スマブラ個人小説/(匿名執筆者B)の小説/とあるカオスなスマブラ学園 10

Last-modified: 2013-12-26 (木) 17:02:57

第参銃壱話 もうすぐ冬だー

テスタ「うわ寒っ!」
アリサ「防寒してきた甲斐があった」
ゼロ「俺は防寒なんぞしなくても問題..... カチーン
テスタ「ゼロが凍ったー!」
アリサ「フレア・ボンバイエ」
ゼロ「.....。」
テスタ「ゼロが死んだー!」
アリサ「レイズ」
ゼロ「俺h..... カチーン
テスタ「.....。」
ゼロ「何か言えよ!」
テスタ「飽きた」
ゼロ「酷い(T0T)」
テスタ「それじゃあ買い物いくか、フェブリー」
フェブリ「はーい」
アリサ「それじゃあ行きましょう」
ゼロ「親子みたいだな」


テスタ「さてと、マスハンと変なこと考えたなー」
アリサ「1ヶ月早いクリスマスだなんて」
フェブリ「今11月だよ?」
テスタ「別に良いじゃん」
フェブリ「何買うー?」
テスタ「クリスマスケーキ5つとろうそくとオードブル」
アリサ「カービィとヨッシーが大量に食いそうな予感がするから大量に買っとかないとね」
フェブリ「りょーかいだよ」
テスタ「よし、作戦開始!」


フェブリ「作戦完了なんだよ」
テスタ「それじゃあ帰るか」


テスタ「ただいまー」
マリオ「お帰りー」
マスハン「買ってきたか?」
アリサ「買ってきた」
フェブリ「早く作ってよ」
マスハン「料理人、これだけじゃ足りないからパスタとカレーを100人分作れ」
レビ「了解!」
アリサ「レビ、ついでにカレーも作って」
レビ「了解、お姉ちゃん」
テスタ「俺らは何してる?」
アリサ「クリスマスパーティーの準備でもしてますか」
フェブリ「そうだねお姉ちゃん」


テスタ「というか3人でこの部屋全てに飾り付けとか絶望的じゃね?」
アリサ「.....誰か呼びましょうかね」


テスタ「シュン?いるかー?」
シュン「いるぞー、どうした?」
テスタ「クリスマスパーティーの飾り付け手伝ってくれ」
シュン「少し待ってろ、いまパジャマ」
テスタ「寝起きかよ!」
シュン「着替え完了」
テスタ「早すぎるだろ!?」


アリサ「さてと、誰を呼びましょうか」
アリサ「ダメ承知でミラの家に行くか」


ピンポーン
アリサ「ミラー?」
ミラの妹「わー!アリサだー!」
アリサ「あら、妹じゃない」
ミラの妹「なにかご用かー?」
アリサ「ミラ呼べる?」
ミラの妹「姉ちゃんだったら出かけたぞー?」
アリサ「いないんだ.....。」
ミラの妹「それじゃあなー?」
アリサ「じゃあね」


