二で、ちょっとイタくて。喪女なんだもの…… | |
| 小説……読むのが好きなの。前は紙の本派だったけど……移動が多いから、電子書籍派になっちゃった。あと、ネット小説とかも……よく見るかな？ | |
| 昔の私の写真……耳が、尖っている？ ……そ、その話はもうしないで。お願いだから……過去は過去、ってことにして？ | |
| プロレスラーって非日常の世界だけど……その中でも……今の私、浮いてるかも。非日常の中の非日常？ | |
| 水着で試合して……途中で脱げたりしないかな？ みんなやってきたことだから、大丈夫だよね？ 運命の力が働いて……私だけ脱げたりとか……しない……よね？ | |
| 大昔のレスラーって、専用のリングコスチュームじゃなくて、普通の水着で戦ってたこともあるんだってね。だとすると……今の私は……先祖返り？ | |
| 夏といっても、私の趣味は読書でインドア派だし……ホントにもう……なんで私？ | |
| 夏の興行って、ビールがよく売れるんだよね？ お酒って、おいしいの？ | |
| オフィス☆3（共通） | おはよう……ふふふ♪ |
| 水着で戦うのも慣れてきたなって。お客さんも盛り上がってくれるし……ふふふ…… | |
| 水着って、一見涼しそうだけど……付けてる部分、結構……蒸れるよね？ うぅ……地味に不快…… | |
| 昔ほどは厨二病で無くなったけど……完治はしてないって自覚はあるの。今でも、超能力や魔法はあるかもしれないって思ってるしね。 | |
| 私の左手にはね、今も「闇の力」が宿っているの……と、いっても。そう自分の言い聞かせてるだけなんだけど。その方が……リングでは、強くなれるんだ。 | |
| 最近、暇があれば小説を書いてネットに投稿してるの。内容はベタな、異世界転生チートものなんだけど……無双ものって、書いててストレス解消出来るんだ。 | |
| 夏と言えば……夏休みの宿題、読書感想文が得意だったな。いくらでも書ける気がした…… | |
| 牛すじ煮込みとか、スネ肉のシチューとか……アップルパイとか、皮から作る餃子とか。手間のかかる料理も得意なのが、ちょっとした自慢。昔は……一人の時間、持てあましてたから。 | |
| 夏のお祭りとかはね、ぼっちでもあんまり寂しく感じないの。人が多すぎて……孤独を感じないというか…… | |
| 仲間と一緒に、海やプールに行くことがあるけど……今の時期は、カップルがいっぱいで……正直、辛い。だからといって……ナンパとかはされたくないし…… |
特殊会話
| 宣言時1 | えっと……マネージャー……プロレスとは、関係のない話なんだけど……ちょっと……言っておきたくて……ですね。 |
| 2 | あのね……知っての通り、私って人付き合いが苦手なの……なんです。ほら、ちょっと前まで……厨二病？ だったから…… |
| 3 | あの頃の私って……きっと、他人が……というより現実が、怖かったんだと思います。だからそうやって……逃避していた？ うん、自分を守っていた…… |
| 4 | それをやめたのは……それじゃ、いけないと思ったから。色々、怖いけど……麗雫という現実の人間として、生きていきたかったから…… |
| 5 | マネージャーとも……もっと、信頼しあえる仲間に……なりたいの……です。だから改めて……よろしくお願いします…………ね？ |
| 宣言時1 | やっぱり人付き合いって難しいね。正確には、男心？ ……って、難しい。 |
| 2 | 普段つきあってるのは、仲間の女の子ばかりだから。彼女たちは……一緒にいる時間が増えていくのに比例して、気心も知れてきた。 |
| 3 | だから……マネージャーとも、積極的にふれあえば自然に理解できて……仲良くなれる。そう、思っていたの。 |
| 4 | だけど現実は厳しい。マネージャーは……こうなってほしいな、と思うことの真逆をやったり。予想の斜め上のことをしてきたりする……正直、よくわからない。 |
| 5 | もっと、男心に詳しくなりたい……ううん……マネージャー心に詳しくなりたい。それが、最近の目標……かな？ |
| 宣言時1 | ようやく、ね。自分のことを「一人前の社会人」って思えるようになってきたんだ。 |
| 2 | マネージャーともこうして毎日話せているし。仲間とも……仲良くやれてるかなって。あのねあのね……私と居ると落ち着く、って言ってくれる子も居るんだよ。 |
| 3 | 自分の世界に閉じこもってた私が、人とつきあえるようになったのは……仲間のおかげ。マネージャーのおかげ。みんなのおかげ。 |
| 4 | 世の中の半分は女で……半分は男。男代表の、マネージャーと仲良くなれたから。今は世の中のみんなを怖がらずにすんでるの。 |
| 5 | マネージャーと会えて、運が良かった。これからも、良き「仕事仲間」として……そして、その……私の思い込みでなければ……「友達」として……よろしくね。 |
| 宣言後（共通） | おはよう。今日も……よろしくね。 |
| 最近はね、家の中でもコレで過ごしてるんだよ？ 慣れると、これはこれで…… | |
| 水着着てるとね……ほめられるの。「似合ってるね」って……うん……水着の時だけ、やたらほめられるの。……素直に喜んでいいのかな？ ちょっと……フクザツ…… | |
| 試合用の水着、なんだかヒモが緩くなってきたような？ 夏が終わるまで、持つのかな？ 放送事故とか……嫌だからね？ | |
