スマブラ個人小説/リュシオンの小説/連載長編・来襲!ダークフィギュアズ/キャラ状況説明

Last-modified: 2011-11-27 (日) 00:34:28
目次

お詫び

あまり知らないキャラ(ワイルドアームズ、サモンナイト、シャイニングシリーズ、アトリエシリーズ、テイルズシリーズ、メトロイド、MOTHER等)についても一応出しますが口調や設定等が原作と違っている場合があります。(それでも調べるなりなるべく原作に近づけたいと思います、もちろん原作ファンの指摘を受けることも覚悟の上で出してます。)
また、個人的設定があるキャラもいます
そこはご了承ください
後、若干のネタバレを含んでいるものもありますからまず小説を読んでからこのページをご覧下さい

この小説の世界観

護衛獣騒動は起きておらず、なおかつ世界やフィギュアワールド等を結ぶワープゾーンが作られている(世界同士を行き来出来るし、そのワープゾーンからフィギュアワールドにも行ける)
言わば通常エンドとトゥルーエンドの中間に近い形です
なお、カオスな亜空ストーリーではいろいろと死亡フラグが立っていますがこの「来襲!ダークフィギュアズ」では最初から誰ひとりとして死んでもいませんし精霊にもなっていません。なので創作亜空のパラレルワールド的な物語になっています。また、アイテムは長編では一切出さないつもりなので(通常の乱闘よりは本当の戦いに近いので)全キャラスマッシュボール無しで最後の切り札を使用します

フィギュアワールドとは

「この世界」の正式名称としてデデデが名づけたもの。マスターハンドが殺害され、その力を受け継いだデデデによって拡張がなされている
基本的に倒されても死ぬことはなくどこから来ようが問答無用でフィギュアになってしまう。フィギュアワールド外では間違いなく死亡するような傷でも大丈夫。

三年前の戦いとは?

言わずと知れた亜空の使者。厳密に言えば以前あった創作亜空の使者。メトロイド、ワイルドアームズ、メルヘヴン、東方Projectのキャラが主に使う用語
基本的にスノウと小野塚小町、竜宮レナとカティナ・リム・エレシウス等、交友などは踏襲されているが記載されていたイベントはほとんど発生せずに亜空の使者に創作キャラが多く介入したような感じ

スマブラX(フィギュアファイター)

第1話にて空中スタジアムにて乱闘大会をしていたところをロイにやられてその場にいなかったデデデを除き、全員フィギュア化。さらに元々の必殺技を封印された状態で各地に運び込まれた、徐々に他の世界の住民によって救い出され、第81話にて全員復活、技の封印に使っていたコアが壊れたことで、技も取り戻した。
ちなみに東方キャラを何らかのあだ名で呼んでおり、東方キャラからもあだ名で呼ばれている。フィギュアファイターとは任天堂ワールドの住民から選ばれた覇者の称号である。スネークとソニックはコナミワールド、セガワールド出身であるが…

デデデ

三年前の戦いで亜空軍に利用されていたメトロイドキャラ、実在人物、ワイルドアームズの主人公キャラ(クロスファイアキャラはエレシウスに戻ったが全員改心、その他のキャラクターは未だにタブーに忠誠を誓っている)を雇い、フィギュアワールドを管理している。マスターハンドが死亡した(というよりマスターハンドが亜空終了直後に残った生命力をデデデに与えて彼の一部になった)のでフィギュアワールドを創製する力を受け継いだ、昼ドラキャラやプロ野球マスコットを呼んだのもデデデである
また、フィギュアファイターの全滅を悟り、彼らに追加創作技を与えるバッチを装着させた
なお、リドリーを除くメトロイドキャラからは「マスター」と呼ばれており、ワイルドアームズキャラと実在人物からは「デデデさん」と呼ばれている
また、今作ではアニメ版の口調で話している

ドンキーコング

第1話にてロイと真っ青マリオに倒され、フィギュア化する
その後、第15話にてパノとナギに救出されたがザキラによって元々の必殺技を失ってしまう

トゥーンリンク

第1話にてロイに倒されてしまう
その後、第16話にて霊夢たちに救出されたがザキラによって必殺技を封印させられてしまう
霊夢を「巫女さん」、魔理沙を「魔女さん」と呼ばれている

カービィ

ロイに倒され、フィギュアになって何処かに運び込まれてしまう
第20話から復活した(エリオが誤って復活させた)が必殺技を封印され、ウルスラに襲われても戦わず、逃げた
今作での一人称は「俺」で時々デデデでプププな物語の「ペポ」も喋る(デデデでプププな物語のカービィが成長したのがスマブラのカービィであるというのがリュシオンの設定、ぽよを出す予定は今のところ無し)

ポケモントレーナー

今作ではポケモントレーナーという名前自体が本名、なので彼の手持ちからは「トレーナー」と、他のキャラからは「ポケトレ」と呼ばれる
ロイにやられて何処かに運び込まれる(このとき、ゼニガメ、フシギソウ、リザードンも別々に運び込まれた)

ゼニガメ

ポケトレの手持ち
第21話で復活し、アラン一行に同行

マルス・ローウェル

第24話から復活
その後、ロイを止める為、必殺技が封印されているのにもかかわらず、ロイと一戦を交えようとした
ロイがアイクを憎む理由に納得がいかず、いい加減にしろ!と怒鳴った
25話では怒り狂うあまり、脱落技を発動させロイを撃破した
その後、アイクと和解したロイによって必殺技を取り戻す。

フォックス・マクラウド

雇われ遊撃隊のリーダーを務めるキツネ
ロイに倒されザキラ軍に運ばれていたが何故か阿部に奪われて阿部によってガチホモにさせられかけたがフィアース、ドロシー、スリッピーに助けられる、復活しかけたが、宮本不滅が妨害する
その後ザキラ城に運ばれ、台座に触れての解除を封印コアにて封じられていた状態になっていた。だがネスとピカチュウがそのコアを破壊したことで復活(ゲーム&ウォッチ曰く、そのコアの破壊によって何かフィギュア化を解除する強力な力が生じた、とのこと)。一度ザキラ城外に出るも敵と対峙することになる。

フシギソウ

第31話から復活
灯台にて江田島、しまっちゃうおじさんに苦戦していた圭一一行にパワプロとともに助太刀した
必殺技が封印されていたが脱落技で一時的に進化し、江田島を撃破した
なお、今作では丁寧な口調で一人称は「私」だが男性

ルイージ

第38話にてブラックキャットキャラによって復活
マリオでないとわかるとトレインたちにほっとかれてしまう、しかし、その後パワポケ一行と行動を共にすることになる

メタナイト

第39話にて復活
必殺技を封印されたため、原作での波動攻撃をメインに戦うようになる

リザードン

第42話にて復活(登場はしてないがレイラが助けた)
今作での一人称は「某」で意外と紳士的

リュカ

第42話から登場、他のフィギュアファイターとは違い、運び込まれる前に助けられた

アイク

43話で復活した。
ロイは彼を激しく恨んでいたが、彼によって復活させられ、必殺技の封印を解かれた
そして、アイクとロイの一騎打ちが第45話で行われ、この戦いでロイと和解、マルスたちと行動を共にする

ピカチュウ

第1話にてロイに倒され、第49話で復活した(どこかでリドリーが見つけた)
その後リドリーとのコンビネーションで襲ってきたメタルマリオを破った、その後は霊夢一行に同行
霊夢からのあだ名は「ピカ」、霊夢、魔理沙をさん付けにしている

クッパ

第1話にてロイに敗れて何処かに運ばれた、第50話で復活
小兎姫は悪役であることを知っているがフィギュアワールドでは正義のフィギュアファイターだと豪語している

ピーチ

ピカチュウと共に運び込まれていたが再び違うところに運ばれた、57話で復活、東方キャラからさん付けもしくは桃姫さんと呼ばれている

ソリッド・スネーク

伝説の傭兵、第59話から登場
敵のミスで復活し、逃走を図ったところでリゼットと出会った
彼に似た存在でオールド・スネークというのが存在する

ヨッシー

第1話でロイに倒され、第67話で復活した
基本的に一人称以外はコロコロのスーパーマリオくんに似た口調である

マリオ

第1話でロイに倒された、第68話に復活
今作では性格以外はコロコロのスーパーマリオくんに準拠。
よって一人称は「僕」ではなく「俺」

リンク

第1話でロイに敗れるも70話で復活
作者内の設定は少しクールだが口数は少し多め、一人称は俺、敬語はゼルダなどにしか使わない

裏設定でネタバレ含みます。見たければどうぞ

3年前の戦いでザキラにとどめを刺したのは彼、やみくもに振った剣がザキラの急所に直撃したことでザキラが倒れた

ゼルダ

第1話でロイに敗れるも70話で復活

ワリオ

第1話でロイに敗れ、フィギュアにされる、70話でフシギソウが助けた

ファルコ

第1話でロイに倒された後、70話で復活。そうめんにかけては人一倍の情熱を注ぐ

ネス

第72話にて復活した状態で登場した。

キャプテンファルコン

第77話で復活、必殺技を封印されながらもバルドと戦うことを決意
バルドに対し必殺技は不要と宣言したがそれでも苦戦を強いられながら追加技を発動させ、バルドを打ち破る

サムス

第79話にて復活。漆黒の森にある館にいた
その館にあるコアによって必殺技を封印されていた(この例はまだサムスのみしか確認されていない、少なくともマルスとアイクは違うが、81話でマルスとアイク以外は全員そのコアであったことが判明)が破壊されたことで技を取り戻した。ちなみにゼロスーツ状態の技は封印されてなかった
その後追加創作技でジェームを撃破した。

Mr.ゲーム&ウォッチ

第81話にて復活。

オリマー

1話でロイに敗れフィギュア化していた。ザキラ城でフォックスたちとは別の場所に運ばれていたが、81話でフォックスたちがいっせい復活したと同時に彼も復活。ダズーナに苦戦するファルコンに加勢した

創作任天堂&スマブラDX

ファイアーエムブレム系が多いのは仕様
彼らは任天堂ワールドと呼ばれる世界からフィギュアワールドにきていて、他の世界がフィギュアワールドと繋がる前からフィギュアワールドと繋がっていた
また、封印の剣系はリリーナを除いて全員ザキラ側だったが、マルスやシーダに諭されてエレブに帰った
個人的な観点からスマブラDXのキャラもここに記載