テスタ「ゼロも呼ぶか」


テスタ「寒っ!?こんなところにゼロの家があるのか!?」
ここは南極です
テスタ「ゼロって寒いの苦手じゃなかったっけ?」
ピンポーン
.....。
テスタ「何だよいねぇのかよ.....。」
テスタ「破壊するか」
テスタ「ヴィクテム・クロス・サンクチュアリ!」
ドカーン!
ゼロ「.....。」
テスタ「お、ゼロ!お前の家破壊しといたぞ!」
ゼロ「マジ殺す!砲符{コンバイン・キャノン}!」
ゼロ「コンバイン・キャノン、発射!」
テスタ「うわっ!?」
テスタ「しゃあねぇ.....こっちもスペカ使ってやる!」
テスタ「斬符{桜花・爛漫斬}!」
ゼロ「お前もスペカ持ってたのかよ!危なっ!」
テスタ「まだだ!ガロウズ・ジ・エンド!」
ゼロ「アイス・ガード!」
ゼロ「いくぜ!冷符{コンバイン・ブレード}!」
テスタ「きたか.....お前の十八番!」
ゼロ「いくぜ!コンバイン・スラッシュ!」
テスタ「ソード・ガード!」
ゼロ「バスター・フリーズ!」
テスタ「カウンター!」
ゼロ「うわっ!?」
テスタ「このまま押し込む!ダブル・サンダー・ドライブ!」
ゼロ「アイス・ガード!」
テスタ「斬符{桜花・爛漫斬}!」
ゼロ「ぐっ!?」
テスタ「もうめんどくさい!とどめをさす!」
ゼロ「なにっ!?」
テスタ「逃げる!」
ゼロ「まてこらー!」
テスタ「アリサに電話するか.....。」
アリサ「何?」
テスタ「南極に来れるか?」
アリサ「了解」
テスタ「さてと、逃げる!」
アリサ「はい、来ました」
テスタ「早すぎるだろ!?」
アリサ「ムーヴポイント使えば余裕」
テスタ「うんわかってた」
テスタ「アリサ」
アリサ「?」
テスタ「殺気出しまくってるゼロ殺すぞ」
アリサ「了解」
ゼロ「アリサ!てめぇも殺してやる!」
テスタ「殺されるのはてめぇだゼロ!」
アリサ「ルナティック.....。」
テスタ「クロス.....。」
2人「サンクチュアリッ!」
ゼロ「ギャァァァァァース!!!!!!!!!!」
テスタ「ざま!」
アリサ「目的を間違ってる気が.....。」
テスタ「そうだ!クリスマスパーティーの飾り付け手伝ってくれる奴を探してたんだった!」
アリサ「そしてフェブリの存在」
テスタ「完全に戦闘に夢中になって忘れてました」
アリサ「帰るりますか」


テスタ「一応シュンを誘えた」
アリサ「分かった」
テスタ「ただいまー」
フェブリ「始めてるんだよ飾り付け」
アリサ「シュンは?」
フェブリ「飾り付けやってる」
テスタ「分かった、じゃあサボるわ」
アリサ「止めなさい」
テスタ「ハイハイ」


シュン「終わったぞー」
テスタ「センキュー」
アリサ「最終的にサボらしていただきました」
フェブリ「疲れたんだよ.....。」
テスタ「ご苦労様」
アリサ「それじゃあ全員を呼びましょうか」


マリオ「飾り付け終わったかー?」
テスタ「終わったぞー」
シュン「サボってた癖に」
テスタ「んだと!?」
シュン「ホントの事じゃん」
アリサ「酸性」
フェブリ「三省」
テスタ「賛成だ!いい加減覚えろバカども!」
アリサ「サーセン」
ゼロ「飯は?」
マスハン「レビ、飯は?」
レビ「完成いたしましたー!」
マリオ「よし、それじゃあ1ヶ月早いけど.....。」

メリークリスマス!

アイク「肉うめぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!」
ヨッシー「食べ物ォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!」
カービィ「うまうまうまうまうまうまうまうまうますぎる!」
アリサ「.....。」
シュン「こいつらは何とかならないのか?」
ミラ「全く.....来てみればこの有り様か.....。」
アリサ「ミラどうした?」
ミラ「妹に言われて来たのよ」
アリサ「いないんだもの」
テスタ「というかあの3人どうする?」
フェブリ「沈めればいいんだよ」
テスタ「フェブリ、それ良いアイデアだ」
アリサ「ルナティック・ストーム!」
テスタ「ヴィクテム・クロス・サンクチュアリッ!」
3人「ギャァァァァァース!!!!!」
シュン「ざま」
テスタ「それじゃあゆっくり食うか」
フェブリ「はーい」


