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添付第２２話 ３つの眠りし秘薬 
マリオ「そうだ。」
テスタ「何だ？対応方法でも思い付いたのか？」
マリオ「この世界には、３つの秘薬があるんだ。」
マリオ「それを２つ見つければ.....。」
マリオ「これがその秘薬の場所を示す地図だ。」
テスタ「何で、持ってんの！？」
マリオ「でも、俺達二人で大丈夫か？」
テスタ「ちょっとスマホで電話してみる。」
数分後
テスタ「オリキャラ全員誘えた。」
マリオ「５人か。」
ファルコン「俺も行くぜ！」
マリオ「よし、３:３に分けよう！」
チームA
マリオ
テスタ
シュン
チームB
アリサ
レビ
ファルコン
マリオ「よし、やるぞ！」
チームAを見てみよう。
マリオ「地図だとここら辺だよな.....。」
テスタ「お、洞窟がある！」
シュン「だが、入り口が塞がれてるぞ。」
マリオ「ぶっ壊すに決まってんだろ！」
マリオ「ブーメラン！」
テスタ「ダブル・サンダー・ドライブ！」
シュン「スラッシュ・ウインド！」
入り口が壊れた。
マリオ「行くぞ！」
チームBは？
アリサ「この森の中にあるはず何だけど.....。」
レビ「無いね.....。」
ファルコン「どうするか.....。」
レビ「お！洞窟がある！」
アリサ「入り口が塞がれてる。」
ファルコン「ぶち壊すぞ！」
アリサ「サンダー・バースト！」
レビ「雷撃の槍！」
ファルコン「ファルコン・パンチ！」
アリサ「壊れた。」
レビ「レッツゴー！」
チームAに戻ろう。
マリオ「中は暗いな.....。」
テスタ「洞窟だからな。」
シュン「気をつけろ、敵が来るかも知れない。」
テスタ「やめろよ、そんなこと言ったら.....。」
プリム「.....。」
テスタ「ほらそう言うこと言うから.....。」
マリオ「やるぞ！」
マリオ「ファイア！」
テスタ「スライドサンダー！」
シュン「十字光琳！」
マリオ「よし、撃破！」
メタルプリム「.....。」
ファイアプリム「.....。」
マリオ「くそ！どれだけいるんだよ！」
テスタ「よし、ここは俺が引き受ける！」
シュン「おお！カッコいいぞテスタ！」
テスタ「んなこと言ってる場合か！」
マリオ「シュン、行くぞ！」
シュン「ああ！」
テスタ「さあ、てめぇらの相手は俺だぜ！ガロウズ・ジ・エンド！」
チームBの様子は？
レビ「お化け屋敷以上に怖い.....*1)。」
アリサ「お化け屋敷苦手だっけ？」
ファルコン「はい敵来たよー！」
ガルファイヤ「.....。」
ンガゴグ「.....。」
全員「ぶっ殺す！」
レビ「ライトニング・ファランクス！」
アリサ「フレア・ボンバイエ。」
ファルコン「ファルコン・キック！」
ファルコン「くそ！どれだけいるんだよ！」
ファルコン「仕方ねぇ.....ここは俺が引き受ける！」
レビ「じゃあお姉ちゃん！行くよ！」
アリサ「了解。」
ファルコン「さあ、かかってきな！」
チームAを覗いてみよー。
マリオ「どこだ.....？」
シュン「無いな.....秘薬。」
マリオ「秘薬が全く.....あった！」
シュン「しかも３つ全部！」
マリオ「ゲットだぜ！」
シュン「とってかえろう！」
マリオ「ゲーット！」
と、マリオが秘薬を盗ろうとしたその時！
？？？「ガァァァァァ！！！！！！！！」
マリオ「何だ.....こいつは.....。」
シュン「知らねぇよ！とにかくぶっ殺すぞ！」
マリオ「アイスファイア！」
？？？「ガゥ！」
シュン「効いてねぇ！」
シュン「零次元斬！」
？？？「ガァァァァァ！！！！！！！！」
マリオ「効いてる！これなら行けるぞ！」
