目次
- 目次
- 前後の更新
- 2014年
- 12月18日 - West Rhine: Cologne - Koblenz
- 12月18日 - Metronom ME146
- 12月8日 - Train Simulator 2015 v49.4a
- 12月8日 - Metro-North Kawasaki M8 再修正
- 12月2日 - Metro-North Kawasaki M8
- 11月25日 - Train Simulator 2015
- 11月21日 - South London Network
- 10月30日 - Class 45 アドオン保有者への無償提供
- 10月23日 - KwaZulu-Natal Corridor ほか
- 10月6日 - Train Simulator 2015 大規模パッチ
- 9月29日 - Donner Pass ほか
- 9月18日 - Train Simulator 2015 の提供を開始
- 9月15日 - Train Simulator 2014
- 8月14日 - Class 101 アドオン保有者への無償提供
- 7月11日 - Glasgow Airport Rail Link、ほか2件
- 6月3日 - CSX ES44AC
- 5月27日 - Train Simulator 2014
- 5月19日 - Train Simulator 2014
- 5月15日 - The Riviera Line
- 5月7日 - BR420、ES44AC
- 2月28日 - TeatTrak
- 2013年
- 前後の更新
前後の更新
2014年
12月18日 - West Rhine: Cologne - Koblenz
5日発売のドイツ路線「West Rhine: Cologne - Koblenz」が更新されました。シナリオの車両差し替えです。
更新内容は以下の通り。
- 全シナリオの146.2形機関車を、実物通りの146.0形に差し替え
- 146.2形はQuick Drive用として引き続き運転可、自作シナリオにも使用可
当初は146.2形を収録するも、本来この路線で走るのは146.0形であるとのファンの指摘を受け、DTGは修正を決定。路線が概ね好評なため、差し替えで済むこともあり修正延期をせず当初通り発売し、今回の更新で対応されました(詳細)。
情報元: Steam
12月18日 - Metronom ME146
2013年8月発売のドイツ車両「Metronom ME146」が更新されました。不具合修正と機能追加です。
更新内容は以下のとおり。
- 機関車の前照灯が光らなかった問題を修正
- 乗務員室灯を追加
- 壊れたガラスを修正
- ワイパーが運転室視点で動かない問題を修正
- 警笛音が鳴らない問題を修正
- 行程一覧が正しくない問題を修正
- グロースブルクヴェーデル駅2番線(Großburgwedel Gleis 2)で扉が開かない問題を修正
- 雨のエフェクトがない問題を修正
- 制御客車のワイパーが動かない問題を修正
- メッセージ表の文法ミスを修正
- ランキングタブが網掛けされている問題を修正
- Quick Drive メニューで車両が表示されない問題を修正
- マニュアルに追加
- メニューの車両選択画面用のサムネイル画像を追加
- メニューに車両情報を追加
- メタデータを追加
- 車両の下に影がなかった問題を修正
- 電気ブレーキが機能しない問題を修正
- HUDやキーボードで手ブレーキの操作が不可能だった問題を修正
- 電気ブレーキハンドルが間違った方向に動く問題を修正
- 逆転器ハンドルが機能しない問題を修正
- 146形の運転台でライトスイッチが機能しない問題を修正
- 146形の運転台にライトスイッチを追加
- 運転席のレバー、スイッチ、ボタンに効果音を追加
- 効果音に窓と屋根の雨音を追加
- ワイパー音が一貫していない問題を修正
- 日除けのアニメーションを追加
- 制御客車の運転視点における欠落を修正
- ワイパースイッチを追加
- メッセージ表に単独ブレーキの情報を追加
- 運転席の屋根が繋がっていない問題を修正
- 動力計にZファイティングを追加
- 逆転器で非常ブレーキが作動する問題を修正
- マニュアルにAFBの解説を追加
- マニュアルで機関車のスクリーンショットを更新
- AFBが指定目標速度に達しない問題を修正
- AFB使用時に列車が減速する問題を修正
- メッセージ表の正しくない情報を修正
- マニュアルに逆転器の情報を追加
- 運転士モデルの欠落を修正
- 前照灯のスイッチ凡例を追加
- 動力の始動・停止がキーボードで機能しない問題を修正
