スマブラ個人小説/ムスカの小説/スマブラハンター

Last-modified: 2008-11-24 (月) 23:17:50

ここの説明

この小説はモンスターハンター2ndgをもとにした小説です。
そのため、モンスターハンター2ndgのモンスターが出てしまうかもしれません。(出ると思うな)

モンスターハンター2ndgとこの小説のシステムについて

モンハンなんてシラネぇ(>-<)と言う方も多いと思うのでここでモンスターハンター2ndg(以下モンハン)のシステムについて述べます(>-<)|~~
え~~とですね・・・モンハンは「ポッケ村」という場所があり、そこには世界に存在するモンスターを狩る無数のハンターたちがいます。
モンスターでの問題で困って世界各地から依頼・・・つまり、クエストが飛びこんできます。
ハンターはそのクエストを引き受けて、モンスターを討伐したり、素材を採取したりします。
ま、このぐらいが大まかな説明です。  詳細は下に乗せます。(たぶん見ないと小説の話が分かりにくい。)
注意($・・)/~~~小説ではシステムをいろいろ変えるかもしれません
ex)ポッケ村→スマブラ村など

この小説ではスマブラxの中のキャラを僕が推薦で4人ほどハンターにします。
そのハンターがクエストを引き受け、狩ります。
モンスターはスマブラから出すかもしれませんし、モンハンから出すかもしれません。
モンハンから出す場合、モンハンのサイトを掲載しておくのでそこから調べて下さい。

サイト モンスターハンターポータブル2ndg広場
http://www.mhp2g.com/index.html
検索方法は上記サイトの中のモンスター図鑑というのををクリックします。
すると、モンスター名がずらぁっと出ますので、探してください。
そして、調べたいモンスターをクリック!\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?
すると!!!モンスターの写真がでます。(ないものもあります。)で、こんな感じなんだぁ、と思って下さい。

もっと知りたい人は!!!!・・・・モンハンを買って下さい…・

クエストについて

1)クエストはモンハンでは2種類あり  村長クエスト(以下村クエ) と 集会所クエスト(以下集クエ)があります。
モンハンシステム上では村クエはストーリークエストで集クエはハンタークエストです。
つまり、村クエよりも集クエの方が強いモンスターがいます。 ただし、同じ内容のクエストです。
            以上
2)クエストは主に  採取クエスト  狩猟クエスト  討伐クエスト  に分かれます。
採取クエストはある素材をある個数だけ取ってきて納品ボックスにその素材を入れて完了です。
狩猟クエストはある特定のモンスターを「捕獲する」(捕獲方法はモンスターが弱っている時、罠にはめて捕獲用麻酔玉を当てて眠らせる)か討伐です。
討伐クエストはある特定のモンスターを討伐すれば完了です。
             以上
3)クエストはレベルに分かれており、初めは簡易なクエストしか引き受けられません。が、緊急クエストをこなすことで次のレベルのクエストに入れます。
この小説の緊急クエストの出し方は適当です。
4)この小説ではクエストは下位・上位・S級・G級でわけます。
上に上がるほどモンスターは強いですが、いい素材も手に入ります。

様々な施設について

ハンターのいる村にはたくさん施設があります。
1)武器・防具加工、生産屋
素材と武器(or防具)とmoneyを渡せば強い武器(or防具)を作ったり、売ったりします。
2)農場
農場はいろいろ素材が手に入る場所です。
拡張することができます。
3)アイルーキッチン
アイルーの集まっている場所です。アイルーはねこばぁに話し、雇います。
アイルーとは猫のことでキッチンアイルーとお供アイルーがいます。
キッチンアイルーはよろず焼き(生肉を渡すとクエスト中に焼いてくれる。)をしたり食事を作ったりする。
オトモアイルーはクエストでハンターについていき、サポートしたりします。
↓アイルー(モンスターに分類される。)
monster26_white.gif
4)集会所
ハンターの集まる場所です。

