スマブラ個人小説/(匿名執筆者B)の小説/スマブラ版戦闘中

Last-modified: 2017-10-20 (金) 12:46:33

キャラの状況 (キャラ紹介もあるよ☆) (そして、ネタバレ注意!)

マリオ 撃破
ルイージ 撃破
ピーチ 撃破
クッパ 撃破
ドンキー 撃破
ワリオ 撃破
リンク 撃破
ゼルダ 撃破
カービィ 撃破
フォックス 撃破
ピカチュウ 撃破
プリン 撃破
マルス 撃破
アイク エスケープ 160万円獲得
ロイ 撃破
ソニック 撃破
スネーク 優勝
アリサ 撃破
レビ 撃破
シュン 撃破
賞金総額 85万円

プロローグ

夜中に集められた、20人のプレイヤー達.....。
マリオ「今回は何をするんだ?」
戦闘中。
マリオ「出た。」
ルールは.....説明の仕方が分からんから説明はしない。(読者の中で分からん人がいたらgoogleで検索してみよう。)
それじゃあ忍獲得ルーレットを回すぞ。
スタート。
.....おっ。
忍をゲットしたのは.....リンクだ。
リンク「俺か。」
マリオ「めちゃめちゃつよそうなんだけど!」
それじゃあ全員に30万円あげるから各自別れろ。
マリオ「よし、やってやる!」
ルイージ「勝てるかなー。」
よし、戦闘中、スタート!