チキ

神竜の少女
第17話から登場
レシィとは植木公認の恋仲で共に「レシィ君」、「チキちゃん」と呼んでいる

エリス・ローウェル

マルスの姉
第18話から登場

ユリア

グランベル皇女
第17話から登場
バルレルに想いを寄せられているが種族を越えた恋愛に多少の不安を抱いている

シーダ

マルスの恋人
第13話でナタリアに勝負を挑まれたが同士討ち、その後行動を共にして峠へと向かう

リリーナ

ロイの恋人
ミストと行動を共にする途中、ミュウツーとロイを発見
キャスの話では病死したらしいが実際リリーナは生きているし、健康
理由はロイが大軍を率いてフィギュアワールドを襲撃した時に、リリーナただ一人が反対し、ロイがそれに激怒したから

ニノ

第21話で溶岩に溶かされそうになった天子達を救出した
その後、第23話から行動を開始する予定

ミュウツー

4年前の秋頃、新たにフィギュアファイターに立候補したルカリオと入れ替え戦をすることになったが自らルカリオにフィギュアファイターの座を譲った
第10話から登場自分はルカリオを恨んでないのに何故お前はアイクを恨むのだ!と説得に応じたが失敗に終わったようだ

ロイ

4年前の秋頃、新たにフィギュアファイターに立候補したアイクと入れ替え戦を行い、負けた
ただの傭兵にフィギュアファイターの座を奪われたと祖国の民に罵られるようになり、これが原因でアイクへの憎しみが芽生え、アイクを受け入れたほかのフィギュアファイターも恨むようになった
現在、封印キャラでリリーナだけがロイと敵対している。(また、リリーナは病死したことになっている)
また、黒の聖女として魔理沙を狙っているが43話では、その話はなかったことにしてほしいと言っている。
マルスの怒りを買ってしまい、結果的に脱落技でやられた
その後、アイクを復活させ、必殺技の封印を解き、一騎打ちをし、引き分け
この戦いでアイクと和解、その後マルス一行に同行する。同時にマルスの必殺技の封印も説いた

ラクチェ

ユグドラル大陸のイザーク王家の血を引く少女剣士
第41話にてゴウダの襲撃に遭うが助けられた

ミカヤ

暁の巫女
ダスター、にとりと行動を共にし、境目の塔で文を救助、古手梨華、北条沙都子、犬走椛とも合流し、現在アレン・ウォーカーと交戦後、ざんげ、つぐみ、やよいを救助し、萃香一行、ロドキン一行と合流
また幽香のハサハへの恋心を読み取り、ふたりが結ばれるよう、ずっと願っている

ゼーベス星人

デデデ城にてザキラ軍のデータを集めたり、ファイター救助に動くギンタ達の状況整理を行っていたが峠に赴き、ロイ軍を切り札で追い詰めるが捕まり、斬首刑にされかけたところをマルスが救助
霊夢、魔理沙、アリスが初めて知り合った任天堂キャラである、この三人をはじめ「ゼーベス」と呼ばれることが多い

パンサー

26話から登場、スタフォの誰かの正体
ライチュウ達の前に突如現れ、彼らと行動を共にする
GLをこよなく愛しているようで泣いてるリリーナをミストが慰める姿を美しい構図としている
一方でBLは「醜い恋愛だ!!」と痛烈に批判している

ドロッチェ

26話から登場、カービィの誰かの正体
ライチュウ達の目の前に現れ、彼らと行動を共にする

スリッピー

第26話から登場、一応言っておきますがスタフォの誰かは彼ではありません

リドリー

三年前の戦いで先陣を切って戦ったがそれが原因でザキラに研究されてしまう
それを悟った彼は新たな技を会得するために修行をすることになり、その成果を49話にて披露(本編では語られていないがいずれは短編で語る予定)
ちなみに彼はデデデに雇われたメトロイドキャラの中で唯一デデデをマスターと呼ばずに呼び捨てにしている(注:リュシオンはメトロイドシリーズ未プレイですのでメトロイドファンからみるとこれは違うだろ?と思うようなことがあるかもしれません、そこはご了承ください)

サイラックス

デデデが最も信頼を置く部下。
射撃を得意とするらしい(注:リュシオンはメトロイドシリーズ未プレイですので原作とは違うような攻撃や言動をする可能性があります。そこはご了承ください)

ダスター

ミカヤ、にとりと行動を共にし、境目の塔で文を救助。その後、ヤマメを救助し、中心部にて萃香一行とロドキン一行と合流

こどもリンク

元フィギュアファイターで、入れ替え戦を辞退し、フィギュアファイターの座をトゥーンリンクに譲った
第48話から登場、霊夢一行に合流し、彼女達と行動を共にする
愛称は「ヤング」

リーズ(ポケモントレーナーガール)

女性トレーナーでハッサム、ゴルダック、エルレイド、そしてアルセウスを連れている、第50話から登場
ちなみにリーズというのはこの小説のためにリュシオンが捏造した名前

クリスタル

フォックスのガールフレンド
第27話にてフィアース・アウィルのセリフで名前だけ登場した。本人の登場は第52話から
カービィ一行に同行し、ガイ一行とギンタ一行に合流、ヘンリエッタを仲間に加えた
永江衣玖が初めて知り合った任天堂キャラで、今でも親交がある

マスクド・デデデ

第62話で登場する。

バシャーモ

フィギュアファイター、ダークフィギュア関係なく、強者を求めて旅をしている。デデデに派遣されたドナルド・マクドナルドと戦闘し、意気投合する

シロナ

ポケモンDPのチャンピオン、第50話から登場。
今作ではガブリアス、ミロカロス、ロズレイドを使う

漆黒の騎士

第79話にて漆黒の森にある館でサムスを隠していた。
バトラーチャイルドの一人にマインドコントロールを受けており、フィギュアファイターの救助に来たと思われる白井黒子に対し、戦闘を仕掛けた。技はことごとく彼女のテレポート能力に避けられ、仕方なく奥の手を使ったが直前にワユに妨害され、不発に終わる。隠していたサムスも葉月によって起動され、最後は彼をマインドコントロールしていたジェームに切り捨てられる形でフィギュア化。

カミュ

ジェームに苦戦していたサムス達を助ける形で登場。
コアを破壊し、サムスの必殺技の封印を解いた

創作コナミ&セガ

パワプロクン

多才能な野球選手
第31話から登場。
彼が戦うときはなぜかパリーグ球団の応援歌がどこからともなく流れる
灯台にて圭一一行に助太刀、江田島と災厄の聖母化を解除したしまっちゃうおじさんをピッチングで攻撃した

パワポケ君

装甲車バトルディッガーを操る青年
第36話から登場、暴走しかけたルフィを一撃で仕留める(ブルックの斬撃によって多少ダメージを受けていたが)など実力者であるようだ

シーナ・カノン(シャイニングウィンド)

第67話から登場予定、紅蓮のアーティストと呼ばれている、正体は日本人らしい。フェンシングの名手
レベッカ・ストライサンドとは武器を除いて共通点が多く(髪色、声など)、意気投合する

ジン

フィロとともに、霊夢一行が乗った空挺に乗っていた、アルフィンは元の世界での知り合い

ユリアス

古代文明を研究するジンの仲間である魔術師、魔犬を使役したりして戦う
乗っていた飛空挺がトラブルを起こし、ミリアムと共に森に吹っ飛ばされた。ミリアムを異性として少し意識しているか

ミリアム

ユリアスと共に森にふっとばされたエルフの弓使い。可憐な少女に見えて食いしん坊で干物への執着心は酷い
自身の弓の腕前はかなり高い

ラッシュ

セガワールドからやってきたというガンソードを使う青年。船のトラブルで紛れ込み、誰かに倒されてフィギュア化していた。

アルフィン(シャイニングフォースフェザー)

第68話から登場する予定。基本的に戦う力は持たないが…今後彼女がキーキャラクターになる
ジンは元の世界での知り合いらしい

その他のゲーム会社のキャラクター(健全なゲーム)

基本的にRPG(とりわけ未プレイのくせにガスト系)が主流なのは仕様です

初代ロックマン(+X)

第36話から登場予定

モンスターハンターの主人公

第38話から登場
今作のモンスターハンターの主人公はハイメタセットを装着し、デスパライズを装備している(これはリュシオンがプレイしている携帯電話版モンスターハンターでの武装)、通称は「ハンター」

リゼット・ランデル(リーズのアトリエ ~オルドールの錬金術師~)

今作ではいろいろとサポート役に回る
なお、愛称やゲームでの呼称はリーズ(未プレイなのでよくわかりませんが)であるがポケモントレーナーガールとの区別のため、リゼットで統一する

マルローネ(マリーのアトリエ ~ザールブルクの錬金術師~)

突如13機関を救助した少女、特殊な杖を使って魔法攻撃を操る。通称は「マリー」

チョコボ

第38話から登場予定

カノンノ・イアハート(テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー2)

第68話から登場

エルフィール・トラウム

第68話から登場、通称は「エリー」

イリス・フォルトナー

第68話から登場

サマンサ(DQ3女賢者)

第72話から登場

エリーシャ(エリー)(DQ4女勇者)

第72話から登場、通称はエリー(自分のドラクエ4での名前でもある)だが、エルフィールとの区別のため、エリーシャで統一

フィロメール・アルトゥング

霊夢一行を乗せた空挺に乗っていた。通称はフィロ

リオン・マグナス

ナムコワールドからやってきた。カイルとともに何かを探している

東方Project

三年前の戦いの時、マリオ達の危機を知り、マリオ達に協力した、今でもマリオ達とは親交がある、ほぼ全員がワイルドアームズキャラに激しい哀れみを感じており、三年前の戦いでは説得に当たった。
フィギュアファイター全滅の話を聞き、各地で行動
東方Projectキャラの口調、設定はほとんどがリュシオンの独自設定です(ついでにアシストフィギュアとして記載しているキャラも一部登場。また、東方サッカー等の二次ネタも徐々に挿入されていきます)
三年前は外部から幻想郷を狙おうとした亜空軍を見つけ、紫が召喚したスキマからフィギュアワールドにいった、タブー討伐後、幻想郷に戻ったが、ワープゾーンが作られたのでフィギュアワールドへの自由な行き来が可能になった
また、これは個人的設定だが人間以外の東方キャラ(妖怪や月人等)は年齢不詳であることが多いので人間換算年齢を実年齢と言うことにしている
さらに、霊夢、魔理沙、アリス、咲夜は幻想郷の4大聖女とされている

今作での幻想郷(リュシオン独自設定あり、注意)

日本の原風景を残しながら河童の尽力で外の世界の文化がある程度広まっている(洋服、洋食、電化製品、クリスマスなど。)まさに和洋折衷の理想郷と言える。
また、女性同士で恋愛しなければならないほど男が少ないらしい(100年に一度、50人に一人の確立でしか男性が生まれない。そしてその男性はほとんどが半人半妖)(実際に霊夢達弾幕少女は一切の恋愛感情が消滅する、弾幕少女以外の女性は普通に男性を探したり、外の世界に嫁入りしたりしている)
一迅社ワールドに属しており、かんなぎの世界がザキラ軍の襲撃を受けて一迅社ワールドの住人が呼ばれた際に幻想郷の誰かが呼ばれて人質になったようだ、これは四季映姫・ヤマザナドゥであったことが57話で判明、彼女はザキラ軍に所属しているが、真意ではないようだ

弾幕少女とは?

