スマブラ個人小説/リュシオンの小説/亜空の使者完全版/VSザキラ軍/ポッチャマBルート

Last-modified: 2008-12-15 (月) 22:27:04

ご注意・この小説はメルヘヴンファン及びサモンナイトファン、さらにポッチャマファンを不快にする恐れがあります。この2作品のファンは閲覧をお控え下さい

本文

なのは:フェイトちゃん、はやてちゃん…私達…取り返しのつかない事しちゃったね…
フェイト:ギンタ達を信用出来ないとか言って追い出した上に…殺してしまった…
戦いに勝ったのにも関わらず、虚しさから涙を流し始めたなのはとフェイト
マリオ達はなのは達の必死の説得に応じ彼女達を仲間に入れた。
だが、なのは達を信用しなかったギンタ達と護衛獣四体はマリオ達から離脱し、ザキラ軍に寝返った、たった今、彼らは敵として襲って来た
彼女達は戦い、それに勝った…しかし、なのは達の攻撃の当たり所が悪かったのか…彼らは一人残らず力尽き、消滅した…
霊夢:なのは…その悲しみを…ポッチャマへの怒りに変えましょう…ポッチャマがこんなことしなければあなた達とギンタ達は解り合えたはず…
植木:霊夢の言う通りだ、たしかにギンタ達の命を奪ったなのはにも…そのきっかけを作る決断をしてしまったマリオにも責任はある…だが1番悪いのはギンタ達を騙したポッチャマだ