キマイラ

Last-modified: 2022-06-11 (土) 21:44:12
スキル名Lv(総/ア/SUB)MP属性射程習得可能フェロー効果
狂気の毒蝕Lv(1/1/－)25－S覚醒時自動習得【クエスト】自身の攻撃力を大きく上げるが、毒になる。
【シナリオ】自身を毒にする代わりに力を強化することができる。
威彩のオーラLv(5/5/－)40－LNo.80 エンドスターター【5】
EX タクミ（キマイラＶｅｒ）【初期】		【クエスト】敵１体の攻撃力を下げる事がある。
【シナリオ】複数の色が美しくゆらめくオーラを纏う。オーラは時折、怒れる生物の形をランダムで模り相手を威圧する。
七色の靭翼Lv(10/10/－)60－SNo.86 黒き虹【初期】【クエスト】自身を飛行にし、防御力を上げる。
【シナリオ】七色の色を持つ丈夫な翼を生やして飛行する。ただし速度は軽く走る程度で、体力を使うため持続時間も短い。ドラゴンの翼を模されていることが多いが、他の形の翼としてもよい。ただし性能に変化はない。
猛毒煙Lv(10/10/－)45－L第１５話「ボクらの選択」で宝箱から入手できる
消費アイテム『ポイズンレポート』を使用する		【クエスト】敵１体を毒にする事がある。
【シナリオ】自身の体内で毒を精製した後、毒を煙として周囲に噴出する。
鈴の鳴き声Lv(15/15/－)80風LLEX チャカギ【15】【装備】回避率全般が上がる。
【クエスト】ランダムの敵３体の命中率を下げる事がある。
【シナリオ】普通に聞くと鈴のような鳴き声にしか聞こえないが、このスキルを装備する者同士では意味が通じて聞こえる。
万物の胎動Lv(15/15/－)95－LNo.94　大輪の昇華【初期】【クエスト】ランダムの敵３体に物理攻撃ダメージを与え、混乱にする事がある。
【シナリオ】ばんぶつのたいどう。多数の生物の特徴を複数同時に発現させて攻撃する。複数の生物が混ざったような姿、鳴き声も間近で聞くため、対象を混乱させる場合もある。
螺旋の咆哮Lv(20/20/－)120－LLLv20自動習得【クエスト】敵全体に物理攻撃ダメージを与え、マヒにする事がある。
【シナリオ】極彩色のプラーナと共に放たれるキマイラのおたけび。
リヴァーサルエンドLv(20/20/－)70－MNo.90 リユニオン【15】
No.92 美醜の幼毒【15】		【クエスト】敵１体に強力な物理攻撃ダメージを与え、回避率を下げる事がある。
【シナリオ】生物の力とプラーナを掛け合わせた強力な一撃を放つ。シナリオでは自身が毒や狂戦士といった状態異常になっている場合、威力を増加させることができる。また相手の抵抗力を弱める場合がある。
ラストスタンドLv(25/25/－)120－MEX タクミ【15】【クエスト】敵列に強力な物理攻撃ダメージを与えるが、最大ＨＰが大きく下がる。
【シナリオ】細胞を強制的に稼動、補強して強力無比かつ動きを麻痺させる衝撃波を繰り出す。その代わりに、腕もしくは足の何れか一本が犠牲となり消滅する。
極彩の瞬きLv(30/30/59)160－LNo.94　大輪の昇華【15】【クエスト】ランダムで最大４体の敵に、地、水、火、風のいずれかの攻撃ダメージを与える。
【シナリオ】ごくさいのまたたき。秘められた生物の遺伝子をフル稼働させ力を増幅、更にファミリア、テュポーンなどの力を混ぜ合わせて放つ強烈な連撃。様々な特性を混ぜているためか複数の属性を宿しての攻撃となる。攻撃時の残影が、極彩色の輝きとなって世界を美しく彩るのも特徴的。
融合進化Lv(35/35/－)120－SR No.96 プラネテス【15】【クエスト】自身の最大HPを大きく上げ、HPを継続回復する。
【シナリオ】体内の生物の因子を融合させ、自身の肉体を一時的に進化させる。驚異的な肉体強度と再生能力を備えることになり、大抵の攻撃に動じなくなる。この状態の時はほとんど無敵に近いものの、一定時間経つと体内全ての因子が「休眠」状態に陥り、一切の身動きが取れなくなってしまう。
最後の灯火Lv(40/40/－)180－S九鬼一族で宝箱から入手できる消費アイテム『最後の灯火』を使用する【クエスト】自身のＨＰを全回復し攻撃力を大きく上げるが、一定時間後に大ダメージを受ける。
【シナリオ】キマイラの生存本能が「命を削ってでも窮地を脱しなければならない」状況で呼び起こす力。プラーナを異常活性化させ、負傷した肉体を再生。身体能力も一時的に限界まで高める。これによって通常時とは比較にならないほどの力を発揮できるが、持続可能な時間は非常に短い。活性化が収まると反動でダメージを受けるものの、これが致命傷となって死ぬことはない。ただし満足に動けなくなる。このスキルを使用し、さらに「融合進化」を行う事も可能だが、使えるのは一シナリオにつき一度のみ。また装備している場合、アクションに記載がなくてもシナリオで使用される場合がある。