リュシオン独自の二次設定で霊夢や魔理沙など、弾幕を扱う人間換算年齢(もしくは実年齢)25歳以下の幻想郷の女性のことを指す
また、彼女達は恋愛感情が消えるので恋愛に全くの無関心
60話ではスペルカードを携帯するためのカードホルダーの存在が確認された。
昔は人間は弾幕少女にはなれなかったが霊夢の代から人間の弾幕少女が現れた。
弾幕少女だからといって妖怪並に長生きできるわけではないが博麗の巫女とそれに親しい人間二人のみが妖怪白巫女を倒すことによって取得できる博麗丸を服用すれば不老長寿になる。(霊夢、魔理沙、咲夜が服用)
これ以外にも厳しい修行を積めばそれ以外の人間でも不老長寿になれなくはないらしい
ただ、失敗すると妖怪の血が混ざって純血の人間ではなくなる可能性がある
岡崎夢美、北白河ちゆり、小兎姫はその修行を終えていて、東風谷早苗もそれを積む事を望む

博麗霊夢

楽園の巫女
マリオ達が全滅した話を聞き、魔理沙、アリス、咲夜と共に調査に赴く
その後、永琳を探しにいくがミネラルタウンで捕まってしまうが早苗や永琳たちに助けられた
八雲紫とは非常に仲がよい
これは幻想郷には男性が少なく、女性同士の恋愛はかなり盛んであるからである(二次設定で公式ではない)
幻想郷の4大聖女の一人であり、調和を司る聖女とされる
紫との仲は誰もが認めている(健全にするため、行き過ぎた表現は出てこない。)、関係は不明だが白霊夢と呼ばれる彼女と同じ姿をした妖怪巫女がいる。これは霊夢の写し鏡で歴代の博麗の巫女も移し鏡と戦ったが負けてきたらしい。その後白霊夢を倒したことにより、博麗丸を得た。人間らしく妖怪より短命でもいい、何百年も生きたいとは思わないと言う本音を抑圧して博麗丸を服用し、新たな力へのきっかけを得ると同時に不老と妖怪並みの寿命を得た。彼女は恋愛感情がないので結婚して子供を残せない、自分の死は博麗家の滅亡、博麗家の滅亡は幻想郷の滅亡であるというのが服用の理由らしい。しかし、実は神社に雇われて巫女になったいわゆるお雇い、詳細は不明

霧雨魔理沙

普通の魔法使い、一人称は女らしいくせに口調は男
アリスとは一心同体である
霊夢、アリス、咲夜と行動中
三年前の戦い以来アレクシアと仲良くなってる
ロイの進撃に反対して病死扱いとなっているリリーナの生まれ変わりの黒の聖女としてロイに狙われることになる
幻想郷の4大聖女の一人であり、不屈を司る聖女であるはずだったがそれが黒の聖女に書き換えられたらしい
理由は彼女のあだ名「黒いの」と魔法繋がりであることとされている、そして何故リリーナの生まれ変わりかということはロイが書き換えたから、どこでロイが黒の聖女を知ったかは不明
黒の聖女は誰かの望みをかなえることが役目でかなえると死亡してしまう(彼女以外に黒の聖女となった者がいた)
とのことだが43話時点ではもうその話はどうでもいいらしい
ちなみに彼女の魔力は人間の身体では収まらないほどまで高まっているらしく、近い将来、妖怪になる可能性があると噂されているが、実際はもはや妖怪に近い存在になっているらしい(パチュリーや紫が言うには)。彼女もまた、霊夢を置いて逝けないと博麗丸を服用した。(妖怪に近づいているのをわかっているがそれに抵抗があった、人間のままでいたかったからと言う側面がある)。偽者や黒歴史で「俺魔理沙」や「うふふ魔理沙」がいる

アリス・マーガトロイド

人間換算年齢:16歳
七色の人形使い、魔理沙と違って妖怪である。
常に魔理沙につきっきりでいわゆる大親友といったところ(健全にするため、恋人までは行かない)
そして、自分から魔理沙を奪おうとするものは何であろうと容赦しないとのこと
三年前の戦いでアレクシアに涙を流し改心を促して以来、親友になっている
幻想郷の4大聖女の一人で純心を司る聖女とされる
魔理沙との仲は幻想郷の誰もが認めるほどの仲で(もちろん健全にするため、行き過ぎた表現はない。)その事は多数の共鳴スペルカードを所持していることから物語られる

十六夜咲夜

完全で瀟洒な従者
18歳で魔理沙や霊夢より一応年上、二次小説で死なされることもあり。呼ぶときはさん付けにしないと大変なことになりますよ。後PAD長は絶対禁句
霊夢一行と行動をともにしている、レミリアへの忠誠は絶対で彼女が死ぬまでレミリアに仕えたいと考えるあまり、妖怪への転生を望むようになっている(これは一部の二次創作で彼女が吸血鬼になる物語が描かれることから来ている)。そのため、博麗丸の服用もためらわなかった

射命丸文

人間換算年齢:15歳
フィギュアファイター全滅の知らせを幻想郷、雛見沢、メルヘヴンに伝えるがギロロに捕らえられる
境目の塔にフィギュア化した状態で保管され、ルフィとしずかちゃんが管理している
基本「文」と呼ばれているがひぐらしキャラからは「射命丸さん」と呼ばれている

八意永琳

人間換算年齢:23歳
森でアルヴィスを助けるがその後フィギュアにされてしまう、29話にて復活して雛たちに同行
なお、ほとんどの東方キャラから「永琳さん」と呼ばれていて魔理沙以外は敬語で話している
鈴仙は永琳の事を「師匠」と呼んでいる
ラブライナからはちゃん付けで呼ばれるが本人はまだ若いと証明してくれている証とそれを喜んでいる
他の弾幕少女同様、恋愛感情はないはずだがアルヴィスの純粋な心を察して思うようになる

鈴仙・優曇華院・イナバ

人間換算年齢:16歳
現在、アルヴィス、霊夢達と共にフィギュアにされた永琳を追っている
永琳は鈴仙の事を優曇華院から「ウドンゲ」と呼んでいる

パチュリー・ノーレッジ

人間換算年齢:16歳
どこかでレミリアと行動していて、妖夢と幽々子に出会うがそこで映姫に倒され、フィギュアになってしまう
今でも魔理沙、アリスとは親友といえる関係
また、ドロシーは彼女を「先生」と呼ぶなど尊敬している。

魂魄妖夢

半人半霊の庭師で二刀流剣士
デデデ城でリドリーを助けた西行寺幽々子を追い、デデデ城に向かった後、幽々子と行動を開始する。そのときにパチュリーとレミリアに出会い、同行するが映姫によってフィギュア化、その後火山に運ばれるもマルスたちに救助される。84話では自分をフィギュア化した映姫と対峙、マルスたちも同調し構えたが小野塚小町一行にとめられる。その後はスノウの説得もあり、映姫の相手を小町に任せ、先へ進んだ

風見幽香

人間換算年齢:17歳
17話からチキ、ユリア、ヒデヨシ、植木と共に登場予定
なお、リュシオンの中では魔理沙のマスタースパークは彼女が伝授したものと位置づけられている

永江衣玖

人間換算年齢:17歳
竜宮の使い、美しき緋の衣
第20話から登場
今作では大ダメージを受けたり、体調を崩すと彼女のリボンの赤い部分が白くなる
これは彼女の元ネタとされる深海魚のリュウグウノツカイが絶命すると脱色していき、最終的には真っ白になることから来ている(水族館で展示されている標本でも確認できる)(これは個人的設定で公式ではない)
森の神殿に潜入した先でカービィと合流、クリスタルやギンタ一行、エリス一行と出会い、ヘンリエッタを仲間に加える
クリスタルとは親交があり、彼女がはじめて知り合った任天堂キャラである

比那名居天子

人間換算年齢:17歳
天人くずれ
第20話から登場予定
ワイルドアームズキャラを認めていなかったが三年前の戦いでタブーにやられかけたところを助けられて以来、ワイルドアームズキャラを許すようになった
彼女の名前の読みは「てんし」だが「てんこ」と呼ばれると(特にラブライナやハサハに呼ばれている)人が変わったように怒りだす
森の神殿に潜入した先でカービィと合流

プリズムリバー三姉妹

三年前の戦い以来、カティナが三人の演奏を気に入ったらしく、最近はエレシウス王国で演奏をすることが多くなった
第18話から登場、今作の彼女達は歌も上手である(メルランを除く)

ルナサ・プリズムリバー

騒霊ヴァイオリニスト、プリズムリバー三姉妹の長女
第18話から登場予定。

メルラン・プリズムリバー

騒霊トランペッター、プリズムリバー三姉妹の次女
第18話から登場予定、三姉妹の中で唯一歌が下手

リリカ・プリズムリバー

騒霊キーボーディスト、プリズムリバー三姉妹の三女
第18話から登場予定、三姉妹の中で1番歌が上手いのにもかかわらず、めんどくさいとの理由でルナサやミスティアに歌わせている

犬走椛

白狼の天狗
文に好意を抱いており、レヴィン・ブレンテンが文と最近仲良くしていることにジェラシーを感じている
文のことは「文様」と呼んでいる

ミスティア・ローレライ

人間換算年齢:13歳
夜雀の妖、幻想郷の歌姫
第18話から登場する予定
性格は家庭的で得意料理はウナギの串焼き(これで屋台を開くほどウナギの串焼きの味には自信がある)
その反面、鶏肉料理はひどく嫌っている

レティ・ホワイトロック

冬の忘れ物
第19話から登場
第33話でミネラルタウンで捕まっていたことが判明、夏場はチルノが傍にいないと消滅してしまうので消滅の危機に立たされたが助けられた
SGGKの遺伝子をもっており、携帯している赤い帽子を被るとSGGKモードが発動、驚異的な防御力を誇るようになる

チルノ

湖上の氷精
第19話から登場予定
レティは冬以外は彼女の傍にいないとろくに生活できないため、同居状態
第30話よりデデデ城を離れ、行動を開始した
レティ手作りの二つの棒が何よりの宝物である、この棒には特殊な力が宿っており、これとあるスペルカードを組み合わせることによって氷の勇者「アドベントチルノ」に変身できる
これをデデデ城に置き忘れ探していたがその間にレティが消滅の危機にさらされる、しかし、間一髪で乱入し、棒も見つけたようだ、その後、ピートを除いて全員を消滅させた