？？？「機械化！」
マリオ「喋れんの！？」
すると.....。
マリオ「何だ！？急に機械みたいになりやがった！」
シュン「くそっ、手裏剣が効かねぇ！」
マリオ「マリオファイナル・スターも通用しねぇ！」
シュン「とりあえず.....煙玉！」
？？？「ガゥ！？」
マリオ「逃げるぞ！」
数分後
シュン「どうすんだ？もうそろそろバレるぞ？」
マリオ「もうバレてる。」
シュン「え？」
マリオ&シュン「うわぁぁぁぁぁ！！！！！！！！」
皆さんもう、マリオとシュンは死んだね、と思ったでしょ？
だけど、忘れてない？この２人の存在を。
アリサ「危ない、危ない。」
レビ「読者さん、あの２人は死んだねと思ったでしょ？キッチリ生きてるよ！」
マリオ「この程度て誰が死ぬか！」
レビ「私達がいなきゃ死んでたくせに。」
マリオ「よし、ボコボコにするぞ！」
マリオ「真・マリオファイナル・スター！」
アリサ「トライアングル・シェオール・バースト！」
レビ「ライトニング・ドラゴン・ミラルーツ！」
シュン「鬼式・掌波斬！」
？？？「.....。」
？？？ 死亡
マリオ「薬ゲッツ！」
合宿場
マリオ「た.....え！？」
ネス「あ、お帰り。」
マリオ「病気で.....倒れたんじゃ？」
ネス「自然に治った。」
全員「.....(ショックで気絶)」
ネス「あ。(￣▽￣;)」
第２２話 END
後書き
ネス「バグったけどいいの？」
フ.....俺には関(自主規制)
ネス「それじゃあ第２３話もお楽しみにー。」
第２３話 スマブラVS台風
アナウンサー「以上、台風１２号による話でした。」
マリオ「台風.....もしも来たら殺ってやる！」
類似「兄さん、台風し(自主規制)」
類似「色々と酷い(T0T)」
テスタ「邪魔するぜ。」
マリオ「おお、テスタ、どうしたんだ？」
テスタ「暇な物で.....。」
マリオ「嫁は？」
テスタ「バイト。」
マリオ「バイトしてる奴、多いなぁ。流行ってんのか？」
テスタ「そういえばクッパも引っ越し業者でバイトしてるらしいぞ。」
マリオ「うわ、給料かなり貰えそう。」
テスタ「後、台風１３号が来てる事知ってるか？」
マリオ「１２号は知ってる。」
テスタ「１２号と１３号が同時に来るらしいぞ。」
テスタ「そして、それに対抗すべくみんなで１２号と１３号を潰そうと、マスハンが計画してるらしい。」
マリオ「１２号と１３号って何かドラゴ○ボールの○造人間みたいだな。」
テスタ「○が何の役にも立ってないよ.....。」
マリオ「明日、１２号は来るかもってNEWSで言ってた。」
テスタ「ニュースだけ何故、英語？」
マリオ「まあ、それは置いといて、何かやろうぜ。」
テスタ「ああ。」
そして、２４時間後
マスハン「待たせたな。」
スネーク「俺の台詞をパクるな！」
マリオ「台風の話だろ？」
クレハン「大正解！」
マスハン「という訳で台風を止めるぜ！」
マリオ「無茶にも程があるだろ！」
じゃあ俺が１つ引き受けるか？
全員「出来るの！？」
俺は能力者だからな。
全員「殺ってくれ！」
行くぜ！必殺、Σ・ドライブ・グングニル！
ドォォォォォォン！！！！！！！！
よし！
全員「作者、強ッ！」
マリオ「後は１３号だけか。」
全員「台風、そのふざけた幻想をぶち殺してやる！」
マリオ「マリオファイナル・スター！」
アイク「大、天、空！」
マルス「進撃の一閃！」
テスタ「ヴィクテム・クロス・サンクチュアリッ！」
アリサ「トライアングル・シェオール・バースト！」
レビ「ライトニング・ドラゴン・ミラルーツ！」
シュン「旋風！」
ネス「PKスターストーム・改！」
スネーク「グレネードランチャー！」