ハンター・オトモアイルー状況

ハンターの武器・防具・ゼニー・

ハンター名武器防具(頭)防具(胸)防具(足)ゼニー
マリオなしM帽子工事用衣服工事用衣服2400ゼニー
メタナイト双骨鉄仮面鉄仮面なし1000ゼニー
フォックスハンターソードピルヘルムハンターメイルレッドジャージ100ゼニー
ソニック白竜槍類似なキャップ類似な胸当て類似なシューズ150ゼニー

ハンター

ハンター名状況アイテム
マリオ武具を買う
メタナイトクエスト中
フォックスクエストを受ける薬草6個
ソニックオババにGO

オトモアイルー1

オトモアイルー名レベル武器防具(セット)旦那さん
ジム1金太郎アメなしメタナイト

オトモアイルー2

オトモアイルー名発動スキルなつき度状況
ジムなし1アイルーキッチンでトレーニング

小説

プロローグ

一人の男が降りたった…

赤い帽子に黒いひげ、背は小さいが燃える勇気がある・・・

その男は世界では有名だった・・・しかし、ここでは無名のハンター・・・

その男の名は・・・マリオだ。

ハンターとして生きるためにやってきた・・・このスマッシュ村に・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

一人の男が運ばれてきた・・・

担架に乗せられ・・・・

仮面をつけた丸い男、カービィの仲間でありライバルでもある・・・

その男の名はメタナイト・・・

メタナイトは雪山を歩いていた・・・ なにもあてはないのに・・

その時、後ろに気配を感じた・・・危険で大きなものを・・・

メタナイトは後ろを振り向いた…

そこまでしか記憶はない。

メタナイトは手元を見る・・・・やはり、宝剣ギャラクシアはない・・・

メタナイトは歯ぎしりするしかなかった・・・痛みが引かない…

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

一人の男が飛んできた・・・・

空から飛んできた・・・・・・

狐の様だが、人間の様・・・・銃も持っている…

その男の名は・・・・フォックス

スターフォックスとして任務をこなしてきた男だ・・・

フォックスはアーウィンに乗って飛行していた・・・散歩みたいなもんだ…

飛行中少し眠くなった…だから寝た・・・・

それまでしか記憶はない・・・・

スターフォックスとして恥だ・・・

フォックスは地面に突っこんだまま、また寝た・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

一人の男が追突した・・・・

壁に・・・

いててててててててて・・・男は壁にめり込んだ・・・

やっと壁から抜けた・・・どうやら家が大破したようだ…

遅すぎぃだぜぇい・・・男の口癖だ・・・

その男の名は・・・ソニック

音速を超えるスピードで森を駆け抜けてきた。

気づいたら壁にめり込んだ・・・ 情けない…

その男は家の主に怒られる羽目になった・・・・・多大な金額を主は請求してきた・・・

ソニックは逃げ出した…・・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

いづれこの4人は出会うことになる・・・・・・・・・・・・

ここ、スマッシュ村で・・・・・・・・・・・・・・

第1クエスト開始!の前に・・・

マリオはスマッシュ村に着いた。

マリオは困っていた。なんにせよ、金がない・・・・キノココインしか・・・・・

早速マリオは集会所に行ってみた。おぉハンターがたくさんいる。

受付カウンターにいるかわいいお姉さんにどんなクエストがあるか聞いてみた。

するとお姉さんは「あなた、ハンターなの!!武器も防具もつけずに!!」と言われた。

はっきし言って悲しい。

そんなに強く言わなくても・・・・・・

金について聞いてみた。キノココインはゼニーではどのくらいの金額なのか?

するとお姉さん、また残酷なことを・・・・

「500キノココインで1ゼニーです」

え・・・!何それ!500が1!何よそれ!