紅美鈴

華人小娘
第22話から登場予定。
彼女の名前の読みは「ホン・メイリン」だが「中国」や「ほんみりん」や「くれないみすず」と呼ばれると「違いますよー」と号泣する

洩矢諏訪子

守矢神社本殿の祭神
ロイに捕まり、フィギュアにされていたが23話で助けられた
霊夢たちはフィギュアにされたのは永琳だと思っていたので彼女が復活した時にはがっかりしている

稗田阿求

25話から登場、名家稗田家の当主で御阿礼の子
原作では戦うことは出来なかったが今作では戦える
魔理沙が黒の聖女とされた秘密を知っている
また、全ての東方キャラを様付けで呼んでおり、彼女もまた様付けで呼ばれている(形式的な幻想郷の礼儀らしい、ちなみにこれはリュシオン独自設定)
また、親しい東方以外のキャラであってもさん付けにする

メディスン・メランコリー

小さなスイートポイズン、自律人形
第29話から登場
アリスの事を母親と思っているのか「お母様」と呼んでいる、アリスと仲のいい魔理沙も「魔理沙様」と呼ぶ(自分の独自設定)
バルレル曰く魔理沙とアリスとメディスンが三人でいる姿は「どう見ても親子にしか見えない!」とのこと

リグル・ナイトバグ

ゴキブリとか男の子とか言われているがれっきとした蛍の妖怪の女の子
第31話から登場、いきなりミネラルタウンの住民に捕まり、女神の生贄にされそうになったが早苗に助けられた

東風谷早苗

腋巫女第2号、フィギュアワールドには行かずに幻想郷に残っていたが何か不安を感じ、フィギュアワールドに向かい、第33話にて捕まっていた霊夢一行を救出。
フィギュアワールドに来た理由は諏訪子にもしものことがあったら神奈子が悲しむとのことで諏訪子の守護をするため
諏訪子のことを「諏訪子様」と、神奈子の事を「神奈子様」と呼び、慕っている様子
元々外の世界にいたのでプロ野球は知っていて、ひいき球団は近鉄だった(しかし、なぜか近鉄が消滅して楽天が誕生したことを知らない。このことを上地や野久保、パワプロは突っ込んでいる)
とてつもない程度の霊力を持つが普段は霊夢より少し低い程度にセーブしている(ただし、リボンを外した霊夢の方が霊力はわずかに高い)

森近霖之助

幻想郷の小道具屋の店主で自称「フリーのアイテムショップの店主」
幻想郷では珍しい(100年に一度、50人に一人の確立ででしか生まれない)男性である。彼と同じ時に生まれた男性は30人
一部のキャラは彼と交際をすればいいと言う意見をもっているが、霖之助曰く「僕が彼女達と恋愛をするときっと取り合いになっておそらく彼女達の仲を険悪にしてしまう」との事で霊夢たちを恋愛対象としてみていない。(同時に弾幕少女同士は恋愛に全く無関心であるため、幻想郷の男性は外の世界の女性や弾幕少女じゃない普通の人間の女性などを妻にしているため、霊夢達と恋愛関係になる気は全くない)

藤原妹紅

現在、フィギュアワールドには行かずに幻想郷に残っていて、とある異変に立ち向かっているようだ。54話にて慧音、輝夜と共にフィギュアワールドに潜入する予定

鍵山雛

厄神様
第28話から登場
そっくりと言われることでちょっと仲が悪いカティナとミクの仲を取り持っている
にとり、文とは親友で「にとりの命を奪おうとするやつは何であろうと許さん」とのこと
フィギュアファイター救助のため、氷の神殿に赴くがそこで旧作アリスと戦闘、ルーミアの加勢で形勢は逆転したかのように見えたが今度はロベルト・ハイドンに弾幕とスペルカードを封じられてしまう
その後、ガッシュ・ベルと高嶺清麿が加勢で何とか逃れ、永琳の救助に動く。しんのすけの襲撃に遭うがお菓子に変えられた弾幕を上手く利用して永琳を救助した
その後、牧場へ

旧作アリス

ザキラが具現化させたアリス・マーガトロイドの過去の姿
第28話にて雛と戦闘することになる
強力な魔法で雛を苦しめるがルーミアの加勢で形勢逆転、その後ロベルトのおかげでなんとか持ち直すもサイラックスと技を相殺させて、退却した
ザキラによって呼び出されたため、東方キャラでは珍しくザキラ軍所属だったが、何があったのかアジトで夢美達と戦っている最中に抜け出し、本物のアリスのもとへ行くがそこでガレオムに敗れる
アリスの腕の中で彼女の眠れる力を解き放ち、その後はお気の毒です…(つまり死亡(消滅)であるが厳密に言えばアリスに自分の命を分け与え、アリスの能力の一部になったと言った感じである)

ルーミア

通称・そーなのかー
第28話から登場、旧作アリスに襲撃された雛に加勢した
しかし、ロベルト・ハイドンによって弾幕とスペルカードが封じられたがこれを逆手にとってしんのすけから八意永琳を救出
彼女のリボンには力を制御する能力があり、普段はこれで能力をセーブしている。しかし、これがなんかの衝撃があったり、あるスペルカードを使用すると外れて、黒き翼「EXルーミア」に変身する
第32話のラストにその変身を発動させた

小野塚小町

第37話から登場、鎌を駆使した肉弾戦を得意とする
スノウを救ったところにアッシュに出くわし、彼の挑戦を受ける
その戦いで重傷を負ってしまうがラクウェルの襲撃に遭う、しかし、アリエッタが現れてラクウェルとアリエッタが戦闘をはじめて逃れた。その後ピーチを57話で救出、順調にザキラ城に向かっていたが84話の時点ですでにザキラ城に到着していた。マルスたちと映姫が戦闘を始めようとしていたところに登場、彼らに譲られる形で映姫との戦いに臨むことになった

魅魔

魔理沙の師匠的な存在。
永琳にさん付けしても敬語で話さない魔理沙が彼女には様をつけ敬語で話す(阿求にも同じようにしているがこれは形式的なもの、対して魅魔には本当に心のそこから敬意を見せている。アリスやパチュリーも親友のお師匠様と言うことで敬語)
ザキラ軍の捕虜となりたけし(世紀末リーダー伝たけし!)に監視されたが魔理沙たちが助けた

黒谷ヤマメ

第41話から登場。ウマゴン、キスメ、ざんげ、つぐみ、やよいと行動していたがロベルトに倒され、フィギュアに
その後、ロドキン一行に救助され、中心部へ

キスメ

第41話にて登場、ウマゴンらと行動していたがロベルトに倒される、しかし、キスメは助かり、萃香一行に合流

河城にとり

幻想郷に高度な現代技術を提供しているカッパ
彼女達カッパの尽力で幻想郷の住民は日本風の住まいに住みながら洋服を身につけ、電化製品を扱い、洋食を食しているとか…
ミカヤ、ダスターに同行して洞窟でやよい、つぐみ、ざんげを救助

北白河ちゆり

第47話から登場予定の助手、しかし、まだ若すぎる
今作では作者の意向で岡崎夢美とタッグを組む、今の魔理沙のような口調で話す

岡崎夢美

第47話から登場予定の教授、もちろんかなり若い
今作では作者の意向で北白河ちゆりとタッグを組む
アリエッタを自らの攻撃でしとめようとするなど、彼女への反感が強かったが自分で成敗したいというアニスに譲った

カナ・アナベラル

第47話から登場予定

四季映姫・ヤマザナドゥ

第49話から登場、小町のボスで閻魔
ザキラ軍に所属していて妖夢、パチュリー、レミリア、幽々子をフィギュアにした
自らの意思で所属しているのか、無理矢理所属させられているのかはわからないが戦闘中に彼女達に謝罪したりその後、妖夢達のフィギュアを見ながら涙を流していることからもその可能性をにおわせたが57話でのセリフでザキラに荷担しないと命が奪われる呪いにかけられていたことが判明、正式に無理矢理所属させられていることが語られた
彼女に呪いをかけたのは71話で神聖な男でること、そして72話でクリスという名であることが判明した
(ちなみにラクシーヌに破壊されたアリエッタのフィギュアを再生したものもクリスだが同一人物であるかどうかは不明、というよりネタバレになるのでまだそこは言えぬ!!)
(ちなみに彼女のほかに6人同じ呪いにかけられたが、羽藤桂いわくジャンプキャラの洗脳より強度が弱いらしい)
ちなみに苗字が四季でファーストネームが映姫、ヤマザナドゥとは役職名(ヤマが閻魔、ザナドゥが楽園=幻想郷を意味している)である

蓬莱山輝夜

姫なのにNEET、現在フィギュアワールドに行かずに幻想郷で妹紅、慧音、神奈子と共にとある異変に立ち向かっているが一段落ついたので54話にて慧音、妹紅と共にフィギュアワールドに向かう予定
また、多くの二次創作ではただのニートとされているが、やっぱりかわいそうだというリュシオンの見解で今作では家事手伝いとなっている(つまり、家事万能である)

フランドール・スカーレット

第51話から登場、レミリアの妹
姉のレミリアが捕まったことを知り、フィギュアワールドに行った
霊夢一行と合流し、行動を共にする

西方Project

桜崎比良乃

博麗の巫女と対を成す桜崎の巫女。
彼女の母親は、霊夢の母親と戦った事があるらしく、そのときは霊夢の母親が負けている

メルヘヴン

三年前の戦い以来率先して協力してくれた東方キャラ、そして助けたひぐらしキャラと仲良くなっている
特にドロシーはパチュリーを魔女として尊敬していて、スノウと小町は親友になっている

虎水ギンタ

メルのリーダー、バッボを操る少年。
第20話から登場、なのは達を信用していないが実力は認めている

ドロシー

メルヘヴンに住む魔女、三年前に行動を共にしていたパチュリー・ノーレッジの事を魔女として尊敬していて、先生と呼んでいる
26話にてフィアースを見つけ、共に阿部を撃破
実はフィアースに好意を抱いていて告白しようとしたがライチュウに制止されてしまった
元々魔法による攻撃は得意でなかったがパチュリーに教わったことで魔法による攻撃も出来るようになった(というよりパチュリーの魔道書を何冊か貰っただけ)

アルヴィス

森で永琳、鈴仙に救われた
その後フィギュア化した永琳を助けるために霊夢達と行動し、最終的に雛によって復活した永琳と再会
永琳に好意を抱いていて、彼女が幻想郷でも数少ない医者であることを知っているため、いずれは幻想郷に行く決意を決めている。その後寿命の違いを悟るが…
また、フィアースから思いを寄せられていたがやらないか菌の消滅によりフィアースのアルヴィスへの想いは消えた