Σ・ドライブ・グングニル！
ルカリオ「波動の嵐！」
しかし......。
マリオ「んなっ！？」
マルス「威力がまだ足りないの！？」
アイク「通じねぇのかよ！」
スネーク「俺が殺る！天候変換グレネードランチャー！」
だが、１３号は消えようとしない。むしろどんどんでかくなっていく。
マルス「もう、無理だよ！」
マリオ「もう、駄目だ！合宿場が滅びる！」
？？？「まだ、諦めるな！」
マリオ「誰だよ！？」
？？？「紹介は後だ！」
？？？「最終奥義！フリーズ・ワールド！」
マリオ「.....風を凍らしやがった.....。」
お前は誰？
？？？「ゼロ・セクウェンツィアだ。」
マリオ「氷の能力者.....何てこった.....。」
謎に人間の登場と共に第２３話 END
後書き
ゼロ「はぁ.....疲れた。」
セクウェンツィア.....どっかで聞いたことある名字だな。
ゼロ「シャ○○○○○の兄だが？」
マジか！(分かるのかよ！)
それじゃあ第２４話もお楽しみにー。
第２４話 ゼロ・セクウェンツィア
マリオ「A☆NA☆TA☆HA☆DA☆RE？」
ゼロ「間の☆は何？」
アリサ「トライアングル・シェオール・バースト。」
ゼロ「おいおい！何故、いきなりアタックしてくるんだ！」
アリサ「パクり疑惑。」
ルイージ「上野二行は↑第.....何話か分からんけど同じ。」
おいおい！誤字ってるぞ！
ゼロ「バスター・フリーズ！」
ルイージ「何で僕ぅぅぅぅぅぅぅ！！！！！！！！」
ルイージが凍りました。
アリサ「ファイア・バースト。」
ルイージ「ゼロ、酷い(T0T)」
ゼロ「フリーズ・ワールドー。」
オリキャラ以外は全員凍りました。
アリサ「フレア・ボンバイエ。」
マリオ「暑い！」
ルイージ「暑い！」
ネス「暑い！」
アイク「寒い！」
リュカ「暑い！」
テスタ「どーでもいいけど寒い！がある(笑)」
アイク「何故、笑う？」
マリオ「とにかく貴様、名前、住所、電話番号、好きなもの、好きなキャラ、年齢、技、全部教えろ！」
シュン「最初、個人情報混じってる。」
ゼロ「ゼロ・セクウェンツィア、奈良県、奈良市、090◯◯◯◯◯◯◯◯、好きなものは手羽先、好きなキャラは、御坂○○、年齢、１８歳、技は氷の魔術とか、だ！」
全員「全部言いやがった！？」
アイク「個人情報バレバレだぞ！？」
シュン「よく、そんな事、普通に言えるな.....。」
ゼロ「TwitterとかFacebookとかでしょっちゅう個人情報出してるから。」
全員「詐欺くらうぞ！？」
ゼロ「詐欺師の見抜き方なんて簡単、簡単！」
マリオ「どうやって？」
ゼロ「ああん？と言ってビビれば詐欺師。」
全員「無理だろ！」
ゼロ「そうだ、誰か殺し合いないか？」
アリサ「私がやる。」
ゼロ「おお、女か？」
アリサ「女だからといってなめてもらっちゃ困るよ？」
ゼロ「それじゃあレディーファーストってことでそちらからどぞ。」
アリサ「トリプル・バースト。」
ゼロ「フリーズ・ガード！」
ゼロ「こちらも行くぞ！フリーズ・ドリル！」
アリサ「マジック・ガード、展開！」
ゼロ「それじゃあ遠慮無く行かせてもらう！」
ゼロ「ドリル・フリーズビーム！」
アリサ「ぐっ.....。」
ゼロ「フリーズ・ハンド！」
アリサ「マジック・カウンター！」
ゼロ「カウンター返し！」
アリサ「こちらもカウンター返し！」
ゼロ「お互いダメージは五分五分か.....これで全てを終わらせる！」
アリサ「.....来る！」
ゼロ「最終奥義！フリーズ・ワールド！」
アリサ「フレア・ボンバイエ！」
ゼロ「なっ！？俺の冷気を消すとは.....。」
ゼロ「ならば.....冷気最大！」