テスタ「食い過ぎたー!」
フェブリ「腹八分が一番良いんだよ」
アリサ「否定しない」
テスタ「ですよねー」
シュン「ちょっとビームガン買ってくる」
テスタ「買えねーよ」
ミラ「忍者にはクナイがあるのでは?」
シュン「俺クナイ使わない」
テスタ「初めて聞いたわ」
アリサ「攻撃方法無いじゃん」
シュン「スペカがある」
ミラ「スペカだったら持ってる」
シュン「ふーん」
ミラ「なんなら戦っても良いぞ」
シュン「やだ、勝ち目無いし」
ミラ「.....。」
シュン「テスタ、実験台になれ」
テスタ「えー」
シュン「やれ
テスタ「ハイハイ」
シュン「忍符{旋風 一刀両断}」
テスタ「ギャァァァァァース!!!!!」
テスタ 真っ二つ


シュン「マジザまぁ」
テスタ「頼む.....人の心配もしてくれませんか.....。」
アリサ「断る」
ゼロ「ざ テスタ「斬符{桜花・爛漫斬}」
ゼロ「ギャァァァァァース!!!!!!!!!!」
ゼロ 真っ二つ


ゼロ「酷い(T0T)」
テスタ「ダブル・サンダー・ドラ アリサ「止めなさい」
ゼロ「今日2回目だぞ.....。」
レビ「お姉ちゃんー最高級の材料で作ったカレーできたよー」
アリサ「Thank You」
フェブリ「英語分からないんだよ」
レビ「英検とったんじゃないの?」
フェブリ「昔の話」
シュン「5歳に昔とか言われても」
テスタ「否定しない」
フェブリ「.....。」
アリサ「ほひ(暇)」
ミラ「カレー食べながら言わないの」
レビ「どうするぅ!」
全員「ピカルの定理か!」
テスタ「ピカルはもう終わったぞ」
アリサ「しかも結構前に」
レビ「9月のいつだっけか」
シュン「忘れたんだぜ」
ゼロ「魔利沙パクるな」
アリサ「だんだん東方のパロディみたいになってきてるわね」
シュン「スマブラ要素が無くなってきたな」
テスタ「マリオー」
マリオ「何だ」
テスタ「一発ギャグやれ」
マリオ「今でしょ!」
全員「.....。」
マリオ「.....すべったな」
ゼロ「もう一発」
マリオ「やられたらやり返す テスタ「INPONグランプリパクろうとしてないよな?」
アリサ「(笑)」
レビ「(笑)」
シュン「ほンと言うこと同じだな」
アリサ「今何時?」
テスタ「深夜一時だぜいっ!」
シュン「ストライク・ザ・ブラッドォォォォォォォォォォ!!!!!」
アリサ「見ないと.....。」
アイク「録画しとけよ!」
シュン「俺んちのテレビ録画機能無いんだよ!」
アリサ「私の家も」
アイク「なんて旧型な.....。」
ミラ「ちなみにストライク・ザ・ブラッドを知らない人は検索しなさい」
フェブリ「土曜日の深夜一時半から放送中なんだよ!」
テスタ「見てねー!」
ゼロ「お前らが宣伝する必要性はあるのか」
俺がファンだからな!
ゼロ「お前が出てくるなクソ作者」
酷い(T0T)
アリサ「(笑)」
レビ「(笑)」
ま た か
レビ「侮辱するんだったら死になさい」
いいだろう、
だが断 アリサ「ルナティック・ストーム」 レビ「ライトニング・レールガン!」
ギャァァァァァース!!!!!!!!!!
アリサ「ジョジョをパクった運命よ」
俺ジョジョあんま知らない(というか知らない)
テスタ「いいさ俺も知らないし」
アリサ「私も」
レビ「私も」
おい
アリサ「さてと.....眠」
フェブリ「.....お休みー」
アリサ「それじゃあ私も.....。」
テスタ「アリサが寝るんだったら俺も寝るか.....。」
マルス「ガァー」
アイク「もう寝てやがる」
マリオ「引きずれ」
アイク「了解」
マスハン「それじゃあお休みー」
シュン「お前は寝るな」
マスハン「酷い(T0T)」
ゼロ「俺も寝よ.....って家潰されたんだっけ」
ゼロ「ミラ」
ミラ「?」
ゼロ「ちょっと停まらせてくれ」
ミラ「誤字ってるわよ」
ゼロ「泊まらせてくれ」
ミラ「妹に踏まれたりしても良いのなら」
ゼロ「いいだろう、践まれた程度じゃ俺はキレない」
ミラ「私は即七閃」
ゼロ「キレんの早っ」