スノウ

氷を操るレスターヴァの姫、プリムに囲まれていたところを小野塚小町に助けられた
その後アッシュ、小町とともに逃走し、ピーチを救出。84話の時点でザキラ城に到着し、マルス一行に映姫の相手を小町に譲ってほしいと説得した

パノ

第14話から登場、ドンキー救助の為工場に突入、そこでナギと出会い、彼女と行動を共にし、ドンキーを救出
ナギ、ドンキーと行動を共にし、第34話にてレノと落ち合う予定
また、幽香のハサハへの恋心を知っているが、ハサハが自分にべったりの為、言い出せずにいる

レノ

第16話から登場、トゥーンリンク救助のため森の古びた館に突入、そこで大妖精トリル、小悪魔ココアと出会い、行動を共にする、その上で羞恥心と合流。
トゥーンリンク救助は霊夢たちに先を越された。この後はパノと落ち合う予定

うえきの法則

うえきキャラはすでに元の世界での戦いが終結したため、能力を失っているがフィギュアワールドではその能力を技として使えるような補正をデデデが施したため、能力を使える

植木耕助

レシィを救助するために第17話にて登場
現在、ラボラトリーを見つけ潜入することになる
女子に好かれる才を失っているため、元の世界での女運は絶望的らしいがフィギュアワールドでは大丈夫らしい

ロベルト・ハイドン

ザキラ軍の中でも指折りの実力者
第28話にてフィギュアファイター救助に赴いた鍵山雛と戦闘することになる
また、現在彼の理想を現実に変える能力は「弾幕をお菓子に変える」と「スペルカードをトランプに変える」、そして「電撃をオレンジジュースに変える」の3つの用途に使われている(このせいで寿命が3年縮まっている)
実際、雛とルーミアはこれで攻撃の手段を失ったがこれを逆手に取られ、結果的に永琳は復活した。
第41話ではさらに3つの用途に使った。
ミカヤはその寿命が縮むと言うコストを読み取り、警告したが彼はザキラの野望をかなえるためなら自分の命は惜しくないと言っている
この言動からザキラに絶対の忠誠を誓っている様子(だが「ザキラ様」ではなく、「ザキラさん」と呼んでいる)

ジャンプ

3年前、東方、ハルヒ、なのは、シャナなどが招待されたのにもかかわらず自分達が呼ばれなかったことに反発していたところをザキラに集められ、「ジャンプをないがしろにした世界を滅ぼそうと」と諭されて、ザキラ軍に入った
しかし、ブルックは何故かその前にフィギュアワールドに潜入しており、トレイン・ハートネットらブラックキャットキャラはザキラが毛嫌いしていたので集められず、マリオ側である
なお、リュシオンはあまり単行本を集める事はなく(小学時代コロコロの漫画はやっていましたが)、ジャンプ本誌も書店で読んだり読まなかったりだったりします。特にワンピースやナルト、リボーンやDグレはジャンプスーパースターズ&ジャンプアルティメットスターズ準拠にしてますが公式があるかもしれません。(アニメなら少し見てましたが…)

ブルック(ONE PIECE)

ジャンプでただ一人ザキラ軍に所属していなかった
アラン、富竹とは友人になっている
現在この二人と行動中に霖之助、ジェイドを仲間にした。さらにゼニガメを救出
洗脳によってルフィ達がザキラを心酔するようになっている事にひどく心を痛めている。(そして洗脳を解くためなら彼らとの戦いもためらわないと心に決めている)

うちはサスケ1(NARUTO)

ザキラについていけず、ザキラを裏切った。残念なことになる一歩手前までいったが助かる

ラビ

ザキラ軍の戦闘員で元々はエクソシストと呼ばれるAKUMAというモンスターを討伐する仕事をしていた
ザキラによってフィギュアワールドに招待され、他の黒の教団の仲間とともに「大人にも子供にも人気のあるジャンプキャラをないがしろにしたこのフィギュアワールドを滅ぼそう」と諭され、そのために戦っている。

ウソップ

ザキラに集められ、ジャンプの復興のために戦っている

モンキー・D・ルフィ

ザキラ軍の戦闘員、ジャンプの復興と称してヲタクキャラを撲滅するべくザキラ軍で戦っている
かなりの実力者であるが斬撃にはめっぽう弱く、登場した際にはこくごとく斬撃を喰らって撃退させられている
当初はザキラに手を貸すのを拒んでいた、だが洗脳されて結果的にザキラの配下になった(3年前にザキラが倒されるとどこかに行方をくらました)
ギロロ、タママ、ドロロが言うには彼らを操ったのは3年前の戦いで一度も戦闘に参加せず、四季映姫・ヤマザナドゥを呪った者、そしてそのものだけが洗脳を解除できるらしい(その者の名はクリスであると判明、だが神聖な男である以外謎、どこの世界からフィギュアワールドに来たのか、なぜ、ザキラ軍にいるのか、そしてラクシーヌによって破壊されたアリエッタのフィギュアを再生した男と同一人物なのか否か?すべて謎に包まれている)

ベジータ

ジャンプワールドの中にある龍球と言う世界で暮らす男でサイヤ人
物語の序盤でリュカのフィギュアを運ぶなどザキラ軍の戦闘員になったような表現があったが実はそれは演技、龍球の住民のだれかがフィギュアファイター側についた時点で抜ける事をピッコロ、悟飯とともにきめてスパイをしていた、その後孫悟空がデデデについたことを知ると離脱、デデデ城に赴いた、その際ザキラ城のマップデータを入手している

ブラックキャット

ジャンプキャラを根こそぎ集めたザキラだが何故かこの作品のキャラは集められず(アニメが深夜枠での放送だったので毛嫌いしたとの事)、最初からマリオ側だったが3年前の戦いではフィギュアワールドにいけなかった、だがブルックの活躍でジャンプワールドとフィギュアワールドにワープゾーンが作られ、同時にザキラに賞金がかけられたことを知り、ザキラを確保するためにフィギュアワールドへ向かう

トレイン・ハートネット

第38話から登場予定
掃除屋として賞金がかけられたザキラを殺さず確保しようとしている

スヴェン・ボルフィード

第38話から登場予定
トレイン、イヴ、盗賊のリンスレットとチームを組んで掃除屋稼業を営んでいる

テイルズオブジアビス

イオンが捕らえられた事を知り、フィギュアワールドにやってきた。
ザキラ軍の事は知っているがどちらがマリオ側とどっちがイオンを捕らえたか知らず、強者と戦いながらイオンを探すことにした。アッシュ、シンクを除く6神将は自らザキラに出仕し、6人とも13機関の標的となっている

ルーク・フォン・ファブレ

強者に挑みながらイオンを探していたが、アニスより、ザキラ軍の話を聞き、彼らがイオンをさらったことを知る
その後ロイと交戦中のマルスに加勢し、レディアント・ハウルでロイを吹っ飛ばした。
現在はマルスたちと行動している。75話の発言によるとティアとは恋仲らしい

ティア・グランツ

イオンを求め、旅をしている最中に萃香、ロイド、コレットと出会い、勝負を挑む
その後,森の神殿にて、カービィの無事を知る、その後萃香と共に牧場へ
クールな見た目に反して可愛いものに目がなく、ゆっくりに思わず絶叫してしまう

アニス・タトリン

マリク、ミネルバと共にデデデに雇われた
野原ひろしに苦戦するも阿部高和の加勢で事なきを得る。
その後、ルークにザキラ軍のことを伝えた後、霊夢一行に合流

アリエッタ

ルーク達がフィギュアファイターについたことをしり、自らザキラに出仕する
ラクウェルがアッシュと戦おうとしたときに、突如乱入した(結果的にこれで小町一行は逃れる)
同じザキラ軍であるはずのラクウェルと対立、戦闘になる
この戦いでラクウェルはマリオ側に寝返り、ビックバンを放つも破られ、吹っ飛ばされた。その後、古代遺跡ではパワポケ一行と戦闘し、敗北、その後ラクシーヌによって一度残念なことになるがクリスが復活させた。そしてデデデ城を襲撃するがアニスを一方的に否定する言動から多くの反感を買う、イービルライトで一気にケリをつけようとしたがその前に受けたレベッカのファイネストアーツの傷が疼き、簡単に相殺されてしまう。その後アニスのXバスターで撃破されたと思われたがそれでも戦おうとしたがロディ達のコンビネーションに今度こそ倒されフィギュア化、13機関の人質になった。幼いながらかなり残酷な一面を秘めている

ナタリア・ルツ・キムラスカ・ランバルディア

キムラスカ王国の王女で弓の名手
強者に挑みながらイオンを探している途中でシーダを見つけ、勝負を挑む
その後、峠に向かい、ティトを撃破した
その後デデデ城に乗り込み、ザック、まだ攻撃の準備もしていなかったセシリアを倒した
エレシウスとは国交を結ぶ意向がある、口癖は「我が弓に貫けぬもの無し」

ガイ・セシル

第18話から登場、第52話では衣玖達やギンタ達と合流し、ヘンリエッタを仲間にする。
襲撃してきたザックとセシリアをほぼ一人で倒した、口癖は「我が剣に斬れぬもの無し」

アッシュ

第37話から登場
小町を見つけ、彼女に勝負を挑む。
その後、その戦いで傷ついているのにもかかわらず、ラクウェルと戦おうとしたがアリエッタが現れ、ラクウェルがアリエッタと戦っている隙に逃げた

ジェイド・カーティス

なのは(SS)に倒され、フィギュアにされていたところを霖之助に見つけられ、運ばれる。
その後、アラン一行によって復活、彼らに同行する
一部からのあだ名は「鬼畜メガネ」

シンク

6神将の一人、54話で慧音一行を逃がし、ウルスラ、リムステラと戦闘をしかけたがロクサスの妨害に合う
ヴァンを敬愛していたようだが今のヴァンは彼に言わせればザキラの操り人形らしい、そのためヴァンを倒すまでと言うことでアラン一行に同行

リグレット

6神将の一人で植木達を襲撃するがラクシーヌの妨害に遭い、ハサハと幽香のコンビネーションで撃退される
その後アリエッタを奪い返そうと13機関のアジトに乗り込むが失敗

ひぐらしの鳴く頃に

竜宮レナ

前原圭一とラブラブらしい少女
三年前以来カティナと親友になっている

園崎魅音

三年前に自分を倒したクラリッサを「銃女」、「クルッポー」、「ハトリッサ」と皮肉っている
だが、彼女はクラリッサの友人になっている

園崎詩音

ハリーポッターにやられそうになったジュードを助けた
三年前の戦いではジュードにやられてフィギュア化したがそれでも彼とは和解
タブーのせいで元々の仲間が残酷になってしまい、ショックを受けているジュードを精神的に支えている、このことで彼への想いが芽生えているようだ

