スマブラ個人小説/ムスカの小説/大乱闘

Last-modified: 2008-12-17 (水) 18:15:55

説明なし!・・・というのはウソでまあ、題名そのままです。

それぞれのキャラクターの心情

第1話 大乱闘が始まった

ある日、人間世界での出来事である。

ジュン「はじめく~ん。来週に大乱闘スマブラがでるよ。買う?」
はじめ「もちろんだよ。ジュンくん。だけど、なんで大乱闘スマブラって中途半端な略をしてるの?」
ジュン「あはははははははははは。そんなことはいいのさ。」

それから1週間後。
池袋にて。
店員「はい~!スマブラX発売だよ~!価格は~・・・・!」
ジュン・はじめ「くれ~」
店員「はい~!5640円!」
ジュン・はじめ「はい とにかくくれ~!」
店員「はい~! スマブラXだよ!ありがとね~!」

その後、はじめ宅にて。
ジュン「さあ、スマブラやろう!」
はじめ「ごめん・・・wii買ってなかった・・・」
ジュン「・・・・・・」
はじめ「ごめん・・・・」
ジュン「じゃ、おれんちで。」
はじめ「ありがとう。でも、ジュンくん、影が薄くなってるよ。」
ジュン「あれ、ほんとだ!え、ちょっと待ってよ!」
どこからともなくはじめの父が現れた。
父「君たち。作者の都合上ジュン宅のワープするぞ。君らの会話に視聴者がうずうずしている。」
ジュン「でも・・・」
はじめ「あれ、戻ったよ。」
ジュン「なに・・・」
2人はワープさせられた。
ジュン・はじめ「いててててててててtttt」
ジュン「さあ、やろう。」
はじめ「あれ、また薄くなってる。ついでに髪の毛も。」
ジュン「え?ちょっと~」
また、どこからともなくジュンの母が現れた。
母「君らは作者の都合上大乱闘をやってもらうよ。」
ジュン「え~ 亜空の使者やりたい~」
はじめ「me too」
画面が大乱闘のキャラクター選択となった。

(^^;  (^^;  (^^;  (^^;  (^^;  (^^; え~ ここから本題です。byムスカ

キャラクターセレクトにて。

フォックス「なあ、なんで俺達同じポーズのまま固まってんの。」

マリオ「シラネぇよ。なんか、目の前でbaby2人が暴れとる。」

ミュウツー(声)「なぜ、私がいないのだ・・・」

マルク(同じく声)「なんで、カービィがいて僕がいないのサ」

カービィ「腹減ったよう・・・うわ!なんか顔にムニッとするもんつけられた!」

ファルコ「俺もだ!」

フォックス「なんでお前が出てくんだ。お前は隠しキャラだろう。」

ファルコ「でもねぇ ひまなもんだし。」

マスハン「鳥よ 作者の都合上削除させてもらうぞ」

フォックス「え~~!!!」

ファルコ「なんでお前が!する」

フォックス「あ、 (^^; 俺じゃないの。」

ピカチュウ「ピカピカ」

一同「うるへ~」

マスハン「さあ、消えてもらうぞ・・・トリ」

同時にステージ選択画面になった。

マスハン「え!このままではファルコが出てしまう。」

ファルコン「目の前の2人・・・俺に見向きもしなかったゼ・・・」

ムスカ(作者)「くそ~ ならば、強制的にもどるだ!」

キャラクターセレクトに戻った。

ジュン「あれ!なんで!」

はじめ「あれ!なんで!」