残り100分

マリオ「始まったあ!」
アイク「全員ぶっ倒してやる!」
マルス「全員倒すと.....600万!?」
ロイ「大金.....。」
マリオ「お、早速獲物が☆」
マリオが見つけたのは.....。
フォックス「やばっ、あいつやる気か?」
マリオ「ぶっ倒す!」
フォックス「やばっ走って逃げよ!」
マリオ「待てコノヤロー!」
フォックス「怖っ。」
何とか巻いたようだ。
ピリリリリリ
メールだ。
マルス「武器屋2ヵ所がオープンした。」
マリオ「これより所持金を使い自分を強化する事ができる。」
ピーチ「ただし、所持金を使うと最後に貰える所持金も減ってしまう。」
アイク「なるほど.....。」
ここで武器屋のラインナップを紹介。
バトルボール 10万円
忍の盾 10万円
バックシールド 30万円 20万円で買い取ってもらう事も可能。
バトルシューター 30万円
盾 50万円 40万円で買い取ってもらう事も可能。
忍 60万円 在庫2体
ピーチ「盾売れば忍買えますね.....。」
リンク「忍の盾買おうかな.....。」
マリオ「忍高っ!」
ルイージ「60万円.....2人撃破しなくちゃいけないんだ.....。」
そのころ.....。
ゼルダ「武器屋ですね、これが。」
ゼルダ「入りましょう。」
ゼルダが武器屋に着いたようだ。
ゼルダ「盾売ります。」
ゼルダ「そして忍下さい。」
ゼルダが忍を入手。
ゼルダ「これが忍ですね。」
ゼルダ「よし忍、頑張るよ!」
ピリリリリリ
マリオ「メールだ。」
ルイージ「闘技場がオープンした。」
ピカチュウ「20万円払い、プレイヤー同士で戦って勝てば特殊な忍を獲得できる。」
ここで闘技場で獲得できる忍を紹介。
ビックバトルボール忍
大盾忍
双龍の忍
マリオ「双龍の忍欲しぃー!」
ルイージ「20万円かー。」
ドンキー「闘技場行こう。」
そのころ.....。
シュン「獲物がいたぞ。」
プリン「ええー!?シュン!?」
シュン「倒す!」
プリン「戦うの!?」
シュン「よっ。」
バン!
プリン「うわぁぁ!!!!!!!!」
プリン撃破 残り19人。
ピリリリリリ
マリオ「ん、何々?シュンがプリンを撃破。シュンの所持金は60万円となった。残り19人。」
アイク「始まったなバトルが!」
そのころ.....。
アリサ「忍下さい。」
アリサはどうやら盾売って忍買ったようだ。
アリサ「忍、頑張るよ!」
そして、闘技場には2人のプレイヤーが揃った。
そのプレイヤーとは。
ドンキー「あ。」
アイク「ゴリラか.....。」
戦闘開始まで三秒前。
3
2
1
ファイト!
アイク「おりゃ!」
ドンキー「ウホッ!?」
ドンキーにボールが当たった。
アイク「っしゃ!」
ドンキー「投げるのはやっ!」
アイク「よし、双龍の忍くれ!」
アイク 双龍の忍 獲得。
アイク「双龍行くぞ!」
マリオ「どんどんみんな武器屋行くなぁ。」
マリオ「.....うおっ!?」
マリオが見たのは.....。
アイク「マリオやるか。」
双龍の忍を持った、アイクだ。
アイク「ぶっ倒す!」
マリオ「双龍なんかに対応できねぇっつの!」
逃げるマリオ。
アイク「待てやコラー!」
マリオ「武器屋だ!」
アイク「武器屋にげた!」
マリオ「バトルボール1つ下さい。」
マリオ「これで大分楽だ。」
ピカチュウ「そろそろ動くピカ。」
ピカチュウ「闘技場が近いから闘技場行くピカ。」
ピカチュウ「誰だろ。」
ピカチュウ「あ。」
ルイージ「ピカチュウか。」
戦闘開始まで三秒前。
3
2
1
ファイト!
ピカチュウ「ピカァ!」
ルイージ「危ない!」