キングダムハーツ

キングダムハーツキャラのうち、13機関のメンバーは六神将の討伐を任務としている。
どうやらアッシュとシンクはザキラ軍ではないことは知っているようで彼らの任務は6神将は無差別に討伐せよというもの、よって敵でも味方でもない。
現在、彼らが1番危惧していることはザキラ軍がソラを雇うことである

ロクサス

第54話から登場、13機関の任務でザキラ軍に所属していてもしていなくても6神将を無差別に討伐するため、シンクの前に現れた

ラクシーヌ

第55話から登場、残虐な性格は増大しており、禁忌であるはずのフィギュア破壊などをやってのけた

ワイルドアームズシリーズ

亜空軍に利用されていたがマリオ達に説得され最終的に三年前の戦いでマリオ達の心強い味方となる
その後、ロディ、ジュード、アシュレー、ヴァージニア、ディーンはデデデに雇われ、フィギュアワールドの平和の為に働くようになる
また、一部のワイルドアームズキャラは未だにタブーに忠誠を誓っているのでタブーがザキラと同化したのを機にザキラに出仕するがそのタブーが従っていてもどっちみちファルガイアを消すつもりでいたことを知り、結局全員マリオ側になる予定

ジュード・マーヴェリック

亜空軍に利用されていた少年
パチュリーや幽香に諭されたことで過ちに気付き、マリオ達に寝返った
亜空軍をひどく憎んでおり、ハリーポッターから計画を聞かされたときには激怒した
その後、元の世界の仲間がザキラ軍にいることがわかり、ふさぎ込むようになったが第42話現在では立ち直り、洞窟でログナー一行と合流、フィギュアファイターについての説明をした。その後、ラクウェル・アップルゲイトを説得し、改心させた
詩音の思いには気付いていない

ラクウェル・アップルゲイト

未だにタブーに忠誠を誓っていて、ザキラがタブーと同化したのを機にザキラ軍に入る(この事をジュードは報告で知り、ふさぎ込むようになる)
第21話にて天子一行と戦闘したが退けられた
その後、第37話でアッシュに戦闘を仕掛けようとしたがアリエッタの乱入でお流れ、彼女と戦闘することになる
戦闘とジュードの説得により、第44話で改心する。
なお、2回出会い頭にファイネストアーツを繰り出してるが二度とも相殺されている(一度目はティアのイノセント・シャイン、二度目はアッシュのサンダーブレード)がアリエッタには見事命中した(剣の構え方をティアやアッシュの時と変えていた)

ロディ・ラグナイト

亜空軍に入っていたがそのことへの罪悪感を捨てきれずに改心
タブー討伐後、デデデに雇われた
ヴァージニアと一緒にいることが多く、つるのは二人が恋仲ではないか?と考えている

ジェーン・マックスウェル

レベッカに協力し、マリアと銃撃戦をしたが護衛獣の脱落技にやられる、その後ザック、セシリアと共にデデデ城を襲撃、しかしなす術なくラクウェルに撃破された後、ロディから説得され改心

ヴァージニア・マックスウェル

亜空軍に利用されていた銃を使う少女
タブーを討伐した後、デデデの部下になった
第15話にてロディとともにパノを助け、第30話ではロイの境遇をロディに教えていた
このようにロディと一緒にいることが多く、恋仲ではないか?とつるのは考えている

ディーン・スターク

亜空軍に利用されていた二丁拳銃の使い手
第35話にてレベッカの現状にショックを受けて、ふさぎ込みそうになったがロディによって立ち直り、彼女を説得して連れ戻すためにラボラトリーへと向かう
その先でレベッカと対峙、泣きながらもファイネストアーツを命中させ、彼女をフィギュア化させた
そして、彼女とアヴリルを説得し、改心させた

レベッカ・ストライサンド

亜空軍に未だに忠誠を誓っており、タブーとザキラの同化を機にザキラ軍に入った
第34話にてマリア・タチバナを狙撃したが逆に存在を知られ、銃撃戦に、その後、マリアの弾切れにつけこもうとするが護衛獣の攻撃を受け、退却しようとする
しかし、そこでディーンが現れ、戸惑うがタブーへの忠誠を捨てきれないからとディーンと本気で戦おうとした
そして、ディーンのファイネストアーツが命中してフィギュア化し、彼に運ばれた
その後、アヴリルとの戦いで復活し、ディーンから聞かされた真実を知り、寝返る。その後、デデデ城を襲撃したアリエッタがアニスを批判することばかりなことに激怒、結果的に彼女のファイネストアーツがアリエッタにとって致命傷となった
ザキラ軍に所属するワイルドアームズキャラで1番最初に改心した

アヴリル・ヴァン・フルール

タブーへの忠誠を捨てれずにタブーとザキラが同化したのを機にザキラ軍に入る
メタナイトをラボラトリーに運び込み、助けに来た護衛獣一行と戦闘するもディーンから真実を聞かされ、タブーへの忠誠を捨て、寝返る

ユウリィ・アートレイデ

タブーへの忠誠を捨てきれずにザキラ軍に入る
第47話にて夢美達と対峙するが共にグラードンに襲われる、そこでサイラックスに説得されて改心した

セシリア・レイン・アーデルハイド

ファルガイアにあるとある国の公女、タブーへの忠誠を捨てれずにタブーとザキラの同化を機にザキラ軍に入る
チョッパーとともにピートを操り、霊夢達を襲うがアドベントチルノに退けられる
その後、ヘンリエッタを奪おうとエリスたちを襲うがガイ・セシルに退けられる
その後、ザック、ジェーンと共にデデデ城に赴き、襲撃するが何も出来ずにナタリアに倒された、その後ロディから真実を聞かされたことで改心

アルノー・G・ヴァスケス

第57話から登場、タブーへの忠誠を捨てれずにザキラ軍に入る。ジュード達と戦闘する気満々だったが騙されていたことを知り、戦意喪失、そのままフィギュアファイター側に寝返った

ワイルドアームズクロスファイア

その他のワイルドアームズキャラとは違い、デデデには雇われてはいない、敵として狙っていたひぐらしキャラとはすっかり仲良くなっており、特にカティナとレナは親友となっている

クラリッサ・アウィル

建国騎士団の団長
三年前以来魅音とは友人となっているが「爪剥ぎ女」と皮肉ったりしている
「鳩」、「クルッポー」、「ハトリッサ」(特にバルレルや佐野が言っている)などといわれるとキレる(だが魅音に言われたときには何故かキレない、理由は魅音を本当に親友だと思っているから)
カティナが戦いの最中に不意に災厄の聖母になるのではないかと不安になっている
もちろんカティナが戦闘訓練を積んでいた事を知らなく、31話にてカティナが襲ってきたザキラ軍のおじゃる、ラビ、じーさんをあっさり退けたことと、自らの力で災厄の聖母をコントロールしたことに驚愕していた

アレクシア・リム・エレシウス

エレシウスの姫
亜空軍に仕方なく荷担していたがアリス・マーガトロイドの涙に心を打たれ、マリオ側に寝返った。(そのときのアリスの涙を彼女の心の片隅にいつまでもとどめてる。)
霊夢一行と行動を共にしている。博麗丸を服用した霊夢達について、後悔しないように生きていくべきだと言葉をかけた
また、ナタリアからはエレシウスとキムラスカの国交を持ちかけられている
彼女の剣術の流派はエレシウス流(いや…そのままですね)であり、大剣を軽々と片手で振るえるようになるのがエレシウス流を極めることらしい

カティナ・リム・エレシウス

アレクシアの妹
レナやリリカ、橙などとは親友になっている
とくにレナとは大親友である
初音ミクに似ていると言われるのが大嫌いで言われると人が変わったように怒り出す(いや・・・前に公式イラスト見ましたがミクと瓜二つですから・・・)
極秘で戦闘訓練をつんでいたので「災厄の聖母にならなくてもある程度はまともに戦える」との事
また、災厄の聖母への変身も完全にコントロールできるようになったらしい
第31話にてその戦闘訓練の成果を見せつけた、また、自分の意志で災厄の聖母化し、江田島を追い詰めたがしまっちゃうおじさんにて強制的にもとのカティナに戻された。
どうやら鉄道むすめを知っているようだが、実はみんな一応の面識があることを知らなかった

ラブライナ・ワーズワース

出来る女、第20話から登場
全ての東方キャラをちゃん付けで呼んでおり、一部のキャラはそれを恥ずかしがっている
彼女にかかればあの永琳ですら「永琳ちゃん」と呼ばれる(ちなみに彼女は34歳で永琳の実年齢は不明だが人間換算年齢は23歳なので実質ラブライナの方が年上扱い)
3年前の戦い以前から亜空軍にマークをつけていたので亜空軍が従わないとファルガイアを消すという脅しをかけて配下にすることを読んでいた、そこでログナーと共にたまたまファルガイアに観光にきた他のゲームのキャラだと自分を偽り、逃れた

フィアース・アウィル

第27話から登場
元々ホモではなかったが何故かアルヴィスを思うようになってしまう(原因は阿部にある)
阿部高和を倒し、やらないか菌を消滅させたことにより、アルヴィスへの想いは完全に消え、今度はドロシーに惹かれていくことになる
三年前の戦いでは実は亜空軍が最初から従っても従わなくてもファルガイアを消すつもりでいたのを知っていたがクラリッサに付き従うためにわざと亜空軍にいた。しかし、戦闘には参加せず、彼女の戦いを傍観していた。(アルヴィスの説得で彼女が寝返ったときに同時に仲間になった理由はそこにある、阿部にやらないか菌をかけられたのもこの時期。いずれ、亜空完全版で語られる)

レヴィン・ブレンテン

第28話から登場
非常に恋多き少年でクラリッサやアレクシア、カティナを想う反面、文にまで気を起こしてしまう。
また、マルスについては「俺が女だったらきっとマルスを愛していたに違いない」とのこと
鈴子・ジェラードから思いを寄せられている

ログナー・ブリッツレーブレット

第41話にてゴウダを襲撃した。リュカを救出しているようだ

金色のガッシュ!!