- 手ブレーキがキーボード操作で機能しない問題を修正
- AFBハンドルが半分の設定で到達する問題を修正
- 乗務員室扉にハンドルを追加
- 物理的な乗務員室灯を追加
- 乗務員室灯の影がおかしい問題を修正
- マスコンとAFBハンドルの掴み判定範囲を調整
- フックを追加
- 左のワイパーアームが消えている問題を修正
- マニュアルとシナリオの文章の誤植を修正
- QuickDrive編成の命名が不正な問題を修正
- ドイツ語の翻訳を追加
- メッセージ表のエラーを修正
- 制御客車のワイパー音が出ない問題を修正
- 機関車名がメニューと矛盾している問題を修正
- Quick Driveでの車両名の間違いを修正
- シナリオ「The Early Morning Commuter」で運転車両名の間違いを修正
- シナリオ説明文、指令説明、最初のメッセージ表で不必要なアポストロフィを除去
- AFBで突然自動停車し、キャリア点数を失う問題を修正
- AFBを無効にしてもAFBで自動減速する問題を修正
- 制御客車でブレーキの青線が完全に消えない問題を修正
情報元: Steam
12月8日 - Train Simulator 2015 v49.4a
SteamのAPIの仕様変更に対応しました。
Steamからのダウンロード容量は22.3MBです。
情報元: Steam
12月8日 - Metro-North Kawasaki M8 再修正
2日に更新されたアメリカ車両「Metro-North Kawasaki M8」が再更新されました。先日の更新時の不具合の修正です。
更新内容は以下のとおり。
- 尾灯が消灯しない問題を修正
情報元: Steam
12月2日 - Metro-North Kawasaki M8
4月発売のアメリカ車両「Metro-North Kawasaki M8」が更新されました。動作の重い不具合の解消やモデル等の修正です。
更新内容は以下のとおり。
- フレームレートが遅くなる問題を修正
- 行先表示がちらつく問題を修正
- 窓の色を暗めに調整
- 後部の尾灯と同時に前照灯が点灯する問題を修正
- メニュー、シナリオ、マニュアルの誤植と文法ミスを修正
- 警報音が車外の他の運転台から聞こえる問題を修正
- 集電靴が軌条を通り抜ける問題を修正
- シナリオの点数を必要に応じて調整
- 非常ブレーキ使用時にスロットルが下に動かない問題を修正
- 運転席視点の視点位置を調整
- 乗客をの数を追加
- シナリオ完了時の「緑のチェックマーク」の問題を修正
- 運転席でのちらつきを修正
- AI列車のライトに照明効果が付くよう修正
情報元: Steam
11月25日 - Train Simulator 2015
TS2015に収録されるDLCが更新されました。言語の追加です。
StandardとSteam Editionの収録コンテンツに、ドイツ語・フランス語・スペイン語・イタリア語・ポーランド語・ロシア語の各言語を追加します。
更新対象のDLCは以下のとおり。
- Train Simulator Academy
- ECMl London to Peterborough
- New York to New Haven
- Munich to Garmisch-Partenkirchen
- Pacific Surfliner
- Class 801 EMU
- ICE-T
- Acela Express
- F59PHI San Diego Commuter Rail
- F59PH Los Angeles Commuter Rail
Steamの更新ダウンロード容量は、Standard Editionで2.1GB、Editionで3.1GBになります。
保有済みDLCが個別に更新されるので、1件あたり800MBから1GBになります。同時にTSのインストール先にある既存の言語データが上書きされます。ダウンロードの所要時間は、回線によって異なります。
本体機能の更新はなく、バージョン番号の変更もありません。
情報元: Steam
11月21日 - South London Network
13日発売のイギリス路線「South London Network」の更新です。言語追加と不具合修正です。
- フランス語、ドイツ語の翻訳の追加
- 環境音ドームからの音が全て聞こえない問題を修正
情報元: Steam
10月30日 - Class 45 アドオン保有者への無償提供
この日発売されたイギリス車両「BR Class 45 'Peak'」について、RailWorks時代の旧作45形機関車アドオンの所有者へ向けての無償提供が発表されました。
