スマブラ個人小説/ケロンの小説/スマブラ銀河伝説　決戦　復活のアークベリアル

ここは、別の宇宙ここにウルティメイトフォースがベリアルの残党（レギオノイド軍団）と戦っていた。
ゼロ「デアッ！」
ビ――！！、ドカーーーーーン
ミラーナイト「シルバー・・・クロス！！」
ドカーーーーン！！
グレンファイヤー「くらえ、燃えるマグマのファイヤーシュ――ト！！」
ジャンボット「ビームエメラルド！！」
ジャンナイン「フンッ！！」
ドカーーーーーーン！！
ゼロ「フゥー、やっと片ずいたな」
ジャンナイン「ああ、そうだな」
ミラーナイト「しかし、こんなにベリアルの残党がいたとは驚きました」
ゼロ「ああ・・・」

_____ウルトラの星__________

光の国の民Ａ「おい・・・・何だよあれ？」
光の国の民Ｂ「異次元空間？」

ウルトラマンゼロの故郷であるウルトラの星・・・・そこで今、大変な事が起きようとしていた
事の始まりは謎のワームホールがウルトラの星上空・プラズマスパークタワー付近で発生したことだった
ウルトラの父はウルトラマン、ウルトラセブン、ウルトラマンメビウスなどにこのワームホールの調査を
命じた

ウルトラの父は１人で宇宙警備隊大隊長専用の室内の展望用の巨大ガラスから外を見ていた。
そこへ息子のタロウと妻のウルトラの母が現れる。
タロウ「父さん、私もやはりあのワームホールは危険だと思います・・・・」
父「うむ・・・・あの時と同じだ、ベリアルの乱と・・・・」
タロウ「『ベリアルの乱』確か私が生まれる以前、ゾフィー兄さんがまだ宇宙警備隊員だった頃の話ですね」
母「そうです。あの戦いは酷い物でした・・・・・」

ベリアルの乱----それはかつてのウルトラの父であるウルトラマンケンと同期であるウルトラマンベリアルが
怪獣軍団を引き連れてウルトラの国を襲撃した事件の事である。ベリアルはケンが大隊長に選ばれた事に嫉妬しプラズマスパークの力に手を出し光の国を追放されレイブラッド星人に邪悪な力をもらい邪悪なウルトラ戦士へと生まれ変わってしまったのだ

ＴＰＣのマドカ・レナ参謀（３０歳）はメタナイト卿がハルバードから出したＳＯＳを密かにレーダーでキャッチし異世界のバート・レミング（Ｃ・ファルコン）とラビットハッチの歌星健吾に報告した。それを密かに観察する人物それは・・・・夫のＴＰＣ開拓部所属の参謀マドカ・ダイゴであった

蜂のミラーライダー仮面ライダーバズ、メダルの新ライダー仮面ライダーゴブリンと激闘をゼロの目の前に立ちはだかったネクサスそっくりのウルトラマンそれは・・・・
バズ「あ・・・新しいウルトラマンだと！？」
ゴブリン「貴様ま・・・見慣れぬなな、何者だだ」

『運命は舞い降りた』
ゼロ「やっと、役者が揃ったな・・・・・ベリアル！！」
（ゼロを先頭にスマブラ軍団、ウルトラ戦士軍団、仮面ライダー、スーパー戦隊達が集う）
（ゴジラも地中から現れふきだしでしゃべる）
ゴジラ「僕も出るよ！」

タイトル『スマブラ銀河伝説　決戦　復活のアークベリアル』