APN・国家連邦共同体軍事情勢

Last-modified: 2017-09-13 (水) 22:52:18

世界線メイン設定

APN

日本

インド

タイ

ベトナム

インドネシア

台湾

国家連邦共同体

ドイツ

一次大戦が無かった関係で大洋艦隊はバイエルン級、ヨルク代艦級などの未成艦も健在。戦間期に近代化改装を行った他、準弩級戦艦やカイザー級戦艦1隻、装甲巡洋艦の代艦としてポケット戦艦やシャルンホルスト級、ビスマルク級、H級、O級等を建造した。巡洋艦や空母は数が少ないもののかなりの規模を誇る。キール、ヴィルヘルムスハーフェン、ハンブルクの3港を中心に停泊中。

ハンガリー

新鋭戦艦セント・イシュトバーンを筆頭に重巡1、軽巡1、駆逐艦8隻の艦隊を有している…が停泊できる港が無いのでアドリア海沿岸国家の港を間借りしている。

白ロシア

新鋭のニコライ2世級戦艦2隻の他に改装済みのマリーヤ級4隻、重巡4、軽巡3、駆逐艦18隻まで戦力を回復している。またD.C.連邦の指導下で空母の建造にも着手しており、完全復活も近いとされている。

スカンジナヴィア三国

3ヶ国とも海防戦艦や駆逐艦(水雷艇)はあるものの弱小であることにかわりはない。あとは巡洋艦を少しずつ増強している。

トルコ

超弩級戦艦1、弩級戦艦1、巡洋戦艦1を主軸に装甲艦2や巡洋艦、駆逐艦を有している。主な運用は防衛を中心とはしているものの、いざとなればうって出るだけの力は有している。主な相手はソ連黒海艦隊。

キューバ

アルゼンチン