ルイージ「はっ!」
ピカチュウ「!」
ピカチュウ「とどめピカ!」
ピカチュウ「うりやぁ!」
バン!
ルイージにボールが当たった。
ピカチュウ「やったピカ!」
ルイージ「くそー!」
ピカチュウ「ビックバトルボール忍を貰うピカ!」
ピカチュウ ビックバトルボール忍 獲得。
ピカチュウ「もう勝ったも同然ピカ。」
ルイージ「負けた。」
ルイージの背後に.....。
マリオ「ルイージだ。」
ルイージ「誰か撃破しようか。」
バン!
ルイージにボールが当たった。
ルイージ「?」
マリオ「よっしゃ!撃破!」
ピリリリリリ
レビ「マリオがルイージを撃破。マリオの所持金は30万円となった。残り18人。」
スネーク「あの髭野郎、弟でも問答無用に撃破するのか.....。」
ゲーム開始からほとんど動いてない、スネーク。
その近くに忍を従えた、リンク。
リンク「あれ?敵がいねぇなあ.....。」
忍「!」
リンク「あ!スネーク発見!」
スネーク「やばっ!」
リンク「倒せ倒せ!」
忍「!(ボールを投げる)」
バン!
スネーク撃破 残り17人
ピリリリリリ
マリオ「お、リンクがスネークを撃破。リンクの所持金は60万円となった。残り17人。」
レビ「みんな動き始めたね.....。」
アリサ「人の気配が無いね.....。」
その近くに、双龍の忍を持ったアイク。
アイク「何処にも.....いた!」
アリサ「双龍だったらいける!」
アリサ「忍を狙って投げて!」
忍「!(ボールを投げる)」
バン!
アイク「やばっ!双龍が!」
アイク「はっ!」
バン!
アリサ「忍が!」
アイク「隙あり!」
アイク「投げ!(ボールを投げる)」
アリサ「よし、キャッチ!」
アリサ「はっ!」
バン!
アイク撃破 残り16人
ドンキー「アリサがアイクを撃破。残り16人。双龍いたのに!?」
そして闘技場には、2人のプレイヤーが揃った。
シュン「お前か、ソニック。」
ソニック「勝てるかな.....。」
戦闘開始まで3秒前。
3
2
1
ファイト!
シュン「X投げ!」
ソニック「危なっ!」
ソニック「おらぁ!」
シュン「かわせる!」
シュン「旋投げ!」
バン!
シュン「よっしゃ、勝った!」
ソニック「くそ!」
シュン「大盾忍貰うぜ!」
シュン 大盾忍獲得。
シュン「絶対勝つ!」
ピカチュウ「出来るだけ強い奴を撃破したいピカ。」
ピカチュウ「全く人の気配がしないピカ。」
レビ「全く何もしてないよ、どうしよう.....。」
レビの近くに、ピカチュウ。
ピカチュウ「いないピカ.....。」
レビ「ピカチュウいた、忍持ってるし。」
レビ「(((((((・・;)逃げるー!」
ピカチュウ「レビ見っけ!」
レビの逃げた先にアリサ。
アリサ「えっ!?」
レビ「お姉ちゃん、ピカチュウいるよ!ビックバトルボール忍持ってる!」
アリサ「ビックバトルボールは無理!」
レビ「逃げるー!」
アリサ「盾も無いし逃げるしか無いね。」
ピカチュウ「逃げられたピカ。」
アリサの逃げた先に.....。
マリオ「アリサだ!」
アリサ「少し待って、組まない?」
マリオ「組む?」
アリサ「近くにシュンが忍持ってるから組んで倒さない?」
マリオ「一度だけね?」
アリサ「挟むよ。」
シュン「アリサ来た!」
マリオ「俺もいるぜ!」
シュン「挟まれた!」
シュン「忍を盾にして逃げよう!」
マリオ「足下投げ!」
バン!
シュン「忍が!」
アリサ「とどめ!」
バン!
シュン撃破 残り15人
ピリリリリリ
ロイ「アリサがシュンを撃破。残り15人。」さあ、果たしてこれからどうなるのか?
残り75分に続く.....。

