スマブラ個人小説/(匿名執筆者B)の小説/とあるカオスなスマブラ学園 11

Last-modified: 2014-02-24 (月) 16:49:21

第参銃四話 今更新年会

レビ「皆様、かなり遅れながら」
全員「あけましておめでとうございまーす!
レビ「てな訳でマリオー!」
マリオ「何だ」
レビ「お年玉ちょーだい!」
マリオ「ほら1000円」
レビ「えー?たったの1000円ー?」
マリオ「貰えるだけ嬉しいと思いやがれこっちだって赤字なんだ」
シュン「ギネス盗ったのにか」
テスタ「誤字ってるぞ」
シュン「サーセン」
ミラ「私はあげないぞ」
リュカ「えー?」
トゥーン「酷くなーい?」
レビ「最悪」
アリサ「三本矢WWWW」
ミラ「.....。(ムカッ)」
アリサ「.....え?」
ミラ「七閃」
テスタ「ソード・ガードッ!」
ミラ「.....。」
テスタ「アリサを傷つける奴は例え味方といえど許さない(キリッ)」
シュン「ナルシワロタWWWW」
テスタ「斬符{桜花・爛漫斬}」
シュン「ギャァァァァァァース!!!!!!!!!!」
テスタ「ざまぁ!!!!!!!!!!」
ゼロ「バカかクソ野郎共」
テスタ「吉井明久でございます!」
アイク「どこの誰だよ!」
テスタ「アニメ{バカとテストと召喚獣}のバカ主人公だよ!」
レビ「よく知ってるわねー」
アリサ「その驚異的な記憶力を勉強に回してくれればいいんだけど.....。」
テスタ「サーセン」
フェブリ「何に謝ったの?」
テスタ「自分でも分からん」
マリオ「分からんなら言うな!」
ゼロ「そろそろメシ食わねぇか?」
グゥーーーー
テスタ「腹へった」
レビ「まだ作ってません」
アイク「なんですとー!?」
テスタ「早く作れ!」
レビ「急かさない、急かさない」
アリサ「私も作るから、作ろ、作らないと半殺しされる気が.....。」
レビ「りょーかい!」


マスハン「さて、何しようか」
マリオ「.....。」
テスタ「ネタが.....。」
シュン「ありません」
フェブリ「何もないんだよ」
アイク「ヘルプミー」
アリサ「そんなことだと思った?」
テスタ「アリサちゃん、飯は?」
レビ「完成したよー!」
全員「早っ!?」
レビ「余裕っ!」
アリサ「5分で100億人分を作ったわ」
全員「スゴッ!?」
ヨッシー「早く食べましょう!」
よし!せーの!
全員「いただきまーす!


テスタ「全員、死ぬまで食えー!」
全員「オー!」
アイク「肉たいらげたらぁ!!!!!!!」
カービィ「食べ物ォォォォォォ!!!!!!!」
ヨッシー「ガルルルルルル.....。」
アリサ「トリプル・バースト」
3人「ギャァァァァァァ!!!!!!!」
アリサ「五月蝿い」
テスタ「あいつらは死んどけ」
アリサ「ゆっくり食べましょうか」
テスタ「そうだな、フェブリー」
フェブリ「はーい」
シュン「フンガフンガ(そろそろネタが無くなってきたな)」
テスタ「食べながら言うなこのクズ」
シュン「零次元斬!」
アリサ「ライト・レイッ!」
テスタ「センキュー、アリサ」
シュン「やっぱりそこのコンビネーションなんだよ」
テスタ「最強コンビは現役です」
アリサ「舐めないで」
ゼロ「8888888888」
テスタ「拍手しなくても良いだろ」
ゼロ「気分です」
テスタ「気分じゃねぇだろ絶対」
アリサ「眠い」
テスタ「よし、終わろう!」
マリオ「おいっ!?」
シュン「そんな早く終わっていいのかよ!」
いいんじゃないかな?
全員「ふざけてんのか!」
マジで終わります!
テスタ「待t

第参銃悟話 二次元の王者

マリオ「二次元の王者、ねぇ…」
ねぇ…じゃねぇよ!
アイク「どういうことだ?」
アニメの王者ってことだ
マルス「オ○クってことって何で○入れてあるの!?」
火符{アグニシャイン}!
マルス「アッチィィィィ!」
ざま
そして今回は二次元の王者を決めようと思う
テスタ「アニメをよく知ってるほど有利だな」
今回は俺も参加するぜ!
アイク「作者アニメ力あんの?」
アニメに関しては5教科より頭いい
マルス「勉強やろうよ」
誰がやるかくそ野郎共
アリサ「それじゃあ、二次元の王者決定戦開幕ー」


