スマブラ個人小説/(匿名執筆者B)の小説/とあるカオスなスマブラ学園 2

Last-modified: 2013-08-22 (木) 20:21:56

第録話 この学園、どれだけデカいの?

1組の様子
マスハン「これより、マラソンをする。」
全員「えー。」
フォックス「どれだけ走るの?」
マスハン「この学園を1周すればOK。」
マリオ「校内1周ってどれくらい?」
マスハン「えっと、この学園は農場から銭湯や3DS製作所とか、その他もろもろあるから.....。」
マスハン「100000mくらい走ればいいんじゃない?」
フォックス「100km.....。」
バタン
マリオ「あ、鈍足メンバーが気絶した。」
マスハン「1km走れば鈍足メンバー(ドンキー、クッパなど)はリタイアOK。」
マスハン「ちなみに100km止まらず走りきったら給食5倍。」
全員「なんだとぉぉぉぉぉ!?」
マスハン「はいはい、さっさと始めるぞ。」
ヨッシー「.....ジュルリ。」
マリオ「ヨッシーだけはゴールさせたらヤバいな.....。」
マスハン「始めっ!」
ヨッシー「転がりー!」
マリオ「坂道は球体にとっては楽だからな.....。」
さてと、1組はほっといて.....2組は?
リンク「こ・こ・で・す・よ.....。」
2組達はもう既に始めてたようです。
ゼルダ「1km走ってもまだ走るなんて.....。」
リンク「あのクソ魔獣は良かったな、鈍足で。」
あのクソ魔獣というと勿論.....?
ガノン「鈍足って.....いいね!」
あれ、意外なな人がリタイアしてる。
アリサ「いや、魔術ばっか使っていると体力を全く使わないからマラソンとか苦手なの。」
夫は?
アリサ「数分前にゴールしたって。」
テスタ「そういえば.....何で3DS製作所なんてあるんだ.....?」
ちょっと聞こう.....。
テスタ「何だ?」
お前はどうやってこんな早くゴールした?
テスタ「アリサにムーヴポイントで1km地点まで一気に行って、その後は猛ダッシュでゴール。」
セコっ!
そして、リンク達は?
リンク「さすがにキツい.....。」
ウルフ「アリサにムーヴポイントで連れてってもらえば良かった.....。」
リンク「それは無理だぞ。」 
ウルフ「何故?」
リンク「あいつはテスタ、マリオ、アイク、ネスにしかほとんど話を聞いてくれないからな.....。」
そして、ゴール地点にまた、誰か来たようです。
アイク「ゴールだー。」
ネス「テレポートしたとはいえキツいよ.....。」
こいつらもセコっ!
アイク「テレポート無しでこんな距離、やってられっかよ!」
セコ野郎共はほっといて1組は?
マスハン「全員ゴールしたな?」
マリオ「ちなみに誰もリタイアしてないぜ?」
マスハン「分かった、分かった!給食5倍にしてやるよ!」
マリオ「みんなー!食うぞー!」
ヨッシー「ジュルリ。」
マリオ「! しまった!」
マリオ「ヨッシーを拘束しろ!」
30秒後
ヨッシー「ーー!(何で!?)」
マリオ「食うぞー。」
ヨッシー「ー!?(無視!?)」
リンク「ふぅ.....疲れた.......。」
マリオ「お、2組じゃん。」
テスタ「楽だったぜ!」
ウルフ「てめぇはムーヴポイントで連れてってもらったからだろ!」
テスタ「ドヤッ。」
テスタを除く全員「ドヤ顔すんな!」
マリオ「よし、食うぞー。」
この後、ヨッシーはどうなったんだろう?
ヨッシー「TA・SU・KE・TE.....。」
第録話 END