残り75分

マリオ「残り75分.....どんどん潰していかないとな.....。」
ロイ「そろそろ動くか!」
マルス「お、ロイ!」
ロイ「マルス!」
マルス「組む?」
ロイ「組んで倒さない?」
マルス「よし、組むか!」
ロイとマルスは手を組んだようだ。
クッパ「お、ドンキー!」
ドンキー「クッパ!」
クッパ「勝てるかな.....。」
ドンキー「戦おうぜ☆」
クッパ「あ!空飛ぶお寿司!」
ドンキー「え!?」
クッパ「おりゃあ!」
バン!
ドンキー撃破 残り14人
ピリリリリリ
ワリオ「クッパがドンキー撃破。残り14人。」
マリオ「意外だな。」
しかしそれを近くで見ていた奴がいた.....。
ロイ「あんなやり方をするとは.....やるな.....。」
マルス「クッパ挟む?」
ロイ「良いね!」
クッパ「やばっ!」
クッパが2人の存在に気づいた。
ロイ「挟むよ!」
クッパ「逃げろ!」
逃げるクッパだかその先に.....。
マリオ「クッパ!?」
マルス「ロイ!マリオを倒して!」
ロイ「了解!」
ロイ「おりゃあ!」
マリオ「危なっ!」
ロイ「逃げよ!」
マルス「おりゃあ!」
ガシッ
クッパ「キャッチ成功!」
マルス「やばっ!」
マリオ「クッパ倒すか!」
クッパ「おりゃあ!」
マリオ「危なっ!」
マリオ「うらぁ!」
バン!
クッパ撃破 残り13人
マルス「逃げ切ったけどバトルボールが!」
ロイ「隠れるか.....。」
レビ「マリオがクッパを撃破。マリオの所持金は70万円となった。残り13人。」
ロイ「武器屋行きたいけど間違いなく行く途中に殺られるな.....。」ひピリリリリリ
ピリリリリリ
ロイ「イベントだ!」
マルス「チーム戦を行う。」
マリオ「これより赤チーム登録所と青チーム登録所を用意した。」
ピーチ「好きなチームに登録せよ.....」
マリオ「勝ったチームは全員、賞金25万円貰え、途中で撃破された奴も全員復活となり、再び個人戦のバトルに挑む事ができる。」
チーム決めはカット(おい
赤チーム
マリオ
マルス
ロイ
アリサ
ソニック
レビ
ワリオ
青チーム
ピーチ
リンク
ゼルダ
ピカチュウ
フォックス
カービィ
マリオ「待てよ、マルスとロイは丸腰では無かったっけ?」
ワリオ「あっち、忍3人もいるのかよ!」
マルス「武器屋行こう!」
ロイ「俺も!」
マルス「バトルボール1つ下さい。」
ロイ「俺もバトルボール1つ下さい。」
マルス「ようやく攻撃手段が生まれたー。」
マリオ「1回赤チーム集まろう!」
ピリリリリリ
マリオ「またか!」
ソニック「赤チーム、青チームそれぞれの忍契約解除装置を設置した。」
リンク「解除装置のレバーを下ろせば相手チームのすべての忍の契約を解除できる。」
ピーチ「制限時間は残り45分まで.....。」
マリオ「これは.....よし、攻撃側と防御側に分かれよう!」
ということで赤チームの攻撃側はマリオ、マルス、ロイ、アリサの4人、防御側はレビ、ソニック、ワリオの3人となった。
青チームはこんな感じ↓
攻撃側
リンク フォックス ピカチュウ
防御側
ピーチ カービィ ゼルダ
マルス「行くぞー!」
赤チーム全員「オー!」
マルス「よし、行くか!」
リンク「あっ、攻めてきたな。」
マリオ「うわっ、忍が2体も!」
ロイ「しかも片方はビックバトルボール忍だし!」
赤チーム、絶体絶命。
ピカチュウ「回せ、回せピカ!」
ビックバトルボール忍が赤チームをどんどん追い込んでいく。
マリオはピカチュウの隙を伺う。
マリオ「先投げて、先投げて!」
ビックバトルボール忍「!」
マリオ「おっと。」
マリオ「足下投げ!」
バン!
ビックバトルボール忍 停止
マリオ「おりゃあ!」
バン!
ピカチュウにボールが当たった。
ピカチュウ撃破 青チーム残り5人
マリオ「よっしゃ、一人減らした。」
