スマブラ個人小説/アイリスの小説/ギャグ短編小説 人の名前間違えるのって、あんまりよくないよね

Last-modified: 2009-12-25 (金) 13:59:38

この小説は?

名前の通りでs(ry
ではどうぞ!(ぇえ

小説

ある日の合宿所…。

マリオ「…なんか…暇。」
リンク「仕方ないですよ…。」

「なら愚民共!私が面白いことをしてやろう!」

マリオ「はっ?!この高飛車な放送はッ?!」

タブー「やっと小説に出た!タブー様参上!」

二人「五月蝿え。」
タブー「サーセンorz」
リンク「…というか、面白いことってなんです?」
タブー「ふっふっふっ…。見ればわかるさ、愚民共。」
マリオ「お前…どんだけ俺らを見下しているんだよ…。まあ、とりあえず、その面白いことをやってみろよ。」
タブー「よーしわかった!やってやる!!

イ゛ェ゛ア゛ア゛ア゛アアアアアアアア!!」

二人「(え゛?!呪○の館?!)」

ぴっかあああああああ

………。

禁忌「よーし、これでおk…。ってあれ?!何で私の名前まで変わっているんだ?!」
マルィオ「って待てえい!俺の名が変になっているじゃないか?!」
link「あ、私もです。」
マルィオ「リンクはほとんどあってるから、いいじゃないか!俺なんてマルィオだぞ?!タブー、一体何しやがった!」
禁忌「ふふふ…。貴様らに名前を変える魔法をかけてやったのだ。効果は一日。」
マルィオ「くそお!俺、今日一日中このダサい名前でいなきゃいけないのか!」
link「まあ、落ち着きましょう。他の人の様子でも見に行きますか。」
マルィオ「ああ、わかった。」


― 一階 ファイター控室 ―
マルィオ「さて…着いたわけだが。」
類似「あ、兄さん…って名前が?!」
爬虫類「あ、変になってますね。名前が。」
link「タブーのヤロー「タブー様。」(←タブー)…タブー様がおっかしな魔法を使ったからですよ。名前が変なのは。」
マルィオ「(肯定するのかよ、リンク。)」
爬虫類「なっるほど~。わかりました。」
マルィオ「じゃ、俺らは別のところを見に行くか。」
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link「さて…ここはドンキーさんの部屋付近です。」
ゴリランラン「よう、リンク…って名前ええええええ!!!」
マルィオ「よう、ゴリランラン。」
ゴリラn(ry「その名前で呼ぶな!というか、名前略された!何でこんな名前になってるんだよ!」
link「実はですね…かくかくしかじか四角いムーヴ…というわけなんです。」
ゴリラ「へえ…そうか…エコカー減税の時期なのか…というか、名前、ついにゴリラになっちゃったよ。」
マルィオ「ほう、お前がツッコむとは、珍しい。今日は雨が降るかもな。」
ゴリラ「(え?!何?!俺、そんなふうに見られてたの?!)」
link「まあ、次へ行きましょう。」
マルィオ「ああ。」
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link「さてこちらは…フォックスさんの部屋付近…。」
狐「お、マリオにリンk…ってなんじゃこりゃああああああ!!!」
アイリス「これは不可抗力なのですよー☆」
狐「アイリスゥゥゥゥゥゥ!!てーか何でひぐ○しのく頃にの梨花ちゃん口調?!今日記じゃねえだろ!」
アイリス「思いつきなのですよー。」
マルィオ「てーか何でてめー名前変わってねぇんだよ!!」
アイリス「タブーのヤローに『わたしの名前を変えたら、ピカチュウとピチューにバリバリってやってもらうですよー。』って言ったら変わんなかったんですよー。」
マルィオ「それって脅しただけじゃねぇかァァァァァ!!」
アイリス「そうなりますですよー…もう飽きたからやめるわ。」
link「いきなりやめないでくださいな。…じゃ、次のとこに行きますか。」
狐「あれ?もう俺の出番おしまい?」
link「そーですね。じゃ、次。」
狐「マジかァァァァx(強制終了
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マルィオ「さて…ここはサムスの部屋付近だが…。」
link「やな予感しかしませんね。」
マルィオ「全くその通りだ。」
ザマス「あら、2人とも…って誰の仕業じゃゴルァァァァァァァァァ!!
link「タブーのコンチクショー「タブー様。」(←タブー)…タブー様のせいですよ。」
マルィオ「(やっぱ肯定するのかよ。)」
ザマス「タブー、ブッコロース。」
マルィオ「あ~ぁ、タブー死亡フラグ…。」
link「そうですね~。さ、次行きましょうね。」
マルィオ「あ、ああ。」
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link「ここは、ピカチュウさんの部屋付近です。」
電気野郎「あ、リンク…って何事ピカかァァァァァァ?!?!」
ピンク風船「プリュリュ~…ピンク風船はないプリよ~…。」
ピンクボール「ピカ~あっそぼ…って何この名前ぇぇぇぇぇ?!?!」
マルィオ「あ~ぁ…。」
電気野郎「誰の仕業ピカか!!」
link「タブーのおたんこなす「タブー様。」(←タブー)…タブー様のせいです。」
マルィオ「(思った通りだけど、やっぱ肯定するのかよ。)」
いったん中断!