第七話 遅れた新たな新入生

マリオ「どうせ、オリキャラだろ?」
ご名答。
↓から本編だよー。
マリオ「始まってなかったの!?」
本編
マスハン「えー、今回は重大発表がある。」
クレハン「俺が家で女装してたこと明かすなよ?」
マスハン「そんな⑨なこと明かす気は無い。」
アイク「重大発表って?」
マスハン「今日は、1組に1人、2組に1人、新入生がいる。」
クレハン「はい、まず、1人目。」
シュン
マスハン「突然瞬間移動すんな!」
???「迷惑か?」
クレハン「迷惑。」
マスハン「はい、自己 テスタ「おお!シュンじゃねぇか!」
シュン「テスタ。」
テスタ「懐かしいなー。」
シュン「話を聞け。」
テスタ「サーセンorz」
シュン「スメラギ・シュン。一応、忍をやっている。」
マリオ「忍者!?」
シュン「お前がMr.Nintendo、マリオか。」
マリオ「いいなー。忍者。」
マスハン「あの......。」
マリオ「ん?」
マスハン「もう1人を紹介したいんだが.....。」
マリオ「分かった。それじゃあ、シュン、また後でな。」
クレハン「もう1人カモン!」
???「ちーっす。」
アリサ「ウォーター・バーストッ!」
???「ライトニング・ガード。」
マスハン「そこ二人、何か因縁でもあるの!?」
アリサ「レビ・ソリティ.....。」
レビ「もう、姉ちゃん。」
マリオ「まさか.....姉妹?」
レビ「その通り!」
マリオ「といっても性格は姉とは真逆だな.....。」
レビ「お!姉ちゃん、結婚したの?」
アリサ「ええ。ほら自分の自己紹介。」
テスタ「ガルド・テスタ・ロッサだ。」
レビ「よろ♪」
テスタ「よろ♪」
マリオ「何か、仲いいな.....。」
今回はこれで終わりでいいか?
全員「OK!」
それじゃあ終わり。
第七話 END

第蓮話 姉妹

アリサ「貴方.....身長伸びた?」
レビ「今は160cmかな?」
アリサ「ふーん。」
アリサ「ねぇ、久しぶりに戦わない?」
レビ「こっちもその台詞言おうと思ってたのに!」
アリサ「先手必勝。ファイア・バースト。」
レビ「ライトニング・ガード!」
レビ「こっちもいくよ!雷撃の槍!」
レビ「ライトニング・ファランクス!」
アリサ「マジックカウンター。」
レビ「うわっ!」
レビ「まだだ!押し込むよ!ライトニング・レールガン!」
アリサ「サンダー・バースト。」
アリサ「ぐっ.....。」
アリサ「とどめを.....刺す!!」
アリサ「最終奥義!トライアングル・シェオール・バーストッ!」
レビ「こっちも!最終奥義!ライトニング・ドラゴン・ミラルーツ!」
アリサ「はぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
レビ「おおおおおおおおお!!!!!!!!」
ドガァァァァァァン!!!!!!!!
アリサ「ぐっ.....引き分け.....ね。」
レビ「そう.....だね。」
Dr「これほどの怪我だ。治療せんとな。」
数時間後
アリサ「ここは.....どこ?」
マリオ「病室だっつの!」
レビ「動けない.....麻酔でもかけてるね?」
Dr「何か否定でも?」
レビ「いいや?」
テスタ「ところでどうしてこんな怪我を負ったんだ?」
アリサ「レビと戦ってた。」
レビ「引き分けに終わったけどねー。」
アイク「怪我してもレビは軽いな.......。」
レビ「〇ーラをパクってる訳じゃないよ!?」
アイク「ハハハハハハ!!!!!!!!冗談、冗談!」
こうして、結局最後は笑いで終わりました。
第蓮話 END

第球話 よゐこは覗きをしないでね♪

女子更衣室
レビ「ピキィーン!」
アリサ「また、何か感じ取った?」
レビ「嫌な予感がする.....。」
ピーチ「!」
レビ「どうしたの!?」
ナナ「こんな所に隠しカメラが!」
女子全員「ええええええええええええ!?」
数分後
マスハン「ゑゑー、どうやら覗きが発覚したようだー。んなアホバカなことしたやつはすぐに先生に言うように。」
レビ「犯人には電撃の制裁があるよ★」
アリサ「見つかったらトライアングル・シェオール・バーストぶっぱなす。」
レビ「あ、今はお姉ちゃんキレてるから気を付けてね♪」
男子全員「余計怖い!」
マリオ「覗きなんて年寄りしかしねぇ事だ、つまり!犯人はオッサンだ。」
レビ「自分も入ってるけどね。」
で、なんやかんやあって犯人候補はこの3人に絞られた。
クッパ ガノン スネークだ。
レビ「あんた、私達が着替えてた時間、どこにいた?」
クッパ「マリオに殺られて保健室行きしてずっとそのまま。」
レビ「ガノンは?」
リンク「その件については俺が。」
リンク「こいつは俺が殺ったから多分クッパと同じ保健室行きだろう。」
レビ「蛇は?」
スネーク「蛇言うな!」
レビ「ライトニング・ボルテックス!」
スネーク「あぎゃぁぁぁぁ!!!!!!!!」
アリサ「さっさと言いなさい、それとも貴方が犯人?」
スネーク「NONO!」
スネーク「手榴弾の練習をしていたぞ。」
レビ「この中の一人が必ず嘘をついているんだよな.....。」
シュン「!」
レビ「どうしたの!?」
シュン「何故、逃げようとした?ソニック!」
ソニック「に、逃げようとなんてこれっぽっちもしてないぜ?」
レビ「(間違いない.....。)」
全員「あいつが犯人だ!」
ソニック「ト、トイレ!」
全員「追うぞ!」
ソニック「ここまで来れば.....流石に倉庫の裏は気づかんだろ.....。」
シュン「と、でも思ったか?」
マリオ「てめぇのその腐った幻想を、この右手でぶち殺す!」
マリオ「マリオファイナル・スター!」
アリサ「トライアングル・シェオール・バーストッ!」
レビ「ライトニング・ドラゴン・ミラルーツ!」
ピーチ「ピーチボンバー!」
ゼルダ「光の弓矢!」
アイクラ「トルネードハンマー!」
テスタ「ヴィクテム・クロス・サンクチュアリッ!」
ソニック「.....。」
ソニック 死亡
マリオ「一件落着、かな。」
テスタ「久しぶりのヴィクテム・クロス・サンクチュアリだったなー。」
この後ソニックがどうなったかは誰もが予想出来るだろう。
第球話 END