アリサ「.....凍る前に一気に決める！最終奥義！トライアングル・シェオール・バースト！」
ゼロ「フリーズ・ファンネル！」
アリサ&ゼロ「まだまだ！」
ゼロ「ファンネル・ビーム・スペル！」
アリサ「真・最終奥義！ルナティック・ストームッ！！！！！！！！」
ドガァァァァァァァァァァン！！！！！！！！
アイク「２人は一体どうなったんだ.....？」
アリサ「.....。」
ゼロ「.....。」
マリオ「引き分け.....か？」
この勝負、引き分け！
マリオ「激しすぎて一部のメンバーが気絶してるし。」
スネーク「子供連中には過激過ぎたか.....？」
この後、新メンバー記念晩酌会をやったらしいです。
第２４話 END
後書き
ゼロ「グォォォォー。」
.....寝てる。
じゃあ俺も寝るか。
(￣ｑ￣)ｚｚｚ
ソニック「.....寝てるだけじゃねぇか。」
第２５話 スマブラ版ギャグマンガ日和 終末編
出演
司会の人:マリオ
大林一郎:テスタ
松山愛:レビ
二階堂:シュン
マジック三井:ネス
↓から本編(台詞を間違ってるかもしれないけどそこは気にせずに)
マリオ「地球に隕石が衝突するまで三時間となりました！この時間からは、予定を変更して、歌あり、笑いありの最終生放送を素敵なゲストを迎えてお送りしたいと思います！」
終末
マリオ「隕石衝突まで三時間とあって世界中大パニックになっています。まあ、そんな事はほっといて生放送を続けましょう。」
マリオ「それではゲストをお呼びしましょう、世界的演歌歌手、大林一郎さんです！」
マリオ「ああー！全裸です！あの大林さんが全裸です！流石地球最後の日、しょっぱなから大波乱です！」
テスタ「真っ裸カーニバル。」
マリオ「大林さんが何か言っています！」
テスタ「演歌って何かイライラする.....。」
マリオ「ええー！？大林さん、演歌嫌いだったんですか！？」
テスタ「う○こが乗ったパフェの次に嫌いだ.....。」
マリオ「嫌いの度合いがよく分かりませんよ！」
テスタ「すっぽんぽんぽこぽんぽろりん♪♪」
マリオ「大林さんがまた何か言っています！」
マリオ「ええー、大林さんが良くないハッスルをしてしまったので次のゲストをお呼びしましょう。」
マリオ「人気アイドル、松山愛ちゃんです！」
マリオ「ああー！何か目が死んでます！しかも手には煙草らしきものが、いつもの愛ちゃんではありません！」
レビ「そこの司会者、ピーピーうるさいんだよ！なめてんじゃないよ！」
マリオ「なめてません！ただ生放送何で未成年の喫煙は.....。」
レビ「いいよ、私は１５歳って言ってるけど実は２５歳(嘘)だから。」
マリオ「ええー！？そうだったんですか！」
マリオ「ああー、大林さんがショックをくらっています！まさかファンだったんでしょうか！」
テスタ「それでも好きだ！」
マリオ「ファンだったようです！」
マリオ「ちなみに、愛ちゃんには、この後「ギュっと恋して」を歌ってもらいます！」
レビ「誰がそんな歌歌うか！このゴミ虫が！」
テスタ「そんな.....歌って下さいよ.....。」
マリオ「大林さんがまた何か言っています！」
レビ「そんなに言うなら今歌ってやろうか。」
テスタ「歌ってください。」
レビ「おーれはジャイアン、ガキ大将ー！」
全員「何でジャイアンだよ！」
マリオ「これは大林さん的には良いのか！？」
テスタ「..........。」
テスタ「おぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ」
マリオ「吐いたー！少し考えたけどこれはやっぱり駄目だったー！」
ちょっと休憩するんだぜ.....。
