スマブラ個人小説/アイリスの小説/ギャグ短編小説 飲み物は大切に♪

Last-modified: 2009-02-28 (土) 19:10:14

この小説は?

えっと…なんというか…バレンタインネタが思いつかないので、その代わり的な感じです。
この小説は、ほぼ実話で出来ております。
あんま堅苦しいことは言いません。見たい人はどうぞ、見てください。

小説

ある日、スマブラメンバー全員で、宴会を開きました。
しばらく宴会をしてるうちに、大人達が酔い始めたので、子供達は別のところで宴会を開くことにしました。
カービィ「あ~ぁ、なんか面白いことないかなぁ…。」
ネス「し、仕方ないと思うよ…。」
ポポ「でも暇だなぁ…。」
子供メンバー「う~~~~~~ん…。」
カービィ「あっ、そ~だ!」
プリン「なに、何プリか!」
カービィ「ねぇ、リュリュ~。コーラ取って~。」
リュリュ=リュカです。ハートスワップの時も言ったけど。
リュカ「…いいけども。」
カービィ「サンキュー。(コーラをコップに注ぐ)あとピカ~、オレンジジュース取って。」
ピカチュウ「全部飲んじゃダメピカよ。」
カービィ「わあってるって。…それ。」
カービィは、なんと、コーラを注いだコップに、オレンジジュースを入れてしまいました!(ぇえ
カービィを抜かす子供メンバー「あーーーーーーー!!!」
ポポ「ちょ、やめて!食欲なくなる!」
カービィ「飲んでみよっと。(飲む)…う~ん、普通にオレンジ味のコーラだな~。…よし!さらにこの
乳飲料を投下!(ちょ」
ナナ「うわぁ……。」
カービィ「(それを飲む)…う~ん、まだ炭酸が残ってんな…。じゃあ、今度はウーロン茶投下!(うわぁ」
リュカ「ちょ、ウーロン茶は…。」
ポポ「うえぇ…。」
カービィ「(飲む)まだまだだな…。じゃあ今度は…アップルジュース!どばどばどば~!」
ナナ「…何か泥水のような色をしてるけど…。」
カービィ「(飲む)炭酸無くなってきたぞ~…。」
ネス「じゃあこれは?(わさびを差し出す(ちょ)」
カービィ「いいね~♪(ぇえ じゃあこれを少し溶かして…。」
リュカ「うわわわ…。」
カービィ「…とはいっても少量だけどね。(飲む)…わさびの味はほとんどないね。他に…ウーロン茶とは別のお茶、入れよっと。」
ポポ「ちょ、やめっ!」
カービィ「(飲む)…少し変な味になってきたぞ~。」
リュカ「ちょっと見して…(コップの真上からその意味不明な液体を見る)…うわぁ、すごい色だね。」
ちなみに、リュカは今、チーズのお菓子を持っています。
ナナ「…そろそろよしたほうが…。」
カービィ「まだ足りない。…じゃあサイダーでも入れよっか。(入れる)」
ネス「ひえぇ~…。」
カービィ「(飲む)…炭酸強っ!他に何入れよう…。」
リュカ「…泥水みたいだなぁ~…(まだ見てる)」
ピカチュウ「すごいピカね。(納豆食べてる)」
カービィ「…納豆食べるねぇ~。これで納豆小カップ2個と半分だよ「ああぁ!!」(リュカ)
カービィ「ん?どしたの?」
リュカ「…チーズのお菓子、意味不明な液体に落としちゃった…。」
ネス「えっ!ちょ…食べないよね!?」
リュカ「…食べれませんよ。」
カービィ「(ぱくっ)…そんなまずくないけど。」
プリン「そうプリか…。」
カービィ「他に、何入れようかなァ~♪…あ!醤油!」(ぉお
ネス「入れるの?!」
カービィ「もっちろんッ!…少しね。(入れる)」
ポポ「もうやめよッ!!!」
カービィ「(飲む)…う~ん、まずいなぁ…。じゃあ最後に…レモンサイダー!(投入)」
ナナ「これはひどい。」(棒読み
カービィ「(飲む)うん、すごくまずい。…あ!いいこと考えた~☆」
カービィを抜かす子供メンバー「なんかいやな予感…。」
カービィ「みんなでじゃんけんして、負けたらこれ、少し飲むって言うのは?」
リュカ「全力で却下。」
ネス「同じく。」
プリン「同じプリ。」
ピカチュウ「同じピカ。」
ナナ「あんたが作ったんだから、あんたが飲め。」
ポポ「同じく。」
カービィ「ひどいよぉ!!そこまで言うんなら飲むよ!」
―――――――――――――――――――――――――――――
これで宴会は終わり。
そのあと、カービィが泣きだしたのは、言うまでもないでしょう。

飲み物は大切に♪ 終わり


あとがき
まず二つ、言わせてください。
一つ目!気分を害された方!すいませんでした!…ほんとにほぼ実話ですよ。
まぁ、ほんとはもっといっぱい飲み物入れてたよ~な気もするけど。

二つ目!何かカービィ、やられキャラorいじられキャラが定着してる?!?!カービィファンの皆さん!ほんとにほんとにすみませんでした!!!わたしもカービィは大好きなのですよ!?なのになんでそういうキャラになっちゃたんだろう… (--; (知るか

…カービィが提案したこと(じゃんけんして、負けた人が液体を飲む)、ほんとは実行してたんですよ。
気分最悪でしたよ。(負けたんだ

最後に一言!
みんな!飲み物はしっかりと別々に飲もう!そして、飲み物を粗末にしないようにしよう!