第銃話 マリオブラザーズの世界に遠足に行ってみたー

マスハン「題名通りマリオブラザーズの世界に遠足に行くぞー!」
全員「嘘でしょ!?」
マスハン「ワープ!」
ワープ中.....。
マリオ「うわっ!懐かしい.....。」
ピット「本当にマリオブラザーズの世界に入り込んだんですね.....。」
スネーク「おい、昔のマリオだぞ!」
昔のマリオ「ヤバい!後、100秒!」
とりあえず100秒待ってみた。
昔のマリオ「うわぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
トゥルッルルルッルル♪(作者が思う死んだときのBGM)
昔のマリオ「もう1回!」
マリオ「1ー1クリア出来ないのかよ.....。」
昔のマリオ「ハンマーブロス君かかってこいよ!」
ハンマーブロス「殺られたいらしいな.....。」
ハンマーブロス「食らえ!連続ハンマー!」
昔のマリオ「うわぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
トゥルッルルルッルル♪
ルイージ「昔の兄さん、弱っ!」
シュン「Mr.任天堂がここまで弱いとは思わなかった。」
マスハン「飯にすっか。」
スネーク「蛇食うか。」
マリオ「あ、気をつけろ!タワークリボーだ!」
スネーク「リモコンミサイル!」
クリボー「クリボー倒しー!」
スネーク「自分から倒れた!?」
マリオ「かわせー!」
スネーク「うわぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
トゥルッルルルッルル♪
犠牲者が上手に出来ましたー!
全員「モ〇ハンか!」
スネーク「それに、生きてるぞ!」
死ねば良かったのに.....。
スネーク「酷い(T0T)」
ちなみにストックは5から始まるよ♪
ちなみにスネークは一度死んでるためストック4。
スネーク「あと4回死んだらどうなるんだ?」
この世界から出られなくなる。
全員「ええええええええええ!?」
マリオ「怖いよ*1)」
マスハン「出る条件ってあるの?」
マリオ「1ー1クリアすれば出られるんじゃない?ただし全員。」
全員「だったら余裕だ!」
マリオ「まずは俺からだ!」
50秒後
マリオ「うし!クリア!」
ひゅん!
テスタ「マリオが消えた!」
どうやら元の世界に戻ったらしいな。
テスタ「俺も出る!」
そしてなんやかんやでのこったのは.....。
スネーク「まずい.....もうストック1だ.....。」
スネークただ一人。
スネーク「うおおおおおおおおお!!!!!!!!」
スネーク「パックンどけ!リモコンミサイル!」
しかし.....。
スネーク「スターコインだ、取っておこう。」
しかしジャンプして着地したそこは.....。」
トゥルッルルルッルル♪
何故、アウトになったかというと.....。
スネーク「うおおおおおおおおお!?パックンがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
そしてアウトになった。
現実世界
テスタ「全員いるか?」
アリサ「まあ、死んだ奴はほっときましょう。」
ソニック「蛇がいない。」
レビ「死んだね。」スネーク「イキテルゾ」
マリオ「ポクポクポクポク。」スネーク「イマスヨ!」
スネーク「イルヨ!?ネェハンノウシテヨ!」
そして蛇が気づかれるこのは無くこの話も終わります。
スネーク「ヒドイ(T0T)」
第銃話 END

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