対象のDLCは以下の通り。
- Railworks Class 45 Pack DLC
情報元: Steam
10月23日 - KwaZulu-Natal Corridor ほか
複数のDLCが更新されました。いずれもメニュー画面のサムネイル画像が追加されています。
更新対象のDLCは以下のとおり。
- KwaZulu-Natal Corridor: Pietermaritzburg-Ladysmith
- Western Lines of Scotland
- Stevens Pass
- Trains vs. Zombies
- Colton & Northern
- Norfolk Southern Dash8-40C
情報元: Steam
10月6日 - Train Simulator 2015 大規模パッチ
Train Simulator 2015で最初のパッチが4日に告知され、この日6日に公開されました。非常に大規模な修正が加えられています。
シナリオのクリア履歴「緑のチェックマーク」の問題解消が焦点。ほかに告知段階で修正点が変わったものもあります。
更新内容は以下のとおり。
- シングルスリップポイントのレンダリング処理コードを改善
- 古いシナリオデータの保持が原因でHUDがクラッシュする問題を修正
- リーダーボードのデータ処理に関する問題を修正
- 順位表の情報処理の問題を修正
- 簡易操作時に進行方向設定が無視されていた問題を修正
- スタートバー固定時のTSアイコンの表示を修正
- Googleマップ重ね表示のパフォーマンスを改善
- Fixed シナリオのメッセージが再開後も表示し続ける問題を修正
- Steamがユーザー生成のtconsistsを含むConsistsTemplates.xmlに触れないためのチェックを追加
- 遠くの山の向こうに雪片が描写される問題を修正
- 運転席のオブジェクト上に遠くの山々が描写される不具合を修正
- 駅ホーム灯に黒い光背効果が現れる問題を修正
- 新規ユーザーが緑のチェックマークのデータを持たない問題の修正
- Green Ticksの影響によるシナリオデータの欠落を修正
- HUDの長文テキストを迅速に変更処理する機能を追加
- Platform Controller コードのクラッシュを修正
- キャリアシナリオ保存時のループホールを修正
- Blueprint Editorのクラッシュ防止のためのチェックを追加
- ミニダンプ出力にメモリとゲーム時間のデータを追加
- ミニダンプ出力に3D雲の状態を追加
- ミニダンプ出力に路線のロック状態を追加
- ミニダンプにQuickDriveで生成されたシナリオIDを追加
- 編集モード画面にフレームレート表示を追加
- アイコンの追加場所を修正
- TrainGlass と TrainEmissiveGlow シェーダーのレンダリングシーケンスを改善
- Zソート要素の描写順序の改善
- スカイレンダラーの処理順序の改善
- 前照灯パーティクルの描写順序を改善
- PostTrainLightGlowの描写順序を変更し、輝きをガラスの真正面に描写
- シェーダ素材にオプションを追加、レンダリングプロセスをより詳細に制御
- Blueprint Editorで出力ウィンドウのデータ関連のクラッシュを修正
- LegacyMode関連のミニダンプのデータの改善
- シャドウマップのRGB値によるクラッシュを修正
- テクスチャが正しく整列しない問題を修正
- 削除した線路のデータが残り続ける問題を修正
- 「メモリ不足」を報告する問題を修正
- トラバーサーが原因でセーブ時にエラーが発生する問題を修正
- 地面テクスチャの草のレンダリングによるクラッシュを修正
- デバイスチェックに関連する起動時のクラッシュを修正
- ゲーム終了時に発生するテクスチャリング関連のクラッシュを修正
- 転車台とトラバーサの状態を保存する際のクラッシュを修正
- APファイルの読込関連コードの改善
なお、このパッチにより不具合の方が増加してしまい、程なくして6日の更新で更新前のバージョンに戻りました。10月27日に改めて 48.9a のパブリックベータが提供されています。
情報元: Steam
9月29日 - Donner Pass ほか
複数のDLCが更新されました。Donner Pass路線でファイルの構造を変更したほか、複数の路線で翻訳やマニュアル、サムネイル画像の追加が行われています。
更新内容は以下のとおり。
- Munich-Augsburg 路線にサムネイル画像を追加
- Great Werstern Main Line 路線にポーランド語の翻訳を追加