| 私にとって、厨二要素は心のリミッターなんだ。試合前に、「今、我が力を解放する」って思い込むと……普段より強くなれる感じがするの。ううん……実際、強くなるの。 | |
| 試合で落ち込むことは少なくなったけど……小説に辛辣なコメントがつけらてると……やっぱり落ち込む。いつか小説も、上手くなってやるんだ……私、負けず嫌いだから…… | |
| せっかくだから……私の小説にも水着のキャラ、登場させようかな？ でも、挿絵がないとファンサービスにならないよね？ | |
| 今ね……仲間と一緒に住んでるの。帰ったら「ただいま」をいう相手がいて……みんなで一緒にご飯食べて、おしゃべりして、寝て……もぅ、幸せ過ぎる♪ | |
| 普段、あまりテレビを見ないけど……夏の怖い話系の番組はよく見るよ？ 幽霊とか、やっぱ居るのかなーって思うと、嬉しくなるの。死んでも魂は終わりじゃないんだなって。 | |
| マネージャー、今度の休み……あいてる？ あいてたら、一緒にコスプレイベント……行ってほしいなって。あのね、男の人とコンビのキャラやりたくて…… |
| 宣言時1 | え……嘘？ マネージャーが……私を、好き？ 好きって言うのは、恋……だよね？ ライクの方じゃなくて……ラブの方……だよね？ |
| 2 | ご、ごめん。取り乱しちゃって！ 突然ね、リア充イベが降ってわいて出たから……夢なのかなって。あるいは、妄想と現実の区別がつかなくなっちゃったかなって…… |
| 3 | も、もちろん……私も、あなたが好き！ って、わかるよね？ 私、こんな性格なのに……マネージャーによく話しかけてたもん……まとわりついてたもん…… |
| 4 | 迷惑だったらどうしようって心配してたけど……でも、よかった……両思いだったなら……私がつきまとってても、「嬉しい」って思ってくれてたのかな？ |
| 5 | うわ……どうしよ、顔が……にやけちゃう……えへ……えへへ……ほんとに……ほんとに、ありがとう。あのね……改めて……私も、あなたが大好き……です。 |
| 宣言後（共通） | おはよう。えへへへ……ふふ……えへへへ…… |
| 改めて、この服……どうかな？ ふふ……中見込みで、全部あなたのものだよ♪ | |
| ある意味、水着って便利だよね。その……脱ぎやすいから。うん……脱がされやすいから。 | |
| んー……こうなる前は、あんまり気にしなかったけど……今となっては……露出の多い姿、あなた以外の男に見せたくないな…… | |
| 早く家に帰って、あなたに甘えたいな。いままでの人生で、だれかに甘えたことなんて無かったから。甘えたい気持ちが溢れ続けて、苦しいくらい。ふふふ♪ | |
| 試合の時ね。わざと水着をズラそうとしてくるヤツがいるの……もぉ……万が一が起こったら……戦争だよね。 | |
| 仲間に言わせると今の私、リア充なんだって。私がそんな風に思われる日が来るなんてね……ふふ「末永く爆発しろ」って言われちゃった♪ | |
| 一人で生きていくために身につけた家事スキルが……今、すっごく役に立ってる。うん、まかせて。目指すは良妻賢母、なんてね♪ | |
| あなたと海かプールに行きたいな……前は見せつけられる側だったけど……今は、見せつける側。んふふふ……リベンジ、だよ♪ | |
| 私の名前、いっぱい呼んでね？ 私は、あなたのものなんだって……実感できるから。「雫」って、たくさん呼んで？ |
トレーニングジム
| エース設定時ボイス | わかった……やれるだけ、やってみる。 |
| エース設定時ボイス☆3、☆4 | 大丈夫……私は、仲間を信じてる。 |
| 選択時ボイス☆1、☆2 | うん、それじゃ…… |
| 選択時ボイス☆3、☆4、限界突破 | いつでも、いいよ…… |
| ランクアップ☆1→☆2 | これも、運命…… |
| ランクアップ☆2→☆3 | 私は……導かれた…… |
| ランクアップ☆3→☆4 | 運命が……満ちる…… |
| 練習終了時☆1 | うん…… |
| 練習終了時☆2 | ……よし…… |
| 練習終了時☆3、☆4、限界突破演出 | これで、私はもっと強くなれる…… |
| 練習終了時・尊敬 | もっと……もっと！ |
| 練習終了時・恋愛 | 私は……強い！ |
| 限界突破 | 目覚めの時が、来た…… |
試合会場
| 開始時 | これが……運命の闘いなのかも、しれない。 |
| この感じ……今日、あなたと戦うのは……運命だったのかもしれない。 | |
| 運命は……自分の手で、ひきよせる…… | |
| 闘争本能が……囁いている…… | |
| ……リングが……私に囁いている…… | |
| ……この戦いの先に……未来が……ある！ | |
| 試合前のこの緊張感が……好き…… | |
| 時は……満ちた！ | |
| ……戦いが……始まる…… | |
| 今日は……風が、吹いているな…… | |
| 必殺技 | 見えた！ ここが……運命の分岐点！ たぁぁぁっっっ！！ |
| 勝利時 | ありがとう……これで私は、新たな一歩を踏み出せる。 |
| ギブアップ | く……ギ……ギブアップ…… |
| こ……これまでか……ギブ……アップ…… | |
| セコンド | 気合……入れて！ うん……がんばれ！！ |
| 団体援軍 | （開始時と同じ） |
| サクスポ勝利時 | |
| サクスポ敗北時 | |
