非想天則/うさぎ達の手札

• 残りの12枚は、何でも可(だから、フリースタイルに分類。違った場合、このレシピを移動してもかまいません。)
• 制御棒をつめば、制御棒の防御力低下のデメリットを補いつつ、攻撃力を上げることができる。

• コンセプト：
  　受身がちになるキャラのうどんげが、主導権を握りつつ、色々なキャラにも万能に対応したいと思って作ったデッキ。
• 守り：
  　相手に触られたとき、霊撃とガ反のカードを見せて相手にプレッシャーを。
  　たまーに宵越しの銭と龍星を使って色々なバリエーションを見せていくのも良い。
• 立ち回り：
  　リップルLv4を目指しつつ、積極的に人魂灯を使って主導権を握って攻める。
  　余裕があるときに龍星・インフレアドムーンを使って、無理やり攻めるのも面白い。
• 起き攻め：
  　龍星を使って起き攻めすれば、打撃切り返しにも躊躇なく攻めれる。
  　インフレアドムーンを使って攻める場合も、射撃切り返し持ちに対して容赦なく殴れる。
  　ずっとうどんげのターン！
• 備考１：
  　インフレアドムーンでリップルのカードを使わないようにしていれば、長期戦ではいつの間にかリップルがLv4に！
  　相手がドーピングデッキでも、こちらも落ち着いてリップルドーピングしていきましょう。
• 備考２：
  　インフレアドムーンは宣言時間が長いので、魔方陣コンボの選択等、気をつける必要がある。
• 備考３：
  　上空から攻められると弱いので、射撃を見せつつ対空人魂灯していく。
  　真上から後方にかけては使えるが、前方対空として使えないのでその場合はリップルを選択肢に。
• 備考４：
  　龍星やインフレアドムーンでは心もとない相手には、ディモチ入れてカード破壊するのもあり！

• お空のC射に相当な手を焼いて対策を考えてるうちにできたのがこのデッキ。
  まずはアキュラーの使い方に慣れましょう。
• 遠距離
  完全に相手の距離。
  牽制で打ったエクスやベンドがお空のC射で無駄になるためドロッピング。基本はＣで。
  一応リップルも行けるがC射の強度には勝てないので。
  あとはお空の各種極悪な強度を持つ射撃を回避するためのアキュラー。
  ドロッピングは相手の移動制限もできるので隙を見てアキュラーで近づく。
  6Cには気をつけよう。
• 中距離
  アキュラーで近づいていくとたまにこの距離にぶち当たる。
  だいたいアッパー、ヘルゲイザー、シューティングサンの射程に入ってしまうしB射で撃ち落とされかねないのであまりこの距離はよろしくない。
  ただアキュラーである程度高度を維持していればアッパーとかはスカった後にB射でこっちのターンになるので、隙あらばどんどん攻めていこう。
• 近距離
  この距離まで来たらうどんげ得意の固めに入れるように立ち回る。
  6Aがこちらの遠Aに合せて飛んできたりするので距離には気を配るように。
  あとは浴びせ蹴りか。
• 弱点としてこのデッキは回避重視に組んであるので、ほぼ立ち回りで相手を上回らなければならない。
  よって威力不足。
  アキュラーの出現位置を調節できるようになれば相手もアキュラーの軌道力に戸惑ってくるはず・・・
  しかしアキュラーを使いこなせないとほとんど俺のターンにならないorz
  ある意味でネタデッキｗｗｗ
  威力不足だと思ったらグリモとかインフレ抜いてカローラとかクラウン入れてもいいかもしれない。
  あれ？C射に合せてイリュージョナリィで差し込めばいいんじゃ・・・

どんな相手にもそこそこ戦えるようにシンプルなデッキをモチーフにしてみた。
リップルｳﾞｨｼﾞｮﾝをｲﾘｭｰｼﾞｮﾅﾘｨﾌﾞﾗｽﾄに変えれば遠距離相手にも戦える。
伊吹瓢でカードを補充しつつｸﾞﾘﾓﾜｰﾙで霊力をUP、B射撃を中心に立ち回り、
刺さればそれぞれ当てやすいｽﾍﾟｶで追撃、という感じ。

• 相手の体力を削りに削ってトドメに左扇を使う。（相手の体力がもうドットしか無い場合はガードしても食らっても死ぬ。）
• 残りの四枚はスペカなりシスカなり好きなものをを積むと良し。
• ただし、相手に無敵スペカや切り替えし技などがある場合は注意が必要。