- Great Werstern Main Line 路線にロシア語の翻訳を追加
- Great Werstern Main Line 路線にサムネイル画像を追加
- Siegen-Hagen 路線にポーランド語のマニュアルを追加
- Siegen-Hagen 路線にロシア語のマニュアルを追加
- Siegen-Hagen 路線にサムネイル画像を追加
- Donner Pass 路線をAPアーカイブ形式に切り替え
- Donner Pass 路線にサムネイル画像を追加
- London to Brighton 路線にサムネイル画像を追加
- London to Brighton 路線にフランス語の翻訳を追加
情報元: Steam
9月18日 - Train Simulator 2015 の提供を開始
Train Simulator 2015に更新されました。
既存ユーザーはUIの変更、保有済み収録路線の更新、801系の追加更新が行われます。
9月15日 - Train Simulator 2014
18日のTS2015の提供開始の前準備として、TS2014の最後の更新が行われました。
2015の新たなメニューシステムにコンテンツを対応させるための更新で、容量は保有するDLCの数によって異なります。
情報元: Steam
8月14日 - Class 101 アドオン保有者への無償提供
15月に発売されるイギリス車両「BR Regional Railways Class 101」について、既存の101系気動車アドオンの所有者へ向けての無償提供が発表されました。
対象のDLCは以下の通り。いずれかの保有で入手できます。
- Strathclyde Class 101 DMU
- BR Class 101 DMU
- Class 101 DMU British Rail
情報元: Steam
7月11日 - Glasgow Airport Rail Link、ほか2件
DLC3件が更新されました。いずれもファイル格納形態のAP形式への変更です。
対象DLCは以下のとおり。
- Glasgow Airport Rail Link
- Ohio Steel 2
- Rascal & Cottonwood
APファイルの採用によって、ファイル管理の合理化、読込時間の改善、路線キャッシュの検証の迅速化といった効果が見込まれます。
詳細: Steam
6月3日 - CSX ES44AC
マーケットプレイスのアメリカ車両「CSX ES44AC」が更新されました。
更新内容は以下のとおり。
- 台車の後部車輪の向きを正しい方向に修正
詳細: Steam
5月27日 - Train Simulator 2014
Train Simulator 2014の本体の小規模更新です。19日の大規模更新に対する安定化パッチで、基本機能の安定化が図られました。
詳細: Steam
5月19日 - Train Simulator 2014
Train Simulatorの本体が更新されました。不具合が多数修正されており、特にシナリオのクリア記録「緑のチェックマーク」が消える問題も解消されます。
以下の修正点も含まれます。
- マルチスレッドでInputMapperBlueprintsを読み込む時、スレッドセーフでないことが原因でクラッシュする問題を修正
- ゲームの終了時、キャッシュを自動で削除してSDBCache.binを再生成しないよう修正
詳細: Steam
5月15日 - The Riviera Line
イギリス路線「The Riviera Line」が更新されました。
更新内容は以下のとおり。
- Floating scenery issues
- Sprey Pointとエクセター周辺に新しい風景物を追加
- エクセターとペイントンでの車両配置時の問題を修正
- ペイントンとエクセターの冬テクスチャの欠けを修正
詳細: Steam
5月7日 - BR420、ES44AC
ドイツ車両「DB BR420」とそのマーケットプレイス塗装各種、ならびにマーケットプレイスの追加塗装「CSX ES44AC」が更新されました。
420系の修正対象は以下のとおり。行先表示器が正しく機能していない問題を修正しています。
- DB BR420
- BR420 Blue (マーケットプレイス)
- BR420 Orange (マーケットプレイス)
- BR420 Carmine Red (マーケットプレイス)
- BR420 Munich Airport Line (マーケットプレイス)
ES44ACは、CSX Blue/Yellow と CSX-YN3B の各塗装を対象に、以下の修正を行っています。
