スマブラ個人小説/マツノシンの小説/コネタ的なところ

Last-modified: 2010-04-07 (水) 15:33:01

説明

ここはふと思いついたネタなどを書くつもりです。

謎の○○部(マルスとメタのキャラが狂っているので注意)

ロイ「今日から部活だぁ!ところでマルスは何部に入ったっけ?」
そういってマルスを見るとマルスは白いスーツで胸ポケットに赤いバラを挿していた。
ロイ「マルス・・・、何やってんの?」
マルス「え?部活の服に着替えただけだけど?」
ロイ「マルス何部だっけ?」
マルス「え?イケメン部だけど?」
ロイ「え・・・」
マルス「そうだ、練習しとかないと!」
ロイ「(練習?)」
マルス「ラーメン、つけ麺、僕イケメン!!」
ロイ「うっ・・・」
マルス「右見て、左見て、ハイ、僕見て。」
マルスが練習をしていると、仮面がこっちにやってきた。(仮面とはどういうことだ!byメタ
ロイ「あ、メタ。マルスを何とかしてよぅ。」
ロイの話を聞かずにメタはマルスに話しかけた。
メタ「マルス、いい調子だぞ。この調子だと文化祭で我が部は大活躍だな!」
ロイ「(おまえのせいか!!!)」


あとがき
思いつきで作っちゃいました。(マルスファンとメタファンの方すみません
これは某番組で芸人K・Eが率いる「イケメン部」をスマブラ版にしたものです。(マルスファンとメタファンの方本当にすみません
(ちなみに本編ではマルスやメタはこんな部には入ってません)

放課後のある日(涼○ハ○ヒネタが含まれているので注意!)

ロイ「よしやり直し終わり!今から部活だ!」
と大声を出したが、周りには誰も・・・、いやもう一人いた。ゼルダだ。
それにしてもなぜ教室に2人きりなのだろうか。
ロイはテストの点があまりよくなかったため残っていたようだ。
ではゼルダはどうしてなのか。これは作者にもわからない。(おぃ
ロイは立ち上がって部屋を出ようとした。そのときロイはゼルダがいたことにはじめて気づいた。
こいつはなぜここにいるんだろう、そう思って彼女を見ると彼女は本を読んでいた。彼女は本に夢中で時間がたつのを忘れていたのだろう。
ロイ「おい、ゼルダ。速く出ねぇと鍵閉めるぞ。」
ゼルダ「・・・え?」
ゼルダは我に返ったようだ。急に名前を呼ばれて少し動揺しているようだ。
ゼルダ「えっと今なんと?」
ロイ「だからこの部屋の鍵閉めるから速く出てくれって。」
ゼルダ「あ、すみません。本に夢中になっていて・・・。」
そういいながらゼルダは立ち上がり部屋の外に出ようとする。そのとき、
ゼルダ「あっ!」
ゼルダは急に声を上げその場に倒れる。いや机の足に引っかかって転んでしまったのだ。
ロイ「おい、大丈夫か?」
ロイは少し心配しながらゼルダに近づく。
ゼルダ「あいたたた・・・。」
ゼルダは足を押さえる。少し怪我をしたようだ。
ロイ「おい、大丈夫か?保健室まで送ってってやるよ。」
ロイはゼルダに近寄り表情を伺う。
ゼルダ「あ、ハイ。お願いします・・・」
ゼルダは顔を上げロイの顔を見る。すると二人の目が合った。
ドキッ! [heart]
2人の心臓がビクッとはね上がった。
ロイ「(ゼルダってこんなかわいい顔してたんだ・・・)」
ゼルダ「(ロイってこんなかっこいい顔してたのね・・・)」
二人はゼルダの足の怪我も忘れて見詰め合った。
ロイ「あ、あのさ・・・」
ロイが顔を赤らめながら話しかけた。
ゼルダ「な、なんでしょう。」
ゼルダも顔を赤らめて答える。
ロイ「なんか、今目があった瞬間、お、お前のことがす、好きになっちゃったみたいで・・・」
ゼルダ「え・・・」
ゼルダも同じだった。つまり二人はお互いの顔を見てお互い一目ぼれしてしまったのである。
ロイ「それで今度良かったら一緒にデートでも・・・」
ファルコ「うぃーっすWAWAWA忘れ物♪うおわっ!・・・すまん・・・ごゆっくりぃ!!!」
ロイ「・・・」
ゼルダ「・・・」
2人ともファルコが現れて何もできなかった・・・



これはYOUTUBEで涼○ハ○ヒを見てて、思いついたネタです。
どうしても谷口の名ゼリフを言わせたかったのでこんなむちゃくちゃなストーリーになってしまいました。
てか展開が特にムリヤリ。一目ぼれした直後に告白してデートに誘うか~?と思う人もいると思いますが、これは僕の力量の限界です。 (T-T
今読み返すと、ムッチャラブ&シリアスストーリーに見える・・・。(最後以外

キャラたちのあだ名(半分悪口)