それでは二次元の王者決定戦を開幕します!
マリオ「司会は俺、マリオと」
フェブリ「フェブリがやるんだよ!」
参加者はこちら↓
作者
アイク
テスタ
シュン
アリサ
レビ
ネス
よし、早速第1問!
這いよれ!ニャル子さんWのオープニングは?
マリオ「それではお書きください!」
テスタ「これだよな?」
ネス「常識っしょ…」
アリサ「簡単…」
マリオ「そこまで!」
マリオ「解答、オープン!」
作者 恋は渾沌の隷也
アイク 恋は渾沌の隷也
テスタ 恋は渾沌の隷也
シュン 恋は渾沌の隷也
アリサ 恋は渾沌の隷也
レビ 恋は渾沌の隷也
ネス 恋は渾沌の隷也
マリオ「全員正解!」
ネス「イエス!」
フェブリ「第2問!」
マリオ「東方Projectの⑨と言えば?」
テスタ「簡単すぎる…」
シュン「出来ない奴がクズだな…」
アリサ「…」
ネス「…ヤバい」
マリオ「解答、オープン!」
作者 チルノ
アイク チルノ
テスタ チルノ
シュン チルノ
アリサ チルノ
レビ チルノ
ネス 空白
マリオ「ネス以外全員正解!」
ネス「分かるか!」
東方Project分からんとかクズだな
アイク「バーカ、バーカ!」
テスタ「バーカ、バーカ!」
シュン「バーカ、バーカ!」
ネス「殺す!PKスターストーム・改!」
テスタ「ソード・ガーd
ボカバキコロコロバーン!!!!!!!!!
マリオ「擬音が変すぎるだろぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!」
シュン「では皆さん!最後に二次元用語をどうぞ!」
テスタ「俺は負けない!逃げ出さずに戦って見せる!」
シュン「甘いな…」
アイク「劇場版TIGER&BUNNY面白いよ!」
アリサ「…実写版銀の匙3月7日公開」
レビ「今日のマギ超おもろかった!」
ネス「チルノ答えられなかった…」
フェブリ「涙子って何処に居るのかなー」
はい、適当に終了!

第参銃録話 テスタ覚醒!

テスタ「ダブル・サンダー・ドライブ!」
ドガーン!
テスタ「ちくしょう…全然力が出ねぇ!」
アリサ「テスタ…やり過ぎじゃないの?」
テスタ「うるさいッ!」
アリサ「テスタ…もう知らない!」
テスタ「おい!アリサ!何処行くんだ!」
テスタ「畜生…今日は何て運が悪いんだ!」


アリサ「…ふん」
プリム「…」
プリム「…」
アリサ「プリム…今日の私を舐めないで」


テスタ「畜生…アリサ!てめぇどうしちゃったんだよ!」
シュン「テスタ!?」
テスタ「今緊急事態なんだ!関わるな!」
シュン「…おい!どうしたんだよ!テスタ!テスター!」


アリサ「サンダー・バースト」
プリム「…」シュン
プリム「…」ムクムク
アリサ「…しぶといわね…」
プリム「…」キリサク
アリサ「後ろッ…!?」
ジャキッ!
アリサ「ぐッ!」
プリム「…」キリサク
プリム「…」ハッシャ
アリサ「ガハッ!」
プリム「…」シネ
プリム「…」シネ
プリム「…」シネ
アリサ「嫌だ…死にたくない!」
プリム「…」シネ
アリサ「キャァァァァァァッ!!!!!!!!!」
???「ラグナロク・スラッシャァァァァ!!!!!!!!!」
プリム「…」シュン
プリム「…」シュン
アリサ「…テスタ」グスン
テスタ「アリサ…待たせたな」
テスタ「アリサ、お前はそこにいろ。俺はこいつらをぶっ飛ばす」
アリサ「え、でもあの数じゃ…」
テスタ「俺は誰だと思ってる?天下のテスタ様だぜっ!」
ドッガァァァァァァン!!!!!!!!!
アリサ「何!?このオーラ!?」
プリム「…」シュン
プリム「…」シュン
アリサ「…え?」
テスタの目が、青くなっていた
テスタ「…SEED」
アリサ「テスタ…どうしたの?」
ヒュン!
アリサ「何てスピードッ…!」
テスタ「一瞬で決める…!」
テスタ「ヴィクテム・クロス・サンクチュアリッ!」
ドッガァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!
テスタ「…終わりだ」
アリサ「…何なの…あの力」


テスタ「…」
アリサ「…」
パチリ
テスタ「うぉっ!?」
アリサ「起きた…」
テスタ「ここは…」
アリサ「保健室」
テスタ「?」
どうやらSEEDの力は発動に相当な力が必要らしい
アリサ「ねぇ、SEEDってどんな力なの?」
テスタ「…?」
アリサ「SEEDを発動した後はSEED発動時の記憶が無くなる…」
テスタ「SEED?ワケわからん…」
次回、SEEDの秘密が明らかに!?

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