- MFD(多機能モニタ)上の電流計が正しく機能しない問題を修正
- MFDの右にある引張力系に電流値が表示されていた問題を修正
- 電流計が正しく動作するよう修正
- 警報装置の機能を実装
- 重量貨物列車の牽引時などに連結部が異常に間延びする問題を修正
- 数字のフォントをヘルベチカに変更
- YN3b塗装機の後部車輪が動くよう修正
詳細: Steam
2月28日 - TeatTrak
Train Simulator 2014で一度姿を消した試験路線「TeatTrak」が復活しました。2月28日までにTSを入手しているユーザーが対象とのことで、それ以降のユーザーには含まれないとされています。
初期の初期に作られた試験運転用の路線であり、各種シナリオは含まれない模様。エディタ経由で探すことになりそうです。
2013年
2013年の情報があまりにも少ないため、同居させています。
12月17日 - Train Simulator 2014 RSCからDTGへ
12月9日に開発元の社名が「RailSimulator.com」(RSC)から「Dovetail Games」(DTG)となったことに伴い、Train Simulatorも名称変更を反映する更新が行われました。
- UIの「RailSimulator.com」のロゴと著作権表示を「Dovetail Games」に変更
- エンドユーザー使用許諾契約書(EULA)の記述も、名称変更を反映した文面に変更
この機会に合わせ、クリスマス向けアドオン「The Holiday Express」の小規模修正も行われています。
- 線路図の特定箇所で発生するちらつきを解消
それ以外の路線・車両のコンテンツに変更はありません。
情報元: Steam
10月23日 - Train Simulator 2014 v38.3a
本体が更新されました。
更新内容は以下のとおり。
- オフラインモードで起動するとゲームがハングアップする問題を修正
- トンネルのシェーダーで LoftTunnelBumpSpec が省略される問題を修正
- 「ICE2 Collection」が古いメニューで開く問題を修正
- スライドショーがオフラインモードで空白だった問題を修正
- Blobストアから翻訳とInitialSaveを読み込まない問題を修正
10月17日 - Train Simulator 2014 v37.9f
本体が更新されました。技術的な更新が中心です。Windows 8.1にも対応。
更新内容は以下のとおり。「BPE2」は付属ツール「BluePrintEditor2」の略称です。
- Flashを置き換え、OLEからの参照を削除し、Scaleformからの読み込みに変更
- ランキングで名前に [unknown] と表示されることのある現象を修正
- BPE2のLUAコンパイルでコンパイルエラーが表示されない問題を修正
- BPE2でファイル削除時の削除ダイアログの表示を追加
- BPE2でデータ取り込みオプションに InvariantCulture を使用可能に
- キャリア画面の読み込みと更新が非常に遅い問題を修正
- ワークショップの購読画面で登録したシナリオを、同じ画面からプレイ可能に
- BPE2にて、プレビュー中に青写真からboxまたはmatrixを削除した際にクラッシュする問題を修正
- 起動時の疑似クラッシュを修正
- BlueprintSchema.xml とワークショップファイルが一時フォルダの欠落で保存できない問題を修正
- マーケットプレイス各製品に必須DLCを掲載
- 最新の2011、2013ビルドのRWMaxPluginでupright view facing polysを修正
- レンズフレアのパフォーマンスの問題を修正
- Win 8.1 への対応: OpenALの位置方向エラーを無効
- トンネルのシェーダーを修正
- 最新のDirectXインストーラーで.Net 3.5を使用しない
9月26日 - Train Simulator 2014 の提供を開始
TS2013がTrain Simulator 2014に更新されました。
TS2014に付属するHamburg-Hanover路線を8月22日までに入手していた場合は、DB BR424アドオンがTS2014提供時に無料で入手可能です。
6月12日 - Class 50 アドオン保有者への無償提供
この日発売のイギリス車両「BR Class 50」について、既存の50形ディーゼル機関車アドオンの所有者へ向けての無償提供が発表されました。
対象のDLCは以下の通り。
- Class 50(2011年配信の旧作品)
情報元: Facebook