リンク「ピカチュウ!」
マリオ「あ、忍契約解除装置が!」
マリオが青チームの忍契約解除装置み見つけた。
マルス「まだ忍がいるじゃん!」
リンク「忍いけ!」
忍「!」
マルス「危なっ!」
マルス「あ、ボール!」
リンクの忍のボールをマルスが拾う。
マルス「はっ!」
バン!
忍 停止
リンク「はあっ!」
バン!
マルスにボールが当たった。
マルス撃破 赤チーム残り6人
ロイ「やばっ!マルスが撃破された!」
リンク「一度逃げよ!」
青チーム、逃走。
マリオ「追いかけるぞ!」
ピリリリリリ
ゼルダ「マリオがピカチュウを撃破。リンクがマルスを撃破。」
フォックス「五分五分か.....。」
カービィ「僕ちょっと攻撃側の方に行ってくる!」
一方、赤チームは。
ロイ「どこにいるんだ?」
マリオ「そんな遠くには行ってないはず.....。」
アリサ「いた。」
リンク「ヤバイって.....。」
フォックス「どうする、リンク。」
リンク「どうするって.....戦うしかないだろ。」
マリオ「攻めろ!」
カービィ「乱入!」
マリオ「カービィ来たぞ!」
ロイ「4VS3か.....。」
アリサ「上等。」
リンク「戦うしかない!」
マリオ「先制攻撃じゃあ!」
ロイ「おりゃあ!」
カービィ「うわっ!」
バン!
カービィ 撃破 残り4人
フォックス「敵討ちじゃ!」
バン!
ロイにボールが当たった。
ロイ 撃破 残り5人
マリオ「倍返しじゃあ!」
全員「半○直○か!」
アリサ「おりゃっ!」
バン!
フォックス 撃破 残り3人
リンク「もう駄目だ!」
アリサ「追うよ。」
マリオ「1000倍返しにしてやる.....。」
青チーム 忍契約解除装置の近く
ゼルダ「リンク!」
リンク「全員殺られた.....。」
ピーチ「嘘!?」
ゼルダ「つまり青チームは私達だけ、ということですね。」
ピーチ「もう攻めましょう!」
ゼルダ「行くよ!忍!」
リンク「来た!」
マリオ「あれか.....忍契約解除装置は。」
アリサ「忍!?」
マリオ「やるしかない!」
レビ「アシスト参戦★」
アリサ「レビ!」
レビ「2人は流石に危ないと思って。」
アリサ「よし、いくよ!」
ゼルダ「忍!」
忍「!」
ギィン!
アリサ「よし、いける!」
ガチャン
全員「え?」
忍「.....。」
忍 停止
マリオ「皆さん甘ちゃんですなぁ。」
リンク「なっ、マリオ!?」
マリオ「お前らがソリティ姉妹とやりあってる隙に行った。」
リンク「ヤバい!」
マリオ「隙あり!おりゃあ!」
バン!
リンク「しまった!」
リンク撃破 残り2人
ピーチ「やばっ。」
ゼルダ「逃げる!」
マリオ「させるか!」
ピーチ「回り込まれた!」
ゼルダ「隠れましょう!」
タタタタタタタタタタタタ(^_^;)))
マリオ「ちくしょう、逃げられた!」
レビ「探そう!」
とある店(みたいな所)
ピーチ「敵を見つけたら奇襲で撃破しましょう。」
ゼルダ「直接戦っても負けるだけですしね。」
その近くに、忍契約解除装置から離れた、守備チームの2人。
ソニック「どこだ?」
ワリオ「そんな遠くには行ってないはず.....。」
ゼルダ「ソニックとワリオ来ました。」
ピーチ「行くよ。」
ソニック「どこだ?」
バン!
ソニック「ええ?」
ソニック 撃破 残り4人
ゼルダ「よし!」
ワリオ「隙あり!はぁっ!」
バン!
ゼルダ 撃破 残り 1人
ピーチ「隙ありはこちらの台詞です!おりゃあ!」
バン!
ワリオ 撃破 残り3人
ピーチ「けど、後1人で3人倒さなきゃいけないのね.....。」
バン!
ピーチ「え!?」
レビ「やった★」
ピーチ 撃破 青チーム全滅
レビ「奇襲大成功★」
ピリリリリリ
マルス「レビがピーチを撃破、赤チームの勝利ー!」
ロイ「やったー!」
これより、再び個人戦のバトルが始まる。
残り45分に続く