シュン「狭いっ!」
現在、シュンの家にはアリサ、シュン、フェブリ、レビ、テスタが居ます(全員暮らす事になりました)
アリサ「増築すれば?」
シュン「金無いわ!」
レビ「金だったらたんまりあるけどー?」
シュン「よこせー!」
レビ「増築金に使ってよ!」
シュン「もしもーし!増築してくださーい!」
2秒後
シュン「増築完了」
全員「早っ!?」
フェブリ「お休みー」
全員「お休みー」
第参銃壱話 END

第参銃弐話 オリキャラ未出場会

マリオ「今回はオリキャラは旅行に言ってしまった」
リンク「誤字ってるぞ」
難易度高いなー
アイク「何がだ」
オリキャラばっかしか出してないからスマブラキャラのみは難易度が高い
ファルコ「スマブラ要素もつけないとな」
だな
アイク「座談会でもやるか?」
俺がネタ切れしてしまう
マリオ「だったら止めよう」
アイク「殺し合いが一番」
フォックス「止めろ死人が出る」
アイク「死人?何それ美味しいの?」
フォックス「よし、あいつ殺す」
しかし、アイクはすでに逃げていた
フォックス「早っ!?」
マリオ「ほっとけ」


ガノン「マジで何するんだ?」
マスハン「ネタがありません」
よし、一対一で誰か戦え
マルス「やだ」
マリオ「俺が行こう」
マルス「僕も行こう」
マルスさっきやだっていってなかった?
マルス「前言撤回」
ふーん
それじゃあ試合開始!


マリオ「ファイア」
マルス「回避」
マルス「バ○ス!」
マリオ「何故ラピュタ!?」
マルス「目がぁ.....目がぁ.....!」
マリオ「そして自滅したよ!?」
マルス「まあ軽いネタは止めよう」
マリオ「止めてしまえ」
マルス「シールドブレイカー!」
マリオ「ガード!」
マリオ「ファイアパンチ!」
マルス「カウンター!」
マリオ「作者!カウンター禁止魔術!」
カウンタープリズン!
カウンターが使えなくなりました
マルス「そんなのあり!?」
マリオ「ありなんだよ!マリオトルネード!」
マルス「あいだだだだだ!!!!!!!!!」
マリオ「とどめだ!マリオファイナル・スター!」
マルス「ギャァァァァァース!!!!!!!!!!」
マリオ WIN


マリオ「作者、回復魔術」
ベホマズン!
全回復
アイク「絶対今ドラクエパクったな」
マルス「ドラクエジョーカーで通信しない?」
アイク「戦おうぜ?」
マルス「よし、やろう!」


アイクチーム
ブラックドラゴン
マルスチーム
デスピサロ
マリオ「2人とも1体かよ!」
ブラックドラゴンの攻撃
デスピサロに100のダメージ!
デスピサロのベホイミ!
デスピサロは100回復した!
アイク「セコっ!?」
ブラックドラゴンはいきをすいこんだ!
デスピサロのボミエアタック!
ブラックドラゴンの200ダメージ!
アイク「嘘ぉ!?」
ブラックドラゴンのこごえるふぶき!
デスピサロに300のダメージ!
マルス「マジっすか!?」
デスピサロの攻撃!
ブラックドラゴンに249のダメージ!
ブラックドラゴンを倒した!
アイク「負けたー!」
マルス「狩ったー!」
マリオ「マルス誤字ってるぞ」
リンク「どうするよ?」
マリオ「何が?」
リンク「これから何する?」
ガノン「何もすること無いな」
マリオ「よし、終わろう」
はい、終了!
マリオ「マジで終わるの?」
終わります
第参銃弐話 END