落胆する俺にお姉さんはまたひどいことを言ってきた。

「お金ないんですか?それなら集会所ではなく村長に話してください」

・・・・・・・・・・それから、俺は20万キノココインを400ゼニーに替え、村長に話してみた。

また俺落胆・・・村長が婆だぜ。婆!婆はこう話してきた。

「おぉあんたが新しく加入するハンターかい、期待してるよ。」

といって2000ゼニー渡してきた。いいやつだ、とおもう前に、こいつどんだけ金持ちなんだぁ~~!という気持ちが先に出た。

村長の話を聞いているとこの世界は下のような感じだそうだ。

ここは比較的小さなスマッシュ村という場所らしい。

スマッシュ村の北にはたくさんのハンターが集まる「砂に囲まれた街・ディース

そこは腕に自信のあるハンターたちがいるらしい。ハンター同士で隊を組んだりするそうだ。

南には「機械で形成された都市・アデル

めちゃめちゃ強いハンターたちが集まる場所だ。そのかわり、都市が大型モンスターに良く襲われるみたいだ。

そして今だに場所が分からないが、どこかにあるとされる国があるらしい。

「不滅国・キャムロット

しかし、これは迷信だそうだ。詳しいことは分からないという。

他にも、魔法使いが集まる村があるらしい…

さて、そろそろ行くか・・・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

マリオがどこに滞在しようか迷っている頃、ブルーな丸い男が治療室に運ばれてきた。

メタナイトである。

治療室に入り、小1時間後メタナイトは元気になって出てきた。

「俺はこれからハンターとして生きるしか・・・・・道はない・・・・・」

もう、戻れないのだ。プププランドには。

理由はいたって簡単・・・プププランドに行けないからだ。

時空を超えて、ここに来たらしい。そう医師が教えてくれた。

医師は俺に滞在場所を決めてくれた。小さい家だが俺にはお似合いだ。

村長に話しに行った。村長は一文無しの俺に2000ゼニーくれた。多いのか少ないのか・・・

・・・・たぶん少ないな。うん。

アイルーを雇え。そうオババはいった。

アイルーか・・・

早速アイルーを売っている猫ばぁのもとへ行こうと思った時、オババは言った。

「その前に武具を買えぇ!」

どっちか決めてくれオババ。

そして俺は武具屋に・・・はいってない。

あの医師が少ないが武器を譲ってくれた。

医師はハンターを志していたが途中で挫折・・・原因はけが

雷竜・ヨシゲルアによるものだという。    (ヨシゲルア≒ヨッシーと思って下さい)

そして、俺の傷もヨシゲルアによる傷・・・傷が浅かったのは運が良かったらしい。

雷竜:ヨシゲルア・・・そいつがギャラクシアを盗んだ・・・

とりあえず、家に向かった。どんな武器があるか調べるためだ。

ボックスの中にあったのは…

大骨・骨刀・骨笛・双骨・骨竜槍・骨槍・骨剣・骨杖・骨弓・骨鎚・骨銃・骨掌

心底がっかりだが、仕方がない。でも多い。

俺は使いやすそうな骨剣がいいが、盾はいらない。でも弱くなる…なら二刀流の双骨だ。

猫ばぁに行くか…・

・・・・・・・そして俺はアイルーを雇った。オトモアイルーとキッチンアイルーだ。

金が1000になった。やばい、少ない・・・・・・

アイルーはしゃべるらしい。初めて知った。

オトモアイルー名・ジム レベル:1 なつき度:1

ジムには猫腕立ての練習にさせた。攻が上がるらしい。

村長のもとへ行った。クエストを受けるために・・・・・・・・・・・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

フォックスは起きた。急に叩かれた気がしたからだ。

上を見ると・・・・・そこには、小型牙獣:類似  (類似≒ルイージ)

がいた。

フォックスは敵の正体を知らなかったが、大事な睡眠時間を奪った敵という事だけはわかっていた。

フォックスはブラスターⅠがあることを確認する。

(フォックスの視点に変わりマンスです)へ、こんなへなちょこ簡単に倒せらぁ

行くぜ、フォックスイリュージョン・・・・・

あれ、できない・・・

フォックスイリュージョン・・・

え?無理・・・なぜ?

