スマブラ個人小説/ホワイトの小説/ホワイトの秘密☆

リンク「・・・・・・・(ジッ」
ホワイト「みつめちゃ、いやーん(棒」
ゼルダ「リンク、いつの間ニッ(ノリで」
リンク「ちょっ、誤解です誤解！(真に受けちゃった人」
ホワイト「じゃあ、ナ～～に見てたの☆」
リンク「ホワイトさんがいつもつけてる腕輪ですよ・・・」
ゼルダ「確かにつけてますね」
ホワイト「これは封印だけど何か？」
リンク「封印って何の？」
ホワイト「私の力ですが？」
リンク「何でとらないんですか？」
ホワイト「とろうか？」
ゼルダ「ぜひ」
リンク「私も興味あります」
ホワイト「じゃあ、ｎｓｂで」
～なんかすごそうなバトルフィールド-
ホワイト「じゃあいくよ、っ」
パッキイイイイン☆
ホワイト「これでどう？」
リンク「いあつがっっ、強すぎて動けないっっ」
ゼルダ「がくがくぶるぶるガクブルガクブル」
ホワイト「ふういんっ」
カチャリ☆
リンク「っほ、いつもはどれぐらい封印しているんですか？」
ホワイト「ざっと実力の100000000000000000000000000000文の１位にかな？」
実はこれでも控えめにいっていたりする
ゼルダ「一応本物の神様だったのですね・・・」
リンク「ですね・・・」
ホワイトの秘密その一～完～

リンク視点
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あつい・・・・、なかなか寝付けない・・・
そんなあるひのことだった

ん？

ブラックさんがいますね
話しかけてみようかな・・・

ブラック「ンフフ～～～～～♪」

なんかしあわせそうにしてるな～～

くっちゃ、くっちゃ、くっちゃ、くっちゃ

何の音だ・・・？

真っ暗な中だとちょっと怖いな・・・

ブラック「どうしたんだ？こんなとこで・・・」
うひゃぁ！いつの間に後ろに。。。
ブラック「いや、わりぃわりぃ。驚かせちまったか？」
リンク「いや、べつに・・・、ところでブラックさんは何をしているんですか？」
ブラック「・・！、いや、別に腹がすいちまったんで、ちょっと、つまみぐいを・・な」
なあんだ、そうか・・
でもなんかひっかかるな。
もう少しようすを見るか・・・

しばらくようすをみると・・・

かっしゅかっしゅかっしゅかっしゅ・・

また変な音が・・

ブラックさんを見ると・・

チョコレートケーキをつくってました

・・・すごくうれしそうに

私は、悟りました
・・ああ、はずかしかったんだな・・・
私は、そっとその場を離れました

夏休み番外、ブラックの趣味 fin
あとがき
はい、どうでしたか？
ブラックの趣味、お菓子作りです。
意外とかわいい一面があるブラックでした。