• 赤月下で射撃無効、喪心創痍や喪心喪意でカード＆必殺技封印がまだあまり知られてない今しか使えないデッキ

• スキルもスペルも要らない人向け、ひたすらに自身を強化します。薬の消費でシスカをいくつか使いますが、そこはお好みで。

• ベンディングコンボをある程度覚えた人向け。徹底的にダメージをコンボで得る構成。立ち回り、コンボとベンディングは優秀スキカ。今作の強化があってこその構成。
• 霊撃とガ反は相手にターンを取らせず、こちらのターンを極力増やすための物。防御の為ではなく攻撃の為。ピンチの時の為に温存するのではなく、チャンスと見たら即使用。何勘違いしてるんだまだ俺のバトルフェイズは（ry。起き攻めの怖い鈴仙では更に有用性は増す。
  尚、傾向としてコチラが攻め続けてようやく相手にターンが回った直後に「だが拒否」と使用すると、高確率で霊撃返しされる事が稀に良くある。
  霊撃→俺のﾀｰﾝ！→相手起き上がり霊撃→ｳﾎﾞｧー。
  だが逆に考えて相手の霊撃返しを読むとフルコンで美味しくいただけるチャンス。
• グリモアはベンディング使うなら是非欲しい所。人魂削って４枚積んでもいいが、なるべくなら枚数を最小限に抑えて起き攻め等に移行したい。このデッキのコンセプトが「常にターンをキープし続け、相手に絶え間ないプレッシャーを与える」という物の為。ブラスト刺した時は読書タイム推奨。あと霊撃で画面端から盛大に吹っ飛ばした時など。
• 人魂灯はかなり優秀な直上対空手段。起き攻めにも使える。決して穴埋めで入れている訳ではない。
• スタマはぶっぱ専用。ターンを奪い返すのにぶっぱ。相手の下段読んで低空ぶっぱ。相手を逃がさない為にぶっぱ。相手の残り霊力２以下見たら即ぶっぱ。（相手空中なら尚よし）調子に乗ってベンディング撃ちすぎて自分の霊力がやばい時にぶっぱ。使用の際はガ反や霊撃カードを消費を避け、なるべくスタマカードを消費して発動させるようにしよう。１試合に２発ぐらいが限度。スタマ一発よりもガ反霊撃２回の方が効果は高い。人魂灯を消費して発動するのもいいかも。2発目を撃つか、人魂灯を温存するかは状況と好みに応じて。
• ターンを奪い易い相手にはガ反霊撃を消費してスタマ4発モードにするといいかも。そうするとスタマデッキに早変わり。（無論、4発撃てる事はそうそう無いので、ガ反霊撃を使う余地は残る）
• ただどんな相手に対してもベンディングは絶対に消費させてはならない。割られないよう細心の注意を。

• アキュラがあまりにかわいいので･･･なデッキ。実際には近距離～中遠距離立ち回り用。至近距離は固め以外では避ける。
• アキュはレベルを上げても仕方ないが、これを使わないと始まらない。
• 人魂、エックスで上からの攻撃を拒否し、左右の戦い･･･アキュの得意な状況に持ち込む。
• 龍魚は相手の初段にぶっぱなすくらい。とにかく可能な限り攻め続ける。
• スターマインは真下対策とクロスカウンター。
• アキュ後はこちらの霊力に気をつけて。

• 持久戦を想定したデッキ。人形と薬でタフになって、反撃のチャンスを伺って切り札を使う機会を増やす事が目的。
• 切り返しシスカが無いので積極的に攻める人向け。ガード重視の人は薬とクラウンを1枚ずつ削って霊撃を2枚どうぞ。
• 国士無双は早めに1枚使えれば残りは燃料にしても良い。コストや隙を考えると、実戦では2枚使えれば御の字。
• 切り札は単発・コンボ共に高威力が見込めるブラスト＆LREを保険で２枚ずつ。どちらか得意な方4枚にしてもOK。
• 相手の打撃を見切れるなら、瓦斯の代わりにインフレアドムーンの方が攻め手が増えて良いかも？

• 個人的にはであるけども現状いちばん安定して戦えているデッキ。
• エクスも良いけれど、ベンディングの方が立ち回りで柔軟に使えていると判断し採用。
• 分身は入れても入れなくても良いが、1枚宣言してるのとしてないとでは使い勝手が結構違う。
• ディモチを別のカードにしても大丈夫。
• ベンディングはぶっちゃけ1枚宣言でエサにしてもOK。
• ブラスト&ベンディング共に対空性能が高いので、地対空に持っていけるといい感じ。毒煙玉最高。
• 5コスの代わりにルナティックブラストでも良いけれど、そうすると地対空技が飽和気味になるかなと判断しこちらへ

• 強化し終わる前に攻めきられて負けてしまう、っていう人向けのデッキ。
• しかし安定して魔方陣を出せなければ使いこなせないので、注意。
• とにかく1セット目をとることと、強化することが大事。
• 切り返しカード過多に見えるが、国士を使っていると自然になくなるので問題なし。

• 残り8枚はご自由にどうぞ。天狗団扇、マインドベンディング、リップルヴィジョン、幻爆「近眼花火（マインドスターマイン）」、幻惑「花冠視線（クラウンヴィジョン）」、「幻朧月睨（ルナティックレッドアイズ）」あたりがデッキのコンセプトに合ってる気がします。
• 数の暴力にものを言わせるデッキ
• と言うのは半分嘘で大好きな鈴仙を増やしたかったからこんなことに・・・
• 攻撃に専念したい人はアーキュラースペクトルの代わりにディスオーダーアイをどうぞ。少し鈴仙が減ってしまうのが困りものですが・・・
• デッキ名はスペルよろしく()内を読みましょう←

• 残り10枚は、何でもよい。
• 薬×3と制御棒×4を使って、相手が制御棒を一枚でも使っていて、LREがスタンバイ完了していて、霧雨で、防御されなかったら一撃確定(1万越え確認)
• 薬の4枚目でももちろん可。
• なお、LREが2枚つんである理由は、薬のコストで消えることがあるから、保険用。
• 制御棒×4、国士無双×3、LREを使ったときのデッキ枚数は残り二枚。運も実力もかなりいる。
• たいてい失敗するから、究極のネタデッキだと思う。

• 残り８枚はお好みで。
• とにかくカード破壊を目指すデッキ。最大16枚割り可能。
• 雪も併せれば全部のカード破壊も夢じゃない……かも？

• なんとかドロップを使いたくて組んでみたデッキ。
• ドロップ使用＆236系スイッチ型で対戦相手に珍しがられる事受け合い。
• 正直ドロップ抜いてスペカ積んだほうが良い様な気もする・・・がデッキのコンセプトの根底が崩れてしまうorz