第参銃参話 久々にとある深夜の座談会

テスタ「やって参りましたとある深夜の座談会」
マリオ「どうも、ギネス記録取りました、マリオです」
アイク「原作は未だに中古で5980円、アイクです」
ネス「久々の登場、ネスです」
アリサ「名前の由来は鳴護アリサ、アリサ・ソリティです」
テスタ「最近、進撃の巨人にハマってます、ガルド・テスタ・ロッサです」
アイク「よし、座談会始めるぞー」
全員「オー!」


ネス「誰かネタ出して」
テスタ「駆逐してやる!」
全員「いきなりそれ!?」
マリオ「進撃の巨人で思い出したけど」
アイク「何だ」
マリオ「ギガクッパもある意味巨人だよな」
アリサ「言われてみれば.....。」
テスタ「超大型まではいかないけどなー」
アイク「所詮はクッパだし.....。」


クッパ「ぶぁっくしゅん!!!!!
クッパ「.....熱か?」


アイク「今クッパの気配したけど気のせいか?」
マリオ「絶対気のせいだ」
アリサ「ガノンも巨人だと思うんだけど.....。」
テスタ「あれはただのクソ野郎だ」


ガノン「ぶぁっくしゅん!
ガノン「結核か?」
とんでもない病気じゃねぇか


テスタ「今ガノンの気配がしなかったか?」
マリオ「お前ら気配感じすぎ」
アイク「お前もだろ」
アリサ「ここに紙が落ちてる」
ネス「なになに?冬から始まるアニメ、何が見たい?
アイク「ニセコイ」
テスタ「同じく」
マリオ「銀の匙2期」
アリサ「魔法科高校の劣等生」
ネス「ロボットガールズZ」
アリサ「アイクとテスタ以外全員違うわね」
テスタ「また紙が落ちてたぞ」
テスタ「なになに?進撃の巨人で好きなキャラは?か.....。」
アイク「リヴァイ」
マリオ「エレン」
テスタ「アルミン」
アリサ「ミカサ」
ネス「ジャン」
アイク「全員違う」
テスタ「アイクリヴァイ好きなのかよ」
アイク「かっけージャン
テスタ「ジャンを強調するな」
アリサ「そういうテスタ何でアルミン好きなの?」
テスタ「這いよれ!巨人さんっていう動画で好きになりました」
アリサ「ふーん」
アイク「また紙が落ちてたぞ」
アイク「なになに?流行語といえば?か.....。」
アリサ「アベノミクス」
アイク「今でしょ」
テスタ「倍返し」
マリオ「じぇじぇじぇ」
ネス「ふなっしー」
アリサ「やっぱり全員違う」
ネス「作者は今でしょが好きらしいよ」
アイク「作者と一緒かよ最悪だ」
酷い(T0T)
マリオ「今でしょとか古っ」
アイク&作者「まだ古くないっつの!」
1月5日にやる逃走中に林先生が出るんだぞ!?
アイク「まだネプリーグ出てるぞ!?」
結論!まだ林先生は古くない!
テスタ「アベノミクスが一番古い予感がするんだが.....。」
アリサ「否定できない」
テスタ「否定しろよ」
アリサ「本当ジャン」
テスタ「そのネタ止めろ」
アリサ「すいません」
テスタ「雀荘・斬る主体ンです!」
マリオ「意味分からん」
テスタ「ジャン・キルシュタインって読む」
マリオ「読めねーよ」
ネス「もう進撃の巨人の話は止めよう」
アリサ「進撃の巨人だけじゃネタ切れの可能性があるし」
ブー、ブー!
マリオ「不味い、見つかった、逃げろ!」
アリサ「ムーヴポイント!」
マリオ「あいつ、一人だけ逃げやがった!」
テスタ「俺だけでも!秘技!7階からジャーンプ!」
アイク「あいつも逃げ切ったし!」
アイク「俺も!秘技!二階からジャーンプ!」
ネス「テレポート!」
マリオ「俺だけ!?」
マリオ「よし、隠れよう」
警官「.....。」
マリオ「.....。」
マリオ「危ねぇ」
全員 脱出成功
第参銃参話 END

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