復活ルーレット

アイク「復活できねぇかなー。」
敗者野郎が駄々をこねているころ.....。
ピリリリリリ
アイク「メール来た。」
アイク「これより、ゲームを一時中断し、復活ルーレットを行う。」
アイク「ルーレットはこれか。」
プリン「というかもう回されてるプリ。」
復活するのは、誰?
ピタッ
ルーレットが止まった。
アイク「これは.....スネークだ。」
スネーク「やった!」
スネーク 復活。
ピリリリリリ
アイク「メール来た。」
アイク「後、1人復活できるよ。」
ルイージ「マジっすか!?」
ルイージ「というかもう回されてる。」
復活するのは、誰だ?
ピタッ
アイク「あ、俺だ!」
ってことでアイクとスネーク復活で試合再開。

残り45分

マルス「ルーレットはどうなったんだろう.....。」
マリオ「アイクとスネークがバトルボール1個を持ち、所持金30万円で復活。残り9人。所持金総額は、475万。」
アイク「よっしゃ、ついてるぞー。」
スネーク「まさか、復活できるとは.....。」
ピリリリリリ
マルス「今度は何!?」
マリオ「武器屋に忍を4体用意した。」
スネーク「料金は勿論、60万円。」
アイク「買えないよ.....。」
スネーク「無理だな.....。」
マリオ「武器屋行こう。」
ちなみに忍を買えるのは、マリオ、アリサの2人。
アリサ「急いで行こう!」
レビ「後1人、撃破しないと.....。」
スネーク「撃破すれば買えるんだな?」
アイク「マリオ撃破すれば125万円か.....。マリオの奴、どんだけ持ってんだよ。」
自分の噂をされていたことも知らないマリオは武器屋に到着。
マリオ「忍くださーい。」
マリオ 忍 獲得
マリオ「やったー!」
マリオ「忍、行くよ!」
85万円を持っているアリサも.....。
アリサ「忍、勝つよ!」
アリサ 忍 獲得
レビ「忍くださーい。」
レビは盾を40万円で売り、忍を購入。
レビ「忍だー!」
これで忍を持つのは、マリオ、アリサ、レビ。
アイク「獲物はどこにいる.....。」
スネーク「1人、獲物がいたぞ。」
ワリオ「スネークか.....。」
スネーク「先投げて、先投げて!」
ワリオ「言われなくてもそのつもりだ!おりゃあ!」
スネーク「匍匐!」
ワリオ「やばっ!」
スネーク「おりゃあ!」
バン!
ワリオ 撃破 残り8人
マリオ「スネークがワリオを撃破。スネークの所持金は85万円となった。残り8人。」
アイク「絶対、忍買いに行くな.....。」
そのスネークは.....。
スネーク「忍をくれ。」
スネーク 忍 獲得
スネーク「絶対に勝ってやる!」
そのころマルスは武器屋に行っていた。
マルス「バックシールド下さい。」
奇襲を警戒したいのかバックシールドを購入。
マルス「ちょっとは楽になれるな。」
ロイ「マルス!」
マルス「ロイ!」
マルス「ここに居たのかー。」
ロイ「あ、ちょっと待って、誰かいる!」
ソニック「そこにいるな.....シカトして逃げるか。」
ロイ「挟もう!」
マルス「OK!」
マルス「待てー!」
ソニック「追い付けるかよ、バーカ!」
ロイ「ふっ、それはどうかな?」
ソニック「ヤバい、挟まれた!」
ソニック「どうしよう.....。」
ロイ「君に残った選択肢は①、どっちかを撃破するか、②、自滅するかの2択だよ?」
ソニック「それは、もちろん①を選ぶしかないよな.....。」
マルス「隙あり!おりゃあ!」
ソニック「危なっ!」
マルス「しまった!」
ソニック「もらった!」
マルス「逃げろ!」
ソニック「後ろががら空き.....じゃない!バックシールド持ってやがる!」
ロイ「後ろががら空きはこっちの台詞だ!おりゃあ!」
バン!
ソニック 撃破 残り7人
ピリリリリリ
レビ「ロイがソニックを撃破。ロイの所持金は80万円となった。残り7人。」
マルス「どんどん減ってきたな.....。」
マルス「というか、丸腰じゃん。」
さっきの戦闘で、バトルボールを失ったマルス。
マルス「武器屋行くか.....。」
しかし.....。
マリオ「どっかに隠れてそうなんだよな.....。」
マルスの近くに、忍を従えたマリオ。
マルス「この茂みの中に隠れよう!」
茂みに隠れる、マルス。
マリオ「あり?何か.....忍、そこの茂み動いてない?」
マルス「逃げろ!」
マリオ「忍いけー!」
忍「!(ボールを投げる)」
バン!
マルス 撃破 残り6人
全てだマリオ「危なかった。バックシールド持ってやがった。」
あ、ちなみに忍はマルスの肩に上手く当てました。
ピリリリリリ
ロイ「マリオがマルスを撃破。マリオの所持金は50万円となった。残り6人。マジかよ.....。」
ロイ「1人になってしまった.....。」
ロイ「マリオいる!」
マリオ「誰もいないな.....。」
ロイ「逃げろ!」
マリオ「どこだ?」
気づかれてないようだ。
ロイ「危なかったー!」
アイク「とでも思ったか?」
何と、アイクがロイの近くに潜んでいた!
ロイ「もう、戦うしかないな。」
アイク「投げろよ。」
ロイ「先投げないの?」
アイク「どーぞどーぞ!」
ロイ「おりゃあ!」
ガシッ
アイク「この程度キャッチできるっつの!」
ロイ「ヤバい!」
アイク「おりゃあ!」
バン!
ロイ 撃破 残り5人
ピリリリリリ
マリオ「アイクがロイを撃破。アイクの所持金は110万円となった。残り5人。」
アイク「だけど.....俺以外全員忍持ってなかったっけ?」
スネーク「誰かそろそろ撃破するか.....。」
アイク「エスケープしよっかなー。」
説明しよう!エスケープとは所持金を獲得し、ゲームから離脱する、というセコいことである。
アイク「エスケープ行くか!」
マリオ「誰もいないな.....。」
アイク「よし、エスケープ装置!これだ!」
5秒後
アイク「よし!これで5分間逃げ切ればいいんだ!」
ピリリリリリ
マリオ「何々?うーわっ!」
スネーク「アイクがエスケープを宣言。これより、5分間撃破されなければ110万円獲得となる。」
マリオ「110万円減るはかなりキツいぞ.....。」
アイク「建物に隠れよう!」
スネーク「絶対撃破してやる.....!」
アリサ「レビ!」
レビ「お姉ちゃん!」
アリサ「アイクに110万円盗られるから早く撃破しないと!」
レビ「あ!」
アイク「やべっ!」
見つかった.....。
アイク「2人とも忍いんの!?」
アリサ「忍!撃破して!」
レビ「絶対倒す!」
アイク「ヤバい、こっちにもマリオが!」
マリオ「よし!撃破するぞ!」
アイク「もう戦うしかない!」
マリオ「おりゃあ!」
アイク「おっと。」
アイク「はあっ!」
バン!
忍 停止
マリオ「うそ!?」
アイク「とどめだ!うりゃあ!」
バン!
マリオ 撃破 残り4人
スネーク「アイクがマリオを撃破。アイクの所持金は160万円となった。残り4人。」
カチッ
アイク エスケープ 成立 160万円獲得。
アイク「よっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!」
アリサ「遅かった.....。」
残り3人でゲーム再開。
そして、残り10分に続く.....。