その間にへなちょこが俺にとびかかってきた。

あっけなく俺は吹き飛ばされた。

ち、チクショ~

こんにゃろ、やけくそだぁ

フォックスイリュージョンフォックスイリュージョンフォックスイリュージョンフォックス最強イリュージョ

ン・・・・・・・・・・・・

無理ぃ~た~す~け~て~

類似が突進してきた。仕方ない、ブラスターⅠを使うか、

やべ、リロードしてなかった…

リロードして戦うのか、逃げるのか、どっちがいい・・・フォックス!

(心)俺は逃げるぜ!!!

心の声を聞いたフォックスは一目散に逃げ出した。そして、やっと、スマッシュ村に着いた。

おかしいな、スマッシュ村で寝たんだが・・・ま、いいや。

オババに話してみよう。

「な、オババ・・・・」

「どのクエストを受けるんだい?」

「え?」

「どのクエストを受けるんだい?」

「ん・あえ・うお」

「そうかい、やめるのかい・・・」

フォックスはオババから離れた。

おかしい・・・初対面にこんな話し方はしないと思うのだが・・・

フォックスはポケットを探ってみた。なんとなくで、だ。

そしたら、2000ゼニーが!

あ、そうか。思い出した。

俺は起こされて、オババと話したんだ。

ほほう・・・

まずい、武器買わなきゃ。

フォックスは加工屋に向かった。武器を買うためだ。

「おい、旦那!武器を見してくれ。」

「へい、かしこまりやした!」

武具屋が出した武器それは悲しいものばかり・・・・・

全部骨やらバスターソードやら火縄銃やら・・・

俺は迷った挙句、ハンターソードを買った。500ゼニー・・・支払った。

そして俺は防具も買った。頭・・ピルヘルム 胸・・ハンターメイル 足・・レッドジャージ

合計1500ゼニー・・・一文無しだ。

まずい、と感じた俺は戦闘用スーツを売った。

150ゼニー・・・く~全然ない。

50ゼニーで薬草5個買った。初対面だから、という理由で1個つけてもらった。

じゃ、オババにいくか。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

マリオが武具を買い、メタナイトがクエストに出かけ、&color(Olive){フォッ
クス};がオババと話している間、1人取り残された

男がいた。

ソニックだ。

ソニックはいろいろな場所を走っていた。

そして、気がついたら町にきた。

砂漠に囲まれた街ディースである。

なんか、かっこイイハンターやガノンドロフを思い出すようないかついハンターもいた。

なんか・・・・・・強そうだ。

ソニックは何かないかと街をうろついた。

自動販売機みたいなのがあったのでうろついたら1000ゼニーが!

早速俺は集会所に行ってみた。・・・・・・相手にされなかった…・

スマッシュ村に戻りに行った。

で、武具を買った。武器・・白竜槍  頭・・類似なキャップ 胸・・類似な胸当て 足・・類似なシューズ

類似類似類似セット!合計850ゼニー!

残り、150ゼニー

オババに移行。

第1クエスト開始、の前に!完

メタナイト・第1クエスト「類似の大増加!」

要望

こんなモンスター出してという要望場所です。
ただし、スマブラに関係するもので

  • ゴールデンプリムというのはどうでしょう。プリムの黄金版、モンスターなのに襲ってこない、逃げてばかり、捕獲しにくい、採取できる素材は超レアなもの、そんなモンスターです。ただ、序盤にはあまり似合わないと思います。あと、トライのように水中戦などはあるのですかね?2ndGが元だからないと思いますけど。 -- スマゲン? 2008-11-22 (土) 19:43:48
  • 要望ありがとうございます。↑いいと思います。使うと思いますが、相当あとになると思います。 -- ムスカ? 2008-11-22 (土) 20:08:52
  • ↑2水中は表現しにくいので考えていません。 -- ムスカ? 2008-11-22 (土) 20:09:41