Э今回はマツノシンの友達がリクエストしたので、キャラたちにあだ名(半分悪口)をつけてみようと思います。
マリオ→正男
ルイージ→永遠の2番手
ピーチ→桃姫
クッパ→婦女誘拐犯
ドンキー→鈍器
ディディー→サル
ヨッシー→恐竜
ワリオ→デブ親父
リンク→まがいものピーターパン
ゼルダ→秘女
ガノン→中年豚野郎
トゥーリン→リンクのパクリ
サムス→武装少女
ピット→天使
アイクラ→お似合いカップル
ロボット→ファミコン
カービィ→住民捕食宇宙生命体
メタ→仮面ナルシスト
デデデ→わがまま大王
オリマー→宇宙表流体
フォックス→狐
ファルコ→雉
ウルフ→狼
ファルコン→隼
ピカ→電気鼠
レッド→1人じゃ何にも出来ねぇだろ、この一般人が!!
カメさん→亀
フッシー→植物
ドン→竜
ルカリオ→犬
プリン→わがまま姫
マルス→ナルシスト玉子
アイク→肉好き鉢巻野郎
ネス→超能力者
リュカ→弱虫
ゲムヲ→平面
スネーク→火器ヲタク
ソニック→走りだけの奴
ロイ→リストラ剣士
ミュウツー→コピー
ピチュ→子鼠
ドクター→医者
子リンク→ガキ
マスハン→右手袋
クレハン→左手袋
タブー→ハゲ
・・・Э勢いだけで作りました。それぞれのファンの方、怒んないでくださいね。(ムリだろ)

エンドレスナイトメア(ホラーっぽいので注意)










「ねぇ。私の好きなものって知ってる?」









唐突にピーチ姫が俺に聞いてきた。









「いや知らない。何なんだ?」









まったく知らないので聞いてみた。









すると・・・









「それはね・・・死体なの。」









予想外だった。









というか一番違うと思っていたことだった。









「・・・これまた物騒なものを好きになったんだな。」









焦りを見せないように返事する。









心の整理があまりつかない。









「そう。でね、またコレクションを増やしたいの。」









そんな俺を余所にピーチ姫は話を進める。









「誰を殺すんだよ?」









一応聞いておく。









人によっては大事になる。まぁ、どの命も大切なんだが。









「それはね・・・」









ピーチ姫はニッコリと笑ってこういった。









一番大切な人。」









抽象的だが、俺には誰だかすぐわかった。









・・・そう、俺自身だ。









「ねぇ、あなたの死体、頂戴。」









俺は恐怖で動けなかった。









「嫌だといったら・・・?」









「決まってるじゃない・・・


















力ずくで・・・



























奪うのよ・・・」









グサッ









ピーチ姫が言い終わるや否や俺の腹に包丁が刺さっていた。









・・・


















・・・



























・・・




































・・・









「ウワアアァァァァァァ!!!」









俺は布団から飛び上がった。









どうやら夢だったらしい。









「ゆ、夢かぁ・・・」









ほっとしてあたりを見渡すと・・・









そこには、









・・・死体









・・・死体









・・・死体









そこかしこに死体があった。









「ウ、ウワアアアアアアアア!!!」









「どうしたんだい兄さん?」









弟、ルイージがやってきた。









「ル、ルイージ・・・何で死体が俺の部屋に・・・」









俺は思い切って聞いてみた。









その返事は









「あぁそれ、僕のコレクションが増えすぎて部屋に入らなくなって。」









残酷だった。









「知られちゃぁしょうがないね。兄さんもコレクションの一員にしてあげる。」









グサッ


















「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」



























グサッ




































「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」













































グサッ






















































「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」































































グサッ








































































「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」



































































































俺の夢は永遠に覚めなかった。









なぜなら


















俺はもう



























死んでいたから



























END


思いつきでやりましたが、思ったより気分が悪く・・・。(お前がかよ)
趣味が死体集めって怖いですよねぇ・・・(そんなの思いつくのお前だけだよ

てめぇ何中なんだよ!?

高校に入ってこの言葉が頭に出てきて思いつきました。
~カービィの場合~
「てめぇ何中なんだよ!?」
カービィ「食事中」
~プリンの場合~
「てめぇ何中なんだよ!?」
プリン「自己中」
~マリオの場合~
「てめぇ何中なんだよ!?」
マリオ「NewスーパーマリオブラザーズWii好評発売中だよ!文句あっか!?」
~ピーチの場合~
「てめぇ何中なんだよ!?」
ピーチ「カ中シャ」
~スネークの場合~
「てめぇ何中なんだよ!?」
スネーク「日本の中部地方の新潟県中魚沼郡津南町で任務を遂行中だ」
~ピカチュウの場合~
「てめぇ何中なんだよ!?」
ピカチュウ「ピカ厨」
~ピチューの場合~
「てめぇ何中なんだよ!?」
ピチュー「ピ厨」
~メタナイトの場合~
「てめぇ何中なんだよ!?」
メタナイト「竜巻厨」
~ガノンドロフの場合~
「てめぇ何中なんだよ!?」
ガノン「I want you(アイウォンチュー)」


~あとがき~
ガノン・・・ウエェェェ・・・(おぃ
ガノンやらなきゃ良かった・・・