残り10分

スネーク「くっそ.....エスケープされた!」
アリサ「85万.....私の最高金額じゃない。」
レビ「お姉ちゃんとスネークが潰しあいをすれば多分勝てる!」
その2人は.....。
スネーク「かかってこいよ。」
アリサ「いいわ。まずは、そのふざけた幻想をぶち殺す!」
スネーク「!?」
レビ「乱入じゃー!」
アリサ「忍!」
しかし.....。
レビ「おっと。」
かわされた。
スネーク「俺の存在も忘れるなよ!おりゃあ!」
バン!
アリサの
忍 停止
アリサ「ヤバい!」
レビ「秘技!足下投げ!」
バン!
アリサ 撃破 残り2人
レビ「あとはスネークだけ!」
スネーク「忍持ちVS忍持ち.....おもしれぇじゃねぇか。」
レビ「忍!投げて!」
スネーク「忍いけ!」
レビの忍「!」
スネークの忍「!」
バン!
忍 同時停止
レビ「一対一か.....。」
スネーク「まずいな.....。」
レビ「おりゃあ!」
スネーク「回避!」
レビ「ヤバい!」
スネーク「あっちのボールが無くなったら投げよう。」
レビ「おりゃあ!」
スネーク「おりゃあ!」
レビ「おっと。」
スネーク「回避!」
レビ「お互いにボールは1つ.....。」
スネーク「次で勝負が決まる.....!」
レビ「.....。」
スネーク「.....。」
レビ「.....おりゃあ!」
スネーク「回避!」
レビ「うおっ!?」
スネーク「おりゃあ!」
ガシッ
レビ「キャッチ!」
レビ「とどめ!」
ガシッ
スネーク「よし!キャッチ!」
スネーク「今度こそとどめだ!」
スネーク「おりゃあ!」
バン!
レビ 撃破 スネーク 85万円獲得
スネーク「よっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!」
こうして、スネークの優勝とともに戦闘中は幕を閉じた.....。

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