一度ザキラによって招待されてるが、ほとんどのキャラがその話を蹴り、フィギュアファイター側についている
しかし、ギャグキャラはその話を飲んでザキラ軍に所属

ガッシュ・ベルと高嶺清麿

別名、赤本コンビ。電撃を操る魔物ガッシュとパートナー清麿のコンビ
第28話から登場
ロベルト・ハイドンによって弾幕とスペルカードを封印されたルーミアと雛を逃がし、永琳救助に向かわせた
その後、サイラックスとともに灯台に向かうがフシギソウは既に救助されていた。その後は圭一一行に同行
ザキラから勧誘を受けたが、それをばかばかしいと蹴った

ウマゴンとカフカ・サンビーム

本名はシュナイダーである「メルメルメー」としか話せない馬の魔物ウマゴンと技師として働いているパートナーサンビームのコンビ
第41話から登場、ヤマメ達と行動してたが分散され、ティア達と出会う

ビクトリームとモヒカン・エース

V字型の魔物でメロンが大好物のビクトリームと呪文と必要最低限の掛け声しか話さない(しかし、今作ではアルベールで分かるようにすでに精神操作からは解放されている、理由は原作では喋らなかった事とビクトリームから必要以上に敵に感情は出さなくて言いと言われている。しかし、ビクトリームがピンチになると急にじょう舌になるがこれは原作の彼のイメージを崩す可能性がある)パートナー、モヒカン・エースのコンビ
第42話から登場、ザキラ軍に所属している

レイラとアルベール

三日月のスティックを操る魔物のレイラと精神操作から解放され、自我を取り戻したパートナーのアルベールのコンビ
第42話から登場、リザードンは彼女達が救助した

サクラ大戦

マリア・タチバナ

銃器を扱う昔の日本から来た少女
第33話から登場、レベッカの存在を見破り、彼女と銃撃戦をすることになるが弾切れになる

ガンスリンガーガール

第52話から徐々に登場していく、簡単に言えば3年前の戦い(創作亜空)でのサモンナイトキャラと同ポジションになる
つまり、ザキラによって召集され、同じ深夜アニメキャラと戦うことに嫌気がさしたヘンリエッタ、トリエラ、アンジェリカは即逃走。リコとクラエスは表面上だけ協力し、スパイをする
なお、ネタバレを最小限にするため、登場するまで合流するパーティのみ記載

ヘンリエッタ

第52話から登場、カービィ一行に加わる、ザック、セシリア、タママが彼女を奪回しようとしたが撃退した

トリエラ

第53話から登場、圭一一行に合流予定

アンジェリカ

第55話から登場予定、護衛獣一行に加わる
3年前の自分達と重なったのか、護衛獣たちから同情される

リコ

第54話から登場、表面上だけザキラ軍に籍を置き、実質フィギュアファイターのスパイ、四季映姫を心配している
第61話ではクラエスと共にザキラ軍を抜け出す予定

とらいあんぐるハート3&リリカルなのは

高町恭也

なのはの実兄、フェイトとは会ったことはないがなのはから話を聞かされている

高町美由紀

なのはの実姉、フェイトがなのはの恋人と聞かされているため勝手にフェイトを男と勘違いしている

高町なのは

今作は第2期での姿で第20話から登場予定
ギンタ達を信用していないが、実力は認めている
恭也、美由紀にはフェイトは恋人だと言っている。実際にフェイトとは恋人としかいえないほど仲が良すぎるらしい(バルレル談)。ギンタに少し恋愛的な感情があるとのこと

鉄道むすめ

第68話から徐々に登場予定、全員揃って休暇でそれぞれフィギュアワールドに訪れた
基本的に全国に散らばっているが年に何回か集まったり、コミュがあるらしい
アイマスキャラは松本あずさがやよいをさらったことで彼女たち全体に不信感を抱いている、そのせいで76話で彼女らと戦闘になった

栗橋みなみ

第68話から登場、東武の北千住駅にて勤務。筋金入りの鉄道オタク。
鉄道の話をさせると最後、あの泉こなたですら悶絶するほど。(そもそもこなたは鉄道方面への知識はない)
よく「みなみちゃん」と呼ばれる

中山ゆかり

第68話から登場、京成の成田空港駅で働いている。成田エクスプレスを嫌ってる。無口だが家庭的で、ときおり最高の笑顔を見せる。八雲紫と違って「ゆかりん」と呼ばれることは滅多にない。

鷹野みゆき

第68話から登場、広島の路面電車の車掌さん。すこし引っ込み思案でかなりの大食い。食べ歩きデートがあこがれらしい

大月みーな

第68話から登場、富士急行の河口湖駅で働く、バイクに乗ると性格が変わる。ピザは好物で得意料理

外川つくし

第68話から登場、どうやらザキラ軍にやられてフィギュアになっていたようだ。タイヤキと濡れ煎餅が好物

八木沢まい

第70話から登場、上田電鉄別所温泉駅で駅長として働く。フィギュアにされていたが救助された。剣道が趣味でフィギュアワールドでも護身用に刀を持って来た。アンパンマンの顔を斬ることからかなりの剣の腕前だと思われる

船橋ちとせ

第70話から登場、小田急新宿駅で働いている駅員さん。無類の温泉好き
ネネ、コロッケにやられそうになったところを圭一一行に救助された

石田あいこ

第70話から登場、小田急の車掌さん、カラオケの腕がぴか一で昭和の名曲から最近のアニソンまで歌えるほど

久慈ありす

第71話から登場、三陸鉄道で運転士をしている。
このことから圭一たちが乗り込んだ空挺の運転を任されていた

涼宮ハルヒシリーズ

涼宮ハルヒ

第83話初登場、三年前も同様にマリオたちフィギュアファイターに率先して協力したSOS団の団長
その活躍からフィギュアワールドでは「英雄」と呼ばれている
三年前は「理想の世界のために自分を消そうとする存在(ザキラ)」が気に食わないという理由でマリオたちに協力したが数多くの戦いが唯我独尊・傍若無人・猪突猛進な性格だった彼女に変化を与えた。そして世界のために今度こそザキラを消滅させるという決意を秘め、再びフィギュアワールドへとやってきた
また、三年の間で「超勇者変身」を身につける。

長門有希

冒頭でロイに襲われた霊夢たちを救った後、音沙汰なかったが第73話にて再び登場
古泉と行動を共にし、ザキラ軍と敵対している。
彼女いわく、朝比奈みくるはザキラ軍に誘拐されている、みくるがクリスの呪いを受けているかは不明

実在人物

三年前の戦いでデデデに雇われていたサイラックスに説教されて、全員彼に仕えることを決めた
そのため、成り行きでデデデの部下になる
サイラックスを「サイラックス様」と呼んでいる

世界のナベアツ

3の倍数と3のつく数字のときだけあほになる芸人
デデデの部下になり、ロディとともに空中スタジアムに行くが既に壊滅させられていた。
また、その後森の神殿に行くがアルノーとエリオに襲撃される

矢島美容室

主に登場するのはストロベリー・カメリア・ヤジマである
とんね○ずの石○貴○に似ているのは気のせいである
第46話で突如現れ、ザキラ軍アジトフィギュアワールド第1支部に彼女(?)が集めたという制圧チームを向かわせた

夜明け前より瑠璃色な

もともとみんなで観光をしていたときにたまたまフィギュアワールドに来てしまい、ザキラ軍とフィギュアファイター達の戦いに巻き込まれてしまう

フィーナ・ファム・アーシュライト

61話から登場予定、月のスフィア王国の姫、永琳、輝夜同様月人であるが全く面識はない(二人は東洋の月人、彼女は西洋の月人だからかもしれない。)が輝夜に関しては別の次元に住まう月の姫として名前だけは聞いたことはあるらしい(輝夜の元の国とスフィア王国がどういう関係かはまだ不明)

朝霧麻衣

第18話から登場
不思議な力を持つ魔法のフルートを使うが戦闘能力はない

護衛獣

今作の彼らは植木達の護衛獣となっているが元の世界に帰っている
しかし、植木達に呼び出すときの呪文を教えるのを忘れている
さらに他のキャラからいろいろ技を思いついているようだ
同じようにザキラにフィギュアワールドにつれてこられたという共通点からガンスリンガーガールキャラに同情の念を抱く

レオルド

ヒデヨシと契約した護衛獣
にとりに尊敬の意を抱いている
レベッカに対し、追加創作技を使った

バルレル

レノと契約した護衛獣であるがユリアに恋心を抱いている
彼の視点から見るとなのはとフェイトは「誰が見ても恋人同士にしかみえねぇよ!」らしい
霧雨魔理沙、アリス・マーガトロイド、メディスン・メランコリーの構図も親子にしか見えない

ハサハ

パノと契約した護衛獣
鈴仙は彼女のことをウサギだと勘違いしている(耳で間違えたと思われる)。だがハサハはあくまでも妖狐
第38話にて追加創作技でレベッカとジェーンを攻撃、56話では風見幽香とのコンビネーションでラクシーヌとリグレットを撃退した
なお、護衛獣同士ではCLANNADの坂上智代、東方の上白沢慧音みたいな口調になる。今作での彼女の一人称は「私」になっている(これは自分の無知が原因です。ファンの皆様すみません)

レシィ

植木と契約した護衛獣だがチキと付き合っている(植木公認の仲)
護衛獣同士ではギザな口調で話す(これは自分の無知が原因です、ファンの皆様すみません)

その他

ケロロ軍曹

ザキラ軍の副リーダー
ザキラに同調し、ジャンプキャラや子供向けアニメキャラを根こそぎ集めた

阿部高和

アニスを救助した後、何処かに消える、実はとんでもない計画を胸に秘めている
それはフィギュアワールド中の男性をガチホモにすることでフィアース・アウィルがアルヴィスに想いを起こすようになってしまったのも彼が原因
その事でフィアースの逆鱗に触れてフィギュア化、宮本不滅に運ばれる
ザキラ軍ではないがフォックスのフィギュアを保管し、ガチホモ化促進ウイルス「やらないか菌」に感染させようとした

ドラえもん

ザキラ軍としてジュード、小島よしおと戦うもその戦いの中で裏切った。
ザキラに従うのはうんざりらしい

野比のび太

ザキラとケロロに絶対の忠誠を誓っている少年
非常に残酷な性格になっていて泣き虫だった原作の面影は全く無し

初音ミク

第30話から登場予定、科学の限界を超えたボーカロイド
ネギの形をした鉄の棒が武器である、ネギを使った料理ならいくらでも食べられるし、何でも作れるらしい
カティナ・リム・エレシウスと似ていると言われるのが大嫌いで言われると(特に魅音とレオルドが言っている)「大音痴」を発動させてしまう

巡音ルカ

クリスの呪いによってザキラ軍に無理やり入れさせられたボーカロイド、ミクとの関係は不明。最低でも知人ではあるらしい。マルス一行に倒されてフィギュア化したことで呪いが解けた

おじゃる丸

平安時代から現代に下りてきた少年でシャクを扱う
ザキラ軍に所属し、「娯楽を健全な子供たちの下に返す」と言う概念の元戦っている

ピート

一方的に戦う力を嫌っていたがその後それは洗脳によるものであった、アドベントチルノに倒され、フィギュア化
その後、彼を洗脳していたセシリアとチョッパーによって何処かに運び込まれた

ゴウダ

ごくせん第3期に出てきたあれ
最強の武器は不良のパンチだと思っているらしく、それを証明するためにラクチェを攻撃した
ザキラ軍所属と思われる

インデックス

第61話から登場予定、食いしん坊なシスター、今作では機関銃を装備し、パワポケ10のウタノのパロディとして登場

御坂美琴

ハム太郎の切り札でやられそうになったアランたちを救助した、電気を扱う少女
羽藤桂らと行動を主にしていた際にアラン一行に加勢した、その後、アルフィンとイリス・フォルトナーの守るという任務のために彼女たちのもとへ向かう。彼女が言うにはザキラの手にアルフィンとイリスが落ちるとマリオたちの勝算がなくなるらしい

白井黒子

漆黒の館で漆黒の騎士と交戦していた。テレポートを駆使し、攻撃をよけるが奥の手にやられかけるがくらわずに済んだ

野々原渚

ストロベリーが派遣したザキラ軍討伐チームのメンバー、お兄ちゃんを探している

ナギ(かんなぎ)

第14話から登場、フィギュアファイターが保管されているという噂のある施設に赴いたパノと出会い、行動を共にする。
そして、ドンキーを救い出し、ドンキー、パノと行動するようになる

青葉つぐみ(かんなぎ)

第41話にてフィギュア化から救助された

ざんげちゃん(かんなぎ)

第41話にてフィギュア化から解除された

アンパンマン

子供たちのヒーローのはずがなぜかザキラに加担する、やはり彼も操られているのだろうか
アンパンチなどおなじみの必殺技で圭一一行を追い詰めるが八木沢まいに顔を斬られ、撃退させられる

クリス

ラクシーヌに壊されたアリエッタのフィギュアを再生したり、デカレッド、マジレッドを操った男
リグレットによるとルフィたちを洗脳したり、映姫を呪った神聖な男と同名だが同一人物かはまだ不明だが、第75話で意味深な発言が…

関羽

刀を扱う女性武将でクリスの呪いを受けていた、しかし、フィギュア化したことでその呪いは解けた
真名として「愛紗(あいしゃ)」という名前があるがこの名は本当に心を開いたものにしか名乗らない

高槻やよい

この小説に登場する唯一のアイマスキャラ、ヤマメ、キスメ、そしてウマゴンと行動を共にしていた様子、現在はミカヤ一行に同行。戦う力のない彼女が何故このフィギュアワールドにこれたのかは謎である

嵩月奏

炎を操る少女、城外に出たフォックス達と対峙する。

エクレール・マルティノッジ

呪いの少女だたが歩達に倒され、解除された

長野原みお

相川歩

デデデに協力

ザキラ

スマッシュブラザーズに博麗霊夢や涼宮ハルヒとかが招待されたことに反感を覚え、ケロロとともに少年漫画キャラや子供向けアニメキャラを集め、ザキラ軍を結成した
ジャンプ&サンデーキャラには戦闘員として全幅の信頼を置く、だが当初は彼らはザキラに反発していたが洗脳させ、配下にした
3年前の戦いで敗れ、生死をさまよっていたが、完全に瀕死状態だったタブーと同化したことで一命を取り留めた。これを機に亜空軍を復興してみようと考え始めている(これで未だ真実を知らずタブーに忠誠を誓っていたワイルドアームズキャラもザキラ軍に入った)
その反面、ジャンプキャラでもデスノート、ブラックキャット、To LOVEる、いちご100%は深夜アニメであった事、遊戯王はニコニコオールスターの仲間入りをしていることと自分と違うカードを使うことから毛嫌いしている

創作キャラクターに記載されていないキャラ

彼らはフィギュアファイター側とダークフィギュア側で分かれている
なお、ここのキャラは遅かれ早かれいずれは創作キャラクターに記載する予定です(技が考えられたら)
記載したキャラは文字を青で表示するつもりでいましたが途中で該当のコーナーに移すスタンスに変えます

マリク(FE・紋章&新暗黒竜)

アニス、ミネルバと共にデデデに雇われた
口癖は「カダインの必殺魔法エクスカリバーの威力をお見せしましょう」

ミネルバ(FE・紋章&新暗黒竜)

アニス、マリクと共にデデデに雇われた
必殺の斧「オートクレール」を使う

マリア(FE・紋章&新暗黒竜)

ミネルバの妹
杖と光魔法を使う、彼女が使う魔法「フィレンツェアス」は魔力が高まっているとされているマリアに魔法の都カダインから贈呈された(オリジナル魔法)
「飛天の槍」という槍を持っているがこれはナギがペガサスストーンというアイテムを使ってペガサスになったときにマリアが使う槍であり、「飛天翔空貫」という技を使える(これらはオリジナルで原作では登場しない)
これの為にミネルバはマリアに天馬騎士の訓練をさせた、もちろんマリア本人には天馬騎士の素質が十分にあるらしい

白騎士団タルサ三姉妹(FE・紋章&新暗黒竜)

パオラ、カチュア、エストのマケドニアペガサス三姉妹
出仕しているミネルバがデデデに雇われた為、彼女達もデデデの部下となった

パオラ

伝説の槍「グラディウス」を使う

カチュア

氷結の槍「パステル」と灼熱の槍「ディオス」を使う

エスト

雷の槍「パグニス」を使う
三姉妹の仲で1番剣の腕が優れており、「メリクル」を受け継いだ
(ちなみにグラディウスとメリクル以外オリジナルの為、原作には登場しません)

ナギ(FE新暗黒竜)

チキ同様、神竜に変身できる
原作ではチキが死んでいないと登場しないが今作では両方登場している
ペガサスストーンでマリアが騎乗するペガサスに変身できる

魔法少女クエスチョンハート(元ネタありのオリジナル)

第67話から登場予定。何故か魔法少女になった。元ネタはあの子供向けキャラ。

メルディ(テイルズオブエターニア)

チェルシー(テイルズオブデスティニー)

カロル(テイルズオブヴェスペリア)

3人共70話から登場予定

宮沢有紀寧(CLANNAD)

時雨亜沙、朝霧麻衣と共に第18話から登場予定
戦闘能力はない

時雨亜沙(シャッフル!)

第18話から登場予定
戦闘能力はない

千堂瑛理華(フォーチュンアテリアル)

第23話から登場予定
膝に大怪我を負っていて立つのもままならない(個人的設定)

悲愴感

三年前の戦いで羞恥心を改心させるのに一役買った
今回はライバルとして敢えて敵となる

大妖精(東方Project)

第16話から登場
東方紅魔郷の二面中ボス、二次設定ではあるが本名は「トリル」
本名を知っているのは小悪魔だけである
トゥーンリンクを救出するため森の古びた館にやってきたレノと出会い、行動を共にする

小悪魔(東方Project)

第16話から登場する
東方紅魔郷の四面中ボス、二次設定であるが本名は「リトル」
本名を知っているのは大妖精だけである
トゥーンリンクを救出するため森の古びた館にやってきたレノと出会い、行動を共にする

EXルーミア

ルーミアが力を解放した姿。黒き翼の異名を持つ

アドベントチルノ

氷の勇者の異名を持つチルノの変身した姿

ゆっくり

博麗霊夢や霧雨魔理沙の顔を巨大化した生物、第32話にて霊夢が召喚した
その後増殖し、ティアと萃香の前に現れた、ストーリー上、ただの飾りだが何故か良く現れることになる

かあさま(オリジナルキャラ)

本名不明のこの小説オリジナルキャラクター、第46話に名前だけ登場する
かあさまと言う名前からわかるよう、とあるキャラクターの母親

若干ネタバレを含みますので見たい人だけどうぞ

実は博麗霊夢の母親である、彼女は現在幻想郷にはいないが存命。いわゆる消息不明状態(原作の霊夢の母は既に死んだらしいが今作では存命させています。しかし、敵に殺されるというシナリオを予定しています)。

白霊夢

妖怪巫女、60話から登場予定、博麗霊夢と同じ姿をしているが、髪色は少し灰色っぽく、服は純白である

ハム太郎

ザキラ軍に所属する喋るハムスター、霊夢一行を素早さで苦しめたが敗北

ロコちゃん

ハム太郎の飼い主、当然ザキラ軍に所属している

おっこ

第68話から登場、ザキラ軍に所属している。

とりっぴぃ

第67話から登場、他の子供向けキャラ同様ザキラ軍に所属

海馬瀬人

カイバコーポレーションの社長、第47話から登場。実はザキラは遊戯王キャラも毛嫌いしている(ニコニコオールスターの仲間入りしていること、なおかつプレイしているカードゲームが違うことかららしい)

乃木坂春香

ニューザキラ軍のウソップ、たけし(世紀末リーダー伝たけし!)に襲撃されたが泉こなたによって助けられる
こなたがオタクであると気付き、すっかり意気投合したがオタク談義をしている隙にアレン・ウォーカーによってこなたがフィギュア化してしまう、それ以来、始めて素を出して話せるこなたを助けるため、アレンを追いかける

ダモン(戦場のヴァルキュリア)

オリジナルキャラクター

リュシオンがこの小説のために創り出したオリジナルキャラクターです
(僕はあまり絵をかかないのでイラストを描いてという希望には添えません、申し訳ありません。外見的特徴は列記しますのでご想像に)

アルファ

黒い長髪の少女。二本の細剣を使って戦う。

黒い短髪で和服っぽい装い、アルファの相棒である。弓矢で結界を作る

バルド

ザキラ軍の特務戦闘機関・バトラーチャイルドの一員で重力の使い手
全身を何かで覆い尽くしている感じの外見である
ファルコンによって撃破されフィギュア化、デデデ城メンバーに回収される。元は戦えない普通の小学生らしい

ホーリーナイト・クリス

第77話で夢美のセリフで名前のみ登場。例のクリスと同一人物かは謎

ジェーム

バトラーチャイルドの一人である少年。対象一人をマインドコントロールする能力を持つ(そのため、クリスとは少し違う)。他にも戦いに使える能力を持つがまだ使用していない。バルドが倒されたことを知っているのか、バルドの仇打ちと戦いを仕掛けた。バルドとの元々の関係は不明。魔法陣から様々な間接攻撃を行うが、最後は必殺技を取り戻したサムスに撃破された

ダズーナ

バトラーチャイルドの一人、非常に危険な毒を扱う。しかし、ファルコンたちの連携に敗れる

刀殺し

バトラーチャイルドの一人、本名不明。剣に絶対的な強さを持つ大盾で戦う