スマブラ個人小説/アイリスの小説/シリアス選択式ノベル 聖夜の宅配便 セチアパート その10

Last-modified: 2011-01-13 (木) 19:19:48









「いったいこれは何の真似かしら?」








強盗のほうへ駆けて行ったのはサムスさんだった。








「ボクらも許さないよ!」








「クリスマスはみんなの楽しみなんだもん!そんなことするなんて・・・許せるわけがない!」








続いてポポくんとナナちゃんも・・・








「俺も参戦するぜ!」








さらにはフォックスさんまで!








「なんだこいつら!」
「うわあああああ!」
「ぎゃあああああ!」








しかも強いな、4人とも・・・。












・・・でも・・・












何でこんなことしたんだろ?












こんなことするくらいだから、何かしらの理由はあるはずよ・・・!












でも、どうしよう?この場面で話を聞く?
うーん・・・




私は話を聞いてみることにした
とりあえず、この場